夜遅くに…今日は人不足で、急に仕事になりました。ママさんと若い女の子と私だけ。あまりに急で服にも制限があって、着る事はないと思っていた、短すぎるスカート。は肩紐が細く胸元が開きすぎている上着…イタいおばさんですよ(泣) 見えすぎて、女の子にも大丈夫？って心配される始末。お客は常連さんと、珍しく若い３人組の男の子達が来て、私がお相手。男の子達も随分と私を構ってくれて、私は下着が見えないように気をつけてましたが、立ったり座ったりでパンティはまる見えだったらしく、その都度、歓喜した男の子達にハグされたりと盛り上がってました。お母さんって言ってくれたり、デブ専なんです！って言ってくれたりと。珍しく素直な子達でお見送りの時に、思い出を！ってせがまれ、エレベーター内で乳房をベロン…お～っ！って言いながら手を合わす子達とお別れし、今日の仕事を終えました。

酔った勢いで本当の私自身を打ち明けていいかな…前の書き込みで30で男性を知ったと書いたのですが…もっと前に知りました。私の家族構成は複雑で幼少期から農家の祖父母と暮らしてました。よく家に来ていた近所のおじさんがいて、その人に小学４年の時にね…初めは何度か、そね人の逸物を見せられ、握らせられて、黙っていろと。怖くてね…私は昔からデブで発達してたのかな、程なくして脱がされたのね。裸にされて胸を触られたり。勃起したものも触らせられて、初めて射精を見た時に、もう恐怖で、誰にも言えないし逆らえないしで、中学になる前には舐めさせられて。間もなくでしたよ挿入されたのは…中学卒業まで、恐怖に怯えたまま、何度もね。卒業後は他県で住み込みで仕事をして逃げ出しました。それ以来、男性恐怖症で３０まで関係を持てなかったんですよね。

夜の仕事終了です。ワンさん書き込みありがとう。言う通りで９月までは色々でした…酔った勢いで話すと主人のわがままで、70過ぎの方の通い妻でした。都度、主人に報告して…この時初めてしったのは主人は私に対してはＳでも、Ｍだったんですよね…隠れてSMクラブにも行ってたんですよね。ムシャクシャした気持ちも強くて、誰とでも許してしまった感じでした。タイ人の彼なんかは、知り合いとも寝たと言う事もあって、一段とゆるい女だって思ったみたいで、お願いされるままアナルも受け入れたし、縛らせた事もね…こんなんじゃと思い別居して今に至りますが、免疫がついたのか、お客のエッチな話しも受け入れられるし、タッチにもさほど抵抗がないんですよね。ただ今日のお客は凄かった～酔っているのは仕方ないけど、胸元を触ってくるな…位だったんですが、一気に下がられて片方の乳房がボロンと…ママさんに怒られてましたが、帰りのお見送りで謝られて、断ったんだけど１万円を握らせられました。感謝？かなぁ？