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2016/07/01 21:16:01 (A7ve3RtZ)
これは、ルーマニア人主婦が、ちょっとしたきっかけから、ドッグワイフへとなった実話です。
あるペットセックス・マニアのサイトに投稿されていたのを、日本語へ翻訳してここに転記します。

普通の主婦が、ペットの飼い犬を夫(主人)とするまでの、苦悩と喜びが綴られており、興奮(?)と感動、そして、勇気ある決断のお話で、これを読んでいて、このアニマルカフェのある投稿者の方と、イメージがダブりました。

長文ですが、よろしければお付き合いください。
全世界の、ドッグワイフの方々の幸せを祈って。




ヒューマンドッグ・ビッチ 1

こんにちは、みなさん。
私の名前はクララ、36歳、夫のアレックスとは結婚して15年になります。 
彼との間に二人の女の子と男の子一人を授かり、長女のソニアは14歳で、次女のマルタが12歳、そして末っ子のロベルツが9歳です。

ごく普通の幸せな家庭で、夫は家族を養うために一生懸命働いてくれていました。 
彼は仕事がら数日間出張へいく事があり、それが他の都市だったり、時には国外だったりしていました。

彼とは高校時代からの恋人同士で、共働きをしながら、互いに共同して今の家と家庭を築き上げてきました。

私は、ロベルツが生まれた後、家事や育児と仕事の両立が難しくなり、私の希望と夫の勧めもあり、主婦の仕事に専念する事にしました。 
それからは、事あるごとに私の友人が訪ねてくるようになり、その中に、犬を飼っているいるレベッカという友達がいました。

ある時彼女が、「6匹の子犬が生まれて、もしほしければ1匹あげるよ」、と言い、「家の中が明るくなって、子供たちも喜ぶわよ!」、と勧めてくれましたが、「夫に確認してからでないと、返事はできないわ」 と答えて、もし彼の許しが出たら、この次に来る時連れてきてと頼みました。

その日の夕食後、夫のアレックスへ子犬の事を切り出すと、彼はちょっと考えてからOKをくれ、「犬がいれば番犬になって君を守れるし、僕が出張でいない時には、子供たちの遊び相手にもなれるからね」、と互いに喜び合いました。

そして3日後、レベッカがコーヒーを飲みに我が家を訪れた時に、生後2か月になる茶色のボクサーの子犬を連れてきました。 
彼はたくましくなりそうで、元気いっぱいにテーブルの周りを駆け巡っている間、私はレベッカに犬の育て方や教育の仕方などを1時間近く聞いていました。
彼の両親はボクサーで、純血種ということもその時に知りました。

子供たちは大変喜んで、ソニーと名付け、一緒に遊んではエサも与えたりしていました。
私たち家族は彼の世界となり、彼は私たちの新しい子供となりました。
そして、日がたつにしたがって、朝から晩まで、彼の面倒を見ることは私の新たな日課になり、夫や子供たちがいる時は、彼のいい遊び相手になってくれていました。


私と夫アレックスとの性生活は、週に4~5回程度と多い方でしたが、中身はすごく淡白で、彼はいつも早く終わって、私を満足させてくれるようなことはありませんでした。
それは、ごく普通のセックスで、オーラルセックスなどもなく、ただいくつかの体位を変えるだけでしたが、お互いにすごく愛し合っていて、それでも不満はありませんでした。

ソニーが我が家にきて1年ほど絶った頃のある朝、夫から長期の出張でフランスへ二か月行ってくると、急に告げられました。  
私たちはルーマニアに住んでいるので、簡単に会いに行くことはできません。 
夫に、「寂しくなって、そんなに永く待ちきれないわ」、と伝えました。
でも彼は、「時間なんて、すぐに過ぎるから大丈夫だよ」、と取り合ってくれませんでした。

アレックスが出張に行ってから最初の一週間は大変つらく、特に夜は、寂しくて仕方ありませんでした。
それでも、家事や子育て、そして犬の世話等で、日中は出来るだけ忙しくして乗り切っていました。

そんな時のある日、いつものようにソニーを公園へ散歩に連れて行き、他の犬と遊ばせたり走らせたりしていた時の事、私はベンチに腰掛け、ソニーが鳥たちを追いかけて、遊んでいるのを見ていたら、どこからか雌犬が現われてきて、彼はその雌犬の尻尾を嗅ぎにいきました。

