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2023/05/11 15:21:14 (biwiycN/)
昔々。
子供がまだ幼稚園だった頃。
旦那さんが寝ていた休日の朝に。
子供が旦那さんの携帯をいじって、
テレビのアニメを携帯電話のカメラで撮る事をしていました。
前からたまにして、撮るだけだったのですが。
その時は子供が撮った写真を見たいと言うので、私は携帯電話のアルバムを開きました。
子供が撮った写真とは別に。
裸の女性の写真と、旦那さんと女性が肩を組んだ写真がありました。

子供が写真を見たいと騒いでいましたが、携帯電話が壊れちゃったから、お父さんに見せて来ると、寝ている旦那さんを起こして写真を見せました。
旦那さんは勝手に何しているんだ!って慌てながら怒りましたが。
旦那さんも子供が旦那さんの携帯電話で、アニメを写すのは知っていたので、子供が撮ったのを見たいと言ったから、と説明しました。

旦那さんは会社の先輩で、出来ちゃた婚で結婚したのですが、
私と付き合っていた時にも、私と付き合う前からの彼女さんとかも居て、女性にはだらしない人でした。

私は写真は結婚前の彼女さんかと思ったのですが。
旦那さんは、ちょっと知り合いになって、出来心で、って半分笑っている様な感じで開き直りました。

私は最近の事なんだと思ったら、腹立たしやら情けないやらで、頭がパニックになってしまいました。

アニメを見ていた子供に呼ばれたので、私はリビングに行って、子供の話も入って来ませんでした。

旦那さんの浮気の写真の事が、頭で整理出来ないまま、その日は旦那さんの実家に行く事になっていたので、旦那さんと私と子供2人で実家に行きました。

旦那さんの実家では、義母さんと義理の妹さんが、私の様子がおかしいと、何かあったの?って聞いてくれました。
私は朝の事を話したら、義理の弟さんが実家に住んでいたので、子供2人をドライブに連れて行ってくれて、その間に旦那さんと義父さんと義母さんと義理の妹さんと私で、旦那さんを問い詰める事になりました。

旦那さんは浮気に加えて、借金もしていると開き直って。
義父さんと義母さんは私に謝ってました。
私はその頃に頭の整理が出来て、涙が止まりませんでした。

それからは旦那さんとはほとんど会話もないまま、私はパートを探して働き出しました。

義理の妹さんが色々と相談に乗ってくれて。
バツイチで子供は居ない義理の妹さんは。
落ち着いたら離婚も有りじゃない。
慰謝料とか養育費とかもらえば良いし。って、今は旦那さんは無視して生活すればって、言ってくれていました。

パートへはバスと電車で通っていたのですが。
電車が結構混んでいて、私はなるべく出易い様に、出入り口から少し離れたパイプの近くに居るようにしました。
電車通勤で1週間もしないうちに、私のウエストより少し下に、ゴツゴツした男性の手の甲が当たるのが分かりました。
私は混んでいるから仕方が無いと思いましたが、手の甲を向けたまま手を開いたのか。
私の尾てい骨くらいの所を、指らしき物が電車の揺れに合わせて撫でて来ました。

すぐに私が降りる駅になったので、私は急いで降りました。
学生の頃に痴漢にあいましたが、その時よりは激しく無かったので、たまたまかなって思いました。

次の日も同じ車両に乗ったのですが、仕事をしたら昨日の痴漢の事は忘れていました。
いつもの場所に乗ってから。
昨日は手が当たっていたな~、何て思っていたら、また同じ様に手が当たって来ました。
でも、やっぱり指の関節が尾てい骨の上に当たる感じで、それ以上はありませんでした。
毎日では無くて、3日に2日くらいに同じ様に尾てい骨の少し上くらいを関節が触る感じでした。
何回目かに手の甲では無く、手の平が腰の下を触る感じがしました。
でも、少し触れているだけだからと思っていました。
また、何回か腰の少し下を手の平が、電車の揺れに合わせて触っていました。

私はあまり気にして居ませんでしたが、2週間くらい過ぎたら、手の平が私のお尻を触る様になって来ました。
私が逃げもしないで、同じ場所に乗っているからダメなんだな~。って思いました。

次の日は違う車両に乗ろうと思ったのですが、ホームもいつもと違う場所は混んでいて、また同じ車両の同じ場所に乗ってしまいました。
何日か後にもお尻を触って来ましたが、私が逃げないからだよね~。って思っていたら、私の脚の間に曲げた膝が割り込んで来ました。
私の真後ろで、痴漢が膝を曲げて屈んだ様子でした。
痴漢の手が私のお尻の所から、片手で器用にスカートを捲り上げました。

私は怖くなって逃げようと思ったのですが、脚の間に痴漢の膝が挟まっていて動けませんでした。
多分、痴漢は私が逃げないから、私が触られたがっていると思って、触っているのだろうな、、、。逃げられない私もダメなんだ。って思ってしまいました。

