後はこれまで通り穏やかに攻めて、ぐちゃぐちゃになるまで狂わせるパターンでイキ狂っていただきました(笑)

違ったのは挿入前に圭子さんの口から「中に出してくださいね？」と言われていたことと、いつもだったら痛くなってお休みにする所で「痛くても気持ちいいのー止めないでー」と色っぽいエロっぽい言葉が聞けたこと・・・調子に乗って「中にいっぱい出して下さいってお願い出来ないとだしてあげない」と言葉責めして、ちゃんと言わせたけど後で「ひろさんいじめっ子だった？あんまり苛めないで？」と胸をポカポカと叩かれてちょっと萌えたことくらいでしょうか？(笑)

また少々やりすぎてしまった様で、帰りみち圭子さんの足下がふらふらしていて、ぶつけたら嫌だなーと思いながらしばらく代わりに運転して、普通のチェーンのハンバーグ店で夕食して落ち着いてから帰りました。

ちょっとまずいなぁと思っているのが、またプレゼント用意していただいてしまったこと・・・「次は絶対ダメ！」と伝えてはきましたが、本当にこまる。
「ホテル代とかの代わりだと思って？」とは仰るのですが・・・私はヒモでもホストでもないしなぁ(´Д｀)
カッコ悪いけどホテル代割り勘とかにした方がいいのかしらん？
プレゼント開けてみたら、折り財布でしたが・・・もしかして私の財布みすぼらしかった？落ち着いたらちゃんと手入れしとこ(￣▽￣;)

Kittint さん
いつもコメントありがとうございます。

私にセックスを仕込んでくれた女性に「年上の女性を年上扱いしてどーする！」と叱られたことがあります(笑)年上の女性とセックスの時は可能な限り、さりげないリードと甘めの扱いを心がけていますね(笑)

こちらの圭子さんもちょっとバカみたいに喉をうりうりしながら「圭子にゃんこちゃんはここも気持ちいいのかなー？」とかやってあげると「にゃー」とか言ってきちゃいますしね(笑)
端からみたらバカみたいですけどいいんです。二人しかいないところなんですから(笑)

昨日圭子さんからLINEがきて(由利子さん公認です(笑))桜の並木の写真が添付されていました。
LINEでのきわどい話は苦手・・・と言うよりLINE自体が苦手な感じですので、頑張ってくれたんでしょうね。こちらがする気遣いはきちんと返してきてくださってます。ちょっと嬉しいメッセージでした(^-^)

下になるとドスドス気味に突き上げたくなってしまう方なのですが・・・圭子さんの場合、あそこが痛くなりやすいのもわかっていますので、下から「圭子さんの気持ちいい様に動いてみて？」と声をかけてみました。

「どうすればいいの？」「こう？」等と腰をモジモジさせるのですが、幼いというレベルでたどたどしい・・・「クリトリスを擦り付けるみたいにしてごらん？」と伝えると気持ちよさげな声も上がってきましたが、達することが出来ない様子でもどかしそう(￣▽￣;)こちらも負担にならないように控えめに腰をグルグルとしてみましたが・・・どうも深く入りすぎてしまうのか痛い様子で・・・「キスがしたいから正常位でさせて？」と声をかけて元に戻しました。
心なしか圭子さんもホッとしたみたい(笑)

夕御飯になることになっていたコンビニおにぎりを、(圭子さんが(笑))食べ終わる頃には、ペニスも復活の兆し(笑)圭子さんをベッドに呼んでキス。

あそこに指を差し込んで確かめると、まだ充分に潤っていましたので「つながらせて？」と声をかけてすでにカチカチになっているペニスを生挿入。

初日には半分差し入れるのにも大変な苦労をしたのが嘘のように根元までスムースに収まりました。

「今度は私がお返しする番？」と笑って声を掛けてみたのですが、突然「ひろさんって女の人に上になって貰うの好きなんでしょ？」とお返事。あー由利子さんに訊いたなーと思いつつ「圭子さんを気持ちよくしてからね？」と返してみたのですが「ひろさんに本気でされたら、また動けなくなっちゃうもの」と、身体の下から抜け出し「はい、仰向けになって？」と私を転がしてきました(笑)

圭子さんは全体的に耳年増と言うか、知っていても経験のない、少ないことが多くて騎乗位もそう。手で掴んで自分で入れようとするのですが、先程正常位で収まっていたものが、なかなか入らない(￣▽￣;)結局下から腰を突き上げるようにして挿入です。

圭子さんも口で受け止める気になっていたようなのですが、射精の瞬間口が離れてしまい、顔に目をやるとどうやら半分位は顔面射精。特に鼻の穴の回りにべったりついてしまっていましたので、枕元に持ってきていたタオルで急いで拭いました。

口の中の精液はちょっともて余し気味にごっくん。
「精液飲んだのひろさんのが初めてなの」と話ながら少し嬉しそうにしてくれているのが可愛くて鼻と、唇にキス。もしかしてちょっと精液の味がしたかも(笑)