雌犬はソニーのなすがままにさせ、急に彼がその雌犬へ乗りかかりました。
私は驚いて走っていって、ソニーへ「止めなさい!」、と言って、無理やり彼を引きずりおろしました。
その時ソニーは、ペニスを半ば剥き出しにして腰を振っていましたが、まだ雌犬の中には挿入出来ておらず、
私は彼の首輪をしっかりとつかんで、その雌犬から引き離しましたが、ソニーは狂ったように雌犬の方へ向かっていきました。 
しかし、折よく雌犬の飼い主が現われて、引きずって行ってくれたので助かりました。

私は、初めてソニーの露出したペニスを見てびっくりすると共に、雌犬に対する交尾の欲望を目のあたりにして、彼にも私と同じように性欲がある事を、認識させられましました。

その日の夜、夫のアレックスの事を考えながら、今朝公園で起きたソニーの事を思い出して、私の体はすごく火照っていました。 
服を着替えていると淫らな気分に満ちてきて、素肌の上にローブをまとっただけの姿になり、子供たちを寝かせるために、彼らの寝室へ行き、子供たちにオヤスミのキスとハグをして、部屋の電気を消すと、私はキッチンへ下りて行き、水を飲みました。

私の気分は何故かしら落ち着かず、くつろぐためにTVを点けてロマンス映画を見始めましたが、画面の中の情熱的なカップルを見ていて、ここにいない夫の事を尚更思い出し、身体の疼きは、さらに大きくなっていくだけでした。
アレックスが早く帰ってきて、私を強く抱きしめ、セックスしてほしい気持ちでいっぱいになりました。

そんな気持ちで私がTVを観ている居間へ、ソニーが尻尾を振りながら、ちょこちょこと入ってきて、何かの好機をさとしたかように、私に近づいてきたので、私はいつものように彼の身体を撫で、その後、彼が好む軽いレスリングの遊びへと発展していきました。

後で思えば、その時期は排卵日で、知らず知らずに私の身体がオスのペニスを欲していて、そこから発していたフェロモンの香りを、動物の感と嗅覚で、ソニーが嗅ぎつけていたかもしれません。

その夜はいつもと違い、取っ組み合っている途中で、ソニーのペニスが鞘から出ているのに気づきました。
今までにはなかったことで、それは、今朝の公園での出来事を、ありありと私の脳裏に浮かび上がらせてきました。

私はソニーに、「今朝はゴメンね。 あの雌犬と貴方の好きなようにさせてあげれなくて」、と謝り、「貴方も性欲を満たすのに雌が必要なのね」、と言って慰めました。
すると、彼は急にジャンプして私の顔を舐め、それに驚いた私は、尻もちをつくように床へ崩れ落ち、その時ローブの前がはだけて、私がそれに気づくよりも早く、彼は私の股間の匂いを嗅ぐべく突進してきました。
私は、両脚の間を侵入してくる彼の鼻ずらを防ぐように、立ち上がりましたが、その後どうしていいか分らずうろたえました。

しかし、性的に欲情していた私は、すでに5~6㎝ほど鞘から突き出た彼のペニスに目がいき、淫らな気持ちから、この状況をもう少し続けてみることにしました。
私はソファに横になり、リラックスするように心がけましたが、ソニーは又も、私の股間の匂いを嗅ぐように寄ってきて、私の脚を押し分け、頭をグイグイと押し付けるようにしてきました。
どうしてそれを許したのか、わかりませんでしたが、たぶん、何がこの先起こるのかを見たい(経験してみたい)気持ちが、私の脚をゆっくりと、そして恐る恐る開かせたのでしょう。

キリスト教的なモラル教育を受けた私たち夫婦は、オーラルセックスを知っていても、その経験はまったく無いし、私はアレックスが最初の男性で、彼との経験がすべてでしたから、それから起こった事は、私にとってまったく初めての夢のような体験でした。

ソニーは開かれた私の両脚の奥まった所、秘密の場所の匂いを嗅ぐと、すぐに長く大きな舌でプッシーを舐め始めました。 
そのくすぐったくて、気持ちのいい感触は何とも言えず、私の目を見張らせるほどのものでした。
そして、彼が雌を必要としている事を思い出し、それを飼い主の私が与えてあげるのが義務であり、その雌の代わりを私自身がしたらどうなるかと、淫乱な好奇心が、強く私の背中を押し、試してみようと思いました。

ズーフィリア(獣姦)という言葉は、知識として知っていましたが、具体的に、どういうことをするのかは全く想像もつきませんでした。
私は意を決してして立ち上がり、着ていたローブを脱ぎ捨て、彼の前に初めて全裸をさらけ出すと、ソニーは再び私の性器を舐め始め、そこから沸く快感は、それは素晴らしく、まったく経験したことのないものでした。

