2023/08/14 22:37:19
(SH1pngJX)
お酒よりも甘い愛の言葉に酔った彼女がバスルームに消えて、恥ずかしそうに出てきました。
入れ替わりにシャワーを済ませると、真っ暗なった部屋に苦笑。そういえばラブホを前にして、久しぶりだと呟いてましたっけ。
最初こそ遠慮がちだったキス。自ら絡め動かす舌、荒くなる鼻息に彼女の興奮を知ります。
小ぶりなオッパイにデカ乳首。舌先で転がす度に起き上がるほどの勃起。
予期しないセックスに間に合わず、お手入れがおざなりな陰毛を掻き分け到達したクリトリス。硬く主張をし始めたので、我慢できずにクンニ。
暗がりに目が慣れてくるとビラビラがな怪しい艶を帯びて、卑猥な形ですね。彼女の表情が見えないことは残念でしたが、綺麗な顔からは想像できないアヘ声に、舌技がスパートしたことは言うまでもありません。
お返しのフェラは普通。でも一生懸命にしてくれて、愛情があると伝わりますね。
…挿入。
ゆっくりと奥まで到達、ゆっくりと入口まで引き返し、中間までを入ったり来たり。
中間から子宮口までを短いスパンで攻めて、ロングストロークに切り替え、Gスポット辺りを丁寧に刺激。
どの辺りが弱いかを把握でき、スローセックスへと移行していけますね。
間近で見る彼女はのぼせたようでもあり、恍惚な表情へとコロコロ変化。腕を掴む彼女の爪が痛いです。
そろそろ限界。思いきり突いて、一度射精。
息を整え、丁寧にキス。
まだ絶頂の波が引かない彼女の顔、デコルテ、乳首、お腹、わき腹、目蓋、所構わずキス。
こちらの世界に戻ってきた彼女に覆い被さると、背中に回してきた彼女の両手が嬉しい。
シャワーで汗を流しながらキス。
その場で膝まつき、彼女を立たせたままクンニ。
力が抜けそうな彼女を下から支え、容赦なく絶頂の扉を開けてあげます。
ベッドに戻り、彼女に上になってもらいます。
もう恥じらいは無くなり、一心不乱に腰を動かす彼女。動けなくなると、四つん這いにさせて後から崩れ墜ちるまで突いてあげます。
体位を変えるたび、丁寧なキス。
正常位に戻り、重ねた唇を彼女が離さざるを得なくなるまで子宮口を叩くと、喉の奥から絞り出したような下品な喘ぎ声……。
彼女が車から降りる別れ際、もう一度キスをして照れ臭そうに去る後ろ姿が印象的でした。
ちょっとドラマチックに書いてみましたが、内容はほぼ事実です。