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2001/12/31 06:58:13
(//9czAPr)
オレ、特別ホスト等の仕事をしているわけではない。
しかし、人妻達との体の付き合いが定期的にある。
若かった頃、40~50歳、ましてや50歳を過ぎた女など、抱く対象とは…。
不思議だよなぁ、自分が年齢を重ねてきて、年増の女も良いなぁと自然に思えてき
た。
11月下旬に集金に行った先で、ただ声を交わしただけの熟女。
特別ビビッときたわけでもないが、何となく…。
向こう(の熟女)から誘いをかけてくるのは稀だ。
オレの方から、世間話しを交えて、段々と話しに肉付けをして…。
もう60歳に手が届く熟女だった。
白髪交じりの髪をポニーテイル風に束ねて、メガネをかけて…。
そうだなあ、雰囲気は、優しそうなおばあさんという所だろうか。
ずっと受付をしていた女性のようだ。
言葉遣いが慣れていて、話していて不快な気持ちを感じさせない。
容姿、体つきを除けば、最高の女性…。
すっかり膨らみを失った胸元のネームプレートには、藤木とあった。
オレは自然に、彼女の細い指先を包み込んだ。
「どうです? 今夜…。」
数秒間の沈黙。
「もう…。からかったら、駄目よ。」
オレも、数秒間黙りこんだ。
「そう…。冗談としか、受け取っては貰えないかぁ。」
包んでいた彼女の手の上から、そっとオレの手を離した。
そして、彼女を見る事なく、受付を去った。
こういうやり方、結構、後を引く形になる。
つまり、彼女は、オレが怒っている…と考えるからだ。
オレの携帯電話に連絡が入ったのは、夜11時を過ぎた頃だった。
「今、大丈夫かしら?」
そのハスキーで、か細い声、そう、彼女だった。
「こんな時間に…何ですか?」
オレは、故意に怒った口調にして、声も低めに…。
「ごめんなさい…。」
すっかり、彼女はオレに謝り口調だ。気の毒な程に。
「あさっての日曜日、もし、よかったら…。」
彼女は、どんな気持ちで、言っているのか。
オレは、自分で自分がイヤになる程だ。
「いえ、あれは…。」
「でも、怒っていたでしょう?」
彼女は、ご亭主を亡くして、子供は既に独立していた。
そう、一人暮しの身。
「うちに来る?」
女性(熟女)の方から、こんな事を言われたのは初めてだ。
「お邪魔して…良いんですか?」
「いいわよ…。」
ハスキーな声が、悩ましく聞こえた。
そして、日付を越えて、夕方になってから、オレはクルマを走らせた。
年末の込み合った道路。約1時間の距離。
それでも、オレは腹も立たなかった。
彼女の住所だけを聞いて向かったわけだが、迷う事なく到着出来た。
数件並んだ平屋アパートのうちの一つだった。
少し離れた場所にクルマを停めた。
彼女が玄関に出て待っていた。
「クルマ、ここでいいですか?」
「あっ…、うちの横に停めて、大丈夫よ。」
「そうですか…。」
再度クルマに乗り込み、彼女の家の横に移動した。
「どうぞ…。」
「本当に、一人暮しなんですね。」
部屋の中は、こざっぱりとしていて、ちょっとファンシー風だった。
ベッドは…見当たらなかった。
「遊び?」
いきなり、彼女の声。
「駄目?」
オレも、小細工せずにストレートに…。
「ちょっと、寒いわね…。」
「そうですね…。」
事務服と違う服装の彼女。
ポニーテイルの束が解けて、白髪交じりながらストレートの長い髪。
好機だった…。
オレは彼女の後ろにまわり、彼女を包むように…。
彼女の髪に頬を当て、うなじに唇を当てた。
置いた手の平が、彼女の薄い胸をまさぐる…。
じきに、彼女の掠れ声が洩れた。
