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1
2010/01/23 19:34:34 (WTdxTQiN)










1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
17
投稿者:1616 ◆jH3Q3bIrRM
2010/01/31 11:26:49    (snd2.WFZ)
うぇ



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投稿者:(無名) ◆5izEvL3bjE
2010/01/31 11:25:38    (snd2.WFZ)































































15
投稿者:(無名)
2010/01/30 11:25:46    (7AH99WnA)
いいすね
続きがはやく読みたいなあ
14
投稿者:zooマニア ◆zDBUbIi0h6   zoomania
2010/01/30 00:21:13    (oasCM8UF)
ますます期待が膨らみます!

心して、待っています!(^-^)
13
投稿者: ◆DL3s0UVVV6
2010/01/29 21:27:58    (N8Y3rBil)
その夜、私は家族の寝静まったのを確認して部屋を抜け出しました。
当日は栗栖は家族との外食の予定もあり、私の家には泊まらず、農場までの
道程の途中で落ち合う事に・・・先に着いたのは私の方でした。

私の立つ場所から見える家々は既に灯りを落とし住人は寝静まっている頃でしょう
こと地域の人々は徒歩や、まして独り歩きは大人でも危惧する行為です。
この地域はまだ多くの野生動物が生息してるので、私や栗栖の行動こそ稀有です。

「栗栖遅いな・・早く来てよぉ」さすがに私も不安が募り、辺りの静寂が尚更と
私の意識に余計な考えを齎し「まさかあの子、親に見つかったのかな」
そうなれば当然、私も両親に怒られ・・部屋を黙って抜け出した理由を追求され
あの夜の馬小屋での体験を話さざるえない事になるでしょう・・・そのとき!!
こちらに向かってくる灯が・・・揺ら揺らと左右に振れながら・・自転車の様です
「やばい!!誰か来る!!」・・・私は咄嗟に茂みの中に身を伏せました。

茂みに伏せ様子を窺うと・・・自転車は私の先程立って場所に停まりました。
暫く様子を探ると・・・・栗栖でした・・ここで意地の悪い悪戯心を覚えた私は
もう少しだけ茂みに隠れ栗栖の様子窺うことに・・・すると栗栖の呟く様な声が
「なんだよぉ・・凪まだ来ないの・・・♪♪・・♪~♪」歌い始める栗栖・・でも
その歌声は次第に震えを帯びてしまいには・・「うぅ・・ふんうぅぅ・・・凪」
それはあきらかに泣き声でした。私は茂みを飛び出し栗栖の肩に手を延ばすと
弾かれた様に栗栖が振り向くと、頬には月明かりに照らされた涙を伝った跡が・・
「な、な、何でそんなとこから出てくるの・・もしかして隠れて見てたの凪」
私は両の掌を合わせ「ごめん・・本当にごめんなさい・・まさか泣くとは」
そう私が言うと栗栖は慌てて涙を拭い[キッ]と私を睨み「泣いてるかバカ凪」

「バカは無いだろう、まぁ・・私が悪かったけどさぁ」「そう凪が悪い」
「でも栗栖が泣いてんの見るの久しぶり」「だから泣いてないってばっ」
「私達が5才の時だよ・・・栗栖が大泣きしてさぁ」「金色の河」と栗栖が
「覚えてるんだ・・」「覚えてるよ、あれは忘れないよ一生・・忘れない」
私達は農場までの道程を、栗栖を自転車(栗栖の)の後ろに乗せ私が漕ぎながら
その当時の不思議な体験を語りながら農場へ向かいました。

この不思議な体験に着いてはスレ違いになり、話が頓挫するので何れ別のレスで
機会が在れば書きたいと思います・・ただ獣姦とは無関係な話ですので。

私達が農場に着くと自転車を茂みの中へ隠し、いざ敷地に足を踏み入れようと
そこへ遠くから光源が近づいて来る事に気づきました。車のエンジン音も同時に
咄嗟に茂み中へ身を隠し「何だか私、今夜はこればっか」と愚痴りながら、車が
通り過ぎるのを待ちました・・が、車は農場の敷地に進入して行きました。

