洗い物は溜めて最後にしてましたが、今は持って来た端から洗うオバサン！

最後は数人分の洗い物で 掃除しても直ぐ終わります。
掃除を終わらせ更衣室で いつものように素っ裸で花さんを正常位で抱きしめ 盛んに腰を振ってると！
もう１人 この食堂担当の木村さん(オバサン)が ドア開けて入って来たのに まったく気付きませんでした。
寒い風が入って来て初めてドアを振り向くと 木村さんが口を押さえで立ち竦んでました。
腰振りを止めると
「どうしたの 出たの？」
俺が振り向いてる方を見て 花さんも言葉を詰まらせてました！
「ｱｯ‥ごめんなさい‥ちょっと忘れ物を‥アッ 後で良いわ！」
ドアを閉め出て行きました。
花さんと顔見合わせて、
「アンタ 鍵した？」
「忘れた！‥」「ダメじゃないの！」
花さんから離れ ドアの内鍵をすらやると！
「後で私から口止めしとくから ほら来て！」
又 花さん重なり挿入し
「気をつけないと ね！(笑)」
「ごめん‥」
「見られてしまった物は 仕方ないわね！ ほら 続けて！(笑)」
花さんにキスして 又 腰を振り、座位 四つん這いバック 正常位に戻り、
「アﾞアﾞアﾞ イクよ‥イクよ‥アﾞアﾞ」
激しく突き入れ、
「あっ 花さん 出る‥」

マンコに中出しして 花さんの脇に 寝転びました。
花さんマンコ拭きながら
「でも 鍵しなかったのは 失敗だったよね‥来週から木村さんとでしょ！」
「気まずいな～」
花さんはチンポの周りを拭きながら
「見られたら物は 仕方ないわよ‥」
チンポを咥えて吸い取ってたと思ったら 又シャブだしました。
「あ～‥気持ちいいよ～‥ 花さん 又したく成っちゃうよ！」
「見られたし‥もう１回 しよ(笑)」
又 前や後ろからとしてマンコに射精して会社に帰りました。
月曜日から木村さんとでした、仕事は いつもと変わらず 掃除も終わり更衣室でタバコを吸ってると ちょっと遅れて木村さんが入って来て 内鍵をしました？
「花さんから聞いたわよ！(笑)」
花さんから頼まれたと 裸になった木村さんとＳＥＸしました！
「口止めって これ？」
と思いながら 喘ぐ木村さんのマンコを突き捲り中に射精！
２回して帰り、木村さんとも 仕事が終わり更衣室で２回の毎日。

翌週 花さんと一緒でした。

会社に帰り 残り物など降ろしてると 工場長が
「今日は 遅かったね？」
オバサン「営業の人達が 遅く来てね‥」
と 言い訳してました。
食堂に行くパートさんは週代わりで その週は花さんでした。
翌日も最後の人達が食堂を出ると洗い物と後片付け！
片付けが終わると、オバサン ステンレスボールに お湯を入れてました。
何するのかな？と見てると、ボールを床に置き 跨ぐとパンツごとズボンを下げてボールに屈み マンコを洗い始めました。
俺も流し台でチンポを洗い オバサンと更衣室へ
「花さん 良いの？」
「友ちゃん彼女居ないでしょ!此処だけよ(笑)」
内鍵してオバサンと丸裸に成り 揉んだり舐めたり吸ったり 前から後ろからと逝き捲るオバサンに二度射精して 会社に帰りました。

翌日 マンコを洗ったボールで オバサン サラダ作り！
その日も そのボールでマンコを洗うオバサンと 更衣室で二度の射精！
土曜日まで毎日オバサンとＳＥＸしてから会社に帰りました。
翌週は 五十代前半のオバサンで 良く旦那と無いと愚痴ってたのを思い出し、
「旦那の代わりに 俺が遣ろうか？」
「何言ってんの！ こんなオバサンに勃つの？(笑)」
勃起したチンポを出し 流し台で洗い始めると 誰も居ない食堂を気にして見てました。
ボールにお湯を入れてやり 先に更衣室に行きました。
このオバサン、前々から俺に ちょこちょこセクハラしてましたから 必ずやれると思ってました！

更衣室に来たオバサンを いきなりキス！
全然無抵抗でした。
「マンコ 洗って来た？‥」
コクっと頷くオバサンでした。
全部脱ぎ捨て 舐め吸って 感度良く逝くオバサンの中に二度射精！
土曜日まで毎日仕事終わりにＳＥＸしました。
この１年 食堂に回って来る ５人のオバサン全部とヤリましたが！
３ヶ月前から花さんが食堂専属のように成り 毎日二回 当たり前のようにＳＥＸしてます。
還暦過ぎて尚盛んな花さんです。
他のオバサンとは 日曜日や祭日に会って遣ってます。
どのオバサンもＳＥＸレス状態で 会えばパカパカ股を広げますか。