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2016/07/01 21:16:01 (A7ve3RtZ)
これは、ルーマニア人主婦が、ちょっとしたきっかけから、ドッグワイフへとなった実話です。
あるペットセックス・マニアのサイトに投稿されていたのを、日本語へ翻訳してここに転記します。

普通の主婦が、ペットの飼い犬を夫(主人)とするまでの、苦悩と喜びが綴られており、興奮(?)と感動、そして、勇気ある決断のお話で、これを読んでいて、このアニマルカフェのある投稿者の方と、イメージがダブりました。

長文ですが、よろしければお付き合いください。
全世界の、ドッグワイフの方々の幸せを祈って。




ヒューマンドッグ・ビッチ 1

こんにちは、みなさん。
私の名前はクララ、36歳、夫のアレックスとは結婚して15年になります。 
彼との間に二人の女の子と男の子一人を授かり、長女のソニアは14歳で、次女のマルタが12歳、そして末っ子のロベルツが9歳です。

ごく普通の幸せな家庭で、夫は家族を養うために一生懸命働いてくれていました。 
彼は仕事がら数日間出張へいく事があり、それが他の都市だったり、時には国外だったりしていました。

彼とは高校時代からの恋人同士で、共働きをしながら、互いに共同して今の家と家庭を築き上げてきました。

私は、ロベルツが生まれた後、家事や育児と仕事の両立が難しくなり、私の希望と夫の勧めもあり、主婦の仕事に専念する事にしました。 
それからは、事あるごとに私の友人が訪ねてくるようになり、その中に、犬を飼っているいるレベッカという友達がいました。

ある時彼女が、「6匹の子犬が生まれて、もしほしければ1匹あげるよ」、と言い、「家の中が明るくなって、子供たちも喜ぶわよ!」、と勧めてくれましたが、「夫に確認してからでないと、返事はできないわ」 と答えて、もし彼の許しが出たら、この次に来る時連れてきてと頼みました。

その日の夕食後、夫のアレックスへ子犬の事を切り出すと、彼はちょっと考えてからOKをくれ、「犬がいれば番犬になって君を守れるし、僕が出張でいない時には、子供たちの遊び相手にもなれるからね」、と互いに喜び合いました。

そして3日後、レベッカがコーヒーを飲みに我が家を訪れた時に、生後2か月になる茶色のボクサーの子犬を連れてきました。 
彼はたくましくなりそうで、元気いっぱいにテーブルの周りを駆け巡っている間、私はレベッカに犬の育て方や教育の仕方などを1時間近く聞いていました。
彼の両親はボクサーで、純血種ということもその時に知りました。

子供たちは大変喜んで、ソニーと名付け、一緒に遊んではエサも与えたりしていました。
私たち家族は彼の世界となり、彼は私たちの新しい子供となりました。
そして、日がたつにしたがって、朝から晩まで、彼の面倒を見ることは私の新たな日課になり、夫や子供たちがいる時は、彼のいい遊び相手になってくれていました。


私と夫アレックスとの性生活は、週に4~5回程度と多い方でしたが、中身はすごく淡白で、彼はいつも早く終わって、私を満足させてくれるようなことはありませんでした。
それは、ごく普通のセックスで、オーラルセックスなどもなく、ただいくつかの体位を変えるだけでしたが、お互いにすごく愛し合っていて、それでも不満はありませんでした。

ソニーが我が家にきて1年ほど絶った頃のある朝、夫から長期の出張でフランスへ二か月行ってくると、急に告げられました。  
私たちはルーマニアに住んでいるので、簡単に会いに行くことはできません。 
夫に、「寂しくなって、そんなに永く待ちきれないわ」、と伝えました。
でも彼は、「時間なんて、すぐに過ぎるから大丈夫だよ」、と取り合ってくれませんでした。

アレックスが出張に行ってから最初の一週間は大変つらく、特に夜は、寂しくて仕方ありませんでした。
それでも、家事や子育て、そして犬の世話等で、日中は出来るだけ忙しくして乗り切っていました。

そんな時のある日、いつものようにソニーを公園へ散歩に連れて行き、他の犬と遊ばせたり走らせたりしていた時の事、私はベンチに腰掛け、ソニーが鳥たちを追いかけて、遊んでいるのを見ていたら、どこからか雌犬が現われてきて、彼はその雌犬の尻尾を嗅ぎにいきました。

雌犬はソニーのなすがままにさせ、急に彼がその雌犬へ乗りかかりました。
私は驚いて走っていって、ソニーへ「止めなさい!」、と言って、無理やり彼を引きずりおろしました。
その時ソニーは、ペニスを半ば剥き出しにして腰を振っていましたが、まだ雌犬の中には挿入出来ておらず、
私は彼の首輪をしっかりとつかんで、その雌犬から引き離しましたが、ソニーは狂ったように雌犬の方へ向かっていきました。 
しかし、折よく雌犬の飼い主が現われて、引きずって行ってくれたので助かりました。

私は、初めてソニーの露出したペニスを見てびっくりすると共に、雌犬に対する交尾の欲望を目のあたりにして、彼にも私と同じように性欲がある事を、認識させられましました。

その日の夜、夫のアレックスの事を考えながら、今朝公園で起きたソニーの事を思い出して、私の体はすごく火照っていました。 
服を着替えていると淫らな気分に満ちてきて、素肌の上にローブをまとっただけの姿になり、子供たちを寝かせるために、彼らの寝室へ行き、子供たちにオヤスミのキスとハグをして、部屋の電気を消すと、私はキッチンへ下りて行き、水を飲みました。

私の気分は何故かしら落ち着かず、くつろぐためにTVを点けてロマンス映画を見始めましたが、画面の中の情熱的なカップルを見ていて、ここにいない夫の事を尚更思い出し、身体の疼きは、さらに大きくなっていくだけでした。
アレックスが早く帰ってきて、私を強く抱きしめ、セックスしてほしい気持ちでいっぱいになりました。

そんな気持ちで私がTVを観ている居間へ、ソニーが尻尾を振りながら、ちょこちょこと入ってきて、何かの好機をさとしたかように、私に近づいてきたので、私はいつものように彼の身体を撫で、その後、彼が好む軽いレスリングの遊びへと発展していきました。

後で思えば、その時期は排卵日で、知らず知らずに私の身体がオスのペニスを欲していて、そこから発していたフェロモンの香りを、動物の感と嗅覚で、ソニーが嗅ぎつけていたかもしれません。

