女獣医さん
ＴＴさん
異邦人さん
私のこんな悩みに答えてくださってありがとうございます。

無名の方のように、
簡単な話と片付けられてしまうとちょっと心苦しいので…

私の自己紹介も何も書いていませんでしたので、
少し書いてみます。

私は今２４歳、
今年２５になります。

社会人です。

今はペット可のアパートに独り暮らしです。

人間の彼氏とは、
付き合って２年になります。

実は人間の彼氏は大型犬が苦手なようで、
あまりうちには来たがりません。

それでも何度かうちに来ましたが、
カイトも人間の彼氏をあまり良くは思ってないようで、
彼氏が来ると近付こうとはしません。

彼氏のことは確かに人としては好きです。

身体的な部分でも相性は悪くはないと思います。

それでも、
やはり彼氏だけでは満足できず、
オナニーかカイトを頼っているのが現状です。

皆さんの書き込みを見て、
とりあえず１度カイトとの交わりを止めてみようかと思いましたが、
カイトは求めはじめると粘り強く、
気晴らしに散歩にも連れ出しましたがカイトの気が収まらず、
結局帰宅してから私が折れて交わってしまいました。

一応、
躾はできているので、
今まで無理矢理押し倒されるようなことはありません。

ゆかりさん、初めまして。

私が以前住んでいた市では、犬のしつけ方(調教と訓練）教室を主催していて、初心者向けにペットのしつけというよりは、飼い主へペットの正しい飼い方をしつけていました。(笑）
そこでは、まず犬の習性を詳しく教えられました。

犬は群れで生活する習性があり、その群れにはボスがいて、その群れの中での自分の序列(階級)をわきまえて、上には従い、下へは従わせるそうです。
全ての犬が同じとは限らず、犬種や同じ種でも各個体によって差はあります。　犬種によっては品種改良によって、人に従順になるように作られた犬もいます。　　例えば盲導犬に使われる犬とかです。
ハスキー犬はどちらかというとまだ先祖の狼に近いという事を聞いています。　　良くも悪くも、ワイルドだと言えます（＾＾）。

人間社会では、群れは家族になります。　　これは一家の主人(普通は父親ですが）が必ずボスになるとは限らず、あくまでもペット(犬）の目から見て、自分が服従するのは誰かという事で、普通は一番面倒をみている者がボスになりえます。

普通ペット(犬)が家族へ危害を加えるのは、自分より下の序列の者へです。　　　それと、新たな群れへの加入者へ対して、自分より上か下かを見極める為にもします。
この新な加入者というのが、貴女の人間の彼氏であり、その子供となります。

カイト君からすれば、貴女はすでに彼の番いの雌でしょうから、人の彼氏に対して攻撃的になる事は予想されます。
その時人の彼が、カイト君以上の強さを発揮できれば(彼の威嚇に怖気づかず対処できるかどうか）、自分より上と認め従うでしょう。

問題は子供が出来た時でしょう。　　　カイト君がその赤ちゃんをどう受け止めるかです。
普通の動物間では、ボス(又は、他グループの雄）は他の雄の子供を殺すことがよくあります。　　　これは、子育て中は雌が雄を寄せ付けないためで、その子供をなくすことで自分が交尾できるからです。
この習性は、自分の子孫を残そうという動物本能からも来ているそうです。

それから、妊娠の件ですが、仮に人の彼の精子と受精して懐妊しても、流産する可能性が大きいと思います。
まず、中絶経験がある事、そして、妊娠中にカイト君とセックスすれば、子宮口から直接精液を注入されるわけで、一番危険だと思います。
妊娠期間中、カイト君とセックスが出来ない事を、貴女はもとより、カイト君自身が無理でしょう。

彼がペットセックスに興味があり、貴女の変態嗜好の一部として受け入れられ、結婚後も一緒にペットセックスを楽しめて、貴女が両方を同じように愛せ、人の彼も貴女も最悪子供はいなくてもいいと思えるのなら、結婚はありと思います。
この内一つでも欠ければ、両立は難しいので、どちらか選ばなければならないでしょうね。
ただ、厳しい言い方かもしれませんが、カイト君の寿命は短いですよ。

私の個人的意見としては、夫婦でペットセックスを楽しめるようになられるのが一番だと思いますし、それを実践されている方々もいっぱいおられます。

簡単な話

何かに深くのめり込むなら

普通な日常生活等々

何かを犠牲にしなきゃならない

それが出来ないなら

何事も広く浅く 決して

のめり込まない事ですね

私は愛犬と愛し合って夫婦となる前に、人間男性に嫌な思いをさせられて、その事が人間の男性を拒絶するきっかけとなりました。男性が近くにいるのも嫌で、引きこもりみたいな時期もありました。
そんな時に両親が癒しにとプレゼントしてくれたのが後に夫となる愛犬との出会いです。
愛犬と愛し合ってからは人間の男性と普通に接するだけならなんとも思わなくなりました。もちろん人間の男性にときめいた事もありません。
はじめから人間男性を恋愛対象としてみてない私が言うと説得力に欠けますが、人間の彼氏と別れるとしてどう説明されますか？子供の数の話までしてるなら相手も結婚前提にしてると思います。ゆかりさんの性欲が強いことを知っているなら、別れ話をしたら他の男ができたと思って怒るかもしれません。