農場の夫婦のどちらかの帰宅・・私達はそう思い暫く様子を窺いました。
ところが待っている、又もや車が、それも3台が連なり次々に農場の中へ
「何でこんなに人が集まってるんだ、もしかして今夜はパーティーかな」と私
「だとすると、今夜はアレ無いってことかな」と栗栖「かも・・」と私
「ねぇ・・皆が家に入ったらロージーとナッシュ(愛馬)に会って帰ろう」と私
「うん、いいよ私もあの子達に会いたい・・おやすみのキッスして帰ろう」
そうして私達は今夜はアレを見るのを諦め、愛馬達にだけ会いに馬小屋へ
その夜の私達は防寒の為に着膨れして、嵩張るダウンジャケットがガサガサと
音を発て、静寂に耳は澄んで敏感に、僅かな物音にも胸が鳴った。

この国の短い夏は暮れようとしていた、特にこの地域は冬の訪れが早い
私達も毎夜の毎、農場への夜道を辿っていた分けでは無かったので、最初の
馬小屋での体験から既に一月程が過ぎていました。或いは私達が農場へ来れない
その夜にもアレは行われていたのかもしれません。

私達が馬小屋に着き、愛馬を撫でていると農場の夫婦の住む住居の扉が開かれ
集まった人々が連なり出てきました。その人達は犬も連れていた様でした。
開いた住居の扉から室内の明かりが漏れ一瞬、何人かの顔を確認する事ができ
その中には私達も見覚えのある顔ぶれと犬が・・・そのとき1頭の犬がこちらを
振り向き「ワォン・・ワゥーン」鳴き声を・・それを聞く限りでは威嚇や警戒する
鳴き声では無く、おそらく犬の鋭い嗅覚が鳴れ親しい私達の匂いを嗅ぎ取った・・
そう思い私達は「やばい気づかれる」逃げ場も無く焦り胸が高鳴る、高鳴る胸を
両手で抑えました。胸の鼓動さえ聴こえてしまいそうで・・・ですが幸いと
主人に窘められたのか犬も人々も何処かへ向かって行きました。

そっと胸を撫で下ろし一息つくと・・・「何処へ向かうんだろう」と私達は
気に為り、今度は好奇心で胸が高鳴りました。
「向こうって倉庫だよね・・・何であんなとこへ行くのかな」私は疑問を覚え
「さぁ・・犬も居るし、室内が汚れるのを嫌がったとか・・あっ・・でも変か」
栗栖の言うとおりで、農場の夫婦だって愛犬を室内で飼っているし・・今更
「行ってみようか・・此処まで着たら、このまま帰れないよ」と栗栖に同意

人々は皆、倉庫へ入って行きました、その倉庫は乾し藁や干し草を貯蔵する倉庫
厚い鉄の扉が2枚で閉じられ、壁に取り付けられている窓は全て中に積まれた
乾し藁や干し草で塞がれ中を窺うことが出来ませんでした。

「確か前に来たときに倉庫の裏で梯子を見かけたよ」と栗栖が言い
「よくそんなこと覚えてるね」「うん、前に倉庫の屋根の修理に使ってんの見た」
栗栖の言うとおり梯子が・・・でもそれは、かなり長く重そうな梯子でした。
私達は苦労しながら梯子を倉庫の壁に立て掛け、倉庫の屋根に上がりました。
倉庫の屋根には天窓が取り付けられています。天窓にとりつくと下を覗いて見た
倉庫内の中央、ちょうど天窓の下に皆集まっていました。

「いったい何が始まるんだろう」と栗栖が「何か儀式ぽいよね」と私が言うと
顔を見合わせ「黒魔術の集会みたい」「じゃぁ生贄とか捧げるの」と私達
「生贄って・・・まさか・・・犬」と私が言うと「やめろよぉ・・・あっ」
私達は同時に声を漏らし驚いた。集まった人々の内の男女数人が服を脱ぎ始めた。
「なに、何が始まるの、何で服を脱ぐの・・・まさか今度は犬と」と栗栖が
私も馬小屋での奥さん(農場の)のアノ光景を見ているので思いました。

「犬と人間ってSEXできるの」と栗栖「だって馬としてたじゃん」と私
「馬のアレと比べたら犬のアレって楽勝とか」と栗栖「犬って小さいの」と私
「・・・・たぶん」と栗栖「見たことある」と私「凪は・・」「無い・・」2人
「それより寒くない・・このままじゃ私達凍え死ぬよ」と私が震える声で
トタン屋根の冷たい感触は容赦無く私達の体温を奪っていきました。