初めてクンニされる快さに、両脚は無意識のうちに徐々に広げられていき、私の腰は浮き上がって、彼の舌の追い求めるように動き、4~5分ほど経って、私のプッシーから愛液を滴り落ちるほど濡れてきた頃、鞘から突き出たソニーのペニスが大きく、そして長くなっているの目がいって、彼がもっと別の何かを欲望しているのが、手に取るように分かりました。

それを察してか、彼は舐めるのを止めると、私を見上げました。
目の奥の彼の意思を、自分でも驚くほど簡単に読み取って、私の頭の中に今朝の光景がフラシュバックされ、催眠術にかかったように、すんなりと四つん這いになり、彼の前に身体を捧げだして、ソニーと禁断の行為へ踏み出したのでした。

彼は私の後ろから両脚の間に回り込むと、差し出されたプッシーを確認するかのように少し舐めてから、一気に尻の上に乗りかかってきて、硬くなりかけたオス棒の先で、カクカクと軽く辺りをつつきながら、挿入すべき蜜壺を探していました。  
私は一人で寂しく過ごしていたし、彼も又、パートナーを必要としていたので、これはお互いの要求をみたせるいい機会だと、身勝手な正当性を自分に言い聞かせ、背徳行為の罪悪感を消そうとしました。

プッシーへ先走りをまき散らしながら、やっと挿入すべき穴を見つけた彼の熱いペニスが、奥へ奥へと進入していくのが膣壁から感じられ、その力強くて野性的な行為は、完全に私を彼の肉欲のコントロール下に置きました。
何かボールのようなものが膣内で膨らむのを感じ、同時に彼の熱い精液が、ジェットのように次から次へと膣の奥深くへ噴射されているのが分かりました。  
時間にして15分ほどでしたが、私には1時間にも感じられるほど、素晴らしく、充実し満足するものでした。

膣にはまっていたペニスがポンと抜けると、白濁した私たちの愛液が床に滴り落ち、彼は私の濡れそぼったプッシーや、内股を伝って垂れ落ちる愛液を、舐めて綺麗にしてくれました。

セックスの前に舐めて準備をしてくれ、本番は野性的で激しく、そして夫よりも永く、終わった後も綺麗に舐めて刺激しながら掃除をしてくれるなんて、全てが初めての、それも素晴らしい体験で、こんな魅惑なセックスがあるとは知りませんでした。

私が飼い犬とこんな事をするなんて、夢にも思ってみない事でしたが、それもこれもその時凄く欲情していたからです。
たぶん排卵のホルモンの影響と、情緒の不安定もあったでしょうが、夫の事を考えると、今まで、だましたことも、浮気をしたこともないので、アレックスにすごく申し訳なく思えてきました。

ベッドの中で、心が罪悪感で大きく動揺しはじめましたが、でも、ソニーの事も考えると、又、体の芯が疼いてくるのが分かり、私は何という事をしたのかと悩みました。
私はなんと悪い妻かと、その時は後悔ました。


翌日は子供たちもいて、昨日は何もなかったのかのように過ごしましたが、それもソニーと夜二人っきりになるまでの事でした。 
彼が又、私の身体を求めているのが見て取れ、どうしていいのか分からなくなりました。
その時はまだ、こういった事が、彼と私の日常的なものになるのは好みませんでしたし、又、そうなるとは、夢にも思ってもいませんでした。

キッチンへスナックを取りに行くと、ソニーが変に自信ありげな態度で、私についてきたのには驚きでした。
彼は私を何とかしてコーナーへ閉じ込めようとして、低く吠えて、私を怯えせようとしたのです。
恐れるよりも、私は子供たちが起きてくるのを心配して、仕方なく服を脱ぎはじめると、彼は静かになりました。

そして、私が完全に脱ぎ終わらないうちから、彼は時間を無駄にしないとばかりに、鼻づらを私の両脚の間に突っ込んできて、プッシーを舐めさせるようにせかしてきました。
私はもう完全に彼から支配されている感じで、彼は私が、彼のビッチ(メス犬)だと思っている事を痛感しました。
数分後、彼が又低く吠えて、それが交尾を要求するサインだと理解させられ、私は捕らわれた気分になり、反抗する体力もなく、でも、昨夜の喜びも思い出し、それで彼の前で四つん這いになり、その夜も又、身体を捧げだしたのでした。

しかし、この夜の交尾はすごく激しく、後にも先にも、この時の交尾が、今でも一番私の記憶に残っています。
彼のペニスとコブは、私の膣をぴったしと塞ぎつくし、しばらくの間は抜くこともできないほどでした。
私は、強烈なオルガズムに、身体の芯から満たされ、足の指は快感で丸くひきつったままでした。

