妙な勧めをしてるね。それって 「私、カンニング或いは 万引きしてるけど バレた事無いよ。良い点、或いはアレ欲しいなら やればよいのに。」て犯罪行為の推奨だよね？そりゃ 普通 バレにくいかもだけど 「あいつがしてるから！或いは勧められた！」とかで真似をして そいつだけがバレて酷い目にあったのを結構見てんだよね。
つか 此処はそれで無くてもマニアックな趣味の者等の場で有り 獣医さんも大人！捕まれば運が悪かった！じゃ すまないよ。社会的に抹殺されるよ。それに ガキなら 先にしてた者とか 勧めた者居ても 捕まった腹癒せ等で それを言いつけても 捕まらなかった者は証拠も無いって事で追求されないけど この場合、捕まるって事は警察にって事。此処にネコさんの勧めた証拠も有るし 万一、獣医さんがその気になり 捕まったら 良くても ネコさんの事情聴取は免れないし 内容が内容だけに メディアの晒し者になるね。社会的に終わりだよ。もし、ねこさんの話しが 本当なら その御主人様等も共に終わるね。
あっ！今更 消しても無駄だよ。警察が提出求めたら 復活させられるし 普通、 サーバーには残しているものと聞くよ。まあ 獣医さんにその気無いみたいで良かったね(笑)

うーん…。この前の感じから、一人でも出来そうでしたけど…？ 獣医さん見たいに、動物の扱いに慣れてる方なら尚更大丈夫じゃないかな？

何かと理由を付けて諦める前に、先ずは行動に移さないと、何も始まりませんよ？

取り敢えず、人以外の精液が羨ましいと思うなら、駄目で元々と前向きに頑張って見て下さい。

そうやって行動してるうちに、獣医さん事を理解してくれる様な方達とも知り合えるかもですよ♪

がんばって♪

獣医さん

上手く他の動物達の影に隠れる感じでだったら、一人でも何とか行けると思いますよ？

パートナーさんって、獣医さんが飼ってるワンちゃんでしたっけ？ なら、無理して牧場に行かなくても、ワンちゃんからいつでも頂けますね♪

はい♪ ご主人様達や先生達が居てくれて、本当に良かったです♪


けんとさん

男性でもお互いに掘り合ってたり、アナルに指を入れて前立腺を刺激しながらフェラをして上げると、すぐイッちゃうじゃないですか♪(笑)

アナルで馬との獣姦は無理でも、他の子となら男性でも大丈夫じゃないかな？

獣医さん

昨日の午後に、先生達とふれあい牧場に行って試して見たけど、案外簡単に山羊やロバから精液の搾取出来ましたよ？

精液を搾り取る時に、山羊の鳴き声やロバの嘶きでバレないか内心焦ったりしたけど、係員の人から離れてたからか大丈夫でした。


搾取した精液は、牧場で売ってた濃厚ミルクソフトに掛けて、美味しく頂きました♪

獣医さんも、牧場に行って試して見てね。“ミルク”ソフト美味しいですよ？(笑)

3日目のつづき

>次第に精液とオシッコの浣腸でお腹がキュルキュルしだして来て、バルーンプラグで漏れる心配はないのですがお腹に力を入れて我慢してると、血の気が引いて行く様な感覚と脂汗が流れて来て、
そんな私の異変にご主人様が一番に気が付いて馬に乗ったまま私の所まで駆け寄って来てくれました。


ご主人様は、本当は優しい方なのですね。穴ねこさんの性癖を、よく理解して穴ねこさんを楽しませてあげているのだと思います。



>その頃には本当の限界に来て青ざめながら必死に我慢してると、


長時間、浣腸をガマンさせられているのは、異様な感覚だったのでしょうね。そのうちに感覚が麻痺して、腰の辺りがブルブルと震えだし止まらなくなったのでしょう。
時々、白くて透き通るような裸身がピクンと硬直して、浣腸された精液とオシッコが、内臓を激しく刺激していたのです。そして穴ねこさんの背筋には電流が走りました。
「ああッ…い、いやぁ…」

それは、これまで一度も味わったことのない、内側から押し広げられるような、気が遠くなる感覚だったのです。
「あぁ…、うっ、ううん」
のけぞったまま、キリキリと唇を噛み締めた。それでも耐えきれず、ひぃ、ひぃと喉を絞って、肛門が推し開かれていくのを堪らえようとするのですが…。



>空気を抜いたプラグを一気に引き抜かれて中身を噴き出す姿を皆の前で晒しながら、失神する程にイッてしまいました。


「いやぁ…助けて、助けてっ」
穴ねこさんは、泣き叫んだのですが、大勢の見物人は、そんな穴ねこさんを、へらへらと笑いながら楽しそうに見物していたのです。
排泄の瞬間、お尻の穴から激しく中身が、ほとばしり出るのを見物されながら、穴ねこさんは、最も美しく妖しい色香に満ちた激しい反応を見せていたのでしょうね。
私も、傍で見物したかったです。





☆☆　いつか御屋敷や牧場を購入して、パートナーさんと色々楽しめる様に頑張って下さい。


ありがとうございます。　御屋敷や牧場は、妄想だけで実現しそうにないのですが…。
でも飼育中の牝犬と一緒に、雄の子犬を飼育して、獣姦を楽しむことは出来ると思います。

グイグイと、雄犬が牝犬の蜜壺を突きまくる。
「あ、あぁっ…。いい、いいわっ…」
背中に流れた艶やかな髪を振り乱し、牝犬はあられもない声でよがった。はしたない快感で女体が震えだし、牝犬の蜜壺はドロドロにとろけだす。
「あ、ああっ…い、いきそうっ。あ、ああっ…いくっ」

サーモンピンクの粘膜がめくれあがる度に、ネットリとした愛液がドロリと割れ目から垂れていく。
そして蜜壺の中で、ドッと白濁が噴き出し牝犬の子宮を叩いた。
「あんっ…」
汗まみれの四つん這いの裸身がガクガクと震えた。足の指までが反り上がり、薄い桃色に染まった女体は、全身でエクスタシーを感じていた。