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2023/11/28 19:18:13 (mNXivvg5)
23歳から2年半ほど、付き合ってた20歳年上の美熟女がいました。
とても奇麗な人で、長谷川京子さんに似ていました。
20歳という早いご結婚はデキ婚、結婚生活が破綻したのは34歳の時だそうで、理由は彼女の浮気、娘さんの中学の若い担任と浮気してしまったそうです。
「私、夫しか知らなくて、若い先生に好きだと言われて嬉しくて・・・」
と言っていた横顔が、憂いに満ちて奇麗でした。

知り合ったのは就職先に引っ越したアパートのそばのスーパー、お総菜コーナーにいました。
仕事から帰って料理するの面倒だから、ご飯だけ炊いて、いつもスーパーのお総菜買ってたから、すぐ顔見知りになりました。
ある土曜日、コンビニからの帰り、アパートのそばで彼女とバッタリ、声をかけられて、お話ししているうち、
「この近所なの?」
と聞かれ、目の前のアパートを指差した時、パラパラパラと雨が降ってきて、ゴロゴロゴロと雷が鳴って、慌てて彼女とアパートの玄関へ駆け込みました。

「暫く上がって止むの待っててください。」
と言って、麦茶出していろいろお話したのが最初でした。
バツイチと聞いて、
「そんなにお奇麗なのに、再婚なさらないんですか?」
なんて言ってるうちに雨が上がり、彼女は帰っていきました。
その後もスーパーで顔を合わせ、どんどん仲良くなりました。
初めは奇麗なおばちゃんと思って見てましたが、今度はコンビニでハイボール買い込んでるときに会って、なんなら一緒に飲もうとなりました。

今度は彼女のアパートにお邪魔して、彼女にこさえたおつまみを肴に飲みました。
酔いは、20歳年上のおばちゃんを更に奇麗に見せ、彼女もとろんとした目になりました。
「彼女いるの?」
「いたら金曜の夜、ここにいませんよ。」
「そりゃそうよね。」
「でも、奇麗な熟女さんとお酒飲むのもいいですよ。」
「まあ、お上手。でも、こんなオバちゃんはさすがに抱けたりしないわよね。」
「いえ、十分ストライクゾーンですよ、美人だし。」

彼女は私に近づくと、そっとキスして、股間を撫でてきました。
たちまち勃起させられて、
「若いわね。カチカチ・・・」
と言って握られ、私もおばちゃんのスカートに手を忍ばせ、パンツの上から割れ目を撫でると、ジンワリ湿っていました。
もう、我慢の限界で、私たちは服を脱いで素っ裸で、見つめ合ってキスしながら、生のまま対面座位で繋がりました。

彼女のドドメ色のビラビラがめくれ、ペニスに絡みつきました。
洗ってない結合部からは、ムワ~ッという淫臭が立ち込め、猥褻な雰囲気を醸しました。
彼女が仰向けに倒れ、正常位になって抱き合い、舌を絡めたキスで腰を振り、
「ああ、出ます・・・」
というと彼女はティッシュを数枚手に取り、
「ここに出して・・・」
というので、抜いて彼女の手の上のティッシュに射精しました。
こうして、23歳の私と43歳の彼女は、男と女のお付き合いが始めたのです。

つい2月まで、女子大生の元カノのピンクのオマンコを舐め、ピチピチボディを抱いていましたが、43歳の彼女を抱いたら、熟女の魅力にハマりました。
普段は長谷川京子さん似の奇麗な彼女ですが、笑うと可愛くて、笑い皺や垂れた目尻がとても優しそうでした。
女子大生のピチピチお肌とは違い、ちょっと柔らかそうな肌と程よい肉付きのムッチリ感がエロく感じました。
彼女を抱くまでは、43歳の女性と男女の関係になるなんて考えもせず、どちらかというと女子高生の青い性を紐解きたいなんて考えていました。

43歳は決しておばちゃんではないと知って、彼女の素晴らしい美貌と熟れた肉体美の虜になっていきました。
そして、熟女の羞恥を捨てて快楽を追求する姿に、熟女はなんてエロいんだと感心せずにはいられませんでした。
彼女は生理が来ると、お口で抜いてくれるだけでなく、ゴックンしてお掃除フェラしてくれて、
「若いエキスは若返りの薬よ~」
と言ってました。

彼女との付き合いも2年を超えた頃、彼女のアパートを訪ねようとしたら、中から若い女性が出てきたので、電柱の陰から遠巻きに見ていました。
私と同じくらいの年代の女性で、何となく彼女に似ていました。
彼女のアパートを訪ね、今の若い女性のことを訪ねると、
「娘なの・・・元夫と一緒に住んでる・・・」
「そうですか。お奇麗ですね。」
「あの子、結婚を考えてるらしいの。それで、式と披露宴には両親が揃って欲しいと・・・元夫が戻って来いと言ってるらしく・・・」

お別れのカウントダウンが始まりました。
そして彼女がアパートを留守にする日が増え、そして、スーパーを辞めました。
彼女の部屋から、復縁するのに要らないものが次々と消え、荷物がまとめられていきました。
「今週末、ここを出て行くわ・・・」
「そうですか・・・」
「金曜日、最後の夜、あなたのアパートで過ごさせて・・・」
「分かりました。楽しみにしています。」

金曜日、私は午後から休暇を取り、彼女に鉱物を買って帰りました。
最後の夜、彼女と彼女の鉱物を食べながら、ワインで、彼女の復縁を祝って乾杯しました。
その後、最後のセックスをして、彼女と最後の朝を迎えました。
彼女と朝食を食べて、彼女のアパートで荷物をトラックに積むとき、行き先を書いた伝票が目に入ったら、彼女は、ここから僅か50km先の街に行くことが分かりました。
トラックが先に出発し、彼女は軽自動車に乗り込みました。

運転席の窓が開き、
「こんなおばちゃんと付き合ってくれて、ありがとう。次は、お嫁さんを探すのよ。」
「今度は、ご主人と末永くお幸せにお暮しください。」
「元気でね。さよなら・・・」
「お元気で・・・さよなら・・・」
運転席の窓が閉まり、軽自動車が走り出しました。
私は、軽自動車が見えなくなるまで、手を振って見送りました。

あれからまた2年半が過ぎ、今度は私がアパートを出るために荷造りしています。
間もなくこのアパートを出て行く私は、彼女が住んでたアパートの前に立ち、彼女との思い出に浸り、彼女が幸せに暮らしていることを祈りました。
彼女は、元気でしょうか。
彼女は、孫ができたでしょうか。
私も間もなく、あのアパートを出ます。
言われたとおり、お嫁さんを見つけました。
私は、結婚します・・・
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投稿者:(無名)
2023/11/29 07:52:16    (ea9UnHlE)
素敵な思い出話ですね。
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