夫のアレックスは、これほどの快感を、私に味合わせてくれた事がありません。
そもそも私がオルガズムを得る前に、彼はいつも終わってしまっていたのですから。

その夜もソニーの熱くて太い肉棒が、私のプッシーをぎっちりと塞ぎ、コブは疼く膣内に深く埋め込まれ、ゆっくりとそして強く、彼の熱い精液が膣の奥深く、子宮めがけて連続的に噴射され、私をめくるめく快感の中へと引き込んでいきました。

そして、彼はヒョイと私の背中から降りると、犬特有の尻合わせの交尾スタイルになり、私のプッシーは、彼のペニスとコブできっちりと繋がって離れないので、彼が動くたびに、引きずられるように移動させれ、キッチンから居間の暖炉の前まできたところで止まりました。
そして、ついに彼のペニスが抜け落ちるのを感じたのは、交尾しはじめてからおよそ20分ほど経った頃でした。

犬同士の交尾は見たことがあっても、実際に自分のプッシーと犬のペニスが、結んだように繋がって、尻合わせで引きずりあうなんて、初めての強烈な体験で、想像を絶するオルガズムと合わさって、心臓はドキドキとし、しばらく放心状態でした。

彼は居間の床に横たわって、もう私には興味が無いかのように、自分でペニスを舐めてきれいにしているのをみて、もう今夜の私は役目は終わったのだと思い、彼にオヤスミのキスをしてベッドへ行きました。

ソニーのこんな行動に驚きおぼえた私は、これからどうすべきかと悩みました。

最初に思いついたのは、夫に電話して事の次第を話すことでしたが、「それはお前が悪いからだ」、と言われるのが落ちなのでやめました。
それに、それを伝えることは、彼を裏切った事を知らせる事でもあり、たぶん私からソニーを誘ったと思うだろうと考えました。

最終的に、この事はもうすでに起こったことであり、私からは何もせず、又、誰にも知られないのがベターだと思う事にしました。

私たちは、ソニーを家族の一員として愛しており、彼がいなくなることは家族の全員が悲しむことであり、特に私にとっては、彼は前よりも大事な存在になってきていました。
それで、これからはソニーにはっきりとした態度を取ることにし、二度と同じ間違いを犯さないようにとしようと決心しました。


 
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投稿者:異邦人 ◆sAJha9iCpU   19pk2hit
2016/07/08 22:19:42    (ombIpG0c)
ドッグさん、初めまして。

私の住んでいる国も今年度から、動物とのセックス行為が刑事罰の対象となり、多くの愛好家が鳴りをひそめている状態ですので、その事を公にする事は、例えまだ違法になっていない国とはいえ、デメリットばかりだと思います。

ただ、クララさん(本名かどうかは疑問ですが)の体験談を呼んで感じたことは、お母さんへ打ち分けた事情と、夫のアレックスへ認知させた事情が異なると思います。
お母さんへは、母娘の絆と信頼から、分かってほしかったという気持ちだったと思います。 でも、お母さんを理解させるどころか、結局は怒らせしまったのは、彼女の浅はかな期待からのミスでしょう。

30代後半の女性って、セックスで一番完熟する頃ではと思います。
年齢的にそんな時期、夫のセックスでは快感を感じていなくても、仲睦まじく過ごしていた彼女が、夫の長期出張を機に、ふとしたことから快楽の世界を体験しまった。
それに、夫へはそんなに長い出張へは行かないでほしいと頼んだのに、彼は行ってしまったという見捨てられたような気持。
そんなもろもろの感情が交差し、飼い犬を「ご主人様」として身も心も捧げるようになった気持ちは、まず男性には理解できない事でしょう。
彼女のそんな気持ちが、説明するよりも見せた方が早い・・・というような行動を夫の前で取らせたのではと思います。

普通の離婚ですら、多大なエネルギーを消費しますから、彼女の場合は、相当な精神力が必要だったと思います。

12
投稿者:ドッグ
2016/07/08 18:53:01    (52nWKI1O)
初めまして。
翻訳を読ませていただきました。ありがとうございます。
私はそれなりの期間アメリカに滞在していたことがありますが、わざとばらす部分は他の方と同様に心情を理解できませんでした。
海外でもセクシャルマイノリティーへの潜在的な差別は根強く、タブーは存在します。
みんながみんな性癖をオープンに出来るわけではありません。
獣姦性癖を露呈することの方がバカをみるように思えるのですが、彼女は元夫や両親に何を期待していたのでしょうか?
11
投稿者:異邦人 ◆sAJha9iCpU   19pk2hit Mail
2016/07/08 15:43:57    (ombIpG0c)
女獣医さん、ありがとうございます。