ニコニコしながらも、まだ口の中が気になるようでしたので、ひとまずお休みにしてお茶タイム。
さっぱりするかなー？と冷蔵庫にあったコーラを出してみたのですが、ちょっと横を向いて口の中をくちゅくちゅしている感じでしたので、たぶん美味しくはなかったんでしょうね(笑)

ずいぶんと前にSっぽい女性の口に射精した時、口移しで自分の精液飲まされたことありますが、あんな気持ちの悪いもの、口に入れてくれるだけでも感謝です(笑)愛情なりなんなりないと絶対無理(笑)

後で聞くと圭子さんのフェラチオの知識は、昔の婦人雑誌で読んだ程度のもので、実際にしたのは私が初めてとのことでした。ありがたやありがたや・・・

私のペニスは特に大きくは無いのですが、ちょっと太さがあるようで、笠の部分も張り気味です。圭子さんは口が小さめな感じで、ピストン的な動きをすると、笠に歯が当たりますし、前回頑張って喉奥近くまで呑み込んでくれた時も苦しそうでしたので、それは諦めて先っぽをくわえて貰ってシコシコして貰う方法をとってみました。

「舌の裏側のぬるぬるした所でくびれたところ舐めて？」とお願いしてみると、喋れない状態で「ほふ？」と上目遣いで見てきます。あ、なんかイヤらしくて興奮する(笑)

「そのまま握ってシコシコしてみて？」と伝えると慣れない手つきでその通りに・・・空いたもう片手で腿やお腹、玉の方も撫でてくれます。

私も髪や頬、おでこを撫でながら「そう、うまいよ？気持ちいい」「圭子さんの口、すごく気持ちいいよ？」と声を掛け続けました。

「本当に口の中に出していいの？」ともう一度確認すると目を会わせて頷いてきましたので、抑えるのは無しにして射精に集中。

「あ、イキそう・・・出ちゃうでちゃう！」と声を上げると、圭子さんの手の動きも激しくなり・・・口内に射精。本当に気持ちよくて勢いよく出たのがわかりました。

彼女に上になってもらい６９。クリトリスもイッた後しばらく痛いようですし、せっかく自分からフェラチオすると言い出してくれたのですし、こちらからの刺激は控えめに。

前回のソファーでの時も、お風呂でお願いした時も感じたのですが、経験は少ないようで、圭子さんのフェラチオはペロペロがメイン。正直気持ちよくなるのは難しい感じでしたので「どうやったら気持ちよくなるか教えて？」と言われたのをいいことに、あれこれ指示してみました(笑)

本当に私に気持ちよくなって欲しい様で指示の内容にNG無し。竿の裏をベローっと舐めて貰うことからお願いして、鈴口をチロチロして貰ったり、唾をつけた指で菊門を撫でて貰ったり・・・私は気持ちいいと比較的声が出てしまう方なのですが、私の反応を見ながら、色々と組み合わせる工夫もしてくれました。

「これ、気持ちいいの？」「あ、おちんちんがぴくぴくしてるよ？」「先っぽからなんか出てきたよ？ちょっとしょっぱくて美味しい・・・これがひろさんの味なのね？」などと時折あえぎ声も交えつつ楽しそうにペロペロ(笑)

「前に精液、私に舐めさせたでしょ？あれすごくドキドキしたの」「精液出たら飲んでみたい」とまで言ってくれたので、６９は止めて、仰向けになった私の股間に這い込んで貰いました。

私的にはいわゆる仁王立ちでのフェラチオが好きなんですが、いくのに時間も掛かりそうでしたし、せっかく楽しんでくれているのに、あれってちょっと威圧的な感じになってしまいますものね(￣▽￣;)それはいずれ機会があったらと言うことで(笑)

冷蔵庫からお水を取りだして一休み。口に水を含んで「んっ」と促してみると、口移しでも飲んでくれました。

「６０にもなってね？大人げないと言うか・・・はしたないとは思うのよ？でもおばちゃんでも女なのよね・・・ひろさんみたいな人に会えて本当に良かったわ」「こんなこと言うと失礼なんだけど、抱き合うだけならおじいさんとでも出来るし、それだけでもいいと思っていたのよ？でもね、こうしてみると・・・ね？」と胸に顔をのせて乳首をいたずらしながら、色っぽい話を(笑)

少し落ち着いた所でローターをとって続きを・・・と思ったのですが「それ、気持ちよくなりすぎてひろさんのこと気持ちよくさせてあげられないから・・・今日はもういいわ」と言って手を止めてきました。
「上手じゃないけど・・・フェラチオするね？」と言ってくれたので、それならと６９してみないかと誘ってみました。

「それは・・・」と尻込み気味でしたが「どうしてもダメ？」と軽く甘えてみると「ひろさんって優しいし、男らしいのに甘えるのも上手よね(笑)」と笑っておっけーしてくれました。