二日目は、朝起きてから裸にプレートと吊り鐘を付けたまま馬耳と尻尾のアナルプラグを追加されて、朝からお昼過ぎまで馬が馬に乗ってる等とからかわれながら乗馬を教えて頂きました。 午後からご主人様達は少し用事があるからと出掛けて行き、私は子宮にローターを幾つも詰め込まれてから後ろ手に手錠をされ、重い鐘を吊るされたクリピアスに鎖を追加された後、鎖の先に一頭の羊さんを繋がれて目隠しをされると、そのままご主人様達が帰って来る夕方まで柵の中に放牧されてました。

放牧されてる間、目隠しされて周りが見えないので、繋がれた羊が動く度にクリを引っ張られて鐘をカランカラン鳴らしながら羊に引き回されてました。 途中、Ｋさんの別荘に住み込みで動物達のお世話や雑用等をしてるおじさんに、飲み物を飲ませ頂いたり腿のバンドに固定されたローターのリモコンで子宮内のローターの強さを変えて遊ばれたりされながら、動物達の世話の序でに私のお世話もして頂いてました。

夕方にご主人様達が帰って来ると、ご主人様達の中に女の子達の声も混じって居て、何で？って思ってると裸に馬の格好で羊さんに繋がれて放牧されてる私に気が付いた見たいで、柵の外で私の姿を大笑いしてる女の子達の声が聞こえて来ました。 段々話し声が近付いて来ると、お腹の中でローター同士がぶつかり合うぐぐもった音を響かせて、オマンコから涎の様にお汁を垂らしながら歩かされてる私の姿に興奮した様な感じで話しが盛り上がってました。

私が羊さんに引き回されながらの会話中に、ご主人様達から女の子達の紹介をされると、どうやら女の子達はＫさんの悪友仲間の娘さんとその友達見たいで、丁度大学の夏休み中に暇でご主人様達と街の方で遊ぶ約束をしてたらしいのですが、街の方で遊んでる途中にＫさん達が私の事を話してるのが聞こえてしまって、それに興味を持った娘さん達におねだりされて連れて来たらしいです。

私が皆のオシッコで子宮の中に満たされて行く感覚に酔いしれてる間も構わず便器として使われて、子宮内に収まりきらなかったオシッコがオチンチンと子宮口の隙間から溢れかえってお互いに下半身をオシッコで汚してました。

その後、間抜けに子宮からオシッコを漏らしながら歩かされてる姿も笑われながら水場に連れて行かれて、そこで私の子宮から溢れて皆の下半身を汚してしまったオシッコを舐めて綺麗にしてから、ホースの水で洗い流しました。 私の時は、子宮とお尻にホースを押し込まれて、水道を全開にされた時の水圧で気が遠退きそうになりました。

一旦、綺麗になってからＫさんの別荘に入って休憩をした後、お正月の時にも付けられた鉄で出来た重いプレートを左右のニップルピアスから下げられ、クリピアスに同じく鉄で出来た重い吊り鐘をぶら下げられて、Ｋさんの所に居る間はずっと付けて置くように言われた後は夜まで自由時間になったので、クリの鐘をカランカラン鳴らしながら動物達と思う存分楽しみました。 兎の長い毛が柔らかくて、お持ち帰りしたく成る程に気持ち良かったです♪

夜までモフモフと楽しんだ後、皆からのリクエストで食事はお正月の時みたいに私の手料理を頂きたいとお願いされたので、適当にあった材料で夕飯を作りました。

皆さん、普段は仕事の関係上、高級なお店で食事をされてる方達ばかりなので、普通の家庭料理の味に飢えてるらしいです。 たまに、ジャンクフードを無性に食べたくなる様な、そんな感覚なんでしょうね…。

夕飯の後は、いつもの様に私の体で弄んで頂いて、オシッコの代わりに精液を子宮内に満たして頂き、バイブで中をよく掻き混ぜられて泡立つ精液カクテルを飲ませて頂きました。

今回は三泊四日で、Ｋさんの所に行って来ました。

Ｋさんの所に着いて暫くゆっくりしてから、Ｋさん達に挨拶をして乗馬場に出ると、立派な雄馬が３頭と雌馬が１頭に産まれたばかりの子馬が２頭、それに羊が４頭と毛が長い兎が６羽増えてました！

Ｋさんの知り合いの牧場主さんがやって行けなくなって、その人を助ける為に馬の親子や羊と兎達を買い取ったらしいです。

何だか、乗馬場が一気に牧場見たいな雰囲気になってました。所々モコモコピョコピョコしてて、まるでモフモフ天国見たいでした♪(笑)

私が暫く柵の中で暴走してると、Ｋさんから子馬にミルクを上げてみないかとのお誘いを受けて喜んでたら、何故かご主人様達に裸に剥かれて柵に手を付く様に言われて戸惑ってると、温かいミルクの入った大きな哺乳瓶を私のオマンコに押し込んだ状態で子馬達にミルクを上げさせられました。

子馬達が勢い良く飲んでくれるのは嬉しかったのですが、飲みながら哺乳瓶を突き上げて来るのには堪らず喘ぎ声を漏らしてしまいました。 結構、この突き上げが子宮に響くんです…；

そんな風に、暫く私がオマンコで子馬達にミルクを飲ませてる姿をご主人様達に笑われながら撮影されてました。

子馬達がお腹一杯にミルクを飲み終わると、私のオマンコから哺乳瓶を抜かれて、ポッカリと開ききったオマンコの中を皆に見られて、拡張されて開いてる子宮口まで観察された後、指や玩具で子宮口を弄くられて逝かされてから、皆の便器として子宮内に直接オシッコを注がれました。