そのとき「凪・・ここ開くよ・・鍵掛かってないよ」天窓の鍵が開いてました。
天窓の下には干し草がブロック状の形に機械でプレスされ、窓から私達の身長でも
足を延ばせば届きそうな高さに積まれていました。音を発てない様に窓を開けて
私達は干し草の上に身を下ろしました。倉庫内の温かさに少し安堵して私達は再び
下を見下ろし人々のこれからの成り行きを窺いました。

服を脱ぎ捨てた男女は犬の全身を撫で回すと、自分の身体に犬の鼻先を密着させ
何やら匂いを嗅がせている様に見えました。女性に到っては下半身を入念に嗅がせ
服を着てる人が何か缶詰の様な物を差し出しています。それは目を凝らして見ると
「あれってバターの缶詰だよね」と私「犬にあげる餌かオヤツかな」と栗栖
栗栖の言うとおり手に塗ったバターを犬の鼻先に、それを喜んで犬は舐め始めた。

ただ・・その後、そのバターを人が自分の身体に塗り始め、女性は下半身・・股間
・・・いや、それは男性もでした、自分のモノに両手を使って塗っていました。
「ウゲェ・・バターをあんなとこに・・・私暫くはトーストにもパンケーキにも
塗りたくなくなりそおだよ・・・食べ物をあんな風に使って・・最悪」と栗栖・・
「私も・・・駄目になりそう」男女は身体中に塗ったバターを犬に舐めさせ
女性の激しい息遣い・・声は2階建ての高さに居る私達にも聴こえてきました。

男性は四つん這いの姿勢で今度はバターをお尻・・・穴の中まで・・「ウゲゲェ」
(あくまでも当時の私達の感想なので・・不快に思わないで欲しいです)
犬の激しい舌戯に広い倉庫内を埋め尽くすほど濃密な淫猥な空気が漂い始めて
見ている私達も段々と息苦しくなり、着ているダウンジャケットを脱ぎたいと
思うほど倉庫内には蒸気していました。にも関わらず私の背筋だけが冷たいのです
それは栗栖も同じ状態だった事を、この時の体験を数年後に振り返った時に栗栖
本人から聞きました。・・・・その後の男女は乾し藁で作ったベッドの上に
仰向け(正常位)で・・・上から見下ろす私達にもハッキリと挿入される犬の性器が
まざまざと窺える程の長大さで、はっきりと男女のアヌス、ワギナへ埋れる様子が
「馬も大きくて長いって思ったけど・・・犬って何か凄い」「うん・・凄いね」
そんな感想をどちらとも無く呟きました。

それは体位を代え、人を代え、犬を代え・・・気づけば倉庫内には明け始めた
陽の光りが差し込んでいました。それに気づいた頃には私達の身体は血の巡りを
失った様に固まりきっていて、身動ぎ一つせずに行為を凝視していたせいでしょう
この後に私達は再び天窓から出て(出る時の方が苦労しました)家路を辿り・・・
意識が焦点を失っていたのか部屋にどうやって戻ったのか覚えていません。
それはどうやら栗栖も同じだった様で、翌日に学校で会った彼女に聞くと
「昨日あれから私達ってどうやって帰ったんだっけ・・ベッドの上で目覚めた時は
まだ私は倉庫内に居るんだって思った・・・そしたら部屋に居た・・あれ」
この話をしているときも栗栖はまだ混乱していた様でした。

この夜の体験後から暫くは農場へ足を運ぶ気に為れず・・・と言う事は無く
寧ろ私も栗栖も農場に行く度に、農場の夫婦・・特に奥さんを見ると胸が高鳴る
そのドキドキ楽しんでさえいました・・・次は何時・・次の夜は・・って感じで
それからも真夜中の冒険を続け、その後も馬小屋での奥さんの痴情(馬と犬)
倉庫での獣姦集会は、その後も一度見に行きましたが、後日談ですが・・どうやら
あの農場に真夜中に人が集まり何かをしていると言う噂が発ちました。

その為か、その後に、あの農場に人々(獣姦愛好者)が集まる事は無くなりました。
或いは場所を代え行われていたかしれませんが、それを確認する事はてきず
私達は農場の夫婦が時折行う馬犬との痴情を密かに窺う事に留める事に為った。