その夜はいつもと違い、取っ組み合っている途中で、ソニーのペニスが鞘から出ているのに気づきました。
今までにはなかったことで、それは、今朝の公園での出来事を、ありありと私の脳裏に浮かび上がらせてきました。

私はソニーに、「今朝はゴメンね。 あの雌犬と貴方の好きなようにさせてあげれなくて」、と謝り、「貴方も性欲を満たすのに雌が必要なのね」、と言って慰めました。
すると、彼は急にジャンプして私の顔を舐め、それに驚いた私は、尻もちをつくように床へ崩れ落ち、その時ローブの前がはだけて、私がそれに気づくよりも早く、彼は私の股間の匂いを嗅ぐべく突進してきました。
私は、両脚の間を侵入してくる彼の鼻ずらを防ぐように、立ち上がりましたが、その後どうしていいか分らずうろたえました。

しかし、性的に欲情していた私は、すでに5~6㎝ほど鞘から突き出た彼のペニスに目がいき、淫らな気持ちから、この状況をもう少し続けてみることにしました。
私はソファに横になり、リラックスするように心がけましたが、ソニーは又も、私の股間の匂いを嗅ぐように寄ってきて、私の脚を押し分け、頭をグイグイと押し付けるようにしてきました。
どうしてそれを許したのか、わかりませんでしたが、たぶん、何がこの先起こるのかを見たい(経験してみたい)気持ちが、私の脚をゆっくりと、そして恐る恐る開かせたのでしょう。

キリスト教的なモラル教育を受けた私たち夫婦は、オーラルセックスを知っていても、その経験はまったく無いし、私はアレックスが最初の男性で、彼との経験がすべてでしたから、それから起こった事は、私にとってまったく初めての夢のような体験でした。

ソニーは開かれた私の両脚の奥まった所、秘密の場所の匂いを嗅ぐと、すぐに長く大きな舌でプッシーを舐め始めました。 
そのくすぐったくて、気持ちのいい感触は何とも言えず、私の目を見張らせるほどのものでした。
そして、彼が雌を必要としている事を思い出し、それを飼い主の私が与えてあげるのが義務であり、その雌の代わりを私自身がしたらどうなるかと、淫乱な好奇心が、強く私の背中を押し、試してみようと思いました。

ズーフィリア(獣姦)という言葉は、知識として知っていましたが、具体的に、どういうことをするのかは全く想像もつきませんでした。
私は意を決してして立ち上がり、着ていたローブを脱ぎ捨て、彼の前に初めて全裸をさらけ出すと、ソニーは再び私の性器を舐め始め、そこから沸く快感は、それは素晴らしく、まったく経験したことのないものでした。

初めてクンニされる快さに、両脚は無意識のうちに徐々に広げられていき、私の腰は浮き上がって、彼の舌の追い求めるように動き、4~5分ほど経って、私のプッシーから愛液を滴り落ちるほど濡れてきた頃、鞘から突き出たソニーのペニスが大きく、そして長くなっているの目がいって、彼がもっと別の何かを欲望しているのが、手に取るように分かりました。

それを察してか、彼は舐めるのを止めると、私を見上げました。
目の奥の彼の意思を、自分でも驚くほど簡単に読み取って、私の頭の中に今朝の光景がフラシュバックされ、催眠術にかかったように、すんなりと四つん這いになり、彼の前に身体を捧げだして、ソニーと禁断の行為へ踏み出したのでした。

彼は私の後ろから両脚の間に回り込むと、差し出されたプッシーを確認するかのように少し舐めてから、一気に尻の上に乗りかかってきて、硬くなりかけたオス棒の先で、カクカクと軽く辺りをつつきながら、挿入すべき蜜壺を探していました。  
私は一人で寂しく過ごしていたし、彼も又、パートナーを必要としていたので、これはお互いの要求をみたせるいい機会だと、身勝手な正当性を自分に言い聞かせ、背徳行為の罪悪感を消そうとしました。

プッシーへ先走りをまき散らしながら、やっと挿入すべき穴を見つけた彼の熱いペニスが、奥へ奥へと進入していくのが膣壁から感じられ、その力強くて野性的な行為は、完全に私を彼の肉欲のコントロール下に置きました。
何かボールのようなものが膣内で膨らむのを感じ、同時に彼の熱い精液が、ジェットのように次から次へと膣の奥深くへ噴射されているのが分かりました。  
時間にして15分ほどでしたが、私には1時間にも感じられるほど、素晴らしく、充実し満足するものでした。

膣にはまっていたペニスがポンと抜けると、白濁した私たちの愛液が床に滴り落ち、彼は私の濡れそぼったプッシーや、内股を伝って垂れ落ちる愛液を、舐めて綺麗にしてくれました。

セックスの前に舐めて準備をしてくれ、本番は野性的で激しく、そして夫よりも永く、終わった後も綺麗に舐めて刺激しながら掃除をしてくれるなんて、全てが初めての、それも素晴らしい体験で、こんな魅惑なセックスがあるとは知りませんでした。

私が飼い犬とこんな事をするなんて、夢にも思ってみない事でしたが、それもこれもその時凄く欲情していたからです。
たぶん排卵のホルモンの影響と、情緒の不安定もあったでしょうが、夫の事を考えると、今まで、だましたことも、浮気をしたこともないので、アレックスにすごく申し訳なく思えてきました。

ベッドの中で、心が罪悪感で大きく動揺しはじめましたが、でも、ソニーの事も考えると、又、体の芯が疼いてくるのが分かり、私は何という事をしたのかと悩みました。
私はなんと悪い妻かと、その時は後悔ました。


翌日は子供たちもいて、昨日は何もなかったのかのように過ごしましたが、それもソニーと夜二人っきりになるまでの事でした。 
彼が又、私の身体を求めているのが見て取れ、どうしていいのか分からなくなりました。
その時はまだ、こういった事が、彼と私の日常的なものになるのは好みませんでしたし、又、そうなるとは、夢にも思ってもいませんでした。

キッチンへスナックを取りに行くと、ソニーが変に自信ありげな態度で、私についてきたのには驚きでした。
彼は私を何とかしてコーナーへ閉じ込めようとして、低く吠えて、私を怯えせようとしたのです。
恐れるよりも、私は子供たちが起きてくるのを心配して、仕方なく服を脱ぎはじめると、彼は静かになりました。

