田舎育ちの三男坊の俺は、兄貴のセフレのおこぼれで中学時代に女を覚えた。 今思えば、兄貴のセフレたちは、中学生の男の子を悪戯して喜んでいたに違いない。 そんな俺は家を継ぐことがないから、東京の三流大学に進学して女遊びに興じていた。 卒業して就職したものの、23区内ではない郊外の支店に配属された。 ちょっと歩けば埼玉県のところにアパートを借りて、まあ、それでも古郷よりは都会だなと感じて暮らした。 配属先には若いOLは少なく、パートのおばちゃんが多かった。 学生時代に女子大生や女子高生とスケベな遊びをしていた俺は、次第にムラムラが止まらず、つい、親しくなったパートの加代さんに誘われるまま、飲みに出かけた。 加代さんは当時41歳、ご主人が単身赴任中で熟れた身体を持て余してて、やたら身体を摺り寄せてきた。 加代さんは、笑うと八重歯が可愛くて、 「加代さんって可愛いですよね。40代には見えないですよ。」 と言ったのがきっかけで、加代さんがそっと俺の股間に手を伸ばし、ズボンの上からチンポを揉み始めて勃起させられた。 当然のようにラブホに行く展開かと思いきや、 「茂之君ってどこに住んでるの?」 という展開で、俺のアパートに連れ込む形になった。 加代さんはシャワーを浴びた後もやや小太りのエロい身体を隠すでもなく、見せつけるように俺に近づいた。 「若い男の子って、オチンチンがお腹につくくらい元気なのね・・・」 と言いながら、さすがは熟妻と思える卓越したフェラチオは、ねっとりと舌を絡めてきて奥まで咥えて、とても気持ちが良かった。 お返しにクンニしようと加代さんお股を割るように覗き込むと、それまでの女子大生や女子高生のオマンコとは全く違う黒ずんだビラビラがパックリと割れていた。 そのグロテスクな黒ずみと割れた中身のピンクのコントラストが、とても卑猥だった。 クン二すると既にビチョビチョで、身もだえして感じていた。 我慢できずに入れようとして、スキンを手に取ったら、 「そのままで大丈夫よ・・・」 というので、生入れした。 加代さんは俺のチンポが根元まで入ると、 「アアァ・・・・硬い・・・すごい気持ちいい・・・」 と喘いだ。 「生で入れましたけど、出すのは外ですよね?」 「そろそろ始まるから、中に出して・・・」 今まで、中出しは最中に女の子が生理になっちゃったときだけ、十数回しか経験が無かったから、とても嬉しかった。 喘ぐ加代さんの八重歯がとても可愛くて、思わずギユーと抱きしめてキスした。 この時本気で加代さんを好きだと思った。 熟妻のマンコはとても温かく、締まり具合も柔らかくて、若い女の子とは違う味わいだった。 18歳年上の熟妻との生セックスに興奮して、出そうになり、 「イキそうです・・・」 「いいよ、出して・・・」 加代さんのマンコに根元まで入れて、子宮に届けとばかりに奥でドクンドクンと射精した。 俺は、加代さんが愛しくて抱き付いたまま、一滴残らず全ての精液を注ぎこんだ。 チンポを抜くと、熟妻の黒ずんだビラビラの間から、白濁した精液が垂れてくる黒と白のコントラストもまた卑猥だった。 加代さんとは、そこに配属されていた3年間、ずっと関係が続いた。 加代さん以外の女性とは全く関係せず、次第に加代さんを愛していった。 だから別れが切なかった。 加代さんは引っ越しを見送りに来てくれた。 「加代さん、色々お世話になりました。また、遊びに来ますね。」 「ダメ。もう、二度とここには来ちゃダメよ。これで不倫は清算。わかった?」 哀しかったけど、加代さんの言うことは正論だった。 「わかり・・・ました・・・」 「私のことなんか忘れて、お嫁さんを探しなさいよ。」 「はい・・・加代さん・・・さようなら・・・」 「茂之君、元気でね。さよなら。」 新しい配属先は豊島区、俺は練馬に住んだ。 暫くは我慢したけど、どうしても我慢できずに前職場の支店への出張を自ら買って出た。 「そうか、茂之ちゃんはついこの間までいたんだよな。じゃあ、よろしく頼むよ。」 たった2か月なのに、懐かしかった。 支店では、 「やっぱり茂之君が来たか。」 と言われた。 仕事を終えて、加代さんを探したが見当たらなかった。 「あれ?そういえば加代さんは?」 「ああ、茂之君、加代さんと仲良かったよな。加代さん、仕事辞めて田舎に帰ったよ。」 「え?ご家族と一緒に?」 「ご家族って、加代さん独身だよ。バツイチで、元の旦那さんにお子さん取られてね、もう、5年前だけど。加代さん、ご両親の面倒見るって帰ったんだよ。」 目の前が真っ暗になった。 ご主人が単身赴任だなんて・・・そういえば、明日帰ってくるからとか、そういうう話題無かったし、お子さんの話題も聞かなかった・・・ 帰り道、何百回と加代さんを抱いた元いたアパートに行ってみた。 今にも加代さんがやってきそうだった。 「加代さん・・・」 18歳も年上の加代さんに本気で恋をしていたことを改めて知って、涙が頬を伝った。 俺は28歳で結婚し、転勤で関東地方を転々として、昨年、最初の配属先だった支店に43歳で戻った。 43歳・・・別れたときの加代さんの年だった。 ふと、18年前の思い出に浸り、昔住んでいたアパートの前に佇んだ。 そして、加代さんがこの街を去った理由は、私の加代さんに恋する気持ちに気づいたからだと気付いた。 もしあの時俺が、加代さんが独身だと知ったら、俺はどうしていたか・・・ 加代さんと結婚できたか? 俺は今43歳、加代さんは61歳になってる・・・ あの別れは、いずれ破綻する結婚生活に夢を見なかった加代さんの、決断だったんだと思った。 加代さん、どこでどうしてるだろう。 元気でいてくれたらいいな・・・