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1
2023/05/11 15:21:14 (biwiycN/)
昔々。
子供がまだ幼稚園だった頃。
旦那さんが寝ていた休日の朝に。
子供が旦那さんの携帯をいじって、
テレビのアニメを携帯電話のカメラで撮る事をしていました。
前からたまにして、撮るだけだったのですが。
その時は子供が撮った写真を見たいと言うので、私は携帯電話のアルバムを開きました。
子供が撮った写真とは別に。
裸の女性の写真と、旦那さんと女性が肩を組んだ写真がありました。

子供が写真を見たいと騒いでいましたが、携帯電話が壊れちゃったから、お父さんに見せて来ると、寝ている旦那さんを起こして写真を見せました。
旦那さんは勝手に何しているんだ!って慌てながら怒りましたが。
旦那さんも子供が旦那さんの携帯電話で、アニメを写すのは知っていたので、子供が撮ったのを見たいと言ったから、と説明しました。

旦那さんは会社の先輩で、出来ちゃた婚で結婚したのですが、
私と付き合っていた時にも、私と付き合う前からの彼女さんとかも居て、女性にはだらしない人でした。

私は写真は結婚前の彼女さんかと思ったのですが。
旦那さんは、ちょっと知り合いになって、出来心で、って半分笑っている様な感じで開き直りました。

私は最近の事なんだと思ったら、腹立たしやら情けないやらで、頭がパニックになってしまいました。

アニメを見ていた子供に呼ばれたので、私はリビングに行って、子供の話も入って来ませんでした。

旦那さんの浮気の写真の事が、頭で整理出来ないまま、その日は旦那さんの実家に行く事になっていたので、旦那さんと私と子供2人で実家に行きました。

旦那さんの実家では、義母さんと義理の妹さんが、私の様子がおかしいと、何かあったの?って聞いてくれました。
私は朝の事を話したら、義理の弟さんが実家に住んでいたので、子供2人をドライブに連れて行ってくれて、その間に旦那さんと義父さんと義母さんと義理の妹さんと私で、旦那さんを問い詰める事になりました。

旦那さんは浮気に加えて、借金もしていると開き直って。
義父さんと義母さんは私に謝ってました。
私はその頃に頭の整理が出来て、涙が止まりませんでした。

それからは旦那さんとはほとんど会話もないまま、私はパートを探して働き出しました。

義理の妹さんが色々と相談に乗ってくれて。
バツイチで子供は居ない義理の妹さんは。
落ち着いたら離婚も有りじゃない。
慰謝料とか養育費とかもらえば良いし。って、今は旦那さんは無視して生活すればって、言ってくれていました。

パートへはバスと電車で通っていたのですが。
電車が結構混んでいて、私はなるべく出易い様に、出入り口から少し離れたパイプの近くに居るようにしました。
電車通勤で1週間もしないうちに、私のウエストより少し下に、ゴツゴツした男性の手の甲が当たるのが分かりました。
私は混んでいるから仕方が無いと思いましたが、手の甲を向けたまま手を開いたのか。
私の尾てい骨くらいの所を、指らしき物が電車の揺れに合わせて撫でて来ました。

すぐに私が降りる駅になったので、私は急いで降りました。
学生の頃に痴漢にあいましたが、その時よりは激しく無かったので、たまたまかなって思いました。

次の日も同じ車両に乗ったのですが、仕事をしたら昨日の痴漢の事は忘れていました。
いつもの場所に乗ってから。
昨日は手が当たっていたな~、何て思っていたら、また同じ様に手が当たって来ました。
でも、やっぱり指の関節が尾てい骨の上に当たる感じで、それ以上はありませんでした。
毎日では無くて、3日に2日くらいに同じ様に尾てい骨の少し上くらいを関節が触る感じでした。
何回目かに手の甲では無く、手の平が腰の下を触る感じがしました。
でも、少し触れているだけだからと思っていました。
また、何回か腰の少し下を手の平が、電車の揺れに合わせて触っていました。

私はあまり気にして居ませんでしたが、2週間くらい過ぎたら、手の平が私のお尻を触る様になって来ました。
私が逃げもしないで、同じ場所に乗っているからダメなんだな~。って思いました。