そして、私が完全に脱ぎ終わらないうちから、彼は時間を無駄にしないとばかりに、鼻づらを私の両脚の間に突っ込んできて、プッシーを舐めさせるようにせかしてきました。
私はもう完全に彼から支配されている感じで、彼は私が、彼のビッチ(メス犬)だと思っている事を痛感しました。
数分後、彼が又低く吠えて、それが交尾を要求するサインだと理解させられ、私は捕らわれた気分になり、反抗する体力もなく、でも、昨夜の喜びも思い出し、それで彼の前で四つん這いになり、その夜も又、身体を捧げだしたのでした。

しかし、この夜の交尾はすごく激しく、後にも先にも、この時の交尾が、今でも一番私の記憶に残っています。
彼のペニスとコブは、私の膣をぴったしと塞ぎつくし、しばらくの間は抜くこともできないほどでした。
私は、強烈なオルガズムに、身体の芯から満たされ、足の指は快感で丸くひきつったままでした。

夫のアレックスは、これほどの快感を、私に味合わせてくれた事がありません。
そもそも私がオルガズムを得る前に、彼はいつも終わってしまっていたのですから。

その夜もソニーの熱くて太い肉棒が、私のプッシーをぎっちりと塞ぎ、コブは疼く膣内に深く埋め込まれ、ゆっくりとそして強く、彼の熱い精液が膣の奥深く、子宮めがけて連続的に噴射され、私をめくるめく快感の中へと引き込んでいきました。

そして、彼はヒョイと私の背中から降りると、犬特有の尻合わせの交尾スタイルになり、私のプッシーは、彼のペニスとコブできっちりと繋がって離れないので、彼が動くたびに、引きずられるように移動させれ、キッチンから居間の暖炉の前まできたところで止まりました。
そして、ついに彼のペニスが抜け落ちるのを感じたのは、交尾しはじめてからおよそ20分ほど経った頃でした。

犬同士の交尾は見たことがあっても、実際に自分のプッシーと犬のペニスが、結んだように繋がって、尻合わせで引きずりあうなんて、初めての強烈な体験で、想像を絶するオルガズムと合わさって、心臓はドキドキとし、しばらく放心状態でした。

彼は居間の床に横たわって、もう私には興味が無いかのように、自分でペニスを舐めてきれいにしているのをみて、もう今夜の私は役目は終わったのだと思い、彼にオヤスミのキスをしてベッドへ行きました。

ソニーのこんな行動に驚きおぼえた私は、これからどうすべきかと悩みました。

最初に思いついたのは、夫に電話して事の次第を話すことでしたが、「それはお前が悪いからだ」、と言われるのが落ちなのでやめました。
それに、それを伝えることは、彼を裏切った事を知らせる事でもあり、たぶん私からソニーを誘ったと思うだろうと考えました。

最終的に、この事はもうすでに起こったことであり、私からは何もせず、又、誰にも知られないのがベターだと思う事にしました。

私たちは、ソニーを家族の一員として愛しており、彼がいなくなることは家族の全員が悲しむことであり、特に私にとっては、彼は前よりも大事な存在になってきていました。
それで、これからはソニーにはっきりとした態度を取ることにし、二度と同じ間違いを犯さないようにとしようと決心しました。


 
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投稿者:異邦人 ◆sAJha9iCpU   19pk2hit Mail
2016/07/01 21:20:31    (A7ve3RtZ)
ヒューマンドッグ・ビッチ 3


子供たちがいなくなった翌日から、外へ出る以外、家の中ではいつも裸で過ごすようになり、寝る時もソニーと一緒で、居間に寝床を作って、彼に寄り添って寝ていました。

それは、私自信が常に欲情していたのと、ソニーがいつでも私と交尾できるようにと思ったからでした。
私はいつでもソニーの為に備えて、それこそオスに従順なメス犬(ビッチ)そのものになりきっていました。

これはラウラ(公園で出会った女性)から後で聞いた事ですが、彼女は、私とソニーの激しくて情熱的なセックスを目の当たりに見て、しばらく悶々としていたそうです。

その日の夜は、悦楽の境地に浸っていた私たちの姿が、彼女の脳裏から離れず、それを振り払おうとしても出来なく、興奮して眠れなかったそうです。
翌日の朝は普段通りに起きて、いつも通りの日常が始まると思って、ロッキー(彼女の犬の名前)へエサをやろうとしたら、昨夜の事が又思い出され、目は彼のペニスの鞘にくぎ付けになっていたそうです。

それからというものは、ロッキーと一緒にいる時、いつもその事に悩まされ続け、公園へ散歩に行けば、私たちの交尾を見つけた場所の近くを通るたびに、その時の事がまざまざと思い出されたそうです。

彼女はずっと独身で、近くにいる雄は飼い犬のロッキーだけなので、その事が心配になってきたそうです。

私たちと出会ってから2日後、ラウラはどうにも我慢が出来なくなって、私の所へ電話をしてきました。
およそ20分ほど話したでしょうか、彼女はどうしても私と会って、直に話をしたいと言うので、その日の夕刻、私の自宅に来るように言いました。

当然彼女の犬も一緒でした。
その時、新たな予感と期待が、私と彼女の魂と肉体に浸透してゆきました。

夕刻までにはまだ十分な時間があったので、私はバスにつかることにし、アロマオイルを垂らして、キャンドルも並べてセクシーな雰囲気にし、リラックスした気分に浸っていました。
すると、子供たちの事が思い出され、そして夫の事も強く思い出されてきました。

夫のアレックスが、私とソニーが一緒にいるところを見たら、彼がどんな行動を起こすか見当が付きません。
そこで、変な妄想が浮かんできて、私とソニーの交尾を見つけたアレックスが、ソニーから私を引き離して、ソニーと同じか、またはそれ以上に、激しくセックスしてくれるのではと考えたりしました。
そして、ソニーはたぶん彼へ、「俺のメス犬に手を出すな!」、とばかりに、アレックスへ吠えかかるでしょう。

そんな事を考えながら、1時間ほどバスタブで過ごした後、素肌の上にラフなドレスを着て、ゲストの為の料理の準備に取り掛かりました。 
ここ数日は、素っ裸で過ごしていたので、それに慣れたのか、久々に服を着るのは変な感じでした。
夕食は、パスタとワインで雰囲気を盛り上げようと思い、それを用意しました。

