私　ありすさん　志保さん　TTさんはもう人間の男性とセックスも恋愛もできない。

しかし、ゆかりさんには人間の彼氏がいます。

昔の私と同じ　すなわちカイト君と人間の彼氏とのバイセクシャルで一年でも二年でも続けられて
からお決めになれば良いと思います。
生まれたお子様はカイト君に会さないのが無難です。

子宮に欲しい精液　夫の精液を注入されている時の快楽と人間の女と雄犬との関係
私にはわかります。ゆかりさんはドックワイフですよ。
女性が直接精液を子宮で受け止めるって、やはり覚悟があります。
それが私達と一般の女性との違いは、犬や馬などの異種である事。

気持ちと子宮で受けたい精液が違うと、ある種のストレスになります。
昔の私の様に。

以前にも女性からの投稿で人間男性とのセックスは逝ったとしても前戯程度に過ぎないという内容の告白がありました
犬のペニスから与えられる快楽、逝くレベルそのものが全く別次元なのだと思います
犬の巨根で膣をめいいっぱい拡張され、瘤でGスポットを刺激され、子宮口に犬のペニスが嵌ることによってPスポットも刺激され、さらに子宮に直接精液を注がれ、そのまた精液とペニス自体が人間の体温よりも高温であるため女性の子宮と膣への刺激になり、精液の量と射精の時間は人間の比ではありません
犬のペニスと射精機能、体温までそのすべてが女性を快楽へ導く役割を果たしているのです
犬のペニスを挿れられ逝くことを繰り返すうちに女性はやがて犬とのセックスでしか満足を得られなくなり人間男性とのセックスに興味を失います

ゆかりさんへ
24の書き込みを読んで・・コメントをしたいと思ったのですが　あまりの刺激に言葉が出てきません。
人間と犬から渾身の性交をされて　「逝き続ける」って、壮絶な性生活ですよね。
ゆかりさんは　25でも書かれてたように、私の分類で言えば　Aタイプ「淫乱」型に近いのかも知れませんね。
タブーのない淫乱・・・　素晴らしいことです。　

折角ですから、慌ててカミングアウトしないで　貴重な三角関係を楽しまれたらいかがでしょうか？
バレることはそんなに心配することないと思いますよ。
バレたら　面倒臭いことになるかも知れませんが、うまくすれば　3Pできるようになるかも知れないし・・・最悪　今の生活を失い、夜逃げすることになるかも知れませんが、それはそれで　そのおかげで淫乱らしい生き方ができる　ってこともあります。

彼氏へのカミングアウトの件ですが、今はまだ時期早々というか、もしかしたらTTさんの言われるようにしない方がいいのような気がします。
人間彼氏の性格が分かりませんが、犬に寝取られという事から、リベンジされる可能性が無いとも言えません。

変態嗜好のゆかりさんが好きという人間彼氏も同類と思われますが、男はほとんどすべてがスケベ（変態）ですので（笑）、人間彼氏にも獣姦志向があり、貴女とカイト君のプレイを見て楽しめるようなNTR（寝取られ）要素も持ち合わせていれば問題なく受け入れられると思いますが、話によると、人間彼氏は大型犬を苦手に感じているようですし、カイト君へ嫉妬したりすればうまくいかないでしょう。

そして、人間彼氏だけでなくカイト君もストレスを感じるでしょう。
犬・・・というか、動物は本能で自分に害を与えるかどうか見抜きます。　苦手意識や、怯えはすぐに見ぬかれますし、逆に威嚇行動を取られたりすると、人はますます犬に苦手意識が湧きます。

ゆかりさんを間において、どちらがマチョ・アルファかの戦いになったら、力でもセックスでもカイト君が優るでしょう（＾＾）。
ただ人間は知恵がある分、卑怯な手段を使えますが・・・・。

ハカイダーさんの言われるように、夫婦（カップル）でペットセックスを楽しんでおられる方々は結構おられますし、このサイトへ時々投稿されたり、レスされたりしている方もいます。
そして、彼女の獣姦嗜好を知ってから結婚したカップルを私は知っていますし、新しいセックスプレイの一つとしてペットセックスを取り入れようと仔犬を購入されたカップルも知っています。