次の日は違う車両に乗ろうと思ったのですが、ホームもいつもと違う場所は混んでいて、また同じ車両の同じ場所に乗ってしまいました。
何日か後にもお尻を触って来ましたが、私が逃げないからだよね~。って思っていたら、私の脚の間に曲げた膝が割り込んで来ました。
私の真後ろで、痴漢が膝を曲げて屈んだ様子でした。
痴漢の手が私のお尻の所から、片手で器用にスカートを捲り上げました。

私は怖くなって逃げようと思ったのですが、脚の間に痴漢の膝が挟まっていて動けませんでした。
多分、痴漢は私が逃げないから、私が触られたがっていると思って、触っているのだろうな、、、。逃げられない私もダメなんだ。って思ってしまいました。

痴漢の手が私のお尻に直接触れると。
すぐに痴漢の指がお尻の脇からパンティの中に入って、そのままヒダの所まで下がって来ました。
私はずっとレスだったのと、パートと家事に疲れてオナもしていなかったせいか。
ヒダに指が触れた瞬間に、体中に鳥肌が立って、頭だけが熱くなってしまいました。

手の平もお尻の所からパンティの中に入って来て、指がヒダの上から穴を軽く押し始めました。
鳥肌は立ったまま、頭とアソコが熱くなって、液が溢れるのが分かりました。

私が降りる駅がもう少しだったので、痴漢に溢れているのがバレ無いようにしなきゃ。って思いましたが、液でヒダが開いてしまい。
痴漢は穴の周りを撫でていました。
私が降りる駅になると、痴漢も分かっているみたいで、手を抜いてくれましたが。
痴漢の指に付いた液が、私のお尻に付いたのが分かりました。

次の日から違う車両に乗りましたが、立つ位置が同じだったからか、数日でまた同じ様に痴漢されてしまいました。

私は今度は車両を変えて、立つ位置も変えてみました。
そうしたら、今度は違う痴漢にあってしまいました、、、
今度の痴漢は、お尻を触りながらおちんちんを、私のお尻の上の方に擦り付けて来ました。
一度、手で払い避けようとしたら。
手の甲に生のおちんちんの感触があって焦りました。

生のおちんちんから、白いのをかけられたら大変だと思って、また色々と場所を変えましたが。
いつの間にか1番最初と同じ様な場所になってしまいました。
そこで3日目くらいに、最初の痴漢がまた近づいて来て、お尻を触り始めました。
痴漢はまた、私の脚の間に膝を曲げ入れようとして来ましたが、私も膝を曲げたりずらしたりして、膝を入れさせない様にしました。

痴漢は膝を曲げ入れるのは諦めて、お尻からヒダを触ろうとしましたが。
私が脚を強く閉じていたので、ヒダまでは触れなくて、お尻を触っていました。
それから何回か、お尻を触られるくらいの日があるくらいだったので、仕方が無いかな、、、。何て思っていたら。
今度は痴漢は私のウエストからブラウスをめくって、インナーの中に手を入れて来ました。
痴漢は私のウエストに手を回す様に撫でて来て、ゆっくり脇腹から脇の下の方を触って来ました。
私はカバンを肩から掛けて、左手でカバンを抑えて、右手で吊り革を握っていたので。
痴漢の右手が入って来るのを防げませんでした。

我慢はしていましたが、痴漢にあうと私は液を溢れさせてしまっていました。
でも、声を出したり体をくねらせたりはしなかったのですが、右の肋骨を触られた瞬間に、少し体をくねらせてしまって、ぁっぁぁ。って小さな声を出してしまいました。

その日はそこで降りる駅に着いて助かりました。

次の日からは同じ場所でも、座っている人の目の前の方に立てば、痴漢もあまりして来ないかと思い、1人分くらい前に立っていました。
でも、1人分前に出ると、吊り革の位置が少し遠くなってしまい、右手を結構伸ばす感じになってしまいました。
そうしていると、痴漢はいつもの様にお尻を触って来て、すぐにまたウエストから手を入れて来ました。
私が少し前にいたからか、横では無くて痴漢は背骨を触る様にしていました。
痴漢は少し背中を触ると、ブラのホックを指で器用に外してしまいました。
私はビックリして、右手で吊り革を引っ張る様にしたら、私自身が少し奥に入ってしまいました。