ラウラは私と電話で話した後から、今夜起こる事への期待と不安で、すごく神経質になっていたそうです。
家で、ロッキーと軽く取っ組み合いの遊びをして、彼の身体を撫でたり触ったりしながら、自分の肌に、彼の体が身近に感じられるようにと、慣れようとし、彼の筋肉の感触が手でわかるようになって、彼女自身も興奮してきたそうです。

そして、ロッキーが顔を舐めてきて、彼女はためらいがちに口を開け、初めてロッキーと舌を絡めた本当のキスをしたそうです。
彼女は、そこまでと、どうにか自分をコントロールしていたようですが、それも、私の家に着くまででした。


我が家のドアベルが鳴った時、私とソニーは、すでに玄関ホールで彼女たちを待ち受けていました。
ラウラはドアを開けるなり、私にハグし、ロッキーは家の中を嗅いで、ソニーの匂いを確かめると、お互いに公園で会った仲と認め合って、家の中を駆け回り二匹で遊び始めました。

色々な話をしながら夕食を楽しんで、そのかたずけが終わった後、居間に場所を移してくつろいでいると、ラウラがロッキーとの話を切り出しました。

彼女は、私たちの情熱的で、すごく卑猥な交尾を見た後、ロッキーとセックスをすることに、すごく興味が沸いてきたそうで、ロッキーも雌犬との経験がまだなかったそうです。 
そして、実際にすごくしてみたいし、しようと思うのだけど、その前にもう一度、私とソニーが交尾をしているところを、見せてほしいと頼んできました。

私は、「いいわよ、喜んで!」、と言って、ドレスを脱いで裸になると、いつものように四つん這いになって、従順なメス犬さながら、尻を突き出して、プッシーをソニーの前に捧げだしました。 
彼は突き出された股間に鼻先を差し入れ、慣れたように刺激しながら、私のプッシーが十分に濡れそぼるまで舐めてくれました。 

そして、その尻へ乗りかかると、私の腰を前足でぐいと抱え込んで、ペニスを挿入させるべき蜜壺へあてがい、早いリズムで突き出しました。
私が、彼のペニスがニュルっと膣口に侵入するのを感じるやいなや、ソニーは自分の熱くたぎる牡棒を、徐々に誇張させながら長く、そして太く、膣の奥深くへと挿入させていきました。

ラウラはソファーに座って、私たちの野性的な背徳行為を、一部始終、細部にわたるまで見逃すまいと、目を皿のようにして見ていました。
そしえ、ロッキーは彼女の足元に横たわりながら、落ち着かない様子で、交尾から香り立つみだらな匂いを嗅ぎ取っていました。

ラウラはすぐに欲情したようで、ブラウスのボタンの間から手を中へ差し込み、自分の乳首をいじりはじめ、もう一方の手がスカートの上から股間を抑えて、モジモジしながら私たちを見ているのが分かりました。

ソニーが私を突き上げ、その突きに私の尻が波打ちながら、それを受け止めようと押し返す様子に、ラウラが更に燃えてきたので、「ラウラ、服を脱いで!」 「そして、リラックスして楽しんで!」、と私は、喘ぎ声交じりに彼女へ言いました。

ラウラは私の励ましを必要とすることもなく、すぐに服を脱ぎ捨て、素っ裸になると、プッシーへ手をやって、溢れ出る愛液を指にすくって、クリを刺激しはじめました。 
彼女の身体はすごくアトラクティブで、それを見たロッキーが数回吠えて、次に彼女のメスのフェロモンを嗅ぎ取ると、ねだるようにク~ン・ク~ンと鼻で鳴き出したのでした。

そこで私は彼女へ、「本当にロッキーのメス犬(ビッチ)になりたいの?」
「それなら、ロッキーの欲望に従わなければダメよ!!」
「彼が交尾を欲する時は、いつでもどこでも、彼にプッシーを差し出しなさい!!」 …
と、強く命令調に言うと、彼女は催眠術にかかったように、すんなりと私の横にきて、私と並ぶように四つん這いになり、脚を開いて尻をロッキーの方へ高く突き出しました。

ロッキーは一目散に彼女の股間へ鼻先をあてて匂いを嗅ぎ、メスの誘惑の色香を嗅ぎつけ、狂ったように舐め始めました。
そしてラウラは、ロッキーの舌が誘い出す驚異の快感の喜びに、私と競争するかのように、大きな喘ぎ声を上げ始めたのでした。

彼女は言葉に出して歓喜する女性で、「オーッ! オォーー!!」、「そうッ! いいわ、ベイビー!!」、
「ロッキー、貴方のメス犬にして!!」と、叫び狂っていました。

ソニーはロッキーよりも早くスタートしたので、始めてから20分ほどして、彼のペニスが濡れ滑る私のプッシーから抜け落ちた時、ロッキーとラウラはまだ交尾の真っ最中でしたので、先に終わった私は、床に寝そべって彼らの行為を眺め、ソニーは自分のペニスを舐めて綺麗にしていました。

それから数分して、ロッキーがラウラのプッシーからペニスを抜き取ると、彼らの白濁したラヴジュースが床に漏れ落ち、ラウラは完全に満足した表情で、その場に崩れ落ちてしまいました。
そして、ロッキーが彼女の股間と床の愛液を舌で舐めて、掃除を始めました。

「貴女とロッキーは凄いわ!」、と彼女へ言うと、
「今までで、最高のセックスだったわ!」、とラウラが息を切らせながら答えました。

「今まで男性はいなかったの?」と聞くと、
「そうなの、ここ2年ほど一人だったの」
「今までに会った男って、マヌケか短小で、セックスで気持ちよく思った事なんてなかったの」、と言いました。
そしてラウラは、「本当は、私を支配してくれるような男性を探しているのよ」
と、本音を打ち分けてくれました。

私はそれに笑って、「ロッキーにもう少し教え込めば、貴方の希望が叶うわよ!」、と言いました。
そして、「貴女が、今後ロッキーの交尾の要求に、快く服従できるようになればね」、と付け加えると、

「それって、貴女とソニーの関係なの?」、と聞いてきたので、
「そうよ!」、「彼は私のご主人様なの!」、「彼もそう思っているしね!」、と答えると、
「私もそうなりたいわ!」、「その為に努力して、ロッキーのメス犬(ビッチ)になるわ!!」、と言ったので、

「それ、いいわね!」、「その決意、すごくいいわ!」、「私も応援するわ!」、と、ラウラを励ましました。

オスたちとの交尾やその後のおしゃべりで、1時間ほどたった頃、ラウラがそろそろ自宅へ帰って寝なければと言い出したので、これからも頻繁に連絡しあうことを約束して、彼女とロッキーを見送りました。

