続きですが、Ｙ君の射精後、ヌルヌルだった逸物をフェラチオできれいにしたのですが、まだ足りないのかな…と思いつつ疲れさせるのもと思い就寝しました。翌朝は私が先に起き、全裸で寝ているＹ君の布団に潜り込み、フェラチオをして起こしました。びっくりして起きたＹ君に抜いてあげるからと言ったのですが、やっぱり一回じゃ足りてなかったのかな…洗面台に手をついて後ろから突いてくれました。Ｙ君も満足してくれたようでしたが、帰りの道中、Ｙ君が自分の体重が120㎏ある事や、男性自身が小さいとか…持続しないとか。自らのコンプレックスを話してしまって…容姿や大きさじゃないよって慰めてはみたのですが…そんなに気にする事なんでしょうか？考えさせられました。後になってしまいましたが広さん、乱さん、まささん、書き込みありがとうございます。

今日はスナックをお休みしました。木～金曜日にかけて、昼間の仕事仲間の体型とかが私と瓜二つのＹ君とお出かけでした。経験薄なＹ君の為エッチ前提で前々から約束してましたので…恥ずかしさありでしたが車で高速に乗って路側帯？でフェラチオをしてあげたり、助手席でオナニーを見せたりとかね…宿に着いて食事の後は、年甲斐もなく赤色の下着姿で過ごして。仁王立ちのＹ君の前まで四つん這いで行って、下着を下ろして、またフェラチオを。唾液混じりにジュルジュル音をたてながら…Ｙ君はまだ恥ずかしいらしく、自分の要望を伝えられないようで、私が一肌脱ぐ感じで、過去にない位恥ずかしかったのですが、おばさん、牝豚みたいでしょ？ イジメてみてって言ってしまいました…Ｙ君はそんな事ないよって言って、私の乳房をブラからこぼれ落とし、力任せに揉んで、多少慣れたのか、牛みたいなおっぱいだね。とか、私を仰向けにして股を広げヌルヌルになったアソコを開いて、いっぱいしたの？ と言うＹ君に挑発するように私は、全てではありませんが、色んな人とした事を言うと興奮してくれたのか、遠慮がちに牝豚なんだね。とか 淫乱なおばさんだ！と…やっと自信がついたのかな。