三連休を前に 金曜日は意外に暇で 何件か工事の進み具合を見に外回りに出ました！
内勤してると思わぬ仕事が入るので。

２時間ほどで担当してた工事を回りきり、さて どうするかな？
と思案し、２人目の奥さんを思い出しました。
およそ１ヶ月ぶりにメールを送ると 直ぐ電話で返事が返って来ました。

森三中の 大島ミユキ似のポッチャリした貧乳な五十代。
水道料金が倍近いとの連絡で 調べるとメーター不良でした。
家の中で説明した後、
「役所にも良い男が居るんだね(笑)彼女は居るの？」
「もう 嫁さんが居てますよ(笑)」
「じゃ 毎晩ね(笑)」
「今妊娠中で 相手してくれ無いんで 最近 全然で(笑)」
「あら！ 若いのに 可愛そうね！ ねぇ 私と しない？」

一応断りましたが
「最近 私も良い男に当たらないのよ(笑) アンタも溜まってんでしょ(笑)」
グイグイ押して来る奥さんでした。
いきなりズボンとパンツを下げられ
「随分 立派じゃない(笑)」
と シャブられ 直ぐに勃起！
「先が太くて これは良いわ(笑)ちょっと こっち！」
寝室に入ると サッサカ裸に成った奥さん！
ポッチャリしてましたが オッパイは貧乳でした。
キスから始まり 全身を舐め回され、俺も首から貧乳 剃毛したマンコを舐め回しました！
割れ目も小さなマンコは 挿入すると驚く程狭く締まり吸い付くマンコでした。
何度か逝かせ
「奥さん 中に出して良い？ 出そうだ‥」
「良いわよ‥出して 中にだして～」
中に大量射精すると まだピク ピクするチンポをシャブる奥さん！
シーツは垂れた精汁で大きな染みに成ってました。
萎えてもシャブる奥さん！
「いいわ‥いいわ‥」
シャブり続ける奥さんに再び勃起すると 奥さん四つん這いになり 後ろから！
騎乗位 正常位 又後ろからして そのまま後ろから射精！

それからも 時々 ミユキ似の奥さんとＳＥＸしてました。

金曜日は時間も有ったので お昼を挟み３回！
連休は奥さんの実家に旅行なそうでした。
垂れても巨乳好きな俺としては ミユキ似奥さんの貧乳は残念です！

翌日には上沼恵美子似のメールが来て、水曜日 時間が有ったので昼前に電話して 昼休みに行くと、ご飯を用意してくれてました。
家の嫁さんが作ってくるた弁当が有ったので 味噌汁と漬け物を頂きながら居間で弁当を食べてると！
襖が少し開いてて 奥さんが布団を敷いてるのが見えました。
弁当を食べ終わり お茶を飲んでると 俺の脇で
「ねぇ 食べ終わった(笑)」
襖を大きい開けたと思うと 敷き布団が敷いて有り、手を引かれ隣り部屋へ。
脱ぎだした奥さんにつられ 俺も裸に！
恥ずかしいけど チンポはビンビンに勃起してました。
パンティを脱ぎ振り向いた奥さんは ビンビンに勃起したチンポを見て、
「まぁ♪ 凄い元気ね(笑)早く」
布団に仰向けに成った奥さんに覆い被さり 舌を絡めながらマンコに触ると 奥さんもヌルヌルにしてました。
「奥さんのも 凄く成ってるよ！」
「バカ♪‥こんな元気なの見せられたら 堪らないわよ‥」
大きく股を広げ
「早く いれて‥」
奥さんの股に割って入り 一気に奧まで突き挿すと
「う゛ア～ 凄い‥」
「奥さんのも 熱く火照り 良いよ‥」
突いたりコネたり
上にしたり 後ろからしたりと何度も逝く奥さんを、正常位で 喘ぎ逝く奥さんの中に射精。