子供が生まれてから今までで、私は初めて、本当に幸せな気分で、すごく楽しく感じられた夜でした。

しかしながら、明日の夕刻には夫のアレックスがとうとう帰ってきます。
その時、何が起こるのかが気がかりで、私は大変心配になりました。

というのも、私はすでにソニーのメス犬(ビッチ)になり果てており、彼をご主人様と決めていたのでした。
これは他人が何と言おうと、そして人がどう思うと、私がそうしようと決意した事でした。
今はソニーを夫として、私の心や体が認識しており、アレックスは、もう他人という感覚でしかありません。

その夜、寝る前に母に電話して、大切な話があるので、明日の朝来てくれるように頼みました。
母は、「それほど大切な話なら、今この電話で話しなさいよ」、と言うので、
私は、「実際に目で見てもらいたい事があって、それを理解してもらいたくて、来てほしいの」、とお願いしました。 
母はしぶしぶ受け入れてくれて、その後ちょっと子供たちの事を話してから、電話を切りました。

私は、永い間、母を深く信頼してきたので、彼女は私とソニーの事を知るべきだと思いました。

私の事はいずれは知れる事ですし、それを他人からゴシップとして聞くよりは、母には直接、私の口から話した方がいいと思いました。
私はソニーとの交尾や、ラウラとロッキーの交尾を見て火照った身体と、愛液にまみれた股間を洗うためにシャワーを浴びて、すぐにベッドへ入りました。  
明日は、大変な日になることはすでに分かっていました。


翌朝、私は起きるとすぐに、母とのブランチ(朝食兼昼食)を緊張しながら準備しました。 
母が来るまでまだ時間があったのですが、不安と緊張でブルブルと震えていて、それを感知したソニーは、私がいつもと違うと分かったようで、普段のように交尾を要求することもありませんでした。

11時頃に母が来ました。 
私をハグして、ソニーを撫でてから、ブランチの用意してあるキッチンへと向かいました。

私は、膝丈のスカートを着て、その下はパンティーを履いていませんでした。
少し露出気味ではと思いましたが、母に、私を見てもらって、理解してもらうためには、それが必要でした。

ブランチを取りながら、私たち母娘は、子供たちの事や、父の事をおしゃべりしました。
そして、今晩アレックスがとうとう帰宅することを伝えました。

そして、私は母に言ったのです。 
「お母さん、今日ここに来てもらったのは、伝えたい事があったの」
そして、「実は、私、新しい人が見つかったの」、「それでアレックスとは別れるわ」、と切り出しました。

母はゾッとしたように驚いて、
「何ですって!?」、「クララ、どうしたの?」、「よくそんなことが旦那に出来るわね?」、と言ってきました。
「彼は貴女や家族を養うために、一生懸命働いているのよ」、「それなのに、貴女は働かずに、他の男を作ったりして!」、と機嫌斜めで、
「非常識よ!」、「私は、貴女をそんな女に育てた覚えはないわ!」、と怒り心頭でした。

私は、「別に他の男の事を言っているわけじゃないの」、と言うと、
母は、ちょっと混乱したようで、「じゃあ、女なの?」、「貴女、レズビアンになったの?」、と聞いてきました。
私は、目をぐるっと回して、「違うわよ!」、と答えると、
「じゃあ、どういうことなのよ?」、聞き返してきました。

そこで、私はソニーを呼ぶと、彼は小走りに、しっぽを振りながら、喜んで私の所へ近寄ってきました。

私は母からよく見えるようにその場に立ち上がると、ソニーの目を見つめ、彼は私の意図をすぐに理解して、私の脚をかすめながら、頭でスカートの裾を押し上げようとし始めました。
私は脚を少し開くと、スカートをめくり上げ、プッシーを彼と母の前にさらけ出しました。

ソニーがそこを慣れたしぐさで舐めはじめると、母は茫然としながら、大きく目を見開き、口をアングリと開け、
そして、すぐに大声で、「何、何てこと!!!!!」、「クララ、何をしているの!!!!」、と叫びました。

私は、「ソニーが新しい愛人なの」、と母に伝えると、
「この・・・?」、「貴女の犬が…???」、と信じられず、母はソニーをつかむと、横へどけようとしました。
私が、「止めて!」、「今、彼は私の愛人なのよ!」、と大声で叫ぶと、
ソニーは母に怯えて、キッチンの外へ走り出ていきました。

母は、私の頬を平手打ちで叩くと、「何てことを!」、「何てことをするの?」、と嘆きました。

私は母に、最初から詳しく説明するからと、椅子へ座るようにと頼んで、事の始まりから詳しく話しました。
母は青ざめて、泣きながら私を非難しました。
「これが、私が子供を預かっている理由ね」、と言い、「こんな事がよく出来たわね」、と言い捨てました。

私は、母がこんなリアクションを取るとは思ってもいなかったので、私はすごく心配になって、怯えました。
母が、私たちの事を承諾しなかったのは間違いなく、この事は、ただ彼女へ反感を与えただけでした。
それは、私の未来の世界が崩れ落ちるようで、恐れと不安に心を苦しめました。

この事は、私の夫は当然として、家族全員、そして友達たちも知ることになります。
私は焦りすぎたのかも、とか、頭で考えずに、プッシーで考えていたのかも、とかいろいろと思い悩みました。

母は、この件について、私をサポートすることは出来ないと言い、私は大変な間違いを犯していると言いました。 
彼女は頑固に、手遅れになる前に止めなさいと、私をさとそうとしました。

母は、「子供たちは明日連れてくるので、それまでアレックスとゆっくりと話し合いなさい」
「貴女が彼に話す気があるのならね」、「でも、話すべきね」、と言い、
もし私が、今ここでソニーとの関係を止めれば、この事は貴女と私の二人だけ秘密にしておくからと言われました。

しかし、私がソニーとの恥ずべき行為を続けるなら、その事で私が窮地に陥っても、支えるつもりは無いからと念を押されました。

そして母は、誰かにソニーを、どこか知らない場所へ捨ててきてもらって、みんなには車にひかれた事にすればと、提案してきました。
そうすれば、私を誘惑するものが無くなって、すべてが元の鞘に収まって、私が以前の、妻と母親の生活を取り戻せると言いました。