痴漢の手が私のお尻に直接触れると。
すぐに痴漢の指がお尻の脇からパンティの中に入って、そのままヒダの所まで下がって来ました。
私はずっとレスだったのと、パートと家事に疲れてオナもしていなかったせいか。
ヒダに指が触れた瞬間に、体中に鳥肌が立って、頭だけが熱くなってしまいました。

手の平もお尻の所からパンティの中に入って来て、指がヒダの上から穴を軽く押し始めました。
鳥肌は立ったまま、頭とアソコが熱くなって、液が溢れるのが分かりました。

私が降りる駅がもう少しだったので、痴漢に溢れているのがバレ無いようにしなきゃ。って思いましたが、液でヒダが開いてしまい。
痴漢は穴の周りを撫でていました。
私が降りる駅になると、痴漢も分かっているみたいで、手を抜いてくれましたが。
痴漢の指に付いた液が、私のお尻に付いたのが分かりました。

次の日から違う車両に乗りましたが、立つ位置が同じだったからか、数日でまた同じ様に痴漢されてしまいました。

私は今度は車両を変えて、立つ位置も変えてみました。
そうしたら、今度は違う痴漢にあってしまいました、、、
今度の痴漢は、お尻を触りながらおちんちんを、私のお尻の上の方に擦り付けて来ました。
一度、手で払い避けようとしたら。
手の甲に生のおちんちんの感触があって焦りました。

生のおちんちんから、白いのをかけられたら大変だと思って、また色々と場所を変えましたが。
いつの間にか1番最初と同じ様な場所になってしまいました。
そこで3日目くらいに、最初の痴漢がまた近づいて来て、お尻を触り始めました。
痴漢はまた、私の脚の間に膝を曲げ入れようとして来ましたが、私も膝を曲げたりずらしたりして、膝を入れさせない様にしました。

痴漢は膝を曲げ入れるのは諦めて、お尻からヒダを触ろうとしましたが。
私が脚を強く閉じていたので、ヒダまでは触れなくて、お尻を触っていました。
それから何回か、お尻を触られるくらいの日があるくらいだったので、仕方が無いかな、、、。何て思っていたら。
今度は痴漢は私のウエストからブラウスをめくって、インナーの中に手を入れて来ました。
痴漢は私のウエストに手を回す様に撫でて来て、ゆっくり脇腹から脇の下の方を触って来ました。
私はカバンを肩から掛けて、左手でカバンを抑えて、右手で吊り革を握っていたので。
痴漢の右手が入って来るのを防げませんでした。

我慢はしていましたが、痴漢にあうと私は液を溢れさせてしまっていました。
でも、声を出したり体をくねらせたりはしなかったのですが、右の肋骨を触られた瞬間に、少し体をくねらせてしまって、ぁっぁぁ。って小さな声を出してしまいました。

その日はそこで降りる駅に着いて助かりました。

次の日からは同じ場所でも、座っている人の目の前の方に立てば、痴漢もあまりして来ないかと思い、1人分くらい前に立っていました。
でも、1人分前に出ると、吊り革の位置が少し遠くなってしまい、右手を結構伸ばす感じになってしまいました。
そうしていると、痴漢はいつもの様にお尻を触って来て、すぐにまたウエストから手を入れて来ました。
私が少し前にいたからか、横では無くて痴漢は背骨を触る様にしていました。
痴漢は少し背中を触ると、ブラのホックを指で器用に外してしまいました。
私はビックリして、右手で吊り革を引っ張る様にしたら、私自身が少し奥に入ってしまいました。

私の周りが人でいっぱいになってしまい、痴漢は右手を私のウエストに回して、抱き締める様にして来ました。
私のウエストより少し下の、お尻の上当たりに痴漢の股間が当たっている感じがしました。

私は普通にしていましたが。
お腹の下の方から、太ももの内側と頭が熱くなって。
液が溢れているのが分かりました。

痴漢は右手をゆっくり動かして。
ゆっくりブラの下に触れて。
指でゆっくりブラを浮かすと。
ゆっくりブラの中に手を入れて来て。
おっぱいを軽く手で包むと。
優しく左右に揺らす様に揉み始めました。

私は体をずらして逃げようとしましたが、力があまり入らなくて、人をかき分ける事が出来ませんでした。
乳首が痛いくらいに立っていましたが、痴漢の指は乳首には触れていなくて。
パンティまで液が溢れて、パンティを濡らしてしまいました。
おっぱいを触られたまま、ブラのホックが外されたまま、降りる駅に着いてしまいました。