「隣の部屋に…お布団、敷いてあるから。」
オレは、彼女を見つめながら頷いた。
「連れてって…。」
痩せた体は、予想以上に軽かった。
羽根布団、フワフワとした感触。
彼女をゆっくりと横たわらせた。
目を閉じたままの彼女。
オレは、彼女の服をそっと脱がせていった。
白いスリップ姿の彼女。
小さめのブラ、パンティも、共に白かった。
そっと彼女の体に覆いかぶさるようにして、彼女の唇を吸った。
彼女の髪を撫で、その小さな顔に頬摺りを繰り返した。
ほんのりと匂う石鹸の香り。
「藤井さん…。」
「照子よ。」
ハスキーな声が絡む。
やはり、年齢相応の体だった。
色の濃い乳首だけがツンと立った胸。
口に含み、舌で摺り、時折り歯で甘く噛んだ。
「あん…。」
溜息を含んだ声、息遣い、彼女の熱さを少しずつ…。
彼女の手が、オレの首にまわってきた。
オレは、もう一度彼女の唇を塞いだ。
オレと彼女の舌が絡み合う…。
58歳。
衰えかけた彼女の体に、オレは感じていた。
彼女を四つん這いの格好に促して、オレは横たわった。
顔の上で、彼女の小さな尻をゆっくりと開いた。
引き寄せて、黒ずんだ局部に舌を這わせた。
「あんっ!」
彼女は、オレの舌の動きに合わせるかの如く、掠れ声で応えた。
そして、彼女の指がオレの大きくなったモノを握り始めた。
数秒後、生温かい彼女の口の中に納まった。
優しくオレのモノを吸い込む彼女。
彼女の髪が股間付近を筆のように擦る…。
オレも、印刷機のようなニオイを放つ彼女の局部に顔を埋めるように…。
シックスナイン。
その行為は、彼女自身も燃え上がる材料になるだろう…。
彼女のフェラチオも、思うようにならない程に…。
オレのクンニに、彼女は腰を揺らしていた。
「我慢、出来ない…。」
彼女の声。
そう、求めている。
オレのモノが入るのを…。
彼女を四つん這いの格好にして、尻を抱えた。
完全に剥けきったモノを、彼女の局部に当てがう。
潤った彼女の部分は、オレのモノをすーっと咥え込んでゆく。
肛門を開くようにして、オレを奥深く挿入した。
「あぁ…。」
彼女の深呼吸が始まる。
オレの律動に合わせる彼女の腰。
二人の動きはピタリと合い、彼女を突く速さが増してゆく。
「いくっ…いくっ…。」
それは、不思議な蜜壺だった。
彼女のソレは、オレのモノを全て咥え込み、程よく潤っていた。
オレ自身も…射精感を覚える事、早かった。
「オレも…、オレも…。もう…。」
「きてっ! 大丈夫だから…。」
オレは、彼女の尻をしっかりと抱え、律動を激しく…。
「いいのっ? いいのっ?」
「いいっ…。出して…。」
オレの荒い息遣いに、彼女の声が甘く応える。
「あっ…。」
「いくっ!」
彼女の中で、オレは果てた。
ドクッ、ドクッ…と波打つものが、彼女の蜜に溶けるように…。
犬の交尾のように、オレは彼女の体を抱えたままで居た。
「照子…さん。」
彼女の小さな背中に顔を落とした。
そして、二人は羽根布団に沈んだ。
「ねえ…。キスして?」
「うん…。」
彼女を仰向けにして、オレは唇を合わせた。
再び彼女を抱く力を持ち合わせながらも、彼女を胸に引き寄せた。
彼女の髪を撫でながら、天井を見つめた。
「よかったよ…。」
「うん、とっても…よかったわ。」
そのまま、思いついた事を述べて、彼女との会話を楽しんだ。
さっき、彼女の中で果てた事…それは心配無用であった。
彼女は既に…去年、閉じていたから。
「もう、これっきり?」
「どうして?」
「だって、遊びなんでしょう?」
「それは…。」
何て、せつない会話。
もう一度、彼女とキスを交わした。
優しくて、甘い香りの彼女。
抱き合いながら、そのまま眠りへと…落ちつきたかった。