普通はそうだと思います。 事が事だけに公には出来ないですし、相手をできるだけ傷つけまいという気持ちもあるかもしれません。
でも、欧米の人って、何事もはっきりと言うし、そうしたがるんですよね(笑)。
日本人とかは、本当の事を言わないのが文化の中にありますが、それをこちらで実践すると、バカをみるというか、損をすることがほとんどです。

「思いやり」って日本人特有だと思います。

10
投稿者:女獣医
2016/07/08 14:08:58    (fYEzKHe5)
離婚した人間の夫は、真実を知りません。
当然息子も。

言う必要は特例を除き無いと思います。
9
投稿者:異邦人 ◆sAJha9iCpU   19pk2hit Mail
2016/07/07 15:43:57    (igkT8iSe)
独女さん、感想ありがとうございます。

彼女の場合、お母さんをすごく信頼していて、子供を預かってもらったりしていたから、もし離婚となった時、当然理由を聞かれるだろうし、黙っていてもその内周りからうわさで伝わるだろうから、という理由で話したんだと思います。

それに東欧諸国は、まだ動物とのセックスを違法としていない国が多いようですし、ペットや家畜が身近にいる環境が多く、農業国なので、日本とはまた違った環境だと思います。

私もX1ですが、別れた妻はペットとセックスをしていたのではと疑っていました。 と言っても、離婚の理由は全く別でしたが・・・・(というか、表向きかもしれませんが(笑))。
世間一般には離婚理由は、日本でよくいう「性格の不一致」でにごして済ませました。


boarpenisさんへ。

このナンネットはurlの貼り付けを禁止しています。 ビーストフォーラム等でググれば、それ関連のページに行き当たりますよ。
英語が一番多く、次がスペイン語です。   後、ドイツ語やポーランド語のも見たことがありますが、このナンネットのように、その国の人達だけのたまり場のようです。

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投稿者:独女
2016/07/07 11:17:23    (bZbOKA1T)
私の場合は独身でしたけど、徹底して隠していたので母親に話すなんてとても考えられません。
そこが理解できない部分でした・・
7
投稿者:boarpenis
2016/07/06 23:46:48    (ggjpBykC)
この体験談を読むことができる場所を教えていただけますか?
6
投稿者:異邦人 ◆sAJha9iCpU   19pk2hit
2016/07/06 22:00:05    (1wFD37Rl)
5の名無しさん、レスありがとうございます。
一人でも感想をいただき、翻訳した甲斐がありました。

ボスの事は大変お気の毒さまでした。
つらい決断をされたことだと思います。 

読み物とというか、これは小説ではなく、実際の体験談を翻訳したものですので、残念ながら続編は今のところありません。

その内、その後の体験談の続編を書いてくれることを祈っています。
5
投稿者:名無し
2016/07/06 00:59:41    (E1Iiadb3)
凄い読み物ですね、長編でも読みごたえ有りました
興奮し過ぎてまだ手が震えてます

私も以前はボスと言うラブラドールと交尾してました
主人に見つかり、ボスは保健所で薬殺去れました

あの時私に勇気が有ればと思うと、でも家庭の事を考えると主人に従うしか有りません

でももう一度犬と交尾したいです、あのなんとも言えない快感
忘れられません、コブが膣の中でいっぱいに大きく成ったときの快感

誰にも理解されないでしょうけど、出来ることならもう一度

忘れていた犬との交尾、

もし続きが有れば、読みたいです。
4
投稿者:異邦人 ◆sAJha9iCpU   19pk2hit Mail
2016/07/01 21:22:04    (A7ve3RtZ)
ヒューマンドッグ・ビッチ 4


その日の午後のまだ早い時間、私が前屈みになって、部屋の掃除をしていると、ご主人様がぶらぶらと近づいてきて、後ろからのぞき見える私の股間に、鼻ずらをつけてきました。
彼は少し舐めただけですが、私はその行為にビクンとして、掃除の手を止め、その場に熱望して四つん這いになり、その日2回目の交尾を始めました。

彼は私の腰へ慣れたしぐさで乗りかかり、20分ほど、新なめくりめく快感の世界へと私を導いてくれ、夫の帰りを待つ憂鬱な気分を晴らしてくれました。
それはあたかも、メス犬の烙印を再度押すかのように、「お前は、俺のビッチという事を忘れるなよ!」と言っているかのようでした。

彼の交尾への欲求は、びっくりして、あきれるほどです。
ここ数週間は、日によっては1日に5回以上も、交尾を重ねることがありました。


午後の遅い時間、ガレージへ入ろうとしている車の音が聞こえてきて、夫のアレックスが、二か月ぶりに帰ってきたのが分かりました。

ドアを開けて夫が入ってくると、私たちは抱き合ってキスをし、私は夫の手荷物を運ぶ手伝いをしました。
そして、居間でくつろぐと、私たちは今までに、一週間以上も離れていたことが無かったので、積もる話をいろいろとしました。