それからはカバンの肩紐を少し短くして。
胸元の少し下で、左手でカバンを押さえて、おっぱいを触られ無い様にしました。

乗る場所を変えても、数日で同じ痴漢か、別な痴漢にあってしまい。
その時間帯の電車では、3人の痴漢がいたと思います。

1番最初にあった痴漢が、私をわざわざ追って来てまで触って来ました。

私は脚を開かない様にして、お股をガードして。
カバンと左手で、おっぱいをガードして。
お尻を少し触られるのは、仕方が無いのかな~。って思っていました。

何日かして、痴漢がまたウエストから手を入れて来ました。
下からまた、ブラに触ろうとして来ましたが、カバンを強く抱き抱えていたので、手が入らない様子で、ちょっとホッとしました。

痴漢はブラは諦めて、私のお腹を直接触って来ました。
私は嫌がっているのを解らせたくて。
お腹に力を入れたら、スカートのウエストに隙間が出来てしまい。
痴漢はそれに気が付いて、右側のスカートのウエストから、右手を入れて来ました。
痴漢の手は、お腹の所からパンティの中に入って来まし。
アソコの毛は触られてしまいましたけど。
それより先は、手が届かない様子で助かりました。

その時も溢れさせてしまって。
パンティを濡らしてしまっていましたが。
痴漢にはバレ無かったと思います。

痴漢にあうたびに、下着を汚して職場に行っていました。
職場は、私が気になる方も現れちゃいました。






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15
投稿者:臆病な熟猫
2023/05/16 09:27:11    (Q3uxV8v7)
それからは、彼氏からお仕事終わりのメールが来て、会えるとなると、
私のお股は大変な事になる様になってしまいました。

最初は汗臭いお股を、クンニしてもらうのが恥ずかしくて、会う前に軽くシャワーで洗っていましたが、
いつの間にか、会う前から溢れた液を洗うシャワーになっていました。

会ってもらってからも、沢山溢れちゃうので、
彼氏の車に乗るとすぐにパンティを脱がされて、パンティがびちゃびちゃにならない様にしてくれるのですが、
パンティを履いていないと、液がスカートやシートに付いてしまうので、
私は、膝掛けブラケットを持って行き、お尻の下に敷く様にしました。

会ってクンニしてもらうと、ボディーソープの香りで、会う前にシャワーを浴びているのがバレてしまい。
彼氏は、 シャワー浴びないで来て。 と言ってくれたのですが、
私は、 匂うと心配だから、シャワーは浴びたい。 って言って。
彼氏が私に、 下着も履き替えて来てくれているでしょ、洗濯物が増えちゃうから、シャワーの後は、下着無しはどう? ってお話しになりました。
シャワー前にも、会えるとなると、下着にシミが出来ちゃうので、
シャワーの後は新しい下着を着けていたのも、バレちゃっていました。
私はシャワーを浴びてから行く代わりに、ノーパン・ノーブラで行く約束をしました。

初めて、ノーブラ・ノーパンで待ち合わせした時は、
夏の日が伸び始めた時で、彼氏の車に乗る時も、まだ夕日が明るい時でした。
私は恥ずかしくて、彼氏の車に小走りで行ったら、
彼氏が、 ノーブラで走ったら、おっぱいの揺れがエッチだったし。夕日を背にしていたから、体のラインが透けて、とってもエッチだったよ。ほら。。 って、
私が助手席に乗ってすぐに、彼氏は固くなったおちんちんを出して、私に触らせてくれました。
私はせっかくシャワーを浴びて来ているのに、
一緒で液を溢れさせてしまい、慌ててブラケットをお尻に敷きました。

まだ夕日が明るくて、人気の無い場所でも、車の中が丸見えだったので、
暗くなるのを待ちながら、良い場所を探しにドライブしました。
ドライブと言っても、塾のお迎えがあるので、近場を探索する感じでした。

夕日が私に当たって、ちょっと眩しくしていると、
彼氏が私を見て、 夕日で乳首が透けちゃっているね。 って言うと、
運転しながら左指で、乳首を触り始めるました。
私は、 見えちゃう。 って、とりあえずは言ったのですが、内心は もっと、もっと、 って求めていました。
彼氏は、 じゃあ、乳首の透けちゃっているのを隠せれば良いかな? って言うと、
ウエストから手を入れて来て、おっぱいを揉んで、 これなら乳首の透けているのは見えないね。 って、おっぱいを揉んでくれました。

私は、 後ろの車や、すれ違う車からは丸見えでしょー、恥ずかしい、、、 って言って、
ウエストから彼氏の腕を抜いて、私はずっと握っていたおちんちんを咥えました。
彼氏は、 運転中は、しちゃダメ、、、 と言うので、
私は、 お口に入れて置くだけにするね。 って言って、
おちんちんの先から溢れるのを、チューチュー吸うだけにしました。

いつもより少し離れた、運動公園の端の駐車場に車を停めてもらった時には、
私はずっとムズムズしていたのを我慢するのに、
太ももを擦り合わせる様にして、我慢していたので、
太ももの内側から、アナルから、お尻のほっぺにまで、液でびちゃびちゃにしちゃっていました。

