私の駄文を読んでいただきありがとうございます。

興奮していただけて嬉しいです。

あれから毎日やりとりしています。
次はとりあえずラブホお泊まりする約束はしています。

私はもっと変態的で恥ずかしいプレイをしたいとお願いして
とりあえず次はおしっこするところを見せてくれそうです。
あとはコスプレさせたくてスク水？みたいな水着も着てくれそうです。

まゆみちゃんに言ったら相変わらず変態、引くわーと笑っていましたが
いっぱい気持ちよくしてくれるならOKとのことでした。

次に合う日にちを調整しています。
年明けか年末に今のところ段取りしています。

続きです。

まゆみちゃんのデカパイを舐めまわしながら揉みしだいた。
ぽっちゃりしていたこともあり普通のFカップ？よりも大きく感じました。
そのまま舐めながら脇の下や太い二の腕を舐めたりキスしたり急がずたっぷり楽しんだ。

この時点でまゆみちゃんは軽く汗ばんでいて脇も湿っていて汗ばんでいた。
少ししょっぱい味と少しツンとしたくさい臭いに興奮しました。

まゆみちゃん自体自分の体臭に気づいていたと思う、
感じながらもダメダメと嫌がったが私が気にしないしむしろ興奮する胸を伝えると
抵抗せずに舐めさせてくれた。
なんとも言えないメスの臭いと味でした。

まゆみちゃんは乳を放り出し片腕を上げ私はジュルジュルと音を立てて
脇を舐めまわし片手で爆乳を揉みしだいていました。

するとまゆみちゃんがやばい脇舐められるの気持ちいいとはまりだしていました。
私はそのまま舐め続けて下半身に手をのばしました。

スウェットの上から丸太のような太い腿を撫でながらゆっくりとおまんこの部分を指で愛撫して上げました。
触りやすいように脚を広げてくれたので指で強めに刺激してあげるとさらに声を荒げていました。

私はそのまま布団のなかに潜るように移動してまゆみちゃんの股間部分へ
ピチピチのスウェット越しに思いっきり顔を埋めました。

肉肉しく柔らかかった。
スウェット越しでもおまんこのきつい臭いが鼻をさした。

かなりの激臭だがやめられなかった。
そのままズボンを脱がし私も布団の中でパンツ一丁になりました。

そのまま布団を剥ぎ取り一度まゆみちゃんを見ると
横に流れた爆乳と立派なお腹と改めて見ると上半身と不釣りあいなでかい下半身
薄暗いけど薄黄色の地味なパンツ姿で横たわっていた。

改めて股間に顔を近づけるよく見ると3XLのデカパンのくせに明らかにキツそうなパンツ
クロッチ部分は大きなシミを付けて食い込んで脇からちょろちょろとマン毛が顔を覗かしていた。

再度パンツ越しに舐めたり臭いを楽しんだ。
相変わらず自分の身体が恥ずかしいのかダメダメと言うものの
感じて抵抗しないまゆみちゃんでした。

ピチピチの肉に食い込むパンツがが妙にエロく私はわざと脱がせずに
パンツを横にずらし手マンもうすでに大洪水でしたので
指で軽くかき回すだけでいやらしい音をたてていた。

手マンしながら再度キスしていると
まゆみちゃんが脇を舐めて欲しいと懇願されたので
今度は逆の脇を舐めながら激し手マン

やはりおまんこが気持ちいいのか
今までとはあきらかにちがう、、、、少し引くくらいの喘ぎ方でした。
静まり返った部屋の中で私の舐めるすすり音とまゆみちゃんののぐちゃぐちゃというおまんこの音
あとはよがる下品な声が響いていました。

多分5分ほどでしょうか？
続けているといく、いく、とまゆみちゃんがいってしまい一度小休止

ぐったりとするまゆみちゃん潮は吹いていませんでしたが布団は湿っていて
濡れていたし私の手もびっしょりでした。

我に返ったまゆみちゃんは、笑いながら●●くんエロすぎ変態じゃんと私を軽く叩いてきた。

私もいやまゆみちゃんも相当エロいよ笑変態嫌いじゃないでしょ？？
と冗談交じりにいうと変態かもと笑っていました。
まあ変態的にプレイは何もしていませんでしたが、、、

