2023/05/13 05:46:24
(fkKUnjSo)
送迎をしてもらった時は。
たまにフェラチオをしたり、クンニをしてもらいながら、送ってもらってました。
そんな楽しい時期は続かなくて。
社員さんは、別の事業所に異動になる話が出ました。
社員さんは、元々地元では無くて、エリートコースの方で、そう言う方は何度か異動が有るみたいでした。
会社に居る時にその話題は聞いていて。
送ってもらう時にも、社員さんから聞きました。
社員さんはお願いがあると、 異動する前に、ホテルに行きたい。 と言われました。
私は、 良いよ。でも、お泊まりは出来ないなら、昼間でも良い? って言いました。
社員さんは、 もちろん。 って、次の週の土曜日にデートする事になりました。
旦那さんの洗濯物や食器洗い物も、物凄く嫌だったけど。
社員さんと関係を持ってからは、後ろめたさもあって、イヤイヤでもテキパキやる様にしました。
いつもの様に家事を済ませてから。
休日出勤と言って出かけました。
私的には、すぐにラブホで良かったのですが。
社員さんは、ドライブをして、お店でスイーツを食べて、コンビニでお昼ご飯を買って、ラブホでくっ付きながらお昼ご飯を食べて、
一緒にお風呂に入って、エッチをしたい。 ってハッキリ言ってくれました。
私はエッチの時間が短いと思いましたが、
異動は2ヶ月後なので、次のチャンスに期待しました。
明るい昼間のドライブデートだったのですが。
信号で止まると。
キスをしたり、
おっぱいを服の上から触ってくれました。
私は、運転中に固くなったおちんちんを触ったり。
周りに見られちゃわないか、心配もあったけど、、。
沢山イチャイチャしながら、デートをしました。
ラブホに入ると、すぐに抱き合って、沢山のキスをして、
私は仰向けでベットに倒れ込みました。
私は仰向けのままベットに横になって。
社員さんは横向きになって、
私のブラウスのボタンを外してくれました。
ブラウスのが全部外されて、
下着を捲られて、
谷間に顔を埋めて、
谷間を舐めてくれました。
部屋が明るいまま、私だけ脱がされ始めたので、
私はちょっぴり恥ずかしくなって、
社員さんから逃げる様に、うつ伏せになって、ベットの上に行って、
明かりのスイッチを探そうとしたら。
社員さんはうつ伏せだった私のブラウスと下着をめくって、ブラのホックを外されちゃいました。
社員さんは後ろから、私の服を脱がし始めて、
私はうつ伏せのまま、上半身を裸に肌にされちゃいました。
私は、部屋を暗くしたい~、、、って思っていたら。
社員さんは今度は、私のスカート、
ストッキング、パンティを脱がせてくれました。
私は明るいベットの上で、
うつ伏せだけど、全裸。。。
乳首は立っているし、、、
お股もびちゃびちゃ、、、
私は、電気を暗くするのは諦めて。
うつ伏せのまま、社員さんの方に向きを変えました。
社員さんは座りながら、自分で上の服を脱ぎ始めていました。
社員さんが上半身裸になった時に。
私は社員さんを押し倒して。
社員さんの乳首を舐めながら。
私はおっぱいを、社員さんのお腹に擦り付けました。
私はそのまま、社員さんのお腹にキスをしながら。
社員さんのベルトを外して。
フックを外して。
ファスナーを下げて。
ゆっくりズボンとパンツを下げました。
最後まで、ズボンもパンツも脱がせて、2人で全裸になりたかったのですが。
ズボンとパンツを少し下げたら、、
パンパンになったおちんちんが飛び出して来て。
私はズボンを脱がす前に、おちんちんを咥えてしまいました。
先の方はヌルヌルに溢れていて。
根元まで咥えちゃいました。
社員さんはうつ伏せの私の体を引き寄せて。
私が上の69の体位になりました。
社員さんはクリを中心に舐めてくれました。
私はすぐにイッちゃいそうになりましたが。
社員さんの顔の上でイッたら。。。
ちょっと恥ずかしくなって。
体をずらして、社員さんのズボンとパンツを脱がせて、ソファーに投げて。
背中を向けたまま、急いでベットのお布団の中に入りました。
社員さんもお布団の中に入って来て。