助手席で彼氏に抱きしめられて、彼氏が私を引き寄せる時に、
スカートが濡れない様に、私のお尻を直接引き寄せるのですが、
初めてのノーパンで、お尻がすでにびちゃびちゃで、私はすでに汗ばんでいました。

彼氏は、 ちょっとだけ涼もうか。 と言って、
薄暗くなった駐車場とグラウンドの間まで行って、木の影で私を抱き締めてながら、
私のシャツをめくって、両方のおっぱいを出して、右のおっぱいを吸い出しました。

彼氏と私は、木の影で、暗くて多分見えてはいないと思いますが、
グラウンドでは、ジョギングしている方が数人いて、
右のおっぱいは彼氏が吸っているのでみえませんが、左のおっぱいは丸出しでした。
私は、おっぱいが見られちゃう、と思いながらも、気持ち良くて声を必死に我慢しました。

私は、気持ち良いのと、恥ずかしいので、思考が回らなくなって来ちゃいましたが、
声だけは、出さないようにしなきゃ、 って我慢していました。
私がだんだん立っていられなくなって来たら、
彼氏は私のシャツを戻して、私の背中に左手を回して、
私の斜め後ろに彼氏が立ってくれて、軽く彼氏に寄りかかれる様にしてくれたら、
彼氏は右手でスカートを捲り上げて、捲り上げたスカートを左手で持つと、
右手でおまんこを触り始めました。

彼氏の右手がクリを触ると、クリがビリビリするほど敏感になっていて、
クリを剥かれたら、彼氏に寄りかかってしまうくらい感じてしまいました。
彼氏は、クリが敏感になり過ぎているのを分かってくれたみたいで、
穴の周りを手の平で、左右に刺激してくれました。

薄暗くなった公園に、びちゃびちゃびちゃびちゃ って、
おまんこからエッチな音が響きます。
グラウンドの方には聞こえなくても、
駐車場にいる方には聞こえちゃう音です。
私は、気持ち良くて、恥ずかしくて、液が全然止まらなくて、膝近くまで垂らしてしまいました。

彼氏の左手が、少し強く抱き寄せてくれたかと思いと、
右手の指が中に入って来ました。
最初はゆっくり動いていた指が、少しづつ早くなって、
指が早くなるのと一緒に、びちゃびちゃ、ぐちょぐちょ、って、エッチな音が大きなってしまいました。

私は我慢出来なくなって、あっっあっ、って声を出してしまうと、
慌て彼氏がキスをしてくれて、私は上手くキスが出来なくて、
彼氏の舌を、口の中に入れているだけでした。

キスをしてくれた数秒後に、背中から膣に力から入ったかと思ったら、
びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃ、って、
立ちながら潮吹きしてしまい、
私の靴に、彼氏のズボンと靴が、潮吹きの液でびちゃびちゃになってしまいました。

潮吹きを拭くのが無かったので、私も彼氏も、下半身を濡らしたまま、
私は彼氏に抱き抱えられながら、
彼氏の車に乗りました。

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投稿者:**** 2023/05/16 09:14:13(****)
投稿削除済み
13
投稿者:臆病な熟猫
2023/05/15 14:41:01    (rmEvpGqR)
私はパートから帰ると、家事を済ませて。
子供を塾に送って。
彼氏から早い時間に、 仕事が終わった。 とメールが来たら。
私は軽くシャワーを浴びてから、彼氏と待ち合わせしました。

待ち合わせは、ファミレスやパチンコ屋さんの、駐車場の目立たない場所。
塾のお迎えの時間があるので、ラブホに行くまでの時間は無いので、
車の中でおっぱいを舐めてもらって、
指でおまんこを触ってもらって、
クンニしてもらって、
最後に私がフェラチオするのが順番になっていました。

フェラチオが順番の最後なので、
時間が無くて舐めさせてもらえない事は何度もありました。
私が、思う存分フェラチオ出来たのは、生理の時だけだったかも知れません。

私が彼氏の助手席に乗って、駐車場に着くと、
運転席と助手席のシートを、1番前まで引いてから、
背もたれを1番後ろまで倒して、
2人して後ろの席へ行って。
ゆっくり抱き合いながらキスをして。
私はシャツを捲られて、
ブラのホックを外されて、
ブラを持ち上げられて、
おっぱいを揉まれて、
乳首を摘われて、
乳首を吸われました。

人気の無い駐車場でも、もしかしたら、誰かに見られていたかも知れませ。

彼氏の左手が後ろから、
私の左のおっぱいを触りながら、
右の乳首を吸われるまではだいたい一緒でした。
彼氏の右手がパンティの中に入ると、
クリからか、穴からか、ヒダの付け根からか、アナルの近くか、
攻め方が毎回違うので、右手の動きを意識しちゃうと、
右手に触られた所が、一段と感じてしまい。
初めて潮吹きもしてしまいました。