しばらくすると、ソニーがふらふらと居間へ入ってきて、その時私は、彼が何かをしでかすのではと心配でたまりませんでした。

私としては、彼が夫へ尻尾を振って近づいて行って、顔でも少し舐めてくれればと思ったのですが、ソニーはアレックスに何もしませんでした。
それどころか、夫を無視して彼の前を通り過ぎると、私の手を舐めてから、私たちの向かい側へ腰を落として座り、鼻を鳴らし始めたのでした。

アレックスは、後ろへのけぞって、ソニーが自分が帰ってきた事を、快く思っていない事に気づいたようで、 私は肩をすくめて、「貴方がいなくなってから、私とソニーは強く結ばれたのよ」、と意味ありげに言いました。 
そして、私は夫へ、自分一人の時間がほしくて、数日前から子供たちを、母の所に預けている事を教えました。
アレックスは、子供たちが何故いないのかを不思議に思っていましたが、詳しくは詮索してきませんでした。

久々に一緒の夕食を取った後、彼はしばらくぶりに読むこの町の新聞を手に居間へ行き、私はキッチンで皿洗いを始めました。

私はまだ朝の服装のままで、下には何もつけておらず、朝からソニーと2回も交わって、彼の精液にまみれたままで、シャワーも浴びていません。
その淫らな臭いを嗅ぎつけたのか、ソニーが又、後ろから忍び寄ってきて、スカートの下へ鼻ずらを差し込んできました。

私はハッとして、振り返りざまに、ソニーの目をのぞき込み、指で「シーーッ!」と、おとなしくするように言い、彼の耳を軽く掻きました。 夫がいるところで、危険な事はできません。

しかし、私の一番のオス犬は、言うことを聞こうとせず、なぜアレックスを気にするのかといった感じです。
私は、彼が欲する時は、いつでもどこでも身体を差し出すと決めたのに、それがなぜ今は違うのかと、ソニーから詰問されているようでした。

その事を考えだして、私はパニックになり、これは大きな問題になると思いました。

私がソニーを落ち着かせようとしていると、居間の方から夫の声がして、
「これからシャワーを浴びて、その後ベッドへ入って寝るから」、と言いました。
「分かったわ!」、と返事して、ソニーをキッチンへ残して、二階へ夫の後を追いました。

アレックスは、一日中車の運転をしてきたので、相当に疲れていて、彼がバスルームへ消えると、ちょっとそこで思案にふけりました。

今からキッチンへ行ったら、ソニーに交尾を許してしまいかねないので、それを防ぐのに、何かいい方法はないかと思いめぐらしました。
そして、ソニーのペニスを口で受けて、フェラしてあげれば、コブで繋がって離れられなくなることもないし、服を脱ぐこともないので大丈夫だろうと考えました。

今まで、ソニーのペニスは手で触ったことはあっても、口で咥えたり、舐めたりした事はまだありません。
それに、夫ともオーラルセックスはしたことがなく、フェラはまったく初めての経験なので、私の口の処女をソニーに捧げるのだと思うと、すごく興奮してきました。

それに、彼の種汁を直接口で味わえることを想像すると、もう喉が渇いてきました。

キッチンへ行くとソニーが私を待っていて、彼の鞘をそっと掴むと、数回扱いて、ペニスの先が見えだしたら、私は迷うことなくそれを口に咥えました。 

彼も私の気持ちをくみ取ったようで、激しく口を犯してきました。 
最初はハアハアと息をしながら必死にフェラしましたが、ソニーは充血した熱い肉棒を、容赦なく突っ込み、「ほら、ちゃんと咥えろメス犬(ビッチ)!」、「誰がお前の主人か、忘れるんじゃないぞ!」
と言っているように思えました。
リズミカルに噴出する彼の種汁を口腔に受け、それをこぼすまいと必死に飲み干しました。

夫が2階でシャワーを浴びている隙に、ご主人様のペニスを口に咥えて、アレックスへもしたことのないファラを、初めて経験するのは、すごく刺激的でした。
それに、アレックスの精液を舐めたこともないのに、ソニーのをたっぷりと味わって飲めたのも、最高でした。

しばらくフェラしていると、ソニーは急に私の口からペニスを抜き取り、私の周りをク~ン・ク~ンと鳴きながら歩き回りはじめ、もっと他のことを要求してきました。
私は、彼にささやくように、「ほら、おいで」、と言って、フェラを続けようと試みましたが、ソニーは私が咥えてもすぐに抜き取りました。