私の周りが人でいっぱいになってしまい、痴漢は右手を私のウエストに回して、抱き締める様にして来ました。
私のウエストより少し下の、お尻の上当たりに痴漢の股間が当たっている感じがしました。

私は普通にしていましたが。
お腹の下の方から、太ももの内側と頭が熱くなって。
液が溢れているのが分かりました。

痴漢は右手をゆっくり動かして。
ゆっくりブラの下に触れて。
指でゆっくりブラを浮かすと。
ゆっくりブラの中に手を入れて来て。
おっぱいを軽く手で包むと。
優しく左右に揺らす様に揉み始めました。

私は体をずらして逃げようとしましたが、力があまり入らなくて、人をかき分ける事が出来ませんでした。
乳首が痛いくらいに立っていましたが、痴漢の指は乳首には触れていなくて。
パンティまで液が溢れて、パンティを濡らしてしまいました。
おっぱいを触られたまま、ブラのホックが外されたまま、降りる駅に着いてしまいました。

それからはカバンの肩紐を少し短くして。
胸元の少し下で、左手でカバンを押さえて、おっぱいを触られ無い様にしました。

乗る場所を変えても、数日で同じ痴漢か、別な痴漢にあってしまい。
その時間帯の電車では、3人の痴漢がいたと思います。

1番最初にあった痴漢が、私をわざわざ追って来てまで触って来ました。

私は脚を開かない様にして、お股をガードして。
カバンと左手で、おっぱいをガードして。
お尻を少し触られるのは、仕方が無いのかな~。って思っていました。

何日かして、痴漢がまたウエストから手を入れて来ました。
下からまた、ブラに触ろうとして来ましたが、カバンを強く抱き抱えていたので、手が入らない様子で、ちょっとホッとしました。

痴漢はブラは諦めて、私のお腹を直接触って来ました。
私は嫌がっているのを解らせたくて。
お腹に力を入れたら、スカートのウエストに隙間が出来てしまい。
痴漢はそれに気が付いて、右側のスカートのウエストから、右手を入れて来ました。
痴漢の手は、お腹の所からパンティの中に入って来まし。
アソコの毛は触られてしまいましたけど。
それより先は、手が届かない様子で助かりました。

その時も溢れさせてしまって。
パンティを濡らしてしまっていましたが。
痴漢にはバレ無かったと思います。

痴漢にあうたびに、下着を汚して職場に行っていました。
職場は、私が気になる方も現れちゃいました。






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5
投稿者:臆病な熟猫
2023/05/13 05:46:24    (fkKUnjSo)
送迎をしてもらった時は。
たまにフェラチオをしたり、クンニをしてもらいながら、送ってもらってました。

そんな楽しい時期は続かなくて。
社員さんは、別の事業所に異動になる話が出ました。
社員さんは、元々地元では無くて、エリートコースの方で、そう言う方は何度か異動が有るみたいでした。

会社に居る時にその話題は聞いていて。
送ってもらう時にも、社員さんから聞きました。
社員さんはお願いがあると、 異動する前に、ホテルに行きたい。 と言われました。
私は、 良いよ。でも、お泊まりは出来ないなら、昼間でも良い? って言いました。
社員さんは、 もちろん。 って、次の週の土曜日にデートする事になりました。

旦那さんの洗濯物や食器洗い物も、物凄く嫌だったけど。
社員さんと関係を持ってからは、後ろめたさもあって、イヤイヤでもテキパキやる様にしました。

いつもの様に家事を済ませてから。
休日出勤と言って出かけました。
私的には、すぐにラブホで良かったのですが。
社員さんは、ドライブをして、お店でスイーツを食べて、コンビニでお昼ご飯を買って、ラブホでくっ付きながらお昼ご飯を食べて、
一緒にお風呂に入って、エッチをしたい。 ってハッキリ言ってくれました。
私はエッチの時間が短いと思いましたが、
異動は2ヶ月後なので、次のチャンスに期待しました。

