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2010/07/07 20:29:05
(4dyyyeiT)
文章ヘタでｽﾐﾏｾﾝ…。
実話です。
先程、T県U市。とある100均での買い物中に…。
たまたま下の商品を、しゃがんで見ていたら…。
横から…ｺﾂｺﾂと足音が！何気に横目でﾁﾗｯと見ると。
大好きな、ﾌﾞﾗｳﾝﾊﾟﾝｽﾄに黒ﾋｰﾙ！ 見ると事務系ｽｰﾂに身を包む30代半ばのﾑｯﾁﾘ女性が。
迷わずﾊﾟﾝｽﾄ脚を横目でチラ見してたら…。
ラッキー！隣に立ち止まり商品を見始まったでわないか。
ﾄﾞｷﾄﾞｷしながらﾊﾟﾝｽﾄ脚を見つめちゃいました。ﾁﾗｯと見上げ様子を伺うと…。
ヤバ！目が合ってしまった。
慌てて商品を見る振りしたものの…。
好きなﾊﾟﾝｽﾄ脚がすぐ傍にあれば、どうしてもﾊﾟﾝｽﾄ脚が気になり横目でﾁﾗﾁﾗと…。
それでも、女性がその場を離れず商品を見ている為、少し開き直りﾊﾟﾝｽﾄ脚をガン見してました。
また見上げ様子を伺うと…。またもや、目が合ってしまった！
さすがに二度目。気まずくなり、仕方なく諦めてその場を離れ、違う列で商品見てました。
すると…偶然なんでしょうが、
またｺﾂｺﾂと…。
振り返ると先程の女性がまた同じ列で商品を見はじまったのです。
まさかなぁ！そんな訳ないよなぁ…。
色んな妄想が頭をよぎりました。
でも、心臓は妄想と興奮で、ﾄﾞｷﾄﾞｷ…。
今度は女性に分かる様にしゃがんで、ちょっと意識的に脚をガン見。
しかし、女性は商品を見たまま気付かないのか、 知らん顔なのか…。
どうしよう…。頭の中を色んな考えが駆け巡る！
どうしよう。声を掛けようか止めようか…。
迷った結果、勇気がなく声掛け断念。
最後にもう一度と、ﾊﾟﾝｽﾄ脚をガン見して上を向くと、またしても目が合った。
きっと、脚を見てるの気付いてるんだろうなぁ…。などと、名残惜しくも、そそくさとレジにて会計。
外に出て、自販機で飲み物を買い車に戻ろうとすると、出口からﾊﾟﾝｽﾄ女性が袋を下げて出てきました。
ﾋｰﾙをｺﾂｺﾂいわせて歩く姿に見とれ顔を見ると、また目が合った。
今度は、自分も女性もそまま目線をはずさず、お互い見つめいたら…
自分の方に向かって来るのです。
まさかと思ったら、車が隣だっただけでした。
また頭の中によぎりました。
声を掛けたい。
ﾊﾟﾝｽﾄが欲しい…と。
女性が車に乗り込みｴﾝｼﾞﾝをかけた。
じっと見てる自分を、女性も不思議そうに見る。このまま走り出すかと思ったら、バックから書類らしき物を出して見てる。書類を見ながら、こっちをﾁﾗﾁﾗ見てる。
決めた！意を決して声を掛けよう！
車に近づくと、こっちを見たので、女性にニコッと笑いながら軽く会釈をしながら運転席に近寄った。
不思議そうにしながら、窓を少し開けてくれたので、「こんにちは。」と声を掛けた。
女性は、少し不思議そうに「はい」と答えてくれた。
しかし困った事に、その後の言葉が出ない。
「あの～、あの～」と…
すると女性が
「はい、なんですか？」と、少し微笑みながら優しい感じで言ってくれたのが良かったのか、素直に次の言葉が出た。
「突然、本当にスミマセン。凄く言いづらいのですが、嫌だったら結構です。本当に言いづらいのですが…」と言うと、
「えっ、なぁに？」
と目と目が合いました。意を決して…
