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高生だった頃…

投稿者:加奈 ◆epsK/l3eFc
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2015/06/10 04:23:30 (kv6fbE.7)
こんばんは
21歳 160cm 78kgの加奈です

何処に書き込めば良いのか、ちょっと悩みましたが、ここならおデブな私の話にも興味を持って読んでくださる方もいるのでは…と考えての投稿です
初めての事なので長文・乱文、ご容赦ください


タイトルの通り、高生の頃、今と同じくおデブちゃんだった私の話です

当時、書道部(同好会)に所属していて、そこには顧問の先生の他に、時々教えに来るお爺ちゃん先生(そう呼んでました)がいました

そして、ある日の事
私の使っている筆はもう駄目だから、自分の持っているヤツを一本あげよう、的な話になり、学校帰りにお爺ちゃんの自宅へ
部活のメンバーは『加奈だけズルい~』なんて言ってたけど、お爺ちゃんは他の子にも『換え時になったら、みんなにもあげるよ』って笑ってました

私も別に相手はお爺ちゃん(その当時で70歳近かった筈)だし、正直おデブの自分に何かする気も起きないだろうと思い、荷物持ちをする位のつもりでお家に向かいました



長くなるので、続きは中の方に書きますね

 
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投稿者:加奈 ◆epsK/l3eFc
2015/06/10 05:02:01    (kv6fbE.7)
お爺ちゃんの家は、学校から歩いて十五分くらい
特別大きいって感じではなかったけど、静かな住宅地にあって塀に囲まれていて、庭には小さな離れがあって…なんか漫画とかに出てくる書道家のお家って感じでした

で、自宅の方へ招かれ、荷物を置いて和室で待っていると、お爺ちゃんが数本の筆を手に戻り、その中から好きなのを選びなさいと並べます

筆の良し悪しなんて全然分からない私が首を傾げていると、お爺ちゃんは『何となく、コレだと思ったヤツで良いよ
見た目とか手触りとか』
そう言って、筆の毛先で私の手の甲をコチョコチョと
最初は『くすぐった~い』なんて笑ってたけど、暫く続くと『…んっ…ちょっ…』みたいに、言葉に詰まる感じに

今思えば、もうその時点で少し潤んだような目をしてたのかもしれません
お爺ちゃんに『書き味を試してみなさい』って言われた私は、素直に従って、畳の上で四つん這いになって試し書きを

お爺ちゃんは普段、指導してくれる時のように、斜め後ろに立ってます
でも部活の時はジャージですが、その時は制服のままです
下着が見えてるかは分からないですが、太股は間違いなく目に入っています

私はお爺ちゃんの方を見れなくて、目の前の紙にテキトーな線や文字を書いて、四つん這いのまま

すると膝の裏をサワッと何かが撫でて…

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