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2018/12/04 21:32:10 (DoQXksUc)
就職して初めての勤務地で借りたアパートのお隣は、59歳の涼子さんという綺麗な方でした。
娘さんは嫁ぎ、ご主人を7年前に亡くしたことで住んでいた土地建物を処分して、アパートで身軽に過ごしていました。

日常会話を楽しんでいるうちに仲良くなり、部屋を行き来するようになったら、涼子さんが私が開いていたパソコンに興味を示しました。
「インターネットに繋がってますよ。面白いですよ。色々情報が転がってますから。」
というと、珍しそうに画面を見ていました。
「涼子さんには無縁でしょうけど、私のような若い男はネットでエロ動画なんか見て楽しんだりするんです。この土地に来て、彼女もまだいませんしね。」
「どんな動画なの?」
「興味あるんですか?例えば、熟女、セックス、動画、と打ち込んで・・・」
画面には、50代女性の過激なセックス画像が映りました。
「ひゃあっ!・・・こ、これ、丸見え・・・」
涼子さんの衝撃は凄かったです。
「マナブさんは、おばちゃんのセックスなんか見るの?」
「色々です。女子高生のも見ますし、OLとか人妻とか。俺、涼子さんも守備範囲ですから。」
「え?私、来年還暦よ・・・」
「年齢は関係ないです。涼子さん、綺麗ですから。」
59歳の超熟女が頬を染めました。

その日以降、私を見る涼子さんの目が明らかに変わりました。
次の週末、
「マナブさん、明日御休みでしょ。一緒に夕食いかが?」
とお誘いがあったので、涼子さんの部屋に行くと珍しくスカートで、しかも意外と短かく、胸元の開いた服を着ていました。
あまりの分かりやすさに、
「何だか、今日の涼子さん、一段と綺麗ですね。俺、ヤバイかもしれないから帰ります。」
と立とうとしたら、
「待って・・・もし、良かったら・・・私で良かったら・・・抱いて・・・」
「ご主人が見てますから、和室の襖、閉めてもらえませんか・・・」

涼子さんは自分から脱ぎ始めました。
やや崩れかけてはいましたが、乳房も垂れてなくて、くびれもちゃんとあるイイ身体でした。
「亡くなった主人は、3年くらい床にふせっていましたから、セックスは・・・10年ぶりなんです。だから、今日は、優しくお願いしますね。」
座布団を敷いて、涼子さんを仰向けにして股間を見ると、ドドメ色の花弁がクパァと開き、既にヌルヌル状態でした。
愛液を花芯に塗って、コリコリとマッサージすると、
「あああ・・・ああ~~」
10年間乾いていた花園が、潤いを取り戻しました。

生のままイチモツを蜜壷に突き刺しました。
「ああ・・・殿方に抱かれている・・・ああ・・・」
ブチュブチュと愛液を噴きながら、涼子さんはイチモツを締め付けました。
「涼子さん、オマンコが精液を欲しがって締め付けてますよ。清楚で綺麗な涼子さんは、実は淫乱なんですね・・・」
言葉責めをすると、ジュワ~~っと愛液が溢れました。
母より10歳年上のおばさん、いや、孫がいるおばあちゃんを抱いている・・・そう思うとその背徳感にゾクゾクしてきて、
「涼子さんのオマンコ、気持ち良すぎて出そうです。」
「そのまま、中に・・・あああ~~~マナブさん・・・」
ドピュピュピュピュ~~~・・・
イチモツを抜くと、蜜壷から溢れた精液がドドメ色の花弁を濡らした。
「殿方の精を中に頂くなんて、本当に久しぶり・・・」
気怠そうに話す涼子さんが、妙に可愛く見えました。
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6
投稿者:幸恵
2023/04/14 23:17:03    (xPopfuh8)
71歳で大学生の孫もいます。
主人は5年前に亡くなりました。
主人が亡くなってから友達に誘われハイキングの会に入りました。
そこの45歳のリーダー格の男性とたまたま二人だけで隣の件の山に
行くことになり麓の宿で一泊しました。
その時彼から「好きだ」と打ち明けられ、60代後半でそんなことを
言われるなんて思いもしていなかったので尾曽ロきながらも嬉しい
気持ちもありました。
彼の大きく硬いものが入ってきたときは痛かったけど優しくゆっくり
動いてくれたのでいつの間にか彼にしがみついていました。
次の日は登山を中止して帰りの途中にあるモーテルで一日中SEXしました。
まさかこの年でこんな幸せに巡り合えるとは 誘ってくれた友達に
感謝です。
5
投稿者:(無名)
2018/12/08 00:32:54    (wB9pwhWY)
前の人に同感です。本当に良いお話でした。
4
投稿者:(無名)
2018/12/06 07:59:09    (jA3DpXc6)
いいお話でした。最後、ホロっときました。
3
投稿者:マナブ ◆jiorkOvtWU
2018/12/05 19:01:59    (vs4Er/rh)
涼子さんとは、週3回の営みを続けました。
関係ができて1年、60歳を迎えた涼子さんの還暦祝いに、温泉旅行をプレゼントしました。
還暦と言っても、年齢のわりに若くて美人の涼子さんは、40代後半でもイケそうな綺麗な老齢女子なので、24歳の私といると、母と息子のようでした。
実際、旅館に着くと、母子と間違えられましたので、中居さんに、
「俺が高校の頃、父と離婚して出て行った母なんです。年に一回、こうやって会うんです。」
とデタラメを言った。