私がアナルまで、液を垂らしてしまうと、
パンティが濡れ過ぎない様にと、パンティを脱がされて、
彼氏の右脚が、私の右脚を広げて、
車の前から見られたら、
私はおっぱいもおまんこも丸見えでした。

そんな姿のまま、アナルに液を塗られて、
両方のヒダの付け根を、
ゆっくり指で広げられながら、
もう少しでクリ、、、 って思った瞬間に、
指が穴の中に、、、、
いつもと違う動きで、おまんこがキュンってすると、
穴の中の指がゆっくり早くなって、
彼氏は私の左脚を持ち上げて、
指は穴のより深くまで、、、
私はゆっくりイク感覚になったかと思ったら、
彼氏の指が、びちゃびちゃびちゃって、凄い音になったかと思った瞬間に、
私は、スーッとシートに吸い込まれる感じがして、イッちゃいました。

初めての潮吹きの時に、潮吹きとイクのがほとんど同時でした。

私はいつもより、強く、長く痙攣してしまい。
彼氏は、痙攣する私を抱き締めていたので、
潮吹きや液は、全部スカートとシートに吸い込まれちゃいました。

痙攣が収まって来たら、彼氏がクンニをしてくれて、
びちゃびちゃなおまんこを舐めてくれて、
1分くらい舐めてもらったら、またイッちゃいました。

私は、お尻がいつも以上に冷たいので、
体を起こしてスカートをみたら、
パンティがスカートの上で、びちゃびちゃになってしまっていて、
スカートはパンティに守られて、
びちゃびちゃな所もありましたが、濡れたのは端の方だけでした。
彼氏はスカートを脱がして、沢山のティッシュでスカートを拭いてくれました。

私はそれからお迎えに行くまで、
下半身裸で彼氏の車にいたので、
彼氏はずっと、私の下半身を触ってくれて、
お迎えまでに、それから4回くらいイカされちゃいました。




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投稿者:臆病な熟猫
2023/05/15 14:38:26    (rmEvpGqR)
他愛の無いメールは、男性の出勤の、 おはよう。 メールから始まって、
男性がお仕事を終わってからの、 お疲れ様。 のメールで、
お天気の事や、私の愚痴を毎日、10通以上でやり取りしていました。

最初に私の方が会ってみたくなってしまい。
私の方がメールで、 帰り道は混んで無い?どこら辺を通るの? って聞いてしまい。
私の家から車で10分くらい離れた道を、通勤で使って居るのが分かりました。

その道へは子供の塾で、その先にも毎日の様に行っていましたが、
誘う理由がありませんでした。
誘う理由を探している時に、お月様が綺麗に見える話題のニュースがあって、
私は、 お月様が綺麗らしいけど、1人で見たら虚しいよね、、。って言ったら、
近ければ、一緒に見たいね。 ってメールが来ました。
私は近くを通るのを知っていたので、
私は、 子供の塾の送迎で、◯◯ファミレスの駐車場が、近いから、もしも近ければ会って、一緒にお月様見たいね。 ってメールしました。
私は近くを通るのは知っていたので、 一緒にお月様を見よう。 ってメールが帰って来ました。

私はファミレスの奥に車を止めて待っていると、前に聞いていた車が入って来て、私の車の脇に止まったので。
メールで、 今隣に来た車ですよね。 って、確認をしてから、車の助手席に乗り込みました。

出会い系の時は、写メをやり取りしていたのですが、
今回はいきなり会ったので、 実際の私は嫌いな顔とかじゃない?私は好きなタイプかも。。 って聞きました。
男性は、 思っていたより、綺麗で素敵です。 って言ってくれました。
半年以上メールでやり取りしていたので、
親近感は凄くあったのですが、やっぱりドキドキしました。

男性が、 お月様がこちら側だから、見えないかな? って、
運転席の窓の上の方を指差して、助手席からでも、ちょっと屈めば見えたのですが、
私は、 えー、、、 って言いながら、運転席に体を入れて、男性にピッタリくっ付く様にして、 見えた、見えた。 ってお月様を見ました。

私が助手席に戻ると、男性は、 良い香りがする。 って、私の肩の近くをクンクンと匂いを嗅いで、 甘い香りがする。 って言ってくれました。
私は、 洗濯物の香りかな。 って言って、わざと胸元を開いて、自分の匂いを嗅ぎました。

男性は、 今、会ってもらったばかりだけど、抱き締めて良い? って聞いて来ました。
私は、 良いけど、周りに見られ無い様にね。 って言うと、
男性は、 後ろの席なら見えないかな? って言って、
2人で後ろの席に乗って、
運転席の後ろの席で抱き合いながら、お月様を見ました。
顔をくっ付けて、軽くキスをしてもらったら、
ドキドキする体が一段と熱くなり、お股がキュンとしちゃいました。