抱き合いながらキスしました。
ゆっくり優しいキスだけど、
ゆっくり優しく舌を絡めて、
とても気持ちの良いキスでした。
社員さんは、ベットの上からゴムを探して、
ゴムをお布団の中で着けよとしました。
でも、付け方を間違えて、ゴム一つが使えなくなっちゃいました。
2個目のゴムは2人で着けたので、ちゃんと着けられました。
ゴムを着ける時には、私のおまんこは熱くなって、液が止まらない感じがしていました。
社員さんが上になって、
私は脚を開いて、
社員さんが指でおまんこを確認しながら、
ゆっくりおちんちんが入って来ました。
私は半年以上ぶりにおちんちんを受け入れました。
ずっと入れて欲しかったおちんちんを。
やっと入れてもらえました。
私は、 あーっっーぁーっ、、 って、
とても大きな声が出てしまいした。
社員さんの腰の動きはぎこちななったのですが。
反り返った長いおちんちんは。
中を擦る様に刺激してくれました。
最初の挿入だけで、
私はお尻まで、液を垂らしてしまっているのが分かりました。
静かな部屋には、
2人の小さな喘ぎ声と、
ぬちゅっぬちゅっ って、
私の液が押し出される、
とてもエッチな音だけがしました。
でも、20秒くらいで、おちんちんは弾けちゃいました。
社員さんは息を荒くしながら、
私の横に寝転がりました。
社員さんは息を荒くしながら、
ゴムを外そうとしていたので、
私はお布団の中に潜り込んで、
ゴムを外して精子まみれのおちんちんをペロペロしました。
私は手を伸ばしてゴムだけ渡して、
おちんちんをペロペロしました。
ゴムの匂いは苦手でしたが、
おちんちんをペロペロしていると、
すぐに固く長くなってくれました。
私はお布団の中で、社員さんの上に跨りながら、
お布団から顔を出してキスをしました。
キスをしたまま、女性上位で入れようとしたのですが。
私の方が背が低くて、入れようとすると、
私がお布団の中に潜ってしまうので、
恥ずかしかったのですが。
入れたい気持ちの方が強くて。
お布団をめくって。
私が社員さんに座る様に。
女性上位で入れちゃいました。。。
社員さんは、 ゴムもうないでしょう! って、かなり慌てて言いました。
私は、 ゴムして無いから、中には出さないで。 って言って、腰をクネクネと動かしました。
社員さんは、 生は初めて。おっぱいも綺麗。。 って言いながら、おっぱいを触ってくれました。
私は、嬉しいのと、気持ち良いのとで、とても幸せでした。
私が腰を動かす度に、びちょっびちょっ、って音がしながら、
私のお尻や太ももが濡れて来ました。
私は、 出ちゃったの? って聞いたら、
出して無いよ。全部◯◯さんのだよ。 って言われちゃいました。
私はイキそうになって、腰の動きを早くしてしまったら。
社員さんが、 イク、、 って。
私は慌てて抜いて、
社員さんから降りようと、方脚を上げた瞬間に、2回目が飛び出しました。
2回目でも沢山の精子が。
私の太ももと、
社員さんのお腹に飛び出ました。
私はティッシュを数枚取って、
社員さんのお腹の精子を拭き取って、
また、新しいティッシュを数枚取って、
私の太ももに飛んで来た、精子を拭き取って、
おちんちんの先から溢れてくる精子を吸い取って。
おちんちんやたまたまや毛に付いた、
私の液をペロペロと綺麗にして。
グッタリしている社員さんの隣に、
お布団をかけながら横になりました。
抱き合いながらキスをした後。
私はベットの上のスイッチを色々と押して、部屋を暗くしました。
社員さんに背中を向けて、スイッチを押していたので、
社員さんが後ろから、私のお尻にキスをしてくれました。
そのまま社員さんは、私の脚の間に仰向けで横になって。
私は社員さんの顔に跨る感じになっちゃいました。
クリやおまんこを吸われながら、乳首を摘む様に、おっぱいを揉まれて。
社員さんの顔の上でイッちゃいました。
私はグッタリと横になりながらキスをして、 お昼の時間が過ぎちゃったけど大丈夫? って聞きました。
社員さんは、 ご飯にしよう。 って言ってくれました。