私が言えば矛盾だらけでしょうが、同じドックワイフの世界に導きたい気持ちと
安易に他人様を誘惑して導くのは許されない　この気持ちが交差しています。

結局ゆかりさん自身が決断すべきでしょう。

私がドックワイフの人生を選択して良かったと思っていてもすべての方にとって
良い選択であるとは言えません。

たとえば老後。　いずれドックワイフと決別すべき時期がくるでしょう。
その時は一人老人ホ－ムで暮らし死期を迎えるつもりですが、色々考えてみると
ドックワイフも問題があります。（しかし人間の夫や姑の問題から解放されたのは心理的に楽でした。）

気が付いたらもうわたしも50代で、犬とセックスをしたのが大学生の頃で初めて雄犬を夫として
認識したのが25才、その後30才の誕生日前に離婚してドックワイフの人生を選択し早いもので20年以上になりました。

これはどうなのか？　異常でバカな女と思われる方がいても不思議ではないと思います。

先天的な問題であったのか？　自分自身でもわからないのです。

ただ、TTさんも同じことを言っていますが本当に人間の男性を恋愛対象　性行為で思い浮かばない　拒絶してしまう
心理が働くのです。
だから、普通ならイケメンの男性に興味を持つのが普通ですが、たとえば競馬中継を見ていると馬を魅力的な男性として見て一度雄馬とセックスをしてみたいと思うのです。笑
経験はありませんが、豚とかポ二－　ラバなど外国の獣姦物を見ますと自分もセックスをしたい　子宮に精液が欲しいと思います。

やはり一般論で言えば、精神に異常がある人間の女になりますが、遺伝学的にはホモ（同種）ではなくヘテロ（異種）を好む心理状態になるのは
私は良いですが、一般の女性にとって良い選択とは思えません。

話は違いますが

人間の男性と結婚後　無事にお子様が生まれても
夫と会わしたりするのには、少し距離を置くべきです。

やはり夫と言っても、しょせん犬です。　おまけに大型犬で
子供にとって危険で、夫にとって子供は何だかわからない人間でしかないのです。

私は長男をしばらく夫と会わしていませんでした。また慣らすためにわざと長男の汚れた下着を持ってきて
匂いを覚えさせました。
初対面は夫を折に入れて間接的に接触させ、夫の反応を観察していました。

ダメなら夫が死ぬまで子供を会わせてはいけません。

愛犬家事件とか昔テレビで放映していた　＾動物王国＾など私から見たら危険で偽善で
人間　動物両方にとってストレスがたまる生活でしかないからです。

これは推測でしかないのですが。人間の女と関係した雄犬は自分の女の子供に対して
本能的に拒絶　殺意？を持つ危険も　ライオンではありませんが一つの可能性として人間の女性が安全策として
知っておくべきと思います。

幸い私の場合は、事故も無く最初の夫は亡くなりましたが。

犬の精液は量多いですよね…

さっき書いたように子宮に注がれて時間差で段々流れ出てくるので、
生理用品が欠かせないです。

本当はカイトが求めてきたら求められただけ交わりたいのですが、
それでは身体がもたないので、
今は３日に１回と決めてます。


ただたまに我慢出来ず、
カイトもいつも以上に求めてくるときがあり、
その時は欲望に負けて連日交わってしまいます。

それを今思い返すと大体が排卵日辺りなんです。

カイトも何か感じて求めてくるんでしょうか？

今日もまたカイトと交わってしまいました。


女獣医さんＴＴさん、
書き込みありがとうございます。

犬の精液で受精するというのは本当なのですね…

それを聞いて嬉しいと感じてしまいましたし、
どうせなら着床までしてほしいとさえ思ってしまいました。


女獣医さんのお話、
共感を覚えました。

私も人間の男では満足できないでいました。

快感はありますし、
イクことも出来ていましたが、
何故か満たされることが無くて、
いつも１人で慰めていました。

オナニーはどんどんエスカレートして、
大きな玩具で激しくしたり長時間したりしてました。

こう言うと怒られると思いますが、
獣姦に興味を持ったのも、
最初は自分を満足させるためのオナニーの延長でした。

獣姦のためと言っていい理由で犬を飼い始めたんです。
(元々犬は大好きでした)

でもカイトと交わりが成功したときの満足感は、
今まで感じたことがないもので、
気が付いた時には私はカイト自体を愛してました。

あと女獣医さんが表現される子宮で精液を受けるという表現、
私にとって正にその通りなんです。

人間の男に中出しされても、
もちろん子宮には入ってるのだとは思います。

でもカイトとの交わりでは、
正に直に子宮に流し込まれているんです。

私の体質か中絶経験のせいかそれとも犬の交わりがそうなのかは分かりませんが、
カイトのモノの先端がガッチリ子宮口に押し付けられ中に入っているのが分かるんです。

交わりだした当初こそ、
うまくいけばという感じだったのですが、
今ではほぼ確実にカイトのモノが私の子宮を捕らえ、
カイトの精液が直接子宮に流し込まれてます。

なのでいつも、
射精されると下腹部が張る感覚があります。

射精が終わったあとに確認してみたことがありますが、
膣内にはほとんど精液がありませんでした。
(いつもしばらくしてから流れ出てきます)

１日に２回交わったときや、
交わりが連日あったときには下腹部が苦しく感じるぐらいですが、
それが愛おしいとさえ感じます。

カイトに射精されて子宮に精液を受ける間はずっとイキっぱなしのような状態で、
それが満足感と幸福感をくれてます。


ただカイトだけでも不満…というか不安になります。

女獣医さんの言うようにやっぱりカイトは犬なんです。

会話はできないし、
交わるときも彼からキスしてくれたりはしません…

それがまだ人間の男と迷ってしまう理由なのかもと思います…