やはりお爺さんのいる銭湯行かれたのですね。
お爺さんも喜ばれたでしょうね。
男性が女性を見る目は、年齢では、ないと思いますよ。
やはり魅力的な女性がよいのですよ。
その点、専業主婦さんは、魅力的な体なんだと思います(^^)v

お爺さんは、専業主婦さんの体見るだけでも十分満足されているのでしょうね。
そして専業主婦さんは、お爺さんに見られることで女芯が疼くのですね。

やはり、お爺さんが羨ましいですね。
専業主婦さんの全裸をタダで見れるのですから。
僕も番台に座ってみたいですね。
僕も凝視すると思いますよ。

昨日の夕方、主人と一緒に例の銭湯に行ってきました。
番台にはいつものエッチなお爺さんが座って、相撲中継を見ていました。
でも、TV画面を通した男の裸より、たとえオバサンでも生の女の裸の方がイイに決まってますよね！

女湯の脱衣場にも洗い場にも客の姿はなく、店に入って出るまで貸し切りの状態でした。
ということは、番台のお爺さんも他の女性客の目を気にすることなく、私の裸を見放題だったということです…

脱衣場の真ん中に置かれたロッカーの向こう側ではなく、手前で服を脱ぎました。
無論、番台からは丸見えです。
全裸になり、番台の手前に置かれたアナログの体重計に前も隠さず乗りました。

嬉しいことに、10日ほど前にもう一軒の銭湯のデジタル計で図ったときよりさらに軽く、針は52キロを指していました。
目の前の番台を見上げると、予想どおり、お爺さんは全裸の私を正面からジッと見ていました。

洗い場のカランの前でカラダを洗っていると、奥のボイラー室に通じる扉が開いてお婆さんが入ってきました。
私の後ろを通り過ぎるとき、「今晩は、いらっしゃい」と声をかけて脱衣場に上がっていきました。
番台を交代する時間が来たのだと思いました。

椅子から立ち上がってシャワーでカラダを洗い流していると、洗い場と脱衣場を隔てるガラス扉が開いて、今度はお爺さんが入ってきました。
番台にはお婆さんが、隣の男湯には主人がいますので特に身の危険は感じませんでしたが、お爺さんは全裸の私をジッと見ながら奥のボイラー室に姿を消していきました。
あるいは、その後も覗き窓からずっと見ていたのかもしれません。

脱衣場に上がってカラダをバスタオルで拭いながら、ソッとアソコに手を当ててみると、グッショリ濡れていました。

背中を番台に向けて足を少し広げ、お尻を突き出すようにして深く前屈みになれば、お爺さんには膣も肛門も丸見えでしょう。
股の向こう側には、張りを失った豊かな乳房が垂れているはずです。

そんな「AVのようなポーズを番台の近くでとってみたいな」という誘惑に駆られることはありますが、想像だけで実行に移したことはありません。
だって、変態女みたいな真似をするとその後、例の銭湯に行きづらくなりますもの。
次回、どの面下げてお爺さんと顔を合わせればいいんですか？

また、そんな淫乱なポーズをとることは、お爺さんに誤ったメッセージを送ることにもなりかねません。
私が、お爺さんに脱衣場や洗い場で犯されている様子を想像しながらオナニーしているといっても、それは男の方がAVを見ながらオナニーするのと同じであり、現実の世界で強姦されたいわけではないんですから。

普通の銭湯(笑)に行かれたのですね。さぞや番台のお爺さんは、寂しかったでしょうね。

専業主婦さんは、体重落ちてますます魅力的な体になりましたね。
それでもご主人は、専業主婦さんに迫らないなんて勿体ないですね。
普段から見慣れているからかな～？
でもご主人は、専業主婦さんが他の男性に見られるのには、興味があるのですよね。
ご主人は、寝取られ願望でもあるのかな～と思ってしまいます。