自宅は洗浄便座ですが普段からあまり使ってないようです。二人暮らしなので扉を開けてしてる事が多いので音丸聞こえ。
早朝とかは起床前に勢いのある音に加え長時間放尿してるので、時々「俺もすぐ入る」と言いつつ立って待ってると流さないで出てきます。ベッドに戻ったのを確認した後、扉を閉め、濃縮な一番搾りを顔を突っ込みゴクゴク頂きます。たまにはコップですくい白飯に掛けてオシッコ茶漬けにして一人朝ご飯食べたりして。
ところで、排泄後はスッキリしたのに加え飲尿、クンニの非日常のシチュエーションに感じたのではないでしょうか。そういうプレイをしてみたいものです。

同業者さん
>妻をクンニ中にアナルの近くに潰れた小さなウンコが
　
と、いう事はご自宅は洗浄便座ではない、という事でしょうか？
（て、言いますか、その状態なら入浴前ですね。羨ましい！）
　
私の経験では、Ｈした女性の肛門にトレペの破片が付いてまして、
指で優しく取り除いた後、私の口はクンニしたままの状態で「コレ、
お尻に付いてた」と手だけ彼女の顔に持って行ったトコロ「イヤぁっ！」
と嫌がられ捩られたのを構わずに顔を埋めて急所をペロリ。
　
恥ずかしいのと気持ちいいのがゴッチャになって喜んでました。
　
そういえば、某エロ動画サイトで、手製の台とジョウゴを使い、台上に
屈ませた女のコにオシッコをさせ、その下で裸のオッサンがジョウゴに
口をくわえてオシッコをゴクッ、ゴクッと飲み干すシーンがありました。
　
その後、オッサンはジョウゴを吐き捨て、色々呟きながらオシッコをし
終えて無防備な女の子のアソコにかぶりついて舐めまくり、感じまくる
シーンがありました。
排泄後の女の子は前も後ろも感じやすいのでしょうか・・・？？？

おはようございます。
カタマリさん、羨ましいです。
愛する彼女のものを‥考えただけでゾクゾクします。
このような女性はごく少数派だと思いますよ。

最近の事、妻をクンニ中にアナルの近くに潰れた小さなウンコが半乾きの状態で付着していた事がありました。心踊る気持ちで思わず報告しそうになりましたが、絶対に引かれると思い黙ってました。
舌先で遊んだ後、少しずつふやかしてから賞味しました。

カタマリさんの彼女さんのような女性に出会いたかった。

カタマリさん、おはようござます。
いえいえ、嗜好なんて人それぞれ。私の嗜好も褒められた
もんぢゃありません。
（私は前述の手法ほか、トイレやお風呂の排水口塞ぎ、標的の
部屋のエアコン室外機（ファン、ドレン口）や車のマフラーへ
の悪戯もやってます。排水、排気、排熱等“排〇”マニアです。）

カタマリさんはお相手の同意があるのですね。羨ましい！
しかし、同意の上、排便を採取することが出来るとは凄い
ですね。相手を寝かしつけてから未消化物点検・・初耳です。

突然の割り込み失礼します。
皆さんのうんこに対する思いを読んで興奮し、
思わず書き込んでしまいました。
自分は排水口から！とか、誰かのものを！
みたいな経験は無いのですが、
幸い、恋人が理解あるもので、
その子のうんこを採取して楽しんでます。
排便後には、彼女に眠っていいよ。と促し、
その寝顔や裸、特にお腹やアナル、
腸の音などを見つめて感じながら、
その子の出したて生うんこを観察するのが至福です。

未消化物を数えたり、取り出してみたり、嗅いだり、
撮影したりしてから、そのまま自慰行為に耽ります。

ここに書き込まれている皆様とは嗜好が違うかもしれませんが、同じうんこマニアの戯言と思っていただければ嬉しいです。

場違いだったらすみません。

>シモから産み落とされる

良い表現ですね。私もよく使います。
あそこに隣接する穴ですからこの表現を使わない手はないでしょう。
　
ただひとつ違うとすれば、「あそこ」の場合は必ず本人合意（強姦は別）の上、
「愛の結晶」が生まれますが、私らのやっている事は相手の合意はありません。
にも関わらず、“生命の結晶”を手中に収める事が出来る点が魅力ですね。
　
あ、日本史の話になりますが、平安時代のある男の貴族が恋が成就できないから
といって片思いの姫様の“携帯型便槽”を奪取した話があったり、江戸時代では
肥料的価値から高貴なお姫様のうんこは高値で取引されたという話もあります。
昔はオール汲み取り式（しかも便槽も広く汲取口も大きい！）でしたから、中に
籠もって意中の女性から産み落とされたブツを直浴びしていた輩も居たかもです。