携帯番号を教えたものですから 昼近くに成ると奥さんから電話が来る様に成り、週２～３回 奥さん宅で愛妻弁当昼(妻手作り)を食べるように成りました。
奥さんも久しぶりの情事に燃え 俺も熟れた女にハマり、行けば弁当を食べるだけで終わりません！
２回が定番になりました。
弁当を食べる間に 奥さんは裸で布団に入り待ってるんです！
弁当食べながら勃起していて 奥さんも待ちながら いつも濡らしてました。
弁当食べてるのを 布団の中 裸で見てる奥さん！
俺が裸に成り布団に近づくと 奥さんは掛けてる布団を跳ね除け股を広げ そのまま１つに、抱き合いベロキスしながらも 腰は忙しく動かし、マンコに射精したり 奥さんの口に射精したり 奥さんの希望次第！
直ぐ２回戦目に ２回戦目はジッックリ色々して膣内射精。
そんな時 奥さんと遣り終わり 帰ろうと玄関を出た時！
帰って来た旦那さんと 鉢合わせ。
雨跳ねは どうですか？
と 何とか誤魔化し 事無きを得ました。

週に１回くらいに成り 奥さんと遣りながら 毎回毎回奥さんに精処理して貰うのも申し訳ないし、他の完熟さんは どうだろう？
と 思う様に成り、３年余りで 十数人の完熟さんと遣れました。

ＳＥＸレスに成り子供も独立し暇を持て余してる完熟専業主婦は 体の奥にフツフツと性欲の火が くすぶり続けてる完熟さん！
ちょっと息を吹き掛けてると 意外と簡単に燃え完熟さんは多い様です。
中には御夫婦で仕事してる鮮魚店の奥様も居ました！

奥さん宅に着いた時にはチンポは勃起してました。
裸で布団に横になった奥さんのエロさは半端無く、急いで着てる物を脱ぎ捨て裸になると 心臓の鼓動と共に チンポは ビクン ビクン 脈打ち、それを見た奥さん体を起こし
「あら！も～そんなに♪」
「すいません‥」
「なによ♪嬉しいわ‥」
チンポや玉袋に顔や頬を刷りして
「ああ‥ムンムンする若い匂いよ‥」
玉袋や竿を舐め 竿を口に含むと 激しくシャブって来て 根元まで頬張って
オェ‥ 口を離し涙目で
「凄い‥固いわ‥」
奥さんは何度も深く咥え込み、オェ‥ オェ‥と嗚咽して 玉袋までヨダレが垂れてました。
「奥さんのも舐めて良い？‥」
口を離し仰向けに成った奥さんの上に６９で覆い被さり 奥さんの股を広げると 糸を引くくらいマンコ汁が溢れてました。
貪る様に ベロベロブチュブチュ舐め回し クリをブチュブチュ吸うと チンポを咥えながらも
「あ゛あ゛あ゛‥ ぅ～ん ぅ～ん」
呻きながら 腰をガクガク振って
「もうダメ‥早く 入れて‥」
正常位で激しくだけで 奥さんは逝きました。
両脚を担ぎ上げ 子宮口に当たるように突くと 又逝き、マンコはヒクヒクしっ放し！
大きくズ～ン ズ～ン突いてると チンポが抜け尻の穴に行って マンコに戻そうとして グッと力を入れたら急に締まり！
「うぅっ！‥あぁ そこ‥」
尻の穴に、勢い余りチンポは根元までズブっと！
肛門の括約筋 ヒクヒク キュッキュッとチンポを締め付け続けてました。
急にマンコが締め付けると思い出ながらも 限界間近で突き続け 射精！
奥さんの入口はキュッ キュッと窄まり続け！「奥さん 凄い締めてますよ‥」
「あぁ‥あぁ～なによ‥そこ お尻の穴よ‥裂けたかも？」
「えっ お尻？」
担ぎ上げた脚を下ろし 体を起こして見ると 尻の穴に ズッポリ刺さってました。
引き抜くと ポッカリ尻穴が口を開け 茶ばんだ精汁が垂れて来ました！
ヒクヒクしながら尻の穴は閉じて行き 出血も無く切れてませんでした。
肛門性交は初めてで 奥さんも初めてと言ってました。
急にに奥さんが抱きついて来て ベロキス！
「お尻も 良いかも‥逝っちゃった♪」
風呂でチンポを洗ってもらってると チンポは反応に半勃ちに！
「若いから 元気ね♪」
「まだ この後 仕事が‥」
そんな事 奥さんには通用しませんでした。
布団に戻り２回戦目！
逝き続ける奥さん、マンコの中に精汁発射。

舐めたり吸ったりしゃぶったりする奥さん、瞬く間にチンコは再勃起！
チンコを掴むと跨がり挿入。
身体を上下に揺すったり 腰を振ったり！
鬼気迫る表情で
「ああぁっ あぁ あぁ いい いいよ あぁ あぁ」
結合部からは グチュグチュ グチュグチュと厭らしい音と 先に入ってた精汁が垂れ落ちてチンコの周りから尻までグチャグチャ 畳まで垂れ落ちてるようでした。
下から突き上げると
「あっ あぁぁ～」
動きを止めたマンコが 更に強く ヒクついてました。
奥さんを四つん這いにして さっき拭いたシャツでマンコを拭き 後ろから挿入！
奥さんを横にし 片脚を担ぎ上げ乳を揉みズコズコ 正常位で精汁２発目を放出！
又 マンコからドローっと精汁が漏れ出してました。
俺の太腿に片脚を絡め 萎えたチンコを弄り
「最高だったわ♪ こんなの何年ぶりかしら(笑)」
「すいません 溜まってて つい！」
「良いのよ♪ 私も良かったし、私が誘ったから(笑) でもホントにするとは思わなかったわ！
誘って見る物ね♪ こんな元気なのに巡り合えたもの(笑)」
「奥さんのような 熟れた女の人とは初めてだけど 凄く良かったですよ！」
「あら！ お世辞でも嬉しいわ♪ ねぇ時間 大丈夫なの？」
「今日は帰って 家に帰るだけだから！」
「そぉ～！ じゃ もう１回 出来るでしょ!♪」
「俺は良いけど 旦那さん 帰って来ない？」
「早くて６時よ！」
チンコを握ったまま キスして来ました。
ベロベロに舌を絡め 口の周りは奥さんのヨダレでベトベトに成りました。
乳首を舐めたり吸ったり 手はしっかりチンコを扱いていて 咥えられた時には すっかり勃起してました。
お返しに 奥さんの股を押し開くとマンコは精汁でベトベト！
精汁を吸い取り 口移し！
喉を鳴らし飲む奥さんとベロベロ舌を絡め 垂れた両乳を鷲掴みに乳首をベロベロチュパチュパ！
正常位 座位で繋がり抱き合い 又ベロベロキス！
そのままでも逝く奥さんでした。
正常位で激しく打ち付け ３発目をマンコに放出しました。
兎に角 奥さんとのＳＥＸは濃厚でした！
帰りに
「奥さんと出来ないなら 又来て♪ なんなら明日でもお昼食べに来て(笑)」
翌日 昼前に逝くと 俺を入れ内鍵を掛けた奥さん！
居間の奥に敷き布団を１枚敷き
アンタも好きね！
的雰囲気で裸になり布団に仰向けに！