2017/08/21 13:10:23
(sqr1KiZH)
僕のチンポは、バックから西本さんのオマンコに宛がわれました。彼女も『このまま?このまま?』と確認をするように何度も聞いています。
強く押し付けると、チンポは折れそうになりながらも、最後はスンナリと収まりました。彼女の愛液が滑り込ませてくれたのです。
『アッ~!アァ~~!』と押し込んだタイミングで、彼女も本気声を上げてくれます。生ではやったことがなかったので、チンポに温かさを感じます。
彼女を掴まえ、自分の腰を振り始めました。カッコ悪いですが、焦りからか何度も抜けてしまいます。その度に彼女の声が止り、心配そうに見つめられました。
抜けると『大丈夫?』、抜けると『大丈夫?いける?』とほんと心配そうでした。ですので、西本さんもなかなか本気になりきれないでいたと思います。
ベッドがギシギシと大きな音をたてていました。その音が、最中も気になっていました。すぐに『ちょっと待って。』と彼女から制止が掛かります。
認知症の気があるとはいえ、一階にいる母親の耳にその音が届くのは、彼女も忍びなかったのだと思います。
彼女はベッドを降り、両手をベッドにつけて、『これで…。』と僕にお尻を突き出したのです。その合図に、再び彼女を後ろから突き上げるのでした。
結局、情けないのですが、僅か2分足らずで彼女の中に放出をしてしまうのでした。カッコつけて、最後は叩き込むように流し込みました。
でも、きっと彼女は満足なんてしてないでしょう。それでも、初めての中出しでした。本能的に『奥へ、奥へ。』と叩きつけていました。
自分でも『カッコ悪りぃ~。』と思ったのでしょう。その場で座り込みました。西本さんは一度前に倒れ込み、身体を一回転させて仰向けの体勢になります。
お尻が、半分ベッドからはみ出ていた彼女。何かの拍子でお腹に力が入ったのか、オマンコからは白い液体が逆流し、床を汚していました。
僕を見ると、『おばさん、どうやった?気持ちよかった?』と元気に聞いてくれるのです。恥ずかしさもあり、『もぉ~、出てしもたわ。』と笑って返します。
『早かったねぇ。』とは言わず、『気持ちよかった?』『全部出た?』と笑って言ってくれる彼女の言葉に救われました。
彼女のおかげで、『このセックスは成功だった。』と二人の中で思うことが出来たからです。
家に帰ると、居間で父がテレビを見ながら座っていました。『ただいま。』『おかえり。』の挨拶が交わされるのですが、なんとも言えない気分でした。
口数少ない父が、何かを僕に言っていましたが、まるで頭に入って来ません。父が彼女を抱く映像と、さっきまでセックスしていた映像とが混ざりあいました。
だからと言って、『申し訳ありません。』とはこれっぽっちも思いませんでした。心の中で『あの女は、僕のモノ。』と呟くのでした。
『お前にはやらん。』『どうやって、こいつから取り上げようか。』『お前、もう会わさんよ。』と考えを巡らせていました。