私はすっかり忘れていたのですが、
男性が、 子供さんの塾のお迎えは何時? って聞いてくれて、
あと40分くらい大丈夫だったので、
私は、 まだ大丈夫。 ってギュッて胸を押し付けました。

男性は、 良かった。 って、服の上からおっぱいを触ってくれました。
私はブラの中の乳首が立ってしまった感じがして、乳首が立っているのが男性にバレたら、して欲しいのがバレちゃう、、、
でも、したいのがバレて、いっぱいして欲しい。
そんな事を考えてしまったら、体が勝手にキスをして、男性のお股を触ってしまっていました。
男性は勃起していたので、私は、 キツイね、、、どうしよう。 って言いながら、
私は男性のズボンのファスナーを下げて、ファスナーの中に手をいれて、
パンツの上から、勃起したおちんちんを触ってしまいました。

男性は抱き締めたまま、おっぱいを触っていた手を服の中に入れって、ブラの上のカップの所から、私の立った乳首を出して、指で優しく左右に揺らしてくれました。
私は、 あっ、、、 って小さな声を出してしまうと、
男性は私を抱き締めていた後ろの手を、私の背中に入れて、片手でブラのホックを外すと、
後ろからその手を伸ばして、左のブラのカップを持ち上げて、そのまま左指で乳首を摘んでくれました。
私は気持ち良くて、体を男性に任せると、
男性は右手をスカートの中に入れてくれました。

私の体は半年以上、誰にも触ってもらっていなかったので、
男性の手がおまんこに近づくと、
おまんこに心臓があるのかと思うくらい、
おまんこがドキドキ熱くなってしまいました。

男性の左手がクロックの脇にから、ヒダに触れた瞬間に、液がお尻まで溢れた感覚がしました。
男性の指がヒダの内側を、ゆっくりなぞり上げる様に、クリに近づいて、
クリの、付け根の下を、小刻みに左右に揺らしながら、押してくれました。
凄く気持ち良くて、私は、 気持ち良い、、、。 って言ってしまいました。
今までのエッチで、喘ぎ声以外は初めてでした。

男性はクロックをずらす様にして、
多分、親指と小指で、クリの付け根の、両脇を軽く押し広げながら、
剥き出しにしたクリの先を、人差し指が優しく左右に触って、
中指と薬指が、クリの付け根や、穴の近くを撫でる様に動いて、
私は一瞬で気が遠くなりそうになってしまいました。

クリが物凄く気も良くなってしまい、
私はパンティを履いたままイッてしまい。
男性の腕の中で痙攣しながら、
男性の腕を強く握っていました。

私は余韻が収まると、 ごめんなさい、そろそろお迎えに行かなきゃ、、、 って言って、
ブラのホックを男性に付けてもらって、
びちゃびちゃなパンティを履いたまま、
塾のお迎えに行きました。

塾の前で少し時間があったで、
男性(彼氏)に、 今日はありがとう。とても楽しかったです。 ってメールしたら。
彼氏からは、 こちらこそありがとう。良かったら、また会ってね。 って返信が来ました。

次の日も、朝は他愛の無いメールをして、
彼氏が帰る時に、 昨日の指の動きは、私的には、初めてだったけど、今までの皆さんに、あんな風にしちゃうの? ってメールしたら、
彼氏からは、 結婚前に付き合っていた彼女が年上で、男性経験も多かったから、満足させたくて頑張った。 って、
彼氏は私より2歳年上だったけど、
女性の経験人数は片手で余るけど、一人一人とは長くお付き合いさせてもらったって、

奥様は、2人目の子供さんが赤ちゃんの時に、育児ノイローゼになってしまって、
それからは、エッチ=赤ちゃん、の考えになっちゃって、
エッチはずっとしていないと、カミングアウトしてくれました。
私は旦那さんの浮気で、旦那さんとはエッチしていないと、カミングアウトしました。

彼氏からメールで、 またタイミングが合ったら、会いたいと。 
私は、 もちろん。 ってメールを返しました。
11
2023/05/15 11:26:26    (sp3LGwBC)
とても続きが気になりますね。それにしても凄いご経験されてて、とても興奮します。
ゲームの彼がどうなるんだろう?と期待しております。
10
投稿者:臆病な熟猫
2023/05/15 10:07:38    (rmEvpGqR)
車を買って1年近くは平穏でした。
その頃は、旦那さんは昔に戻ってしまい、会社の帰りに飲みに行って、朝帰りをしていました。

私はあまり考えない様にはしていたのですが、旦那さんにイライラしてしまって、、。
子供達に八つ当たりをしてしまっていました。
私は自分でも訳が分からない、不安やイライラで情緒が不安定でした。

車を買ってからは、子供達が学校から帰って来るより、私がパートから早くなっていて、
誰も家にいない時に、出会い系のサイトに登録してみました。

サイトではチヤホヤされたり、エッチな話題とかにもなって、女性としてみてもらえて嬉しくなってしまいました。
サイトで2日くらいで、10数人の方と繋がって、募集をストップしたのですが、1週間後くらいには、繋がっていたのは7人でした。
4人が既婚者の方、3人が独身の方で、県外の方もいました。

