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高生だった頃…

投稿者:加奈 ◆epsK/l3eFc
削除依頼
2015/06/10 04:23:30 (kv6fbE.7)
こんばんは
21歳 160cm 78kgの加奈です

何処に書き込めば良いのか、ちょっと悩みましたが、ここならおデブな私の話にも興味を持って読んでくださる方もいるのでは…と考えての投稿です
初めての事なので長文・乱文、ご容赦ください


タイトルの通り、高生の頃、今と同じくおデブちゃんだった私の話です

当時、書道部(同好会)に所属していて、そこには顧問の先生の他に、時々教えに来るお爺ちゃん先生(そう呼んでました)がいました

そして、ある日の事
私の使っている筆はもう駄目だから、自分の持っているヤツを一本あげよう、的な話になり、学校帰りにお爺ちゃんの自宅へ
部活のメンバーは『加奈だけズルい~』なんて言ってたけど、お爺ちゃんは他の子にも『換え時になったら、みんなにもあげるよ』って笑ってました

私も別に相手はお爺ちゃん(その当時で70歳近かった筈)だし、正直おデブの自分に何かする気も起きないだろうと思い、荷物持ちをする位のつもりでお家に向かいました



長くなるので、続きは中の方に書きますね

 
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12
投稿者:T.H. ◆hO2Rf.ONI2
2015/06/24 20:56:24    (KsgtH13a)
その続きは削除したのですか(^。^)
加奈さんの文章良いですね。
11
投稿者:T.H. ◆hO2Rf.ONI2
2015/06/18 01:51:37    (lOsfxPFX)
いつか加奈さんの街に立ち寄ることがあったら、書道を披露して欲しいです。斜め後ろで見てますから。
10
投稿者:**** 2015/06/10 22:26:30(****)
投稿削除済み
9
投稿者:加奈 ◆epsK/l3eFc
2015/06/10 07:42:56    (kv6fbE.7)
離れのすぐ側には水道があって、私はその水道の横に立ってスカートを捲らされ、お爺ちゃんにアソコを剃られます

5m程先の塀の向こうは、人通りがないとはいっても普通の路地です
静かな分、カミソリの音や自分の息遣いも外へ聞こえてしまう気がして、車が近づく気配がするだけで、震えてしまいます

片手でスカートを持ち上げ、もう片手は声が聞こえないよう、口を押さえて何分経ったでしょう?

『終わったよ、加奈』
と、お爺ちゃんの声
ご丁寧に手鏡まで用意して見せられたアソコは、剃り跡が残っていてホントの子供とは言えませんが、高生としては明らかに不自然です

『ん~っ?加奈はこんな時に、お漏らしかい?』
自分からは分かりませんが、お爺ちゃんはそう言って滴を指で掬い、それをクリちゃんに塗り付けてきます

『あっ…あっ…センセっ…お爺ちゃ、ダメッ…うっ…うぅっ…』

制止しようと口を開くと声が外に聞こえそうで、口を塞ぐのが精一杯で…結局、お爺ちゃんの気が済むまで、クリちゃんにお仕置きされてしまいました

8
投稿者:加奈 ◆epsK/l3eFc
2015/06/10 06:57:36    (kv6fbE.7)
そしてまず、下着を脱ぐように言われました

最初は躊躇いましたが、『脱ぎなさい』と強く言われるとその言葉に逆らえず、下着を脱いでお爺ちゃんに預けてしまいます

穿いていたのは年相応の普通のパンツでしたが、お爺ちゃんはそれを見て
『加奈にはこっちの方が似合ってるよ』
と、タンスから低学年の子が穿くような、キャラクター物の子供パンツを出してきました

あぁ…ホントに変態さんなんだ、ってちょっと後悔して…でも、そんな変態お爺ちゃんの孫にさせられちゃった自分に、よりゾクゾクして…
多分、その時点で少し濡らしていたかもしれません

だったらコレは邪魔だよねぇって、まだ生え揃ってないアソコの毛を撫でるお爺ちゃんのが、興奮したように息を荒くしてたのが印象的でした

7
投稿者:翔太
2015/06/10 06:52:32    (qn84ghBu)
胸は何カップですか?
6
投稿者:加奈 ◆epsK/l3eFc
2015/06/10 06:38:36    (kv6fbE.7)
わっ
早いっ

ありがとうございます
続きです


…二、三日後の日曜
部活のアレコレで、ちょっと出かけてくると言って家を出ました
どんな服にしようか悩みましたが、結局制服を…スカートはいつもより少し短めにしてお爺ちゃんの家に

前日に連絡はしてあったので、インターホンを鳴らすと中に通され、その日は庭にある離れに案内されました


中に入ると、四畳半くらいの部屋には小さめの箪笥が二つあるだけで、割と殺風景な感じ
室内を見回していると、お爺ちゃんが後ろから抱き付いてきて
『いらっしゃい、また来てくれたんだね…』って嬉しそうに

『…私はね、君みたいな女の子が好きなんだよ』
耳元で囁かれるようにされると、ゾクゾクってしました
部に入って三ヶ月位
その間、五~六回しか会ってないけど、私がMっ気を持っているのはすぐに分かったそうです

お爺ちゃんは続けます

私と契約しよう
月に一、二回…勿論、私が望めばそれ以上
自分の趣味に付き合ってくれと

セックスをしたい訳ではないので、処女を奪う事はしないし、お小遣いもあげよう
それに…多分、君にも満足して貰えると思うよ

そう言われた私は、無言のまま頷いていました

男の人と付き合うなんて無理なんだろうな~、って思っていたからかもしれません
お爺ちゃんの言葉にドキドキ…ゾクゾクしてたからかもしれません

とにかくその日以来、私はお爺ちゃん先生の契約孫として、学校以外では『お爺ちゃん』と呼ぶように言いつけられました
5
投稿者:たまらん
2015/06/10 06:33:03    (08UHhNKC)
ぜひ続きをお願いします!
4
投稿者:
2015/06/10 05:41:28    (A27IDKXd)
聞きたい
3
投稿者:加奈 ◆epsK/l3eFc
2015/06/10 05:29:51    (kv6fbE.7)
流石に黙ってられずに『ひゃん』みたいに変な悲鳴をあげ、チラッと後ろを見ると、お爺ちゃんの手にはかなり大きめの筆が

私の顔を見るお爺ちゃんは、こちらの様子を伺ってる感じ
私は無言で前を向くと、また紙に線や文字を書き始めました
多分、自分のMっ気を強く意識したのは、この時が初めてだったと思います

息を殺して、胸をドキドキさせながら、お尻を少し突き出すように持ち上げます
お爺ちゃんの筆は膝裏から太股の裏側を、サワサワ撫でていきます

当時、自分でする事はもう覚えていたので、下着の中でキュンってなってるのが分かりました

お爺ちゃんの筆は段々上の方へと移動して、制服のスカートはいつの間にか捲られていて、太股の隙間からお尻の方へ撫でられると、思わず『んぅっ…』って声が出ちゃって…

するとお爺ちゃんは
『今日は遅いから、もう帰りなさい
お休みの日にまたおいで』
と言って、その日は私を帰しました


ん~っ…ここまで書いてなんですけど、これ、読みたい人いるのかなぁ?

もしいらっしゃるなら、一言でもレス入れてくれたら嬉しいなぁ~
そしたら続き、と言うかこの後の話も投稿しようと思います

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