まぁ・・普通に考えたら獣姦に興味を持つ小学生が普通じゃ無いんですけどね
私はこの国のこの町に9才(小学3年生)まで住み、その後に日本に帰国しました。
栗栖の一家は私達一家より3ヵ月程早く日本に移住しました。

私が小学4年生の終業式を迎え春休みに、休み明けには5年生になる年に
栗栖の一家が私の住む町に移り住み、私と栗栖は同じ学校に通うこと為り
嬉しいことにクラスも一緒、私にとっても、栗栖にとっても、あの国の、あの町の
あの夜の体験が現在の私達に種火に宿し、媒体に為りました。

この後は日本での私と栗栖の交姦、異種姦への触発へ話は移ります。
それは何れ、また別のスレ・レスで機会在るときに書きます。


























12
投稿者:zooマニア ◆zDBUbIi0h6   zoomania
2010/01/28 21:23:10    (DnOcaF9N)
うわっ! 想像以上の展開です!

つづきに、大期待!
11
投稿者:(無名)
2010/01/27 23:56:06    (7k6H4oVs)
文章がうまいですね

続きが読みたいな
あと真琴の関係も

10
投稿者: ◆DL3s0UVVV6
2010/01/27 18:43:27    (KQlFSFmZ)
zooマニアさん>>この趣味に至ったきっかけみたいなのを聞かせてほいなぁ・・・
>>何分と古い話で記憶の曖昧さを御了承下さい。
>>獣医か、ホントにドクターか看護師?>>ではありません。

私は3才までは日本で産まれ、育ちましたが、その後は両親の仕事の都合で海外移住
その当時住んでいた町には父の古い友人と家族も住んでいました。
友人と私の父は同業者でもあり、家族ぐるみの親交を暖めていました。

友人の家族構成:妻(日本人)、長男、次男、長女(彼女は私と同い年)
長女(仮称:栗栖)とは同じ小学校インターナショナル・ハイスクールに通学
私の家族は父、母、兄の4人家族です。

私も栗栖も本当は地元の小学校に通いたかったんですよ・・でも私の父は
何れは日本に帰国する事を念頭におき少しでも日本の文化に馴染める様にと
栗栖の父は大の親日家で、やはり何れは奥さんの母国に行くことを考えてでした。

正直な気持ち、その学校を私も栗栖も嫌ってました・・・日本人の子が多いから
普通ならその方が楽で良いと考えるでしょうけど、私は学校の日本人の子達が
嫌いでした(全てでは無いけど)皆、裕福な家庭で通学は親か使用人の運転手に
毎日送り迎えされ・・・車は大抵はベンツ(高級車)坊ちゃん然としてる糞ガキたち
私は同じ日本人でありながら学校内で一番嫌いな人種が日本人(特にガキ)でした。

学校には地元(その国の)の決して裕福とは言えない・・・寧ろ貧しい家庭の子も
必死で勉強して特待生になり奨学金を得て通っていました。
将来家族に楽な暮らしをさせたいという理由で、です・・・そんな彼彼女達を
日本人の糞ガキ達は毎日同じ服を着ている・・・それだけの理由で馬鹿にして
私も栗栖もそれに腹を起て殆ど毎日、日本人の子達と喧嘩ばかりしてました。

学校創設以来の問題児で、私も栗栖も担任教師からお説教の毎日を過ごしていて
いっそのこと退学にでもしてくれれば良いのにと思ってましたね。

そんな毎日鬱憤ばかり溜まる日々を癒してくれたのが乗馬でした。
私も栗栖も7歳の頃に農場を営む夫婦が乗馬を教えてくれました。
馬はただ触れているだけでも私達の心を晴らしてくれて次第に馬の魅力の虜に
為っていき、学校から帰ると農場へ真っ先に向かう毎日を過ごしていました。
農場の夫婦は犬も飼っていて、犬達も私達の癒し相手で遊び仲間に為りました。

でも長雨が続き乗馬も出来ず、馬に犬達にも触れられない日々が暫く続いた
ある夜のこと、その夜は雨も止み、夜空には沢山の星が瞬いていました。
当日は栗栖も私の家に泊まりに来ていて、その夜、私は無性に馬に触れたい
せめて会いたい・・・翌日は天候も快復する事は分かっていましたが私は
それを待っていられないほど、今すぐに馬に触れ、会いたいと思いました。
それは栗栖も同じ気持ちだった様で・・・私達はこっそりと家を出ました。