繋がったまま暫く抱き合ってると
「若いから 凄いわ 突き抜けるかと思った(笑)」
「そんなに 長くないよ‥ほんとに旦那さんとは？」
「ほんと もう何年も無いわよ‥久しぶりなんだから それも若い人なんて初めて(笑)‥」
体を起こしチンポを抜くとマンコから ドロ～っと精汁が漏れ落ちました。

奥さん ティッシュを ｶｻｯ ｶｻｯ ｶｻｯ取りマンコを拭いて 又ｶｻｯ ｶｻｯ ｶｻｯ取りチンポや袋を拭きながら、
「こんな年になって もう無くなったと思ってたのに‥まだ 女が くすぶってたのね‥」
萎えたチンポを見てそう 言うと、チンポを口に咥えゆっくり シャブり始めました。
俺は何も言わず黙ってシャブられ勃起しました。
奥さんを仰向けに寝かせ舌を絡めながら ゆっくり１つに！
ゆっくり感じる所をコネながら舌を絡めてました。
呻く様に逝く奥さん！
マンコがヒクヒクし動きを止め、ヒクヒクする間隔が遠退くと又コネ回し それを何度も繰り返してると 凄い射精感に襲われ射精しました。
ビクッ ビクッ射精するチンポを ヒクッヒクッマンコが締めつけてました。

奥さんのマンコの中で勃起し始めたチンポ！

「あっ すいません！‥奥さんのが 余り善くて‥」
「若いから 仕方ないわよ(笑)」
「すいません奥さん‥もう１回‥良いですか？」
「もう(笑) １回しちゃったし‥いいわよ(笑)」
「すいません‥後ろから 良いですか？」
チンポを抜くと ドロドロと精汁が漏れ出て来ました！
「ア～ 凄いわね～ こんなに(笑)」
奥さん ティッシュ ガサガサ取り マンコを拭くと、四つん這いに成り
「これで いい？ 来て」
後ろから前から横からと 何度もイク奥さんに ガッツリ中出し。
更に もう１回！と ３回中出ししました。

「こんなに したの 若い時以来よ(笑)」
と 奥さん 大喜びでした。
風呂場のシャワーで流し合いましたが、垂れたオッパイと言い 肉付きの良い崩れた体は 最高に卑猥でした。
もう１回と思いましたが 時間も時間でしたので 後日！
「奥さん 子育てで 構ってくれ無いんだ！ 子育ての時は そんな物よ、それに２人でしょ!! 私で良かったら いつでも来て 良いから(笑)」
「えっ いつでも良いんですか？」
「いつでもって言っても 家の人と娘が居ない平日よ(笑)」
計画通り遣れ この後も遣れそうと思い 仕事に戻りました。
すると 翌日奥さんからメールが！
「今日 来ないの？」
昨日の今日で返信、
「仕事で 行けません、明日なら時間取れるかと？」

翌日水曜日 午前中にメールが来ました。
完全に行く事前提メールでした！
「何時に来れる」
「昼ごろ」
「待ってます」
午前中 １件仕事をして 奥さん宅に昼前に到着。
ムームーの様なワンピースで迎えてくれました。
居間に入ると
「ここじゃ なんだから こっち来て」
と 連れて行かれたのが 御夫婦の寝室？
聞いたら夫婦寝室は別々なそうでした。
ワンピースを脱ぐ奥さん！
下には何も着けて無く素っ裸。
俺もズボンと一緒にパンツを脱ぎ 肌シャツを捲り上げた時、奥さんはチンポにシャブり着いて来ました。
仁王立ちのまま シャブられ勃起！
ドデッとベットに仰向けに成った奥さん！
舐めるシャブる掻き回す 前から後ろから下からと １発目を奥さんの口に ２発目３発目４発目はマンコの中に射精しました。
真っ直ぐ役所に帰り水曜日は終わりました。