彼が欲しているのは、口ではなく、膣での交尾だと理解していましたが、夫が2階でシャワー中はすごく危険でした。

でも、ソニーはこつ然とした態度を取って、あきらめる様子は全くありませんでした。
私は仕方なく四つん這いになって、スカートを尻の上にまくり上げ、フェラの興奮に濡れたプッシーを彼に捧げだしました。

彼は私に近づくと、十分に湿って半ば開きかけた膣口を、軽く舐めてから、いつもの慣れた調子で乗りかかり、激しく私を責め始め、喘ぎ声をあげさせました。
もし貴方が、「サカリのついた犬の交尾のような、激しいセックス」、といった言い回しを聞いたことがあるなら、この時のソニーは、まさにその言葉通りの事を私にしてくれました。

私はソニーが、早くオルガズムを与えてくれることを願っていましたが、夫が二階にいる不安感から、それはなかなか叶うことがなく、ただ低く呻いていました。 
しかし数分後、今度はアレックスが2階にいる事に対して、私の不安感はイライラへと変わり、この瞬間に、頭の中で精神的なタガが外れたのでした。

この事は、いずれかはアレックスへ切り出さなければなりません。
私は覚悟を決めて、話すよりも、実際の現場を見せることにしたのです。

私はソニーへ、「さぁー、ソニー!」、「もっと来て!!」、と服を脱ぎ捨て、腰を振りながら催促しました。
それからは、ソニーとの交尾に、いつものように全てを忘れて没頭し、巡りくるオルガズムの波に、いつしか大声を出して喘いでいました。

アレックスはシャワーから出ると、私の呻き声に気づいたようで、彼は私が病気か何かだと思ったのか、急いで2階から降りてきて、キッチンへ私を探しにきました。

彼がそこで私を見つけた時、それは何か、そう、彼の一番見たくないものを見つけたようでした。
少しの間銅像のように硬直して、でも、すぐに大声を出して、
「何してんだーッ!!!!」、「その犬を、すぐにどかせろ!!!!」、と怒鳴りました。

しかし、ソニーのコブは、だいぶ前から私の膣内に深く埋め込まれ、子宮へ彼の子種を次から次へと射出していて、あと少なくとも10分ほどは、彼から離れる事が出来ない状態でした。

私はパニックに陥いりましたが、それとは別に、夫に見られ、とうとう知られた安堵感の満足が、快感へと変わり、オルガズムが沸いてきたのも確かで、その様子がアレックスにも伝わり、夫は恐怖のまなざしで私を見つめていました。

夫は、私が素っ裸で、目をうつろにして喘いで、ソニーのされるがままにしているのを見ると、急いで近寄ってきて、ソニーを私から引き離そうと試みましたが、ソニーがその手に咬みつこうとし、うなって威嚇したしたので、アレックスは驚いて、急いで後ずさりしました。

私はアレックスに、「今、ソニーのペニスのコブが私の膣に深く埋まっていて、完全に密着してしまっている状態なの」、「それが萎むまでは、離れられないわ」と、快感に喘ぎながら伝えました。

アレックスは更に怒りまくって、「くそ! 居間で待ってるからな!!」、
と、キッチンのドアをバタンと強く閉めて、出ていきました。

私は、とうとう、新たな一歩を踏み出せたようでした。

しばらくして、ソニーのペニスがポロンと抜け出て、子宮へ納まりきれなかった精液がプッシーから溢れ出て、両脚を伝わって垂れ落ちていくのを、ソニーが綺麗に舐めてくれました。
それが、又、私に新たな快感を呼び起こし、なんて素晴らしいオス犬なんだろうと更に感激しました。

私は、ソニーの精液を胎内へ残したまま、服を着て居間へ入っていき、彼が後についてきて、アレックスとは向かい側のソファーへ座り、ソニーは私の脚元へうずくまりました。

その時、アレックスはウイスキーを飲んでいて、最高に不機嫌な状態でした。

私は、「アレックス、貴方がすごく怒っていて、それが当然なのは理解できるわ」
「でもね、前にも言ったけど、貴方がいなくなってから、私とソニーは親密な関係になったのよ」と、言うと。
彼は、「はぁーん? もう一度言ってくれる?」と、皮肉を込めて言い返してきました。

「考えても見てよ!」、「貴方は2か月も、私をほったらかしにしていたのよ」
「最初の週は、すごく、貴方の事が恋しかったわ!」

「私はすごく寂しくて、それで、ソニーとこんな関係になったのよ!」と説明し
「ソニーを飼い始めた時、こんな事になるとは、考えもしなかったわ」、
「でもね、もう起きてしまった事なの!」、と言い、「それに私、後悔していなわよ」、と最後に伝えました。