明るい昼間のドライブデートだったのですが。
信号で止まると。
キスをしたり、
おっぱいを服の上から触ってくれました。
私は、運転中に固くなったおちんちんを触ったり。
周りに見られちゃわないか、心配もあったけど、、。
沢山イチャイチャしながら、デートをしました。

ラブホに入ると、すぐに抱き合って、沢山のキスをして、
私は仰向けでベットに倒れ込みました。
私は仰向けのままベットに横になって。
社員さんは横向きになって、
私のブラウスのボタンを外してくれました。
ブラウスのが全部外されて、
下着を捲られて、
谷間に顔を埋めて、
谷間を舐めてくれました。

部屋が明るいまま、私だけ脱がされ始めたので、
私はちょっぴり恥ずかしくなって、
社員さんから逃げる様に、うつ伏せになって、ベットの上に行って、
明かりのスイッチを探そうとしたら。
社員さんはうつ伏せだった私のブラウスと下着をめくって、ブラのホックを外されちゃいました。

社員さんは後ろから、私の服を脱がし始めて、
私はうつ伏せのまま、上半身を裸に肌にされちゃいました。
私は、部屋を暗くしたい~、、、って思っていたら。
社員さんは今度は、私のスカート、
ストッキング、パンティを脱がせてくれました。

私は明るいベットの上で、
うつ伏せだけど、全裸。。。
乳首は立っているし、、、
お股もびちゃびちゃ、、、

私は、電気を暗くするのは諦めて。
うつ伏せのまま、社員さんの方に向きを変えました。
社員さんは座りながら、自分で上の服を脱ぎ始めていました。
社員さんが上半身裸になった時に。
私は社員さんを押し倒して。
社員さんの乳首を舐めながら。
私はおっぱいを、社員さんのお腹に擦り付けました。

私はそのまま、社員さんのお腹にキスをしながら。
社員さんのベルトを外して。
フックを外して。
ファスナーを下げて。
ゆっくりズボンとパンツを下げました。

最後まで、ズボンもパンツも脱がせて、2人で全裸になりたかったのですが。
ズボンとパンツを少し下げたら、、
パンパンになったおちんちんが飛び出して来て。
私はズボンを脱がす前に、おちんちんを咥えてしまいました。
先の方はヌルヌルに溢れていて。
根元まで咥えちゃいました。

社員さんはうつ伏せの私の体を引き寄せて。
私が上の69の体位になりました。
社員さんはクリを中心に舐めてくれました。
私はすぐにイッちゃいそうになりましたが。
社員さんの顔の上でイッたら。。。
ちょっと恥ずかしくなって。
体をずらして、社員さんのズボンとパンツを脱がせて、ソファーに投げて。
背中を向けたまま、急いでベットのお布団の中に入りました。

社員さんもお布団の中に入って来て。
抱き合いながらキスしました。
ゆっくり優しいキスだけど、
ゆっくり優しく舌を絡めて、
とても気持ちの良いキスでした。

社員さんは、ベットの上からゴムを探して、
ゴムをお布団の中で着けよとしました。
でも、付け方を間違えて、ゴム一つが使えなくなっちゃいました。
2個目のゴムは2人で着けたので、ちゃんと着けられました。

ゴムを着ける時には、私のおまんこは熱くなって、液が止まらない感じがしていました。
社員さんが上になって、
私は脚を開いて、
社員さんが指でおまんこを確認しながら、
ゆっくりおちんちんが入って来ました。

私は半年以上ぶりにおちんちんを受け入れました。
ずっと入れて欲しかったおちんちんを。
やっと入れてもらえました。
私は、 あーっっーぁーっ、、 って、
とても大きな声が出てしまいした。

社員さんの腰の動きはぎこちななったのですが。
反り返った長いおちんちんは。
中を擦る様に刺激してくれました。
最初の挿入だけで、
私はお尻まで、液を垂らしてしまっているのが分かりました。
静かな部屋には、
2人の小さな喘ぎ声と、
ぬちゅっぬちゅっ って、
私の液が押し出される、
とてもエッチな音だけがしました。