こんな卑しむべきことは、誰も知らない方がいいし、家名も汚さなくて済むのよ、と言い残して帰って行きました。


母が帰った後、私はどうするべきかと大変悩みました。

以前はアレックスを愛していたのに、今では、私はソニーのものと感じるようになっていたのです。
すでに私は、これからは、私自身の心と身体を、全てソニーへ捧げると誓っていましたので、母の言葉を聞くのではなかったと思いましたが、時すでに遅く、彼女の言った事は、私を混乱させ始めていました。

私は、自分の価値観でしか物事を見ようとしない母親に育てられたのだと思いました。
母はたぶん私を勘当するでしょう。
でも、そのうち私の事を考えて、いつかは理解してくれるだろうと思いました。

ソニーがキッチンへ戻ってきて、私の側へ寄ってきて、又、私のスカートの下へ頭を差し込んできました。
彼は、彼のやり方で、私をなぐさめようとしていることが、手に取るように分かりました。

私は服を脱ぎ捨てると、彼の前に身体を投げ出し、より深い恍惚の世界へ誘いでもらって、すべての恥や母から言われた罪の意識を、忘れさせてほしいと願いました。
ソニーは強く私の腰を前足で抱え込み、大きなオスの熱い肉棒で、激しく私のプッシーを責めてくれました。

恍惚のエクスタシーに薄れゆく意識の中で、私の意思は、もう前から決めていたのだと再認識し、ソニーのビッチ(メス犬)として生きていく事が、今後どんな結果を呼ぼうとも、もう決意は変わることはないと思ったのでした。


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投稿者:異邦人 ◆sAJha9iCpU   19pk2hit Mail
2016/07/01 21:18:40    (A7ve3RtZ)
ヒューマンドッグ・ビッチ 2


翌日の早朝、昨夜の事からリラックスする為に、ソニーと公園へ散歩に出かけました。
子供たちを起こして、朝食の用意も済ませ、外はすでに熱かったので、綿のワンピースにサンダル履き、そしてつばの広い帽子をかぶって行きました。 、

朝7時過ぎの公園はまだ人影もまばらで、何人かの人が歩いているのを見かけるだけで、ベンチに座っている人などはいません。
公園内を数分散歩していると、ソニーがあの時を興奮を思い出したのか、それとも、まだ雌犬の尿の匂いが残っていたのかは分かりませんが、この前雌犬と出会った場所へ近寄って行きました。
そこは、藪があって、ちょっと人目につかない場所になっています。

ソニーはその辺りを嗅ぎまわった後、私の所へするすると寄ってきて、習慣になってしまったかのように、頭を私の股間へ押し付けてきましたが、それを私は手で払って拒否しました。
それでも彼は、しつこく責付いてきて、しばらくの間舐めさせろとせがんでいましたが、私はもういい加減にしてほしいと思い、彼を叱りつけました。

しかし、彼はあきらめるどころか、私の叱りつけをものともせず、尚もしつこくせがんできて、完全に手に負えなくなり、私は仕方なく、昨夜の決意も忘れて、辺りに人目のないのを確認すると、パンティーをそっと脱いで、それをバッグに入れ、近くのベンチに浅く腰掛けました。 

彼はすぐにワンピースの裾を鼻先で跳ね上げて、私の股間へ頭を押し付けてきて、舐め始めました。

最初は誰かに見られるのではと、とても心配でたまりませんでしたが、彼の濡れた舌が私のクリトリスを刺激しはじめ、快感が沸き始めると、そんなことはどうでもいいようになりました。

「私はどうしたの?」、「セルフコントロールはどこに行ったの?」、と自問しましたが、湧き上がるオルガズムの前兆に、プッシーが更に濡れてくるのが分かり、私はゆっくりと呻き声を上げはじめました。
足をベンチの縁へかけ、脚をM字に開脚にして広げ、ソニーの大きな犬の舌が、私の股間を覆い尽くし、プッシーの奥深くまで舐めやすいようにしてあげました。

彼は愛液が垂れていくアナル周辺まで、すごく熱心に舐めてくれ、それが尚私の尻を浮かせて、すぐに最初のオルガズムが身体の中心から湧き上がってきました。

私は、頭をゆっくりと回転させながら呻き声をあげ、「イ、イイッ!!!」。
「ソニー、いい子よ!」、「もっと舐めて!!」、と声に出して叫んでいました。 
そして、次のもっと大きなオルガズムに達すると、彼の頭を両手でつかんで股間へ押し付けていました。

その時、絶頂感から生まれて初めて潮を吹き、それをソニーが口で受け、彼は更に興奮してきて、前より激しく舐めはじめ、再度私を絶頂へと登りつめさせました。
彼のペニスが鞘から出て脈打っているのを見て、私の身体の疼きは極限に達し、急いで立ち上がって、リードに繋いで家へ帰ろうとしました。

しかし、彼は私を逆の方へ引っ張って、この前雌犬に乗りかかった藪へ所へ行こうとしましたが、人目に付く野外では交尾をできず、彼を家へ無理やり引きずって帰ろうとしました。 
ソニーは帰る道々、ワンピースの下に鼻を突っ込んできては、プッシーを舐めようとし、私は引き倒されて四つん這いにさせられのを防ぐのに、すごい体力を消耗しました。

どうにか家に帰りつくと、幸なことに子供たちは学校へ行った後でした。

ソニーは、私がドアを開けて家の中に入ろうとしている最中も、待ち遠しいかのように、後ろから鼻ずらを私の股間に当ててくるので大変でした。

居間に入るやいなや、私はワンピースの裾をたくり上げて、すぐに四つん這いになり、脚を開いて尻を突き出し、プッシーを愛する彼の前にさらけ出しました。
彼はすぐに乗りかかってきましたが、焦りからか、挿入すべき穴を見つけられないようで、私は彼のペニスに手を添えて、よく濡れてほぐれた蜜壺の中へ導いてやりました。

彼のペニスは、急に勢いを増して、膣壁にやさしく包まれる快感を感じ取っているようで、私も彼の熱くたぎる肉棒が、徐々に体積を増して誇張していくのを感じ取りました。

私はサカリの付いたメス犬(ビッチ)と同じで、彼の力強い突きに合わせて、シンクロさせるように腰を前後に激しく、それこそ、もう完全に慣れきったようにように動かしました。

彼は前足でガッチリと私の腰を抱え込み、熱い肉棒を突きこんでくる度に、私は呻き、喘ぎ声をあげ、肥大しかけたコブが侵入した時は、少し痛みがありましたが、それもすぐに消えてしまい、完全にソニーのペニスで膣が塞がれてしまうと、彼は突き込みのペースをと落としていきました。

