７２歳未亡人です。
趣味の会の４３歳の男性と半年前から密かに付き合っています。
デートしたときは１回はお口にいただいています。
まぁ美味しいとは言えないけど彼が喜ぶし、若返りのお薬だと思っていただいています。
効いているのかどうか分かりませんが仲間達から「最近若返った」とか「綺麗になった」
と言われます。
男性と付き合うってことが若返りの素かもしれませんけどね。

無名さんの気持ち凄く良くわかります。
自分も匂いフェチで染みパン好きなので、相手に2日くらい連続でパンティーを穿いてもらい、汚れたクロッチを見たり、熟女の濃厚なマンコの匂いを嗅いでクンニするのが好きです。確かに精子が好きな人は少ないと思いますが、付き合ってる熟女のように好きで堪らない人もいるのは確かで、毎日のように飲ませて欲しいとメールが来るので、仕事中に少し家に寄りフェラで抜かれる事も多々あります。
最近では3～4日たっぷりと溜めてから濃いザーメンを飲ませてやると、濃いくて美味しいと最後の一滴まで搾り取るように飲んでくれます。
たまにマンコに中出ししても、溢れ出るザーメンを指で掬って舐めてる姿は興奮します。

私が20代から15年ほど付き合っていた、25歳年上の母親ほどの年齢の熟女さんもそうでしたね。
「口にちょうだい、飲みたいから、飲ませて。」と言われましたし、こっちはマンコに中出ししたいから中出しした精子も、マンコから出てくるのを手で受けて、飲んでましたね。「美味しいの、あなたの若くて濃い精子が最高。いっぱい飲ませて、ね。」と、若いときは会えば、毎回それこそ5発6発は、当たり前のように抜かれてましたね。こっちも熟練の技を駆使されて気持ち良かったので、時間さえあれば何度でもできましたし。それでも次第にマンネリになり、他人を交えての行為をするようになり、最高で一晩のうちに6人、計20発以上の射精の精子を飲んだこともありましたね。マンコはヒリヒリ、体はグッタリでも、精子は最後まで美味しそうに飲んでました。
一般的には精子を飲むのは嫌いな女性が多いように思いますが、中には本当に精子が大好きな女もいますよね。私も洗う前の臭いマンコのクンニが大好きなので、似たような感じだと思ってます。