でも、20秒くらいで、おちんちんは弾けちゃいました。
社員さんは息を荒くしながら、
私の横に寝転がりました。
社員さんは息を荒くしながら、
ゴムを外そうとしていたので、
私はお布団の中に潜り込んで、
ゴムを外して精子まみれのおちんちんをペロペロしました。
私は手を伸ばしてゴムだけ渡して、
おちんちんをペロペロしました。
ゴムの匂いは苦手でしたが、
おちんちんをペロペロしていると、
すぐに固く長くなってくれました。

私はお布団の中で、社員さんの上に跨りながら、
お布団から顔を出してキスをしました。
キスをしたまま、女性上位で入れようとしたのですが。
私の方が背が低くて、入れようとすると、
私がお布団の中に潜ってしまうので、
恥ずかしかったのですが。
入れたい気持ちの方が強くて。
お布団をめくって。
私が社員さんに座る様に。
女性上位で入れちゃいました。。。

社員さんは、 ゴムもうないでしょう! って、かなり慌てて言いました。
私は、 ゴムして無いから、中には出さないで。 って言って、腰をクネクネと動かしました。
社員さんは、 生は初めて。おっぱいも綺麗。。 って言いながら、おっぱいを触ってくれました。
私は、嬉しいのと、気持ち良いのとで、とても幸せでした。

私が腰を動かす度に、びちょっびちょっ、って音がしながら、
私のお尻や太ももが濡れて来ました。
私は、 出ちゃったの? って聞いたら、
出して無いよ。全部◯◯さんのだよ。 って言われちゃいました。

私はイキそうになって、腰の動きを早くしてしまったら。
社員さんが、 イク、、 って。
私は慌てて抜いて、
社員さんから降りようと、方脚を上げた瞬間に、2回目が飛び出しました。
2回目でも沢山の精子が。
私の太ももと、
社員さんのお腹に飛び出ました。

私はティッシュを数枚取って、
社員さんのお腹の精子を拭き取って、
また、新しいティッシュを数枚取って、
私の太ももに飛んで来た、精子を拭き取って、
おちんちんの先から溢れてくる精子を吸い取って。
おちんちんやたまたまや毛に付いた、
私の液をペロペロと綺麗にして。

グッタリしている社員さんの隣に、
お布団をかけながら横になりました。

抱き合いながらキスをした後。
私はベットの上のスイッチを色々と押して、部屋を暗くしました。

社員さんに背中を向けて、スイッチを押していたので、
社員さんが後ろから、私のお尻にキスをしてくれました。
そのまま社員さんは、私の脚の間に仰向けで横になって。
私は社員さんの顔に跨る感じになっちゃいました。
クリやおまんこを吸われながら、乳首を摘む様に、おっぱいを揉まれて。
社員さんの顔の上でイッちゃいました。

私はグッタリと横になりながらキスをして、 お昼の時間が過ぎちゃったけど大丈夫? って聞きました。
社員さんは、 ご飯にしよう。 って言ってくれました。
4
投稿者:(無名)
2023/05/13 00:49:57    (W6873ob4)
つうか、昔の話でした。失礼しました。
3
投稿者:(無名)
2023/05/13 00:48:37    (W6873ob4)
熟猫さん、若い人のチンポを何回もしゃぶって、飲んで「ラッキー!」でしたネ。
でもバレると旦那さんから慰謝料取れなくなるので気をつけてネ。
2
投稿者:臆病な熟猫
2023/05/12 04:37:17    (mhocbZWk)
パート先で、部署は別なのですが、
24歳の若い社員さんが気になっていました。
その社員さんは、スリムで背が高くて、仕事中はちょっと近寄りがたい雰囲気があって。
他の女性の話題にもなりましたが、仕事中は近寄りがたいし、余計な雑談はしないし、帰るのも早いから、仲の良い女性社員さんはいないみたいでした。
噂では、きっと彼女さんはいるのじゃ無いか。
くらいしか分からない方でした。

仕事上で、その社員さんとは1日に1回はお話ししていました。
痴漢で朝から濡らしてしまって、、、
臭っていないかな、、、
そんな心配もした事がありました。

たまたま私の帰りが遅い時に、若い社員さんと帰り道が一緒になって。
私が電車とバスで通勤している事や、帰りに買い物をしている事や、若い社員さんは車通勤で、駅の近くに駐車場を借りているとかのお喋りが出来ました。