私の膣は、次から次へと射精される彼の犬の子種でいっぱいに満たされ、その刺激と背徳感が、次から次へと快感を呼び起こし、終わることのないエクスタシーの絶頂へ登りつめさせました。

その時、私はもう完全に、彼の熱い剛直なペニスで、プッシーにメス犬(ビッチ)の烙印を押され、子宮は犬の精液の虜にされてしまったのだと認識しました。
それは、ソニーが私と交尾を望めば、いつでもどこでも、所かまわず、私の身体を差し出すということで、それこそが、人間のメス犬(ヒューマンドッグビッチ)になり果てた私のすべきことでした。


その日は、子供たちが帰ってくるまで裸で過ごし、その後2回も彼と交尾を重ね、彼が私に促す交尾のサインを、確実に分かるようになり、その都度私は彼に従順に服従して、彼の忠実なメス犬(ビッチ)として、セックスを最大限に楽しんだのでした。

夫のアレックスと比べると、ソニーのスタミナは驚異のほどで、夫は一度逝くとその日はおしまい、場合によっては2日もダメな時がありました。

最終的にその日は、ソニーと3回も交尾して、数えきれないほどのオルガズムを迎えさせられました。
そして、交尾以外にも舐められたことで、別に数回のオルガズムを与えられ、完全にビッチ(メス犬)になり下がった私は、彼の終わりにないセックスへのスタミナと情熱に、別の意味で彼とやっていけるだろうかと、体力的に心配になりました。


それからの私は、ソニーのビッチとして生きていくのに、すごく注意を必要としました。 

特に、子供たちが家にいる時は細心の注意が必要でした。
ソニーは犬の本能のままに行動するので、人間の私を彼のメス犬と認識するのなら、生理を迎えた娘たちにも、同じような行動をとるかもしれませんし、子供たちの目の前で、交尾している私のメス犬の姿は見せられません。

その後、夫が帰ってくるまでの数週間を、家庭の主婦、そして母親、それから一日のほとんどの時間をソニーのビッチとして(これが一番楽しかったのですが)、毎日のように彼と数回セックスする日々を過ごしました。


夫のアレックスが帰ってくる数日前の週末、私は母に電話をして、母娘の会話をしました。
母に、「私ちょっと一人になってやりたい事が出来たので、夫が帰ってくるまで子供たちを預かってほしいの」と頼みました。 
母は孫たちをこよなく愛するいいお祖母ちゃんですので、その日は週末でもあり、母はすぐ来てくれました。

母が来ると私は軽い昼食を準備をはじめ、その間彼女は孫たちやソニーと遊んでいました。
楽しい午後をみんなで過ごして、子供たちが身の回りのもののパッキングを始めだした時、母はソニーを見つめて、「ハンサムな犬に育ったね~」、と言いました。
私も彼を見つめて、「ええ、そうよ」、「彼って、大したものなのよ!」、と答えました。

そんな話をしながら、母はソニーの背中やお腹を撫で始めると、私は彼が心配でたまらなくなりました。
というのも、誰もいない時、私は彼のペニスの鞘を撫でて、露出するペニスを扱いてあげていたのです。

状況の分からない彼は、少しづつペニスを露出させはじめ、それに気が付いた母が、その興奮してきている一物を指さしながら、「そろそろ彼にも、メス犬を探してあげなければね」、と言いました。

その母の言葉を聞いて、私の脳裏には、彼との交尾の状況が無情にも沸いてきて、
「そうね。 お母さんの言う通りだと思うわ」、と答えました。

そして、ソニーが私の股間めがけて真直ぐに進んでいくのを見て、母は笑いながら、「いつもいつも一緒にいるから、彼は貴女の事を、自分のメス犬と思っているんじゃないの?」、と冗談を言いました。
私は顔が赤くなって、「私は真剣に、彼にメス犬を与えようと思っているのよ」、と答えました。

そうこうしているうちに、子供たちが荷物を持って降りてきたので、母の車に乗せ、彼らに手を振りながら「グッバーイ!」と別れを告げました。


そしてやっと二人っきりになれたソニーと私は、家の中に入り、頭を撫でまわして、彼に言いました。
「母は、貴方にはメス犬が必要なんだって!」

そして、私はスカートの裾をたくし上げてパンティーを脱ぐと、彼の前に、すでに愛液で濡れそぼったプッシーを差し出し、「貴方だけのメス犬が、一匹、もうすでにいるわよね!」、「そう思わない?」、と彼に言い、
それを肯定するかのように、ソニーの舌は直ぐに、ビッチの今日の愛液の味を、確かめるように舐めてきました。

私の身体はすごく火照っていて、プッシーは愛液を滴らせ、彼の熱くたぎる肉棒を、早く胎内の奥深くへ挿入してほしい欲望に、焦り狂っていました。

彼は少しの間股間を舐めると、私をまじまじと見つめました。
それは、彼が私を、自分の所有物であるという事を自覚している目、そのもでした。
私は自然に四つん這いになり、いつものように激しく彼に組み敷かれ、胎内の奥深くに大量の子種を植え付けられ、そして綺麗にあとを舐めてくれて終わりました。
この時も、何回オルガズムを迎えた事か、数えきれませんでした。

ソニーとの情熱的な交尾の後、シャワーを浴びてから軽いスナックを取り、居間でTVを観ていると、夫のアレックスから電話がかかってきました。
「みんなは元気?」と聞いてきて、「君の事を思うと、寂しくてたまらないよ」、と言ってきました。
本当のことを言うと、私はその時夫に冷たく接しました。

夫が、「ソニーはどう?」、と聞いてきた時、私は、「彼はいい子よ。私の面倒をよくみてくれるの!」と答え、その後5分程、帰宅する日やその時間などを話して、電話を切りました。


その日の夜は、いつもより遅い時間にソニーと公園へ出かけました。
時間は夜の11時をちょっと回ったところ、それもこれも、その日子供たちがいなくなり、その自由から私はすごく興奮していて、前から思っていたある計画を実行したく、周りに誰もいない時間帯の方がいいだろうと思ったからでした。

そして、あの時と同じ綿のワンピースを着て、下にはブラもパンティーも着けずに出かけました。
公園に着くと、ソニーはまず匂いを嗅ぎまわってから排泄をすませ、その後も自分のテリトリーを確認するように、しばらくうろつきまわっていました。