「嫌な思いをさせてしまったら、本当にスミマセン！」
「えっ、なに？なにが？」と、苦笑いなのか、少し微笑みとも取れる顔で答えた。
「実は…変態と思われても仕方ありません。自分は凄くﾊﾟﾝｽﾄ、ｽﾄｯｷﾝｸﾞが大好きでして…。」
間髪入れずに
「先ほど店の中で、お姉さんを見掛けて凄く綺麗な人だなと…。そしたら、黒のﾋｰﾙにそのｽﾄｯｷﾝｸﾞの脚が、あまりにも綺麗だったので、つい見とれてました。そうしたら…どうしても、綺麗なお姉さんのｽﾄｯｷﾝｸﾞが欲しくなって我慢できなくなってしまいました。
本当に、いきなりこんな事を言ってスミマセン。変態と思われても仕方ありません。凄く嫌な思いをさせてるのは十分承知です。でも、綺麗なお姉さんを見たら我慢できなく、ｽﾄｯｷﾝｸﾞが欲しくなってしまいました。」
「どうかお願いします。お姉さんのｽﾄｯｷﾝｸﾞを譲って頂けないでしょうか！お願いします。」
と、少し噛みながら伝え深々と頭を下げてお願いをしました。
「え～っ…。」と女性が言ったので頭を上げ顔を見ると、嫌な顔じゃなく笑いながら答えていたので、
これはイケル！
そう思い、ひたすら
「お願いします！本当に綺麗なお姉さんのｽﾄｯｷﾝｸﾞを譲って下さい。お願いします！お願いします！」と、
そのたびに、「え～っ」と、笑いながら答える女性に、
なんども、綺麗！とお願いします！を連発した。
すると、半端だった車の窓を下まで開けてくれて
「どうしても欲しいの？」と、
キター！
素直に「はい！是非ともお願いします！」
すると、「え～っ、どうしょうかなぁ。譲ってって…いくらで？」
「綺麗なお姉さんのｽﾄｯｷﾝｸﾞなら、幾らでもいいです。幾らならいいですか？」
「じゃあ、新しいの買ってくれる？」
あれ？意外です。3～5は覚悟してたら、意外な言葉が。
「じゃ待ってて！」と女性はトイレに行きました。
数分後、出てきた女性が小さく縛った白い袋を、恥ずかしそうに手渡してくれました。勿論、女性はﾅﾏ足にﾋｰﾙだけでした。
「新しいｽﾄｯｷﾝｸﾞ、買って来ますから待っててくれますか？」と言うと、「いいよ。今日はあげる！」 「えっ？」「だから、あげる！って。」と、また意外な言葉が。それじゃ悪いからと、新しいのを買ってくれと2千円渡すと、「本当にいいよ！じゃ、次に買って貰うから！」
えっ～！次にって？
「また貰えるんですか？」って聞いたら。「いいよ！」って、マジ？
一番本人がビックリでした。信じられない…。
じゃ、携番交換して下さい！は、さすがに無理！でも、アドレスを交換しました。帰り際に、ﾊﾞｲﾊﾞｲって、笑顔で別れました。
この場じゃ臭いが嗅げないので急いで場所探しに車を走らせたら、直ぐにメールが。「家に帰るまで袋は開けちゃダメ！家に着いたらメールして！私がいいって言うまで開けちゃダメだからね！」って…。マジ？こんな事あるの？また半信半疑です！こんなメールもらっただけで勃起ものです。勿論、家に着いて直ぐメール。少ししてから、
「家事を済ませてメールするね！」と、メールが届きました。
家事？人妻？
今は、その間に書いてみました。
目の前に白い袋。こんなおあずけ辛すぎる。
本当に嘘みたいな本当の話しです！
「言ってみるもんですね！」
早くメール来ないかなぁ。今後、この人妻とのﾊﾟﾝｽﾄライフ！じっくり大切にしないと。また報告しますね！
文章、長すぎ許して下さいね。