台風が午後から近づいて来る日があって、公共機関が止まるかもしれないからと。
夕方に会社自体の早帰りの時がありました。
若い社員さんがわざわざ来てくれて。
雨が降り出しましたけど、帰り大丈夫ですか?今日はお買い物とかは? って気にかけてくれました。
私はお買い物は毎日だから、どうしよう。って言ったら、若い社員さんが内緒で送ってくれる事になりました。

当時の会社は、車通勤の乗り合わせは禁止でした。
前に、乗り合わせで通勤していた人が、事故にあってしまい、2人の方が入院した時に。
1人の人は、バスの定期代をもらっていたし、事故があると色々と大変だからと、乗り合わせは禁止の会社でした。

私は若い社員さんに駐車場を教えてもらって、ゆっくり退勤しました。

雨がパラパラ降り出していて、風は強く吹いていました。
私は若い社員さんの車に乗せてもらって、途中のスーパーに寄ってもらうお願いもしちゃいまし。
私はきっと何処かで触られたり、キスされたりするのだろうな~。ってドキドキ期待してしまっていましたが。
何もなく家の近くに送ってもらいました。

でも、ドキドキを隠す為に、色々とお話しが出来たのでとても楽しい時間でした。

会社では週に1日の定時退勤日があって、私は定時退勤日に残業をして、皆さんと一緒に帰る様にしました。
そんな定時退勤日の時に、若い社員さんにいる事をアピールするのに、お仕事の事で声をかけたら。
まだ、仕事していたんですね。
帰りにまた、送って行きますか?って、言ってくれました。

私はまた車で送ってもらったのですが、家の近くまで来ても、社員さんは何もしてくれませんでした。
私は女性として見られていないのかな?って思って、
電車では痴漢にあうから、電車は苦手なの。
送ってくれて助かります。って言ったら。
痴漢はタチが悪いですよね!
でも◯◯さんだったら、触りたくなるのも分からなくは無いけど。って言ってくれて。
私は女性として見てもらえてはいるんだと思いました。
社員さんは、私で良かったら、タイミングが合えば、送迎ぐらいはしますから、気楽に声をかけて下さい。って言ってくれました。

それから週に1~2回送迎してくれる仲になれました。
1ヶ月くらい送迎してもらっても、手も握ってくれなかったので。
2ヶ月目の時に、コンビニに寄ってもらい。
いつものお礼にと、ジュースと菓子パンを買って、公園の駐車場でジュースと菓子パンを2人で食べました。

子供達は、義理の両親が面倒を見てくれていたので心配は無いし。
痴漢にはあうけど、エッチな事は全然していなかったので。
私は社員さんに求めてもらいたくなっていました。
社員さんは彼女はいないと言っていて。
私で良かったら。
いっぱいして欲しいと思っていました。

車の中でお喋りしていたけど。
どうしたら社員さんに求めてもらえるか、その事ばかり考えていました。
30分近くお喋りして、社員さんはそろそろ行きますか?って。
私は、いつもありがとう。って。
とっさに社員に抱き付きました。
社員さんは、たいした事していませんよ、私こそ楽しくお喋り出来て楽しいです。って言ってくれました。

私はそのままキスをしたかったのですが。
社員さんからはキスをしてくれる様子が無くて。
私が好みじゃ無いのかな~。って思いながら、ゆっくり離れる時に。
抱き締めていた左手を、社員さんの股間を軽く振れる様にしたら。
ズボンの上からでも分かるくらいに、激しく勃起していました。

私は嬉しくて。
一瞬で、体中が熱くなっちゃいました。

私は左手に当たったおちんちんが、おちんちんだと気が付かないふりをして。
ん?って感じで、社員さんの股間に目を向けました。
社員さんは、顔を赤くして黙ってしまいました。
私は、ごめんなさい。彼女さんいないのよね。私で良かったら、手伝うよ。って、社員さんの手を握りました。