その時間の公園はもう人影もなく、私はリラックスした気分になりました。
ソニーがある場所で立ち止まって、私にそこへ来るように吠え、それに従いました。
彼の近くに行って目をのぞき込むと、その奥に怪しい光が見え、その意味をすぐに理解した私たちは、近くの藪に入りました。

そう、ソニーのビッチになるきっかけが芽生えた、あの場所です。
彼のペニスはすでに鞘から突き出ようとしていて、彼がそこで、私に交尾させろと命令しているのだと分かりました。

思うところは同じ、私もそのつもりで、最初からドレスの下には何も着けずに来たのでした。

私は淫乱になったのかと思うほどの行動でしたが、私の人生の中でいくらかのスリルと冒険が必要だったんです。
私はドレスを脱ぎ捨てて、夜の公園で真っ裸になると、従順なメス犬(ビッチ)のように、四つん這いになって尻を突き上げ、彼にどうぞ思う存分に犯してくださいと、プッシーを捧げ出しました。

彼はまず、愛液で十分に濡れるまで舐めてから、乗りかかってきて、ペニスで膣を掘り進むように深く侵入してきました。
彼のペニスが、私の愛液をローションのようにして膣口を素早く出入りし、膣壁をこするたびに、私の肉欲は増大して、私はゆっくりと喘ぎ始めました。

私たちが交尾の真っ最中、人の声にふと気が付くと、若い女性が犬を連れて、私たちの方へ向かってくるのが、藪の間から見えました。
私はパニックに陥りましたが、ソニーのペニスはすでにコブまで膣の奥深く挿入されており、私とソニーは完全にペニスとプッシーで密着した状態なので、あとしばらくは離れる事が出来ません。

私は彼女がこちらへ来ないことを祈りつつ、できるだけ静かにしようとしました。
でも、彼女はだんだん近づいてきて、私の心臓の鼓動が増してきた時、彼女の犬が匂いを嗅ぎ始め、何かを察知したようでした。

彼女は私たちから5mほどの距離まで近寄りましたが、私たちは藪の中にいるのと、うす暗闇で、彼女にはまだ私たちが見えません。
彼女の犬が藪の中に何か動くものか、又は私たちの交尾の匂いを感知したのか、彼女を引っ張って藪の中に入ってきました。

彼女は飼い犬に「どうしたの?」、「何かあるの?」、問いかけて、聞き耳を立てて薄闇の中を見渡し始めました。
私たちのたてる音は、注意深く聞けば分かります。
彼女はなおも私たちの方へ進んできて、とうとうはち合わせる形となりました。

ソニーは私の腰を抱え込んで、精液を膣の奥深く、次から次へと注ぎ込んでいる状態で、私はそこから沸き起こるエクスタシーの真っただ中でした。

私はもう彼女の事などどうでもよくなって、ただただその時の交尾のオルガズムと、人に見られているスリルの快感に浸っているだけでした。
コブで塞がれた私のプッシーの奥深くへ、ドクドクと流れ出るように射出されるソニーの子種は、子宮をリズミカルに打ちつけ、私を絶え間ない強烈なオルガズムの絶頂へ登らせてくれました。

そんな私たちの卑猥な姿を見つけた彼女は、驚きのあまり目をギョッと見開き、口はアングリと半開きになって、目の前で行われている熱くて情熱的な痴態行為に、くぎ付けになっていました。

彼女の犬はジャーマンシェパードで、匂いを嗅ごうと私に近づいてきましたが、ソニーが唸ると彼は私のそばから離れ、私はソニーに守られているのだと感じ、彼は自分以外の雄は私に絶対近づけないのだと思いました。

ソニーが犬の交尾に態勢になってから、ようやく彼女が口を開き、
「こんな事しているなんて、信じられないわ!?」、と言いました。 

私は、エクスタシーに喘ぎながら、「これから私たちの事、どうするつもり?」、と聞くと、
彼女は肩をすくめて、「警察に届けたりとかは、しないわよ」、と言いました。

そして、落ち着いた雰囲気で、「貴女は、別に犬を虐待しているわけでもなさそうだし、…」、
「で…なんて言う名前なの?」、と興味深く聞いてきました。
その間も、ソニーと私はきつく繋がりあったままで、私は喘ぎながら、「ソニーよ」、と答えました。

「かっこいい名前ね! 私、ボクサーが好きなの」、と言い、更に「で、気持ちいいの?」、と聞いてきました。
私は呻くように、「今まで経験したセックスで、最高よ!!」、と自信をもって言うと、
彼女は、「コブが痛くて、ケガするって聞いたけど?」、と更に興味深々に聞いてきました。

私は、オルガズムで気が行きそうになっている中、「最初は少しだけ痛かったけど、それもすぐに慣れるわ」、と、どうにか答え、「その後からが、最高によくなるのよ!」、喘ぎ喘ぎ伝えました。

彼女はそれから10分ほど、私たちの卑猥な行為の一部始終を、くまなく見届け、最後にソニーのペニスがポンと抜け出て、私の愛液と彼の精液が混ざったラブジュースが、ドバッと漏れ出て芝の上に落ちると、更に目を見張り、そして彼女が、抜け出たソニーのペニスを凝視しているのが分かりました。
それは濡れ光って、滴を垂らしている、21㎝程もある大きな肉棒だったからです。

ソニーが、私のプッシーから滲み出る愛液を、舌で舐めて綺麗に掃除してくれる姿まで、余すことなく眺めた彼女は、自分の犬を後ろへかばいながら、
「凄いわ!! 私もすごく欲情してきたわ!」、と、正直に本音を言いました。
私は、すかさず彼女へ、「貴女もやってみるべきよ!」、と勧めました。

ソニーと私が落ち着いた後、しばらく彼女と会話を続けて、彼女の事をいろいろと聞きました。
彼女いわく、今まで犬とのセックスなんて一度も考えたことが無く、又、今の飼い犬とセックスをしたいなどと思ってもみたことがなく、犬もメス犬が必要な素振りを見せたことがなかったようでした。

そこでは、私の経験を彼女へ話し、「犬とのセックスは、今までの私の人生でしてきた事の中で、一番最高の事なの」、「それに、私は今、すごく幸せなの!」、と伝えました。
彼女は私の顔を見て、「本当のようね」、「貴女の言うこと、信じるわ」、と納得してくれました。

そして、彼女と電話番号を交換し、私は彼女が今後犬とのセックスを始める事を願って、それぞれ自宅へ帰ったのでした。


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