星明り、月明かりが道を照らしてるとはいえ田舎道は薄暗く、昼間と違い
農場までの道程はとても遠くに感じました・・・・ようやくの思いで到着すると
私達は馬小屋に向かい農場の敷地に足を踏み入れました・・・これが遠い
何せ敷地面積は数キロにも及ぶ広さですから、馬小屋まで数百メートル
やっとの思いで辿り着き、馬小屋に忍び込みました(犯罪者の気分)。

私がいつも乗せてもらう愛馬(勝手に決めた)も栗栖の愛馬も寝てましたが
私達の気配に気づくと起き上がり鼻を押し付けて「ブゥルルゥ」と挨拶を
私も栗栖も「しぃー・・・静かに」愛馬の首筋の鬣を優しく撫でると私達の
頭を鼻先で撫でてきました、私も栗栖も自分の愛馬の首を抱きしめ「おやすみ」
そう・・・挨拶をして帰ろうとした時・・・足音と声が聞こえて・・・私達は
咄嗟に山積みされた乾し藁の中へ身を潜めました・・私、栗栖「誰か来るよ!!」

勿論、この農場で馬小屋に近づく人間は従業員か農場の夫婦の旦那さんか奥さん
でも・・夜中だから夫婦のどちらか、従業員は既に帰ってる筈で・・たぶん
「どうする・・誤る」と栗栖・・・「見つかったらお父さんに怒られるよ」と私
「きっと私も」と栗栖・・・「取り敢えずは様子を見よう」と私、栗栖・・同意

馬小屋の灯りの中にバスローブを着た農場の奥さんが乾し藁の隙間から覗え
次に現れたのは旦那さんと作業服ツナギを着た従業員らしき男性が1人・・・。

「なに・・なに、まさかこれから作業でも始めるの」と栗栖が
「こんな時間に」と私・・・「だって旦那さん何か道具持ってる・・あれ鞍?」
と栗栖が指摘した旦那さんの手に持っていたのは馬の鞍でしたが・・従業員の手に
何か格子状の紐・・網・・ベルト・・「ハーネスだ」と私・・「ハーネスって?」
と栗栖が聞くと・・「ほら高所作業とかに身体を支える・・ジョシュのお父さんが
ビルの窓掃除の仕事してるじゃん・・前に見せてもらった事がある」
※ジョシュは近所にすむ友達です。

それを馬の鞍に取り付けていました。馬のお腹に垂らしています。
それを奥さんは見ていて、何やら文句を言ってる声が「早くして寒いから」
確かに、季節は夏でしたが、この地域の夜は夏でも気温は10℃以下です。
馬小屋の中は多少は暖かいのですがバスローブ一枚の奥さんはおそらく、その下に
何も身につけてはいない様に覗えました。でも何であんな格好をしてるのか?
そしてどうやら作業を負えた様子で、奥さんがしゃがみこんで何やら馬のお腹の
下に手を延ばして擦っている様に見えました・・・「乳搾りでもしてるの」と栗栖
「まさか・・こんな時間に・・だいち牡だよあの子は(私の愛馬)」
そうこうしてると馬の下腹部の後ろ足の間から何か長い物体が生えてきました。

「なに・・あれ何か出てきたよ」と栗栖・・「ねぇ・・あれってさぁ・・○○ス」
以前に私は愛馬の身体をブラシでマッサージをしてる時に愛馬の股の下に何か
ぶら下がってるなぁと覗き込んだ事があり、その時に旦那さんが私に
「凪のマッサージがよほど気持ち良いのかな、こいつ喜んでるよ」と言われ
何をいってるのか意味が解りませんでした・・気持ち良いと何なんだろうと。

奥さんが股から伸びた物体を手に持ち顔を近づけると舌を出し舐めていました
「うげぇ・・マジで」と栗栖は少し身体を震わせながら「・・・・・」と私
そして奥さんはハーネスに足を通し、下半身は馬の後ろ足側に向けて・・まるで
いつか動物園で見た四足で歩く母猿のお腹にしがみつく子猿の様な格好でした。