私はまゆみちゃんの爆尻がどうしても気になっていたので
お尻で顔の上に乗ってよとお願いすると
嫌だよ●●くん窒息するよと笑っていたが

昔から下半身デブはすごくコンプレックスだったが私がそんな体が魅力的だ。
と説得するとやっぱり変態だねと言いながら私の顔の上に立ってゆっくりとしゃがんできた。

パンツからはみ出た肉と太ももからお尻にかけてポツポツとセルライトが浮き出てて
まさに外人のような爆尻が目の前に鎮座していた。

顔の上に乗られるとすごく柔らかく気持ちよかった。
最初は大丈夫？苦しくない？と心配していたが私がもっともっととお願いしたので

自ら腰を揺らしお尻をぐりぐりと押し付けてきました。
私は上に乗られたままパンツを脱いで自分のギンギンの息子をだす

それに合わせてまゆみちゃんもパンツを脱いでもらい生で上に乗ってもらった。
今までお尻の大きい女性と経験はあったがまゆみちゃんのお尻はデカさ触り心地共に規格外

尻肉を両手でかき分けアナルを舐めました。

キャッと驚くまゆみちゃんでした。
舐めるたびに腰をくねくねさせて逃げようとするのでしっかり押さえつけて
構わず舐めまわした。
私はあまりのエロい興奮して体におかしくなっていました。

まゆみちゃんのお尻おいしいとヒクヒクのアナルに舌を出し入れ
ニュルっと私の舌を飲み込むアナル

アナルで再度感じ始めるまゆみちゃん
けっこうな時間舐めていたと思う

アナルはパクパクと口を開けていた。
ゆっくり人差し指を入れると根元まで入って行きました。

ダメダメと言うものの逃げなかったのでそのままゆっくりピストン
するとまゆみちゃんが前に屈むように私の息子をジュルジュルとしゃぶり始める。

すごいバキューム
私も負けじとアナルピストン&激臭まんこを舐め回す。
お互い感じ善がりながら求め合いました。

私の顔はまゆみちゃんのマン汁でぐっしょりでした。
アナルをいじりすぎてそれ以上したらでちゃうよと中断笑

私は目も冴えて電気付けてエッチしようと提案
もちろん恥ずかしいと言うものの無視して電気をつける。

すっぴん全裸のまゆみちゃん、、、、顔はは相変わらずだが
妙にエロスを感じた。

そのままベットに仰向けになりパイズリ&フェラ
私も気持ちが高まりそのまま上に乗ってもらう形で騎乗位へ

さっきまで笑ったり私をからかっていたくせにチンポが入ると急に善がり女になるまゆみちゃん
ぐねぐねと自ら腰をを大きく揺らす
その度に胸と大きく柔らかい腹がぶるんと揺れて感じるまゆみちゃんの
ブサイクな顔、、、、最高でした。
お互いの股間を擦り付けるもんだから私のお腹はぐちゃぐちゃ

少し疲れてきたので抱き寄せ私が下からついてあげる。
柔らかい汗ばんだ体とメスの臭い

そのままキスして思い切りついた。
ぱちんぱちんと爆尻が波打っているのを感じました。

まゆみちゃんは私の耳元でよがっていると思えば私の耳の中に舌を突っ込んで
ねちゃんちゃといやらしい音と共に耳元で喘ぎ始める


いきそうになるがまだものたりない、、、
一度抜いて後ろを向かせて再度騎乗位

もう最高の光景でした。
ぽっちゃりな体型なのに爆尻すぎてくびれもあるし
セルライト尻がすごい勢いで波打つ

その間も大きなお尻を叩いたり揉んだりして楽しませてもらった。
しかし感じながらもまゆみちゃんが正常位がいいとのことで
ひとまず正常位することに

もう限界の近い私は正常位で思いっきり動いてやった。
先ほどよりも激しく揺れる肉と胸まゆみちゃんは胸を両腕で抑えながら喘ぐ

私も我慢できずにすぐにいっていまい
まゆみちゃんのおっぱいに発射しました。

精子を拭いてあげて抱き合いながら放心状態になりながら
少しイチャイチャしながら私はまゆみちゃんに最高に気持ちよかったことを伝えると
まゆみちゃんも激しくてすごくよかった癖になりそうと笑っていました。

イチャイチャしていたこともありすぐにまたギンギンになっていまった。
どんだけ元気なのと笑われたのですが最後にもう一発ってことになり

やはり爆尻を楽しみたいので最後はバックでベットの端でお尻を突き出し私は動きやすいようにベットから降りて
挿入

やっぱりバックが一番いい
揺れる尻肉で突き返される感じでしたが必死にお尻にしがみつく感じで腰を振りまくってました。

最後は爆尻にフィニッシュお互い汗だくでしたので二人でそのままシャワーに入り
お互いに体の洗いっこ

さっきまであれだけやったのにエロすぎる身体のせいですぐにギンギン
結局まゆみちゃんの身体で（特にお尻）で身体を洗ってもらい手コキで3発目も、、、

上がって身体を乾かしさすがにいい時間なのでベットへ
最後も私のささやかなお願いでお互い裸で抱き合って寝ることに

まゆみちゃんのエロみっともない身体も男勝りなキツめの性格も
なんだか母性を感じました。

最後はまゆみちゃんの胸に顔を埋めて眠りにつきました。

朝起きてなんだかお互いシラフで恥ずかしかったが
また今度もイチャイチャしたいねと話して次は年末にまた会う約束をして別れました。

次はもう少しアブノーマルなプレイも楽しみたいです。