社員さんは、運転席に私を抱き寄せて、ほっぺたにキスをしてくれました。
私は、ありがとう。って言いながら、お口にキスをしました。

後から知ったのですが、社員さんは女性経験がほとんど無くて、どう誘って良いか分からなかったと言ってくれました。

私はキスをしながら、社員さんの股間を触りました。
私の手に濡れた感触が伝わりました。
キスをやめておちんちんの方を見ると。
ズボンに、おちんちんから溢れた液が染み出していました。
私は、大変 大変。って言いながら、ズボンのファスナーを下げたのですが。
おちんちんが長くて、上手く出せなくて。
私が、社員さんのベルトとズボンのホックを外して、ようやくおちんちんを窮屈な場所から出してあげられました。

公園の駐車場だったので、チラホラ車や人がいましたが、私が我慢出来なくなってしまい。
社員さんのパンツを下げ、固く勃起したおちんちんを咥えてしまいました。

勃起したおちんちんは、溢れた液と汗で、少ししょっぱくて。
私のおまんこは欲しくて欲しくて、熱く溢れてしまいました。
フェラチオしながら、私はおまんこを触りたかったのでが。
10秒ちょっとフェラチオをしていたら。
社員さんは、私の頭を触りながら、両脚を伸ばした瞬間に。
私のお口の中いっぱいに、熱いくらいの精子が弾けてくれました。
私は嬉しくて、お口の中のを飲んで、またおちんちんを咥えて。
吸いきれなかっのを舐めて。
おちんちんの先をチューチューと吸っていたら。
おちんちんの先がまた、脹れてきて、おちんちんも固く、長くなってくれました。

社員さんは、おちんちんから離れない、私の頭を持ち上げると。
社員さんからキスしてくれました。

ホントはそのままラブホに行きたかったのですが。
帰りがあまりにも遅いと、子供達に心配をかけてしまうので。
もう一回、社員さんのを出したら、送ってもらおうと思いました。

今度は社員さんが、助手席の私に覆い被さる様に、抱き締めてくれました。
私も抱き締めながら、右手で固くなったおちんちんをシコシコしました。
社員さんは、少し息を荒くして、スカートの中に手を入れてくれました。

細くて長い指が、私の太ももを優しく撫でてくれて。
ゆっくりパンティの上から、おまんこを触ってくれました。
私は物凄く溢れていたみたいで。
クロッチの所を押された時に、両脚の付け根やお尻の方に液が押し出されるのが分かりました。
指を入れてもらえてら、すぐにイク様な感覚でしたが、指はクロッチの上から入って来てくれませんでした。

私は興奮して、おちんちんをシコシコするのを早くしてしまいました。
社員さんは ダメ って言って、離れたので、私は2回目が出るのかと思って。
おちんちんをお口に咥えました。
シコシコしながらお口に咥えてすぐに、2回目がお口の中に広がりました。

2回目のも飲んで。
ペロペロと綺麗にしていると。
ゆっくり勃起してくれました。
私は入れたくて入れたくて仕方が無かったのですが。
そこまではお願いが出来ませんでした。

私は あまり長く止まっていると、目立っちゃうかな、、、。って言うと。
社員さんは、 ゆっくり行きますね。 って、姿勢を直したので。
私は、 しまわなきゃ、見られちゃう。 って言って、おちんちんをパンツのなかにしまいました。
社員さんが、ズボンを上げて、ホックをして、シャツを入れて、ベルトをしている時に。
私はスカートを直しながら、こっそりクリを触って、軽くイッちゃいました。。。
次は入れてもらいたいな~って思っていました。

それから少し遠回りをしながら、送ってもらいました。
社員さんは、私が既婚者だから、旦那さんにバレない?って心配してくれました。
私は、 旦那さんの浮気が原因で、家庭内別居中だから、心配無いし。
私で2回も出してくれて、とても嬉しい。 って伝えました。
私は、 凄く楽しかった。 って伝えて、車から降りました。

次に送ってもらえた時は。
車に乗って、少し走り出したら、社員さんからキスをしてくれて。
私は、運転している社員さんのおちんちんを、ズボンの上から触りました。
スーパーでお買い物をしてから、人気のない公園に行ってもらって。
後ろの席の方が見られないかも。 って私が言って。
社員さんが後ろの席に行って、荷物を運転席に移動してから、私が後ろの席に行きました。