ハーネスにぶら下がっている奥さんの股間に、旦那さんが手にしている缶詰容器?
何かクリームの様な物を塗っていました・・そして旦那さんがハーネスを握り
従業員は馬の後ろ足を掴み、旦那さんがハーネスを振り子の様に奥さんごと揺らし
奥さんの股の間に馬の物体が、奥さんを串刺し(そう見えました)前後に揺れて
奥さんの股間と馬の物体は繋がったまま、旦那さんが後方にハーネスを振ると
馬の物体は奥さんに埋れ・・・奥さんから物体が生えてるのか、馬に生えてるか
私達の目にはもう見分けることもできませんでした・・それは僅か20分足らずの
出来事だったのか・・・それとも数時間に及ぶ出来事だったのかすら分からなく
私達は旦那さん、奥さん、従業員が消えた馬小屋の乾し藁の中で暫く身動きできず
白み始めたそらの下をただ黙ったまま家路を歩きました。

その後、私も栗栖も熱を出して学校も休み熱が下がっても農場に
向かう気になれずに悶々とした日々を過ごしました。
農場の旦那さんや奥さんとは時折、見かけても挨拶を交わす程度で
直ぐに眼を伏せ逃げる様に離れました・・・栗栖も同じ態度でした。

あの馬小屋での体験で私の頭に焼きついた様に離れない光景がありました。
奥さんが馬の物体から身体を離した瞬間、奥さんの股間から半透明な液体が溢れ
それが馬小屋の灯に照らされキラキラと輝いていた・・・私はそれを何故か綺麗
だと・・・そう思いました。奥さんの上気して朱色に染まった白い肌もです。

実はその後も栗栖が家に泊まりに来た日に、栗栖を急かし夜中に馬小屋へ足を
向けましたが、その夜は奥さんも旦那さんも従業員も居なくて・・私は自分でも
なに期待しているのか解りませんでした・・・ただ栗栖も私と同じ期待を
していた様で・・・「今日は何も無いんだね・・ドキドキして損したよ」と言い
私は「栗栖は嫌じゃないの・・私に付き合って・・また[あれ]を見たがるって」
「本当のこと言うとね私も、もう一度見たいと思って、ずっと胸が鳴ってる」
私達はそれからも今夜こそはと期待を胸に真夜中の農場までの道程を進みました。
一度家を抜け出すとこをトイレに起きた父に見つかり怒られたこともありましたが
言い訳用に手にした天体観測の望遠鏡で本当の目的は隠し通せました。

まぁ・・・さすがに子供の夜歩きは止められましたけど
だから私達は玄関から出ずに密かに隠した縄梯子を使い部屋の窓(2階)から
脱出をはかりました・・・そんな真夜中の密かな冒険(農場の馬小屋までの)を
続けていた・・・ある夜、私達はあの日の馬小屋の夜の体験を凌ぐ光景を目撃
することになりました・・・・ゴメンナサイ続きは近いうちに。







9
投稿者:zooマニア ◆zDBUbIi0h6   zoomania
2010/01/25 20:58:04    (pZGvKY8x)
凪さん

すばらしい! 

この(プレイの)手管は、素人じゃないですね!?( ̄ー ̄)
獣医か、ホントにドクターか看護師?

しかも、これが初めてじゃないね!?

この趣味に至ったきっかけみたいなのを聞かせてほしいなぁ…


>女性限定にして良いのかなって、何だか悪いなって思いまして。

麻里さん、花梨さんがまた戻って来られる環境にするためにも、
只でさえ少ない女性のプレイ色を色濃くしておかないとね(^_-)-☆
8
投稿者: ◆DL3s0UVVV6
2010/01/25 17:39:02    (YD4IN5jh)
無名さん>>楽しく読んでもらったのならありがたいですけど・・真琴って呼び捨て
少しカチンときますね・・・まぁ気にしたってしょうがないのかな。

zooマニアさん>>もし気を使っていらしゃるのなら心苦しいです。
女性限定にして良いのかなって、何だか悪いなって思いまして。

でも女の子の蟲姦、ウナギ、タコプレイetc,読みたいのも本音ですけど
私は、麻里さん、花梨さんをリスペクトしてたので彼女達の様なスレ、レスも
たくさん投稿されたら嬉しいなって思います。

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