2015/06/14 15:20:55
(IVduBdUR)
いつものように勃起したアレの写メを送るとしばらくして返事が着ました。
「この前は触らせてもらって嬉しかった」と言われました。「またいつでも
触ってくださいね」と返すと「△△くん・・・ごめんなさいね。あなたの気持ちも
良くわかるけど・・・それ以上はやっぱり出来ないのよ」とマジメモードの
メールが返ってきました。俺も「わかってます。無理は言いませんよ。
でもこの前みたいにおっぱい触らせてもらっただけでも嬉しいですから」と
言うと「ごめんなさいね・・・でもありがとう」と言われました。
これ以上の進展は難しいかなと思いましたが、今のままでも十分興奮
出来るし無理を言って嫌われても困るので我慢しようと思いました。
メールを続けていると彼女が「△△くんのおちんちんを触らせてもらった日は
すごく興奮してオナニーしたのよ」と言ってくれました。俺は「それだけでも
嬉しいですよ。俺とセックスっしている想像をしてくれたんでしょ?」と言うと
一枚の写メが送られてきました。それは初めて見た彼女のアソコの写真
でした。「恥ずかしいけど、この前触らせてくれたお礼」と言いました。
後日彼女に「あの写真で2回しちゃいましたよ~」と言うと「もう・・・元気ね。
でもあんなに硬くなるんだからやっぱり若いのね」と言われました。
その日も精液入りのタレ瓶と彼女のオリモノシートを交換して帰りました。
夜になり彼女からメールが来ました。「私のアソコの写真でオナニーした
精液だと思うとすごく嬉しいわよ」と書いてありました。
「本当は直接見て○○さんに搾り取られたいですよ。そんな想像をしながら
出しました」とメールするとしばらくして返信がありました。
「こんな風に?」と書いてあり一枚の写真が添付してありました。
その写真は俺が買ったディルドが彼女のアソコに挿入されているもの
でした。俺が「すごいです。そのディルドがうらやましいです」と送ると
「想像してもらう事しか出来ないけど・・・それでいっぱい出して欲しい」と
返ってきました。「想像しますよ~・・・そんな風に○○さんの中に挿入して
精液を直接プレゼントする想像しますよ」その写真をみながら勃起した
写メを送ると「今日も元気ね。ディルドより気持ち良いんでしょうね」と
帰ってきました。「ディルドには勝てないかも知れないけど精液はいっぱい
出ますよ。今ももう出そうで・・・○○さんのアソコに注ぎます」
そんなメールをやり取りしているうちに射精してしまいました。
その写真を送ると「いっぱい出たわね」と言うメールと共に一枚の写真。
写真に写っていたのは彼女のアソコのアップ。そしてアソコから流れ出る
ように白い液体が写っていました。
「○○さん・・・それって俺の精液ですか?」と送ると「そうよ。△△くんに
中出しされちゃった」とありました。後日彼女から聞いた話ではディルドで
オナニーして最後に俺の精液をタレ瓶から注いだそうでした。
その話を聞かされて諦めていた彼女とのセックスを何とか出来ないかと
再び考えるようになりました。