アレックスは、私が言った言葉を聞いてにびっくりし、「クララ、ソニーはただの犬だよ!?」、と言いました。
そして、「他に好きな男が出来たのなら、まだ話し合える余地はあるけど」、と言い、
「これは、全く理解不能だよ」、と続け、

更に、「こ、これって、法的どうかは知らないけれど、ただ嫌悪感を起こさせるだけじゃないか」、と、
そして、「ただ、僕が理解できるのは、君が狂ったとしか思えないよ」、と言って、
「とにかくこの犬を、るだけ早く始末しよう!」、と、畳みかけてきました。

私は勢いよく立ち上がって、「止めて、アレックス!」、「ソニーは私の犬よ!」、
「か、彼は、私のご主人様よ!!」、と叫び、
「もし彼に指一本でもふれたら、私は貴方を殺すわよ!」、と脅しました。

彼は、「クララ、自分の言っていることが分かっているのか?」、「君は完全にイカれているよ!」
「犬の為に僕を殺すって!?」、「ただの犬の為に?」、と言い、

「子供たちはどうするつもり?」、と聞いてきました。
「君がそのバカ犬と交尾しているところを、子供たちに見られた時、どう彼らに説明するんだよ?」、と質問を続けました。

更に、「そして、最悪、子供たちの誰かに、交尾しようとするかもしれなだろ!」、「ダメだ!」
「その犬はもうこの家では二度と飼えないよ!」、と言いました。
それから彼は、立ち上がると手を差し出して、ソニーの首輪をつかもうとしましたが、ソニーはその手に咬みつき、吠えてから、すごく凶暴に威嚇し始めました。

私はソニーを撫でて落ち着かせ、再び座らせると、アレックスは怯えながら後ずさりし、「ご、ゴメン、君を傷つけるつもりは無いんだ」、と謝りました。

その時、私の胎内に残っていたソニーの精液が、プッシーから滲み出て、内股を伝って垂れ落ちるのを感じて、私はアレックスに、「私はもうソニーの物なの」、と実感を込めて言い、


「私は貴方と居られたらうれしいし、これからも、家族としてまとまっていたいわ」、
「でも、もう貴方とは、二度とセックス出来ないの!」、と伝えました。

アレックスは相当ショックを受け、「君はもう二度と子供たちの顔を見ることはないよ」、
「裁判所は、この事を知れば、養育権は私にみとめるだろうからね」、と言いました。

夫:「私と子供たちか、それとも、ソニーと、か、どちらかを選ぶんだね」、「両方ともは無理だよ」
  「僕は君が欲しいんだ」
私:「アレックス、この事は子供達には関係のない事よ」、「どうして彼らを傷つけようとするの?」

アレックスは頬に涙を流しながら、
「僕は、誰も傷つけようとしていないよ」、「それをしているのは、君じゃないか」
「それに、実際のところ、君は僕の心を傷つけているのも分かっていないよ」
と言って、彼は向きを変えると部屋から出ていきました。

私は彼の後を追って、玄関ホールまで行き、オドオドしながら聞きました。
「どこへ行くの?」

彼は出張から持ち帰ったばかりのスーツケース2個を手に取ると、振り向きながら、・・・
「君のお母さんの所へ行って、今夜の事や今後の事を話すよ」
「僕と子供たちは、しばらくそこに居る」

「君には、一週間の猶予をあげるから、ゆっくりと頭を冷やして考えるんだね!」
「そして、もしそのクソ犬を差し出さなかったら、その時は、僕の顔はもちろん、子供たちの顔も二度と見れなくなるからね」、と言って、出ていきました。

私は居間に戻ると、崩れ落ちるようにソファーへ倒れこみ、大粒の涙を出してむせび泣きました。
そして、ソニーが近づいてくると、彼は私の膝の上に頭を載せ、ク~ン・ク~ンと鳴きながら、私を慰めようとしてくれました。


その日は、朝から夜まで、私の思い通りにはいかない、本当に大変な一日でしたが、これから、ソニーのメス犬(ビッチ)として生きていこうとするのに、クリアすべき大きな問題が、まず明確になりました。

それは、ソニーをとるか、家族をとるかという事と、そして、充実したセックスライフか、世間体を気にして生きていくかという事でした。

私の心と身体はすでにソニーへ捧げており、私はソニーの人間メス犬(ビッチ)で、彼が私のご主人様であることに変わりはありません。

これから、ソニーのビッチとして生きて行く為に、私にはいろいろとしなければならない事が、山積みにされている事を強く認識しました。


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