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2000/11/02 23:11:43
(F8Pd4Pjp)
ある学校、この建物の廊下は実習専用で人気(ひとけ)は少ない。 廊下の壁
には窓はない。 4階のこの部屋は、実習中で廊下に学生の荷物やら履物やら
が並べられている。
火曜日、俺は通りすがりにそこにブーツもあることに気付いた。
水曜日、今日は昨日とは違うブーツが二足あった。 俺は人の目がないことを
確認すると、しゃがみ込んでブ-ツの中のにおいを嗅いでみた。
今日、木曜、雨、また違うブーツがあった。 一旦は通り過ぎたものの、情動
を抑えられなくなり、ブ-ツの片方を持ってトイレに駆け込んだ。
黒い革の、ファスナーで上げるタイプのブーツ。 残念ながらくさくはなかっ
た。 つま先の方を嗅ごうとファスナーを下までさげて、マスクのよう鼻と口
に押さえ付けるようにしてにおいを嗅いだ。 このブ-ツの主がどんな娘かは
知らないが、「女の履いてたブーツのにおい」を嗅いでいるという興奮でシゴ
いた。 いつになく気持ちよかった。
ザーメンをブ-ツの中に入れようかと思ったが、それは出来なかった。
シゴき終わり、正気に戻った俺は焦った。 まだ実習が終わる時間ではないの
に廊下が騒がしいのだ。 一体どうしたことか。ブーツが片方ないことに気付
いて騒ぎになるのではないか。 2~3分位で廊下はまた静かになった。
たいした時間ではなかったが生きた心地がしなかった。
廊下に誰もいないことを確認した俺は、急いでブーツを元あった場所に戻し
た。 廊下の荷物と靴は半分くらいに減っていた。
誰にも見られなかったであろうか、ブーツの主は気付かなかったであろう
か・・・。 実習は来週もあるが、もうやめにしようと思った。
もっとくさいブーツはないものだろうか