既婚者の方は皆さん、奥様とはレスと言う方ばかり。
独身の方は彼女と別れたばかり。
ホントだとは思っていませんでしたが、皆さん寂しいから、とりあえずお食事デートをしたいと言うのは同じでした。

私は自分自身が情緒不安定だったので、7人の方とのお話しが、一人一人整理出来て居なくて、誘われるままにデートしてしまい。
皆さんお食事デートでは無く、エッチだけをしに来ている感じでした。

最初に会ったのは、私が30才くらいの時に、自称23才の◯ックの店長。
サイトでは無くて、直接メールでやり取りしてすぐに、美味しいパン屋さんがオープンしたから、一緒に食べないかって誘われて、
平日の、私のパートの帰りに、混んでいる駐車場が待ち合わせだったので、ちょっとの時間なら、って会ってしまいました。

パン屋さんがある、ショッピングモールで待ち合わせして、パンを買って来て、男性の車で一緒に食べました。
男性は大きな四駆の車で、後ろの席で食べたのですが、後ろの両脇と真後ろのガラスが真っ黒でした。
男性はあっと言う間に食べ終わると、おちんちんを出して、私に抱き付いて来ました。
私は、 まだ食べ終わらない。 と言ったのですが、男性は私のブラウスのボタンを外しながら、 あまり時間が無いのでしょ? って。
すぐにブラのホックも外されて、おっぱいを触られてしまいました。

車の近くを、歩いて通る人もいたので、
私は、 見られちゃうから、ダメ、、 って言ったのですが、
ガラスを黒くしているから、外からは見えないから、声は出さないで。 って。
私は、エッ、って思っていると、
男性は慣れた手付きで、ブラをめくって乳首を舐めながら、
スカートをめくって、パンティの中には指を入れて来ました。
私はあっとの間にびちゃびちゃにされて、男性の指が穴の奥をグリグリしていました。

私は、 ぁっっ、、 って声が出てしまうと、
男性は、 シッ。 って言うと、私の頭を股間に押し付けて、フェラチオをしろと言われました。
私が言われるがままにフェラチオをして居ると、男性は私をシートに横にして、
脚を広げて入れて来ました。
すぐドアの隣りでは、足音やお喋りしているのが聞こえているのに、
私は、会って1時間もしない男性に入れられていました。
私は声が出ない様に自分の腕を噛んでいると、男性は私のお腹に射精して終わりました。

この男性は彼女と別れたばかりで、彼女がなかなか出来なくて、女性経験は少ないと、メールでは言っていましたが、、、
女性慣れした男性でした。
職場がそんなに遠く無い事もあって、2週間に一度ぐらいのペースで、会社帰りに呼び出されて、、、
車の中や公園で体を許していました。

既婚者の方もは、土曜日にラブホに誘われて、エッチをして帰る。
皆さんそんな感じでしたが、既婚者の方は皆さん月に一度か、2ヶ月に一度くらいでした。

他の独身の方は、2人共に遠くの方でしたが。
2人共に2時間近くかけて会いに来てくれて、
会うとすぐにラブホでした。

言われるがままに会っていたので、会う日をかぶらさせてしまって、両方にお断りしたりていた、荒れた時期を2年くらいしてしまいました。

ただ体だけの関係だけだったので、時折り訳も解らずに泣いてしまったりしていて。
体だけの関係を辞めようと思って居た時に、

普通に時間潰しでやっていたゲームでも、ゲームないで声をかけられていたのですが、ゲーム内では、直接のメールはしても、会っては居ませんでした。
凄く上手にゲームを進めて居る方を見つけて、ゲーム内のお友達になってもらって、普通のお話しをしてもらっていました。

出会い系で知り合った方とのメールは、次にいつ会える?とか、
私の体が忘れられなくて、思い出すと勃起してしまう。とか。
下ネタのメールばかりだったので、普通の世間話しで安らぎました。

ゲーム内で仲良くなった男性には、私からこっそり直接のメールアドレスを教えて、直接メールを始めました。

それと同時に、出会い系で知り合った方への、メール返信はしない様にしました。

ゲーム内で知り合った方は、ゲームのプロフィールに、風景写真を載せていて、私は近くの方なのは知っていましたが、
直接のメールでも、その方から私の住んで居る所を聞かれたり、会いたいとかも言われなくて、
ホッとするお話しは出来ても、刺激の無いメールを半年以上していました。
9
投稿者:臆病な熟猫
2023/05/15 08:30:25    (rmEvpGqR)
私がシャワーから出ると、バスタオルが全部使ってあったので、
誰が使った分からないバスタオルで体を拭いて、服を探していると、
義理の妹さんがうとうとしたまま、 まだ寝て良いよ、、。 と言って、私の腕を引いてベットに引きずり込みました。

