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2001/11/23 06:32:14
(GLRmyYT.)
同じ市に住んでいたんだなあ…。
職場では若干ドレスアップしていたから、その分若く見えた。
街中で見かけたその彼女は、非常に疲れた主婦に見えた。
髪には白いものが混ざり、急激に衰えを感じ取った。
「あれっ、○○さん?」
オレの問い掛けにも、最初ポカンとした表情。
「オレだよ!」
ようやく分かった時、その笑顔にはシワが刻まれていた。
「久しぶりね…。」
そんな挨拶をしながらも、きっと、オレの事をそんなに覚えていない様子。
それが証拠に、オレの名前を口に出来ない。
まあ、そんな事いいさ。
「今、どうしているの?」
考えてみれば、オレと同年代の彼女。
「うん…離婚しちゃってね。子供二人と三人暮らしよ。」
「そうかい…。」
髪をひっつめ風にした彼女は、もう40歳過ぎに見える。
昔の香水の匂いさえ、もう今は…。
それどころか、多少の生活臭(口臭)も…。
もう、アッチの方はご無沙汰の様子。致し方ないだろう。
「ちょっと、付き合わないか?」
それでも、オレは、昔のちょっと可愛かった彼女を思い浮かべて…誘ってみた。
「付き合うって?」
切り返す言葉には、拒絶の意思がないようだった。
「そりゃあ…ダンナさんが居るのならば、誘いはいないさ。」
オレの言葉で、彼女は持っていた買い物袋をコンクリートに一旦置いた。
「これから?」
彼女は、時計を見た。
「うん、○○さんの都合がつけばね…。」
「これ、家に置いてから…。そして、ちょっと時間呉れれば…。」
「ちょっと、時間?」
「だって、こんな格好じゃあ…。」
「そんな事、気にしなくても…。」
彼女は再び買い物袋を持ち、オレの傍に寄ってきた。
喫茶店で軽く食事をして、結局、ホテルに向かった。
どちらからともなく、抱き合っていた…。
「最初に…シャワー浴びさせて。」
「じゃあ…一緒に入ろうか?」
「うん…。」
細い体になっていた。
骨が浮き出る程に…。
「苦労したんだね…。」
「色々とね…。」
彼女の唇を塞ぎ、小さな顔を抱きよせるように…。
胸も尻も、すっかり肉感を失っていた。
両足の間に手を持ってゆくと、彼女の細い手がオレの手に添えられた。
彼女なりの恥じらいだろう…。
オレの指が彼女の中にすっと入って行った。
バスタブの中に彼女を入れて、心地良い湯に浸かりながら抱き合った。
彼女が上になり、長くキスを続けた。
膨らみのない胸の乳首がツンと立ち始めた。
片方のものをオレの口に含んだ時、彼女の掠れ声が漏れた…。
あの時よりも…やはり少し痩せて、小柄になったみたいな彼女。
オレには、そんな彼女へのいとおしさがつのっていた。
「ベッドに行こう…。」
彼女は小さく頷いた。
白いベッドに横たわる小柄な婦人。
やはり…年を隠せない。
でも、オレには少女のようにも感じられた。
その声、その仕草。
いとおしさは、何度もキスをさせた。
細い体を包み込むように、オレの体で彼女の肌を擦った。
濡れた髪を指に梳くと、ツヤを失ったもの、そして白髪が…。
悲しさにも似たいとおしさ。
オレだったら、こんな事にはさせなかったろうに…。
膨らみきったオレのモノに、彼女の手が伸びてきた。
細くて小さな手では、ようやく握れる程。
あの頃、こんなふうになるのを夢みたなあ。
もっと肉感があって、可愛かった彼女と…。
彼女の手に擦られて、やがて、彼女の唇に…。
慣れていない様子。
舌打ちするような音と共に、肉棒の先に刺激を加えようとする彼女。
「ごめん…あまり得意じゃなくて…。」
「いいよ。得意な女性よりも…キミみたいな方が。」
彼女の髪に手を置き、撫でてあげた。
やがて、彼女を四つん這いの格好にして、オレは尻を抱え込むように…。
彼女の中に、オレのモノがゆっくり入った。
「ああ…。」
彼女の掠れ声が響く。
しっかりと、彼女の尻を抱え、オレは腰を律動し始めた。
突く度に、彼女の悲しそうな、すすり泣くような声が…。
「いい…。いい…。」
その掠れ声は、オレの気持ちを昴まらせた。
彼女の小さな体が、オレが突く度に揺れ始めた。
四つん這いだった彼女は、じきに顔をシーツに埋めた。
「いく…。いく…。」
そのまま突き続けたら、きっと彼女は…。
オレは、彼女をゆっくり抱き起こした。
もう、昇天してしまった顔の彼女。
オレは、そのまま強く抱きしめた。
今まで彼女の中にあったオレのモノは、ねっとりと粘ついていた。
ソレに、彼女の手が伸びてきた。
「大丈夫かい?」
「うん…。」
彼女を仰向けにして、再び彼女の中へ。
手を繋ぎ、オレの腰を彼女に突き始めた。
「いい…。」
彼女の掠れ声が、悩ましかった。
オレの体が彼女の体に重なり、唇を合わせた。
いよいよ、オレも…。
「の、飲ませて…。」
キスしていた唇から漏れる彼女の声。
「うん?」
「口に…ちょうだい…。」
きっと、妊娠を心配したのだろう…。
オレは頷いた。
そして、数分後。
「うっ!」
オレは、彼女の中から引き抜き、彼女の胸の上で擦り始めた。
「あんっ、口に…、口にちょうだい…。」
彼女は、口を開いて、舌を出していた。
オレは、彼女の胸に跨り、すっかり高調した。
「いいの?」
彼女が頷く。
イクっ!
…その瞬間が、来た。
白濁液が、彼女の顔に飛び散った。
長く続いて欲しい快感。
彼女の口の中に入ったものが、彼女の喉に流し込まれた。
そして、差し出す事もなく、彼女の唇に吸われるオレのもの。
稚拙だった。
でも、いとおしい彼女。
彼女の顔に付着したものを、ティシュで拭った。
そして、再び彼女の細い体を抱きしめた。
彼女の手がオレの背に回った。
一時の甘味な出来事かと思ったが、これからも…続きそうだ。
勿論、彼女の二人の子供の事は、まだ考えていない。
しかし、時間が答えを出すだろう。