出会い系サイトで熟女を探していると（カラオケが好き）という６１歳の方の書き込みがあり住んでるところも俺と同じ市内だったので
メールのやり取りを何度かして会った。公園に行くと指定してたベンチに座ってる熟女がいた側に行くと俺は驚いた、隣のマンションに住んでる人、
何度か見かけたことはあるが派手目の服装でなんかエロっぽく印象に残ってた。もちろん彼女は俺の事を知ってることもない、居酒屋で飲みカラオケ屋で
歌い飲み彼女も酔ってきてるようだった、「リツコさん本当は溜まってるんでしょ僕を見る目が光ってますよ」「何馬鹿なこと言ってるのさ～歌って」
俺はトイレに行きパンツを脱ぎズボンをはいた股間を強調させるためだ。彼女の前に立ち歌いながら腰を少しくねらせた、チンポの膨らみを見せつけ
ながら。手拍子を取りながら彼女の眼は股間をチラチラ見てるその嫌らしい目つきに勃起してきた、ズボンからはチンポがくっきりと浮き出てるその時
彼女は股間をしっかりと見だした、歌い終わり横に座り膝を撫ぜると「ヤメテそんなことするの私そんなんじゃない」「でも僕のあそこじっと見たでしょ」
いろいろ誘惑しようとしたが嫌がるばかり、そしてとうとう本音を教えてくれたそれには俺も驚いた、彼女の性癖は男のオナニーを見ることでSＥＸは
あまり感じないということだった。俺は人前でセンズリをした事もなくしようとも思ってなかったが彼女のムチムチの身体や言葉に興奮してる俺は
我慢できなくなり幸い部屋の監視カメラがないので（もちろんドアには窓がついてるが）ドアの背を向けチャックから勃起チンポを出した、目の前の
チンポをじっと見ながら「アア～ッ」溜息を出しだしだした俺はチンポを握り手を動かしながらわざと声を出した「リツコさんセンズリ見て興奮するんですね
でもここじゃ思い切りできないし声も出せないでしょ　裸にもなれないし僕が全裸でセンズリするの見たいでしょネ」俺はじらしながら責め遂にホテル
に行った。裸になりセンズリを始めたいつものように乳首をいじりながらセンズリする、彼女の喘ぎ声も激しくなり俺は我慢できず「アア～リツコさんもう
逝きそう手の動きが速くなった時だった、スカートをめくった紫のパンティが見えた「ここに掛けてお願い」と太腿を触りながら言った、俺は太腿に激しい
射精をした「アッ～熱いわ～～アッハ～～」　　しばらく快感に浸ってるのか目はトロンとしていた
、シャワーを浴びに風呂場に行ったので足を洗うんだと思ったがもしかしたら下半身裸になるんじゃないかと思い覗いた。驚いた全裸になり俺のザーメンを
手に取りオッパイに塗りながら乳首を摘まんで片手はオマンコを触ってた。乳首は俺の好きな黒ずんだデカ乳首、またチンポが固くなった俺が風呂場に入ると
「キャー来ないで見ないでもう帰って」しゃがみ込んだままそう言った、俺はもう無理だこの人俺よりも変態だ。俺は一人でホテルを出た。
しかし彼女とどうしてもやりたかった、数日後俺は調べてた彼女のマンションの部屋を訪ねた、驚いてた彼女だが俺が「リツコさん僕また見られたいこのチンポを」
と勃起チンポを見せた声を上げ追い出そうとするのを俺は押し返し部屋に入りネクタイで手を縛った怖いのか何も言えず身体を震わせていた「ザーメンを掛けさせ
それでオナニーする変態リツコさんあそこまで見たら僕もおかしくなったんですよ、もう住まいも解ってることだし見たいんでしょチンポからザーメンが出るところ」
椅子に座らせ縛りなおした。服をはだけさせスカートを脱がせブラジャーは鋏で切るとデカ乳首「リツコさん乳首感じるんですねこんなに大きくなって僕の親指位に
しかも黒ずんでる」指で刺激すると抵抗しようとするがお構いなしに責めると固くなってきた。
　　　すいません今電話があって急用なのでまたにします。