後ろの席で抱き合って、
キスをして、
舌を絡めました。
私は全身が熱くなって。
全身がとても敏感になっていました。

社員さんは私のブラウスのボタンを外すと。
キャミをめくって、ブラの上からおっぱいを揉んでくれました。
私は、社員さんのワイシャツのボタンを外して、シャツをめくって、乳首をペロペロしました。
社員さんは気持ち良さそうに、シートに背中を付けたので、
私は乳首を舐めながら、ズボンのベルトを外して、フックを外して。
パンツの中に手を入れました。
固くなったおちんちんからは、溢れた液が私の手に付きました。
私は乳首から、お腹やおへそにキスをしながら。
ゆっくり、おちんちんの先をペロペロと舐めて、ゆっくり咥えました。

社員さんは席に座って、
私は隣りの席から、横を向いて正座をして、おじぎをする様に、おちんちんを咥えていました。
社員さんは、腰をくねらせながら、イクのを我慢している感じでしたが。
お口の中のおちんちんは、すぐにでも破裂しそうでした。

社員さんは、私の背中のブラウスとキャミをめくると、ブラのフックを外そうとしたのですが。
ブラのフックを外す前に、社員さんは両脚を伸ばしたかと思うと。
固いおちんちんから、凄い勢いで精子が飛び出して来ました。
熱いくらいの精子を飲んで、綺麗にペロペロしていると。
ようやく社員さんはブラのフックを外してくれました。

ペロペロと綺麗にしていたおちんちんは、また固くなってくへました。
社員さんは後ろから、ブラをずらして、直接おっぱいを触ってくれました。
私は、やっと触ってもらえて、 ぁっあっ って声が出てしまいました。

社員さんは、おっぱいを触りながら、私を起こして、普通に席に座らせて。
ブラウスを開いて、キャミをめくって、ブラを持ち上げて、
私は、両方のおっぱいを丸出しにされて、
横向きに座る社員さんに、乳首を吸われました。
私は、社員さんの頭を軽く抱える様にしながら、ぎこちなく乳首舐めてくれる舌に、凄く感じていました。

普通に座る私に、近くを通る車のライトが当たりました。
私は社員さんに、 この体勢だと、車のライトに照らされて、見られちゃうかも、、、。 って言いました。
社員さんは、 ごめんね。横になって。 と言って、社員さんはシートから降りて、足を伸ばす所に座って、シートの横向きに私を寝かせました。
社員さんは、両方のおっぱいを揉みながら、周りをキョロキョロして。
 来た時はまだ明るかったけど、だいぶ暗くなったね、そろそろ帰らないとマズイかな。。って少し淋しそうな顔でした。
私は携帯電話の時間を見て、 あと20分くらいなら、大丈夫かな。 って伝えました。

社員さんは嬉しそうに、 はい。 って言うと。
ブラとキャミとブラウスを軽く戻すと、太ももの内側にキスをし始めました。

私はシートに横になっていたのですが、両脚はまだ足置きの方にあって。
社員さんは、太ももの内側にキスをしながら、片方の脚のパンプスを脱がすと、片方の脚だけシートの上に乗せました。
脚を開かされた感じになったので、パンティは丸見えだと思いました。

私は、クリとおまんこを触ってもらえると思っただけで、腰を動かしそうになってしまいました。
社員さんはパンティを脱がし始めて、
シートの上の脚だけを曲げさせられて、そちらだけ脱がされて、
パンティが片足にかかっているくらいのまま、
脚を大きく開かれて、69の体位で舐める様に、おまんこを舐めてくれました。

社員さんは、おまんこを舐めるの、ぎこちなくて、クリは舐めてもらえなかったのですが、穴を舐めたり、吸ってくれたので、私もイク事が出来ました。

私は軽く痙攣したのですが、社員さんはイッたのが分からなかったみたいで、
私は、 ちょっと休憩。 って言って、ストップしてもらいました。

社員さんは、 時間だね。。。 て言いながら、私の脚を曲げてパンティを履かせてくれました。
2人で洋服を直しながら、軽くキスをして帰りました。


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