最近 嫁さんと遣ってません。

月曜日 朝から全力で仕事をして 上沼恵美子似な奥さん宅に電話を入れ 午後の予定を聞くと 時間を空けてる！ との事で、昼過ぎに伺いました。
１オクターブ高い声で迎えてくれた奥さん！
谷間強調の胸元の開いたブラウスにミニ？スカート姿で 香水の匂いまでさせ その気満々が見て取れました。
居間で図面を広げると、俺に寄り添い顔を近づけ 図面を覗き込む奥さん！
奥さんの唇が数センチに有りました。
そ～っと唇を合わすと、奥さんの舌が俺の口に入って来て 思わず舌を絡め 倒れ込みました。
見ても見なくても良い図面なんて そっち退け！
俺も奥さんも性欲だけでした。
口を貪り合い お互いの服 下着を脱がせ合い２人は素っ裸！
奥さんの股に割って入ると 奥さんは勃起チンポを掴み マンコに当てがい、舌を絡め合いながら ヌルヌルマンコに挿入。
更に舌を絡め合いながらマンコを突くと
合わせた奥さんの口から
「ア～ゥ‥ ウゥ‥ ウゥ‥」
呻くように喘ぐ奥さん！
激しくビタ ビタ当たる下腹。
口を離し
「最高だ‥奥さん！後ろから 良いですか？」
何も云わず 四つん這いに成った奥さん！
後ろからパンパンパンパン突くと
「ア～ ア～ 最高よ‥もっと もっと突っ込んで‥ア～ ア～ イイ‥」
更に激しくビタビタビタビタ突くと
「ア～ ア～イク ア～ゥ‥」
そのまま騎乗させると ドスン ドスン尻を上下させ
「アッ‥又イク‥」
胡座座りした上に奥さんを座らせ抱き合い舌を絡め合いながら座位、正常位で突き
「奥さん 出そうだ！」
「きて～ ア～ イクイク‥中に出して～」
「奥さん‥」
奥さんの中に射精しました、最高でした。

息を乱してる奥さんに挿入したまま 暫く抱き合ってました。
「すいません奥さん‥俺 他人の奥さんに 大変な事しちゃった！ 奥さんの色っぽさに 我慢出来無くて‥すいません‥」
「良いのよ 謝らなくて‥私だって ね！ その代わり内緒よ(笑)」
「でも‥中に出しちゃったし‥」
「大丈夫よ もう子供は出来ないから(笑) 私も こんなに若くて元気なの 貰ったんだもの 謝らないでよ(笑)」
「そう言ってもらえて 安心しました！」
「何 気にしてたの？ もう(笑) それより 又 大きくなって来たんじゃない(笑)」
萎えたチンポが奥さんのマンコの中で勃起し始めてました。

妻が細身なもので、つい目がいくのは太目から極太な完熟さんです！
痩せた熟さんは２人目の熟さんだけ、最初の太目奥さんの豊満完熟に すっかりハマった様です。
そんな気に成る完熟さんには 必要以上に訪問してました。
鮮魚店の奥さんの時も １回の訪問で用は足りるのですが足を運び 世間話をしながら少しずつ性生活に話を持って行き、旦那さんが店で仕事してる最中 自宅で奥さんとＳＥＸ出来ました。
工場が終わるまで３度 自宅で慌ただしくＳＥＸしましたが それ以降 機会が有りません。
適当なお役所仕事、何度も足を運ぶので仕事熱心と評価されてる様です(笑)。
本当は完熟さんを口説きに！
完熟とＳＥＸしにと 出歩いてだけなんですが！。
今も 街灯設置の要望をして来た完熟奥さん宅に足を運んでます。
この奥さん、五十後半で上沼恵美子似の太目専業主婦！
初めて訪問した時、
「何で家の前に街灯が無いのよー(怒)」
と 第一声怒鳴られました(笑)。
今訪問すると家の中に入れてくれ、テーブル正面に座ってた怒鳴ってた奥さんが 俺の脇に寄り添う様に図面を見てるし、何より お茶を煎れに行くと スカートやシャツを着替えて来たり 口紅を塗って来たりと、兎に角エロさ満開の奥さん！
月曜日奥さんは家に居るとの事で、又訪問する事にしました。