ＴＴさん、明けましておめでとうございます。




年末は30日から一晩は旦那様と過ごさせていただきましたが、残念ながら新年になってはまだ会えていないんです。

なにぶん別居夫婦ですからね、それに普段と違いお正月ですから向こうの家の都合というものもありますから仕方がありません。




その分今週末はと思っていたら、夫Ｔの飼い主のＪさんが都合で一週間程不在になると連絡があって・・・

Ｔはペットホテルに預けるというのを聞いて思わず “私が！” って言ったらＯＫをいただけて。



と言う訳で旦那様が私の家に来るんです！　もちろん私が迎えに行ってですけど(笑)

一週間ですけど私の部屋で夫婦生活出来るのがもうすごく嬉しいです。

ＴＴさん

普段一緒に居れない寂しさを週末にまとめて癒してもらってます。

「惚れてしまえば千里も一里」　私にピッタリな言葉だと思ってます。

普段夫とは離れてますが会える週末を励みに人間界で働けますし、会いに行く時のワクワク感と一緒に居る時の幸せ感がたまりません。

当然言葉は通じませんが異種間でも気持ちを伝え合う事が出来ると私は思います。その為に神様は種族が違ってもセックス出来るようにしてくれたんだと。




私の場合は前の夫とは気持ちが通じていてその延長で性関係を持って夫婦に、でも今の夫とは性関係を持ってからだんだんと心奪われて魅かれていって夫婦になりましたので情と性どちらが先にが良いのかは解りませんが・・・。





接待交尾に躊躇な気持ちで居たらＳさんに言われました “あんたは牝犬でしょ！　今更純情振るな！” と。



今年のレスは今日までになってしまうので・・・

女獣医さん・ソロさん・まどかさん・ＴＴさん、色々とレスしていただきありがとうございました。

レナちゃんは読んでくれてたかな？

皆さん　良いお年を～！

ＴＴさん、返事が遅くなってごめんなさい。

そうですね、仰る通り私は通い妻です。

人間界で言う“別居結婚”となるんでしょうか？(笑)　付け加えて言うなら“週末夫婦”でしょうか。

なので週末は必ず夫の所に行ってます。今回は３連休にちょうどクリスマスも重なってずっと夫と一緒に過ごせたのがとても幸せでした。

別居生活なので一緒に居られる時間は限られてますが週末毎そして今回もお互いの愛を確かめ合って子作りに励んで来ました(笑)

お陰様で順調で幸せな夫婦の関係になってると思いますが、ちょっと報告というか予告というか・・・。

暖

結婚式のお礼という事で参列して下さったお二方の飼い犬の相手をするように言われました。

えっ!?と思いましたがＴと夫婦になっても私は誓約上拒否権のない牝犬である事には変わりなくて、今後もサークル内すべての牡犬の交尾相手をしなくてはならないのです。

複雑な気持ちになってます。





あとクリスマスプレゼントって訳ではないですけど、結婚式の時のDVDが出来たそうで頂いて来ました。

帰って来てから早速見たんですけど、恥ずかしくなってしまいました。

結婚式のDVDについては後日書こうかと思います。

まどかさん、ありがとうございます。ほんと一生のって言うんでしょうか、すごい記念になりました。

オス犬とメス犬女の結婚式だから契りの披露はプログラムに入れたかったとＳさんが提案したそうです。私の蹂躙されてるのが大好きな方ですから。




まどかさん、たとえ種族が違ってもお互いを思い合い敬い合い心を通わす事は出来ると私は思います。

そして種族が違っても愛し合う事が出来る、愛があれば種族の壁なんて越えられると。ただ交尾してこそ愛と言えるのかな？とも自論としてはありますが。

でも人間社会では到底受け入れてもらえない行為であり、道徳的にも如何に罪深き事なのかを改めて考えさせられたのも事実です。

幸いにも私は理解ある方々と出会う事が出来た幸せ者だと思います。



ＴＴさんもありがとうございます。

そうですね、結婚式の時の事とか書いてみようかと思います。

改めておめでとうございます♪

記念に残る素敵な結婚式、披露宴、初夜(？)になったようですね。
参列者(理解者)さんがいらっしゃる環境もとっても素敵な事だと思います。

また、ありすさんをはじめ経験者の皆様のいろいろな経験談を拝読させていただけて、心情がよくわかりたくさんの気付きを得ることが出来ました。
恥ずかしい話ですが‥‥今までは変態的とかの軽い興味程度でした。
経験談からそんな軽々しい事ではなくて‥‥相手は犬であってもお互いを想い敬い合える、愛し合える関係になれて幸せな気持ちになれるということがわかりました。
未経験な私が言うのもおかしいですが、ドッグワイフの皆様の幸せな心情がとてもよくわかるというか‥理解できたというか‥‥


これからまたありすさんは旦那様好みに変えられていくのでしょうか‥？
上手く言葉がみつかりませんが、きっとそう変わっていく事に幸せを覚えているのではないかな？と思います。

末永くお幸せに過ごせますように。