初めまして

ナナさんの書き込みいつも楽しませて頂いてます。
大怪我をされたとのことでその後の経過がとても心配です┏○
無理せずゆっくり治してください。

自分は男ですがナナさんのように受けとして動物たちと交わるのが夢なので
本当に憧れます。
特に豚さんとの交尾に関する書き込みがとても興奮しました。

最近は引きこもりで全く外に出なくなりましたが一日中そんなことばかり考
えています。
もう終わってますねorz

お怪我の方大変かとは思いますが少しでも早い回復を心より望んでおりま
す。

メクラヘビの画像を確認しました。
ほとんどミミズなんですね。これがウニョウニョウ、ナナさんの姫の入り口
や中で蠢いている姿を想像すると凄くワクワク＆ドキドキしてしまいます。
これが５匹だけでなく、何十匹も姫と遊ぶ姿は、蝕指系をウニュウニュ感マ
ニアなら凄く萌えてしまう姿でしょうね。
（すげぇー見てぇー！）

コウちゃんさんもだいぶ大きくなったようで、ナナさんを喜ばせるような大
人になりつつあるんですね。
現在の段階で、コウちゃんのボクは、Ｍａｘ状態でどれぐらいの大きさなん
ですか？
（太さ・長さ・瘤も大きいんだろうな・・・。瘤の根元まで入れたら何セン
チあるんだろう・・・？）
それコウちゃんのボクを受け止めるナナさんの姫も凄いけどね！
いろんな場所のサイズまた計ったら教えてね！
それでは、ゲストを迎えて楽しい週末でありますように！

ナナさん、レスに感謝します。
ニョロ系の正体はメクラヘビでしたか。私はミミズ類かと思ってましたが
体液に毒を持つ種も多いので、娘さんが炎症を起こしますし・・・（汗）
あとジムグリは温和な蛇ですが、捕獲したての時は興奮して噛み付く事も
あります。無毒でも歯は鋭いので、噛まれると出血します。
捕獲して時間を置けば、興奮も収まって本来の性質に戻る筈です。
念のため、表皮に瘤のある個体は避けて下さい。皮下に寄生虫が居ます。
余談ですが、ヤマナメクジも単為生殖で繁殖は容易です。
ナメクジと言えばヌラヌラ、ベトベトのイメージですが、ヤマナメクジは
皮膚が厚く硬く乾いていて、塩をかけても縮まず平気です。
皮膚の感触は背中側がタコの皮、腹側がイカの刺身みたいな感じです。
雨上がりの朝、実家の裏山から下りて来たのを、よく捕まえたものです。

こんばんわ。

ナナさんへ
すいませんでした。
アニマルカフェの方に書くと言っていたのに、すっかり忘れてしまってい
て・・・。申し訳ないです。
そのうち、こっちにも書きますね。
体験告白の方、読んでらしたんですね。
いや～、私なんかまだまだですよ。獣王無人さん(最近見かけませんね)と
か、ホースマンさんとか、勿論ナナさんとか、凄い方いっぱいいらっしゃい
ますし・・・。まだまだ勉強(？)しなくてはって感じです。

それでは、お体に気をつけて、お大事になさってください。

メクラヘビィー！！！！ ＠～＠～～～～～～

Wikiってみましたー！

日本のメクラヘビ

日本では単為生殖をするブラーミニメクラヘビ （ミミズヘビ）
Ramphotyphlops braminus (Daudin, 1803) が外来種として進入・定着してい
る。温暖で湿潤な気候の南西諸島や伊豆諸島、小笠原諸島にかなりの個体数
が生息しているが、地表にめったに姿を現さないこともあって見かけること
は稀である。進入経路は観葉植物の商業的栽培など植物の移出入時に、植木
鉢内や根の周りの土壌に潜入して持ち込まれたと考えられている。

上記の地域では石や落ち葉の下・畑の土中などを探せば見つけることがで
き、多くの大型土壌動物と同様に、側溝に落ちたまま上がれなくなって囚わ
れた状態になっている個体を見る事も多い。干からびて死んだものは針金そ
っくりである。

生きたものは非常にミミズににている。つかまえるとミミズのように体をく
ねらせる。


余談

1980年代前半の事であるが、沖縄の某大学教育学部の生物学実験でミミズの
解剖を行なう際、誤ってメクラヘビを解剖するという珍事があった。ミミズ
の解剖を行なう際には、まずミミズをバットの中の水に入れ、アルコールを
滴下して麻酔する。ミミズはこれで体を真っ直ぐにしてに動かなくなるのだ
が、ある班のミミズだけはいつまでも体をくねらせ続け、アルコールを増や
しても動きを止めなかった。やむを得ず両端を針で固定しようとしたが、体
をくねらせて針をはじいた。更に強く押さえて、無理やり針を固定し、体に
メスを入れたところ、脊椎があったので、初めて過ちに気がついたとのこと
であった。

＠～＠～～～～～～

ってことで、如何にニュルニョロプレイに適しているか！
青天の霹靂（へきれき）です！

食性も、シロアリとかなので、飼育モノは寄生虫も少ない
かと思います。

イイものを手に入れましたねぇー！ナナさん！

モトマサさん、zooマニアさん、こんばんは。ナナです。 モトマサさん、ヤマカガシ、調べました。見た目は派手派手、サイケデリックですが、奥歯に猛毒が有る奴ですね。私、日本の毒蛇ってマムシとハブだけだと思ってました。身近にそんなヤバいのが居たのですね。ジムグリは温和しいらしいですね。大きいのや小さいのは、ファーム周辺によく出没します。これなら挿れても大丈夫？ zooマニアさん、もったい付けるのもなんですから、教えちゃいます！ ｢ナントカ メクラヘビ｣という、茶褐色の１０～１５センチくらいの、見た目｢ミミズ｣みたいなヘビです。意外と素早く動いてます。ター君が言うには｢ペット用に消毒済み、いつも潜っているか石の下に居て、ジメジメした湿気が必要。｣とのことです。ジメジメの湿気、私の胎内ピッタリですよね。で、このメクラヘビ君、単位生殖で増えるらしいですね。大事に育てて、大量挿入・・・ぅわぁ！鳥肌が・・・！実はですね、今私の裸のオッパイの上で這いずり回っていますよ。グロいけど、だんだん可愛くなってきてます。もっともこの子、すでに私の内側を見てきてますから。メクラヘビといっても、ちゃんと小さな目があるんですよ。くすぐったい。今、おへその所でコニョコニョしてます。挿れてあげようかなぁ？ どうしよう？ でもこれからコウチャンと種付けするから辞めておきましょう。コウチャンも大きくなりました。立ち上がると私と変わらないです。まだ骨格や筋肉は子供っぽいですが、ボクの巨大さはヤマト顔負けです。これからもっと成長して私の骨盤が外れちゃうくらいに凶暴なセックスができるようになってほしいです。ただ、この子食費と管理費がすごく掛かるのが悩みですね。ヤマトとアキラはファームの番犬、鈴木君は牧羊犬のトレーニングで私の元から今は離れていますので、今はコウチャン１人です。あとはカケとリョウ、左近はこの際外しまして、足がまだこんなだからアルやハーメルン(ロバです)のところにも行けないし、牛は全て雌ですから。小猿たちは受験戦争に突入。次の土曜日の夜、久しぶりにポニーと遊びます。ゲスト有りですから楽しみです。 ではこの辺で。～ナナ～