2023/05/16 09:27:11
(Q3uxV8v7)
それからは、彼氏からお仕事終わりのメールが来て、会えるとなると、
私のお股は大変な事になる様になってしまいました。
最初は汗臭いお股を、クンニしてもらうのが恥ずかしくて、会う前に軽くシャワーで洗っていましたが、
いつの間にか、会う前から溢れた液を洗うシャワーになっていました。
会ってもらってからも、沢山溢れちゃうので、
彼氏の車に乗るとすぐにパンティを脱がされて、パンティがびちゃびちゃにならない様にしてくれるのですが、
パンティを履いていないと、液がスカートやシートに付いてしまうので、
私は、膝掛けブラケットを持って行き、お尻の下に敷く様にしました。
会ってクンニしてもらうと、ボディーソープの香りで、会う前にシャワーを浴びているのがバレてしまい。
彼氏は、 シャワー浴びないで来て。 と言ってくれたのですが、
私は、 匂うと心配だから、シャワーは浴びたい。 って言って。
彼氏が私に、 下着も履き替えて来てくれているでしょ、洗濯物が増えちゃうから、シャワーの後は、下着無しはどう? ってお話しになりました。
シャワー前にも、会えるとなると、下着にシミが出来ちゃうので、
シャワーの後は新しい下着を着けていたのも、バレちゃっていました。
私はシャワーを浴びてから行く代わりに、ノーパン・ノーブラで行く約束をしました。
初めて、ノーブラ・ノーパンで待ち合わせした時は、
夏の日が伸び始めた時で、彼氏の車に乗る時も、まだ夕日が明るい時でした。
私は恥ずかしくて、彼氏の車に小走りで行ったら、
彼氏が、 ノーブラで走ったら、おっぱいの揺れがエッチだったし。夕日を背にしていたから、体のラインが透けて、とってもエッチだったよ。ほら。。 って、
私が助手席に乗ってすぐに、彼氏は固くなったおちんちんを出して、私に触らせてくれました。
私はせっかくシャワーを浴びて来ているのに、
一緒で液を溢れさせてしまい、慌ててブラケットをお尻に敷きました。
まだ夕日が明るくて、人気の無い場所でも、車の中が丸見えだったので、
暗くなるのを待ちながら、良い場所を探しにドライブしました。
ドライブと言っても、塾のお迎えがあるので、近場を探索する感じでした。
夕日が私に当たって、ちょっと眩しくしていると、
彼氏が私を見て、 夕日で乳首が透けちゃっているね。 って言うと、
運転しながら左指で、乳首を触り始めるました。
私は、 見えちゃう。 って、とりあえずは言ったのですが、内心は もっと、もっと、 って求めていました。
彼氏は、 じゃあ、乳首の透けちゃっているのを隠せれば良いかな? って言うと、
ウエストから手を入れて来て、おっぱいを揉んで、 これなら乳首の透けているのは見えないね。 って、おっぱいを揉んでくれました。
私は、 後ろの車や、すれ違う車からは丸見えでしょー、恥ずかしい、、、 って言って、
ウエストから彼氏の腕を抜いて、私はずっと握っていたおちんちんを咥えました。
彼氏は、 運転中は、しちゃダメ、、、 と言うので、
私は、 お口に入れて置くだけにするね。 って言って、
おちんちんの先から溢れるのを、チューチュー吸うだけにしました。
いつもより少し離れた、運動公園の端の駐車場に車を停めてもらった時には、
私はずっとムズムズしていたのを我慢するのに、
太ももを擦り合わせる様にして、我慢していたので、
太ももの内側から、アナルから、お尻のほっぺにまで、液でびちゃびちゃにしちゃっていました。
助手席で彼氏に抱きしめられて、彼氏が私を引き寄せる時に、
スカートが濡れない様に、私のお尻を直接引き寄せるのですが、
初めてのノーパンで、お尻がすでにびちゃびちゃで、私はすでに汗ばんでいました。
彼氏は、 ちょっとだけ涼もうか。 と言って、
薄暗くなった駐車場とグラウンドの間まで行って、木の影で私を抱き締めてながら、
私のシャツをめくって、両方のおっぱいを出して、右のおっぱいを吸い出しました。
彼氏と私は、木の影で、暗くて多分見えてはいないと思いますが、
グラウンドでは、ジョギングしている方が数人いて、
右のおっぱいは彼氏が吸っているのでみえませんが、左のおっぱいは丸出しでした。
私は、おっぱいが見られちゃう、と思いながらも、気持ち良くて声を必死に我慢しました。
私は、気持ち良いのと、恥ずかしいので、思考が回らなくなって来ちゃいましたが、
声だけは、出さないようにしなきゃ、 って我慢していました。
私がだんだん立っていられなくなって来たら、
彼氏は私のシャツを戻して、私の背中に左手を回して、
私の斜め後ろに彼氏が立ってくれて、軽く彼氏に寄りかかれる様にしてくれたら、
彼氏は右手でスカートを捲り上げて、捲り上げたスカートを左手で持つと、
右手でおまんこを触り始めました。
彼氏の右手がクリを触ると、クリがビリビリするほど敏感になっていて、
クリを剥かれたら、彼氏に寄りかかってしまうくらい感じてしまいました。
彼氏は、クリが敏感になり過ぎているのを分かってくれたみたいで、
穴の周りを手の平で、左右に刺激してくれました。
薄暗くなった公園に、びちゃびちゃびちゃびちゃ って、
おまんこからエッチな音が響きます。
グラウンドの方には聞こえなくても、
駐車場にいる方には聞こえちゃう音です。
私は、気持ち良くて、恥ずかしくて、液が全然止まらなくて、膝近くまで垂らしてしまいました。
彼氏の左手が、少し強く抱き寄せてくれたかと思いと、
右手の指が中に入って来ました。
最初はゆっくり動いていた指が、少しづつ早くなって、
指が早くなるのと一緒に、びちゃびちゃ、ぐちょぐちょ、って、エッチな音が大きなってしまいました。
私は我慢出来なくなって、あっっあっ、って声を出してしまうと、
慌て彼氏がキスをしてくれて、私は上手くキスが出来なくて、
彼氏の舌を、口の中に入れているだけでした。
キスをしてくれた数秒後に、背中から膣に力から入ったかと思ったら、
びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃ、って、
立ちながら潮吹きしてしまい、
私の靴に、彼氏のズボンと靴が、潮吹きの液でびちゃびちゃになってしまいました。
潮吹きを拭くのが無かったので、私も彼氏も、下半身を濡らしたまま、
私は彼氏に抱き抱えられながら、
彼氏の車に乗りました。