人間彼氏へカミングアウトするかどうかは、じっくりと彼の変態嗜好を見極めて、カイト君ともうまくやっていけると思える自信がない限りは止めましょう。

私も離婚する前、当時飼っていたペットと私の事や、彼女とペットの仲を疑っている事を打ち分けて確認しようと思いましたが結局できませんでした。
離婚に至った経緯は互いの仕事や、家族付き合いから来たストレスが大きな原因でしたが、セックスでもお互いが遠慮し合っていて、本当の自分を見せあっていなかった事で、満足出来ていなかったことも原因と思っています。
もし、ペットセックスを二人で楽しんでいたら、離婚には至らなかったのかも・・・という気もしなくはありません。

しかし、一方では言わなくてよかった・・・と思う気もあります。
というのも、別れてからそれまで見えていなかった（見ようとしなかった）世界が見えてきて、そこへ踏み込むことが出来たからです。
私はバイセクシャルからパンセクシャルになり、人だけでなくペットや動物とのセックスにもすごく興味を持つようにになりました。

ゆかりさんや女獣医さん、TTさん、そして私も含め数多くのペットセックスや動物セックスの実践者は、現在の所まだ世間一般からはタブー視され、欧米の最近の動向は法律で違法化し、取り締まりを強化しようとしています。
日本はまだ違法化されいませんが、欧米社会に追従している日本の事、将来は規制化されると思います。
そのような事からも、カミングアウトは十分注意された方がいいと思いますよ。


あと私の経験からですが、動物とのセックスを自分で実践していなくても、本当に私達の事を理解してくれる人と、ただ単に見たいだけの興味本位の人達がいますので、そこいら辺の見極めも重要です。

単なる加虐嗜好の男ですが、いつも興味深く見させてもらってます。
彼への告白と言う事ですが限りなく危ないと思います。
私のような変態さんは受け入れますがノーマルさんにはプライドが有ります。
TTさんが言われるように言いふらされたら今の生活は消えます。

ハカイダーさんが言われてましたが主が奴隷に命じて獣姦では無くM女でも人以下として扱われることに耽溺するのが居ます。
被虐女性は気が狂ってるかと思うようなことに感じます。
性欲は強い人も多いです。
長くそう言う事をしてますと、より過激になってきます。
刺激とはそうなるでしょう、そこから犬に犯されたい人も出てきます。
人以下を望む事と人で無くなる事を望むのは、それほど違いが無いのかもしれません。

そう言う方向に進んでしまう女性をコントロールして行きすぎないようにするのが主の仕事の様なものです。
あと半年もしないうちに破滅するだろうなと言う人も何人か見てきました。

ドッグワイフは３０年くらい前から雑誌で見て興味を持ちました。
女獣医さんのように生活を壊さずに続けられてるのは凄いと思います。

女獣医さんＴＴさんハカイダーさん、
コメントありがとうございます。
しっかり読ませていただいてます。

他にコメントくださった方もいますが、
よく分からないのはスルーさせてください。
すみません。

週末、
人間彼氏と過ごしていました。
今の葛藤をぶつけるつもりで人間彼氏をいつも以上に求め、
人間彼氏も応じてくれました。
疲れ果てる程に交わりました。
満足したつもりでした。

人間彼氏にカイトとの交わりを告白しようと思っていましたが、
やはり口には出せませんでした。

帰宅するとカイトが待っていました。
カイトは何かを察していたのか、
玄関ですぐに私を求めてきました。
いつもなら部屋で私の準備を待つのに、
かなり強引でした。

…私は疲れきっているにもかかわらず、
玄関でカイトに応じてしまいました。
人間彼氏との行為で散々イッたはずなのに、
カイトのものを受け入れた途端、
人間彼氏との激しい行為さえ前戯と思えるほど、
身体は幸福感を感じました。
カイトのものが私の中に残っていた彼氏の精液を掻き出すように激しく出し入れされ、
そして瘤で結合され、
子宮にカイトの精液を流し込まれ、
私はイキ続けていました。

人間彼氏の代わりは…いくらでもいるなって…
そう思ってしまっていました。

やはり私は女獣医さんの言うように、
完全にドッグワイフになってしまっているんだと実感しました…