露天風呂付きの部屋だったので、一緒にお風呂に入った。
涼子さんぉ裸を見た私のイチモツはビンビン、それを見た涼子さんは大興奮して、
「早く上がって、抱いて・・・」
と言い出す始末で、畳の上でクンニ、クンニ、クンニ、そして、蜜壷めがけてパンパンパン、
「あまり大きな声を出すと、廊下まで聞こえちゃいますよ。」
「うううううう~~~」
必死で喘ぎ声を抑えて我慢していましたが、24歳のカチカチのイチモツで抉られて、
「あああああ~~~」
ドクドクドク~~~・・・
ティッシュで後始末して、もう一度風呂に入りました。

大広間で夕食を食べ、少しお酒を飲んで部屋に戻ると、布団が敷いてありました。
何故か、布団は間を開けずに密着して敷かれていて、変だなと思って屑籠を見ると、精液の後始末をしたティッシュが片付けられていました。
なるほど・・・中居さんは、年に一回会って、母子で愛し合うんだと理解し、気を遣ってくれたのだと思いました。
寝る前、もう一度涼子さんの蜜壷を愛し、精を注ぎ込みました。

翌朝、一緒に風呂に入って、また愛し合い、15時間で計3回のセックスに還暦の涼子さんはクタクタになっていました。
帰りがけ、中居さんが微笑んで見送ってくれたので、
「なぜ母が離婚されて追い出されたか、お分かりになったでしょう?」
と中学高校と母子相姦があった風を装いました。

涼子さんとの暮らしは3年に及びました。
毎回中出しした涼子さんの女体ともお別れする日が来ました。
最後の中出しを終えて、逆流する精液にまみれる花弁も見納めだなと思いながら、ティッシュで拭いてあげました。
身支度を整えて、
「これでお別れです。いろいろお世話になりました。」
「元気でね。」
「ええ、涼子さんも・・・俺の元カノの中で一番年上の涼子さんは、忘れられない元カノになりました。」
「私が元カノ?やだよ。よしておくれよ~~」
「元カノですよ。愛が無ければ3年も抱けませんよ。」
涼子さんぉ目が潤んでいました。
「また、遊びに来ます。」
「いや、もう、これきりにしておくれ。切ない別れは、一回で沢山だよ。」
「涼子さん・・・さようなら・・・」
「さようなら。そして、ありがとう・・・この年で殿方に抱かれるとは思ってなかったよ・・・」
一礼して、涼子さんの部屋の玄関を出ました。
交差点で振り向くと、涼子さんが手を振っていました。
私も手を振って、交差点を曲がりました。
涼子さんが涙で霞んでいました。

転勤先で、4歳年下の女性と恋仲になり、結婚しました。
子供も生まれ、平凡で幸せな生活をしていた先日、最初の勤務地へ出張がありました。
10年ぶりに涼子さんの顔を見ようと、仕事が終わった後、手土産を携えて懐かしいアパートに行きました。
涼子さんの部屋の玄関には、涼子さんとは違う名前が掲げられていました。
「涼子さん・・・いなくなっちゃった・・・」
背中を丸めてアパートを離れ、交差点まできたら涼子さんが手を振っているような気がして振り返りましたが、誰もいませんでした。

10年前、3年間を共に過ごした還暦の元カノ、きっと、娘さんの所にでも行ったのだと思います。
帰りの電車で、71歳の涼子さんが孫に囲まれて暮らしている様子を想像しながら、そう言えば、妻には涼子さんの面影があるなと気づいて、自分が心から涼子さんを愛していたんだと確信しました。
36歳年上の元カノ、涼子さんとの思い出をここに記します。
2
投稿者:(無名)
2018/12/05 12:18:27    (QJNKja6r)
え?それだけ?
思い出って事は、昔話でしょ?今は付き合いが無い女性なら、別れのシーンとか無いの?
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