>>5さん
自分が犬になりたいとは思わないです。
添い遂げたいというのも無理な話なのであまり考えたことはないです。
寿命の差などで彼を失うことが怖いのはあります。
覚悟はないと思います。
彼の子供が産めないことが申し訳ない気持ちはあって、だからこそ雌犬以上に彼の要求に応えていこうと思います。
雌を所有してもらうことで、彼が雄としてより強くなることを望む気持ちがあります。
人間の彼氏と犬の夫の両方と関係を持っていた時期は、犬の夫が人間の彼氏の陰茎、睾丸を食べてより強くなるみたいな想像を何度もしていました。
そのころにはすでに人間男性の弱さ、犬の雄の強さという対比が私の中に根付いていたと思います。

家で過ごす彼との時間を大切にしたいと思います。会話はないですけど彼の少しの動きや一声などから察して私もすべて合わせますから、すごくゆったりした時間が流れます。
難しいことのように聞こえるのかなと思いますが、嘘がない分、人間の会話よりもストレートです。抽象的な意味の申し合わせは最初から存在しません。
セックスしてない時でもずっと肉体的なやり取りになります。彼が求めることを察して、彼の妻としてそれを差し出します。
雄と雌のやりとりです。セックスの始まりも曖昧になります。ある意味では一日中愛撫し合ってるようなものかもしれません。
そうやって過ごせる日を一日でも多く作ることが私にとっては大切です。未来のことを考えることは彼とは共有できるものでもないし、私の頭の中で考えるだけのことになるので考えないようにしてます。

初のレス入れさせていただきます。

私は男ですが獣姦という世界というか存在に興味
がります。主さんの投稿は快楽とメンタルを深く
客観視していて特殊ゆえに興奮も覚えます。

主さんが獣姦に目覚めたきっかけや獣姦歴みたい
なものをお聞きしたいです。あとは宜しければ
主さんの年齢や犬の大きさ、犬のペニスの大きさ
など色々と聞きたいです。

もしここに書くのが躊躇われるのがナンネット
メールでも大丈夫です。エロ以外の面も含めて
この世界に興味があります。

ありがとうございます
興味深いです
もう少し、精神的なものを知りたいです
以前、相手と同じように、犬として、雌犬として暮らした女性の話を読んだことがあります
その人は、可能であれば一生雌犬として暮らしたかったと言ってました
そこまで思うものなんでしょうか
それと、そこまで思うのが、一過性なものなのか、そうでなく覚悟を伴うものなのか、それも知りたいのですが

>>3あさん
正直なところ分からないです
人間男性を愛する感覚だと思っていた気持ちが意外にも人間男性を私の装飾品のように思っていたのかもと思いました
人間男性への愛というよりは自己愛ですね
犬を夫に迎えるということは私自身を犬にあげてしまうことです
している途中も彼に与える気持ちがあります
彼は上のほうのポジションになるので自然と私自身が下になるんですね
2人しかいないけど犬の群れの感覚なんです
夫の世界に自分をあげると犬の視点になります
犬の世界では雄と雌という事実が包み隠されず、ものすごく露骨になってきます
彼が放つ強烈な性の力にあてられている感じで動悸めまい、顔がかーっとなったり
私の人間の心が恥ずかしさ、罪悪感を感じたりします
人間男性を愛するのは人間社会の方法だと思います
犬の世界から見た雄と雌の関係に私自身も変わるので人間同士の愛とは異質だと思います
変えられたんだっていう被害者な気持ちと、別にもう犬のものでいいから自分を彼に差し出していたい気持ちが強いです