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サル痘

投稿者:女獣医
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2022/07/27 21:37:12 (Htw9V3io)
日本にも感染者が見つかりました。

今のところゲイの方が多いみたいですが、かつてのエイズと同じで
アフリカの動物から人間に感染した可能性がある様です。

人間であれ動物であれ感染症には注意しましょう。

バイセクシャルの男性とセックスをした女性の感染もハイリスクです。

生アナルセックスが原因だと言われています。
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投稿者:犬養毅
2022/08/12 17:20:48    (x4NPGLrM)
女獣医さん

アニマルラバーは殆どが秘密主義の世界ですが
中には複数と共有する少数派の人達もいますよね。

獣姦の本場ヨーロッパも同じかと…

私達はその少数派と言えます。

妻、義母の他にもドックワイフの仲間が何にもいます。








14
投稿者:女獣医 ◆/qp1KZmhcQ
2022/08/12 11:32:25    (/29.DnG8)
>>犬養毅さん

義母様もですか?

凄いですね!

私は別れた人間の夫も息子も私がドッグワイフである事を知りません。
13
投稿者:犬養毅
2022/08/11 16:01:13    (Gf9oeqGG)
女獣医さん

妻の要求を満たすためです。毎日3回以上欲しがるものですから…
義母も受け入れますので必然的にセフレ犬の
頭数が必要になります。
12
投稿者:女獣医 ◆/qp1KZmhcQ
2022/08/10 21:34:55    (hbm8XfVm)
>>犬飼毅さん

五人とは凄いです。
11
投稿者:犬養毅
2022/08/05 16:36:30    (ELegEFAt)
女獣医さん。

こんにちわ。以前のセフレ犬と合わせると
現在は5匹です。

毎年1匹づつ飼う予定です。将来的には10匹
以上欲しいみたいです。
10
投稿者:女獣医 ◆C5JbF950pY
2022/08/05 13:48:42    (cZlqN3TQ)
>>犬養毅さん

奥様はお二人の男性なのですね 昔最初の夫を亡くしてから
ドーベルマン二人と暮らしていたことがありました。


9
投稿者:犬養毅
2022/08/05 07:24:21    (ELegEFAt)
女獣医さん本当にお久しぶりです。

コロナが横行して2年半が過ぎ細心の注意を
しながらの生活そんな中さるサル痘と感染症には気を使います。

人との接触は必要最低限に務めています。

この2年で妻のセフレ犬は2匹増えました。



8
投稿者:女獣医 ◆/qp1KZmhcQ
2022/08/02 20:07:11    (0PjHsTit)
>>犬養毅さん

お久しぶりです。 お元気でしたか?

さて本題ですが、コロナもサル痘も人間の自己責任があると思います。

衛生 防疫の努めなくてはいけません。


7
投稿者:(無名)
2022/07/31 13:37:23    (USwdow60)
女性が雄と遣るのは本当に大変ですね
相手がその気になっても道具を使わないと駄目だとか、改めて受ける側のご苦労が伺えます。
同じ性癖を持つ者として、遣る側に生まれた事を幸運に思うしか無いですね。
ですが対象が犬であった場合を比較すると、雌犬と遣る男性よりも雄犬に遣られる女性の方が数倍の快感を得ている気がして羨ましく思います。
でも豚は凄いですよ…これが対象であった場合は男女共に同等の快感を得れると思います。
交尾の貪欲さと性器の持つポテンシャル
人にとってこれ以上の快感を齎す相手は居ないのでは?
私自信結構な年齢ですが、豚は二度逝きしたペニスを挿入している間は半分以下に萎えさせませんからね。
6
投稿者:犬養毅
2022/07/30 13:16:15    (d2KkaCi6)
甘噛みは馬も種付けの時します。
全ての馬がする訳ではありませんが
馬と性交渉をする時は種付け台を使用する時が
安全です。
交尾の時は種付け台の下に入り正常位でもバックでも安全にできますフェラ抜きも同様です。






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