地元の大きな神社で田植えの祭事が執り行われて、私は地域事業としてそこのお手伝いに行ってきました。
昔から地元の中学一学年全員が参加する行事です。全員といっても田舎なので数十人規模です。
日曜午後からの祭事に合わせて11時ごろから続々と中学生たちが集まってきます。
私はその中で一旦先生のところに集合した子たちを社務所奥まで案内する役割。
この時点で変態の欲がムクムク湧いています。ターゲットを1人決めます。
しっかり挨拶の出来る活発そうなポニーテールの子。ツリ目で笑顔の可愛らしい子で一目で今年のオカズはこの子だと決めました。
その子の履いている靴を凝視して記憶します。バッシュのような少し大きめの靴ベロがついている紫色の靴。

さて、祭事が始まるとほとんどの人は祭事が行われている方に行くので、私は社務所付近に立って外部からの問い合わせに答えるなどの後方支援的な立ち位置を買って出ていました。

社務所のトイレを借りるふりをして建物に入りました。社務所奥までは入れませんが部屋の入り口には生徒たちの方がズラリと並んでいます。
ありました。紫色のシューズ。
周りを見渡して、屈んで自分の靴を脱がながら
サッと紫シューズを服の中に入れてトイレへ駆け込み、個室に入りました。
背徳感から心臓がバクバクします。
紫シューズを間近で見ると、合皮？部分にヒビあってかなり使い込まれているのがわかります。
あの子の顔を思い出しながら匂いを嗅ぎます。　
うぅ〜ん、ちょっとくさい。
たまんない。
たまんないたまんない最高。可愛い中学女子の足の匂い。

インソールを取り出すと足の指の跡がくっきりついています。もしや部活とかでも使ってる感じなのかな？
跡の部分を熱くなるくらいにゴシゴシ擦ってもう一度嗅いでみます。

あちゃー…すんごいくさい
ほんとやばいねこれは　歴代でもけっこう臭い方かも
これは、もはや納豆
ああーこんな臭い足すぐにイッちゃう

弩級に膨らんだイチモツから既に汁が溢れていました。
果ててしまいそうです。
興奮にぷるぷる震えながら足の臭いを嗅ぎつつらインソールを取ったシューズにイチモツを突っ込んで無理矢理シゴきます。

あっ、あぁっ
あぁあ
どぴゅぅうう

まさにいま祭事に取り組んでいる可愛い女子中学校の靴の中に、おじさんの汚い汁がびたびた
溢れました。

しばし動けない体に鞭を打ち、靴の中の汁をなんとか拭き取り、インソールを入れるととりあえずはバレない感じにはなりました。

いそいそとトイレを出て、周囲を気にしつつも靴を元に戻しました。

帰りにその子が紫のシューズを履いているのを見て、また興奮しちゃいました。
今年も最高でした。