妹さんは私を寝かすと、私に腕を腕枕にして、うつ伏せの様な体勢で、
妹さんは片脚を、私の太ももに乗せたので、
妹さんのベタベタしたおまんこが、私の太ももに擦りつく感じで、
妹さんの手が、私のお股に来て、割れ目に中指を入れたまま、妹さんはうとうとしていました。

妹さんがうとうとして動かなくなると、
彼氏候補が起きて、おトイレから帰って来ると、
私がうとうとしている、ベットのすぐ脇に立って、
私のお口に、半分勃起したおちんちんをくっ付けて来ました。
私は面倒だったので、気が付かないふりをしていると、
彼氏候補は、おちんちんを私の唇やほっぺに擦り付けて来ました。

それでも私は眠かったので、気が付かないふりをしていると、
妹さんが気が付いて、おちんちんを握って引き寄せると、
彼氏候補さんは、膝をついてベットに乗って、余計に私に近づいたので、
私は仰向けになると、私の顔の上におちんちんが来て、妹さんはおちんちんを舐め始めました。

私の顔の上で、妹さんがフェラチオをしているみたいて、
私のお口に妹さんの唾液が垂れて来ました。
妹さんは、私のお股に置いてあった手でおちんちんを握って、おちんちんをペロペロしていると、舐めるのが面倒になったみたいで、手でシコシコとだけしていると、
妹さんは手には、私の液がついていたみたいで、 お姉ちゃん濡れているから、入れちゃえば、、、。 って言った感じでした。

妹さんがお布団をめくると、彼氏候補さんが私の片脚を持ち上げたかと思ってら、いきなり入れて来ました。
私は、シーツを握り締めて喘いでいたかと思います。
シーツを握っている私の手を取って、妹さんは自分の手と一緒に、
私の手をおまんこに押し付けていました。

妹さんのおまんこは、毛が少なくて、濡れているながすぐに分かったので、
自分が気持ち良いのと同じように触りました。
私は入れられながら、一生懸命に妹さんのおまんこを触っていると、
妹さんは私の乳首に吸い付いて来て、そのまま私はイカされてしまいました。

私がグッタリして居ると、
隣りで妹さんが喘ぎ始めて、
今度は妹さんが入れられていました。

皆んなで少し寝てから、朝になる前に帰りました。

翌週くらいに妹さん経由で、車屋さんから連絡が来て、 サービスで予算内にしてくれた車が見つかったって、一度観に来ないか? って連絡がありました。

私は車屋さんに駅まで迎えに来てもらって、車を見せてもらいに行きました。
助手席に乗せてもらったので、お店に着くまでは太ももを触られたり、おっぱいを触られたりしちゃいました、、、。
お店に着いて車を見せてもらったのですが、
低予算だったので、やっぱりそれなりの車でした。
私は隣りに置いてあった車を見て、 このくらいの車は、やっぱり無理ですよね、、、? って聞いたら、
ちょっと待ってね。 って言われて、
車屋さんが色々と書類を持って来て、 お店には聞かれたく無い金額だから、場所を変えようと。 と言われて、車に乗って走り出すと、車はラブホに入りました。

私は、 エッ、、、 って言うと、
車屋さんは、 外は暑いし、店には言えないぐらい安くするから、サービスしてよ。 って、
私はラブホに入ると、すぐに全裸にさせられて、一日中、車屋さんの好きな様にしてしまいました。
一応、私の言った車を、予算内にしてくれて、
色々な書類が必要な時に、その度に呼ばれて、車の中で入れられたりしていました。

車を買ってからは、点検とかを別な所にお願いしたので、関係は終わりました。
8
投稿者:臆病な熟猫
2023/05/14 14:08:29    (uHVH7mQs)
社員さんが異動する前に、
その後2回ラブホに行きましたが、
上手なエッチが出来る様には、してあげられませんでした。

会社の帰りのお買い物の量が、あまり買えなくなったので、
旦那さんがお休みの時で、旦那さんがまだ寝ているうちに、
車を借りてお買い物をするよにしていました。
旦那さんは、浮気や借金のほとぼりが冷めたとでも思い始めていたのか、
会社の帰りに飲みに行く事が増えて来ていましたが、私は気にしない様にしていました。

車を借りて、お買い物に行った時に、後ろの席に荷物を積んでいたら、後ろの席の足元に網カゴが、
中を見たら、ファブ◯ーズや粘着のコロコロの掃除用具が、、、
私は、旦那さん車に女性を乗せているな、、、、。と思いました。

義父さんや義母さんが、私の様子を気にして、
義理の妹さんが、2週間に一度は連絡して来てくれていたので、
私は通勤での痴漢の話しもしていましたが、旦那さんの車の中の事も話しました。
私は、 お買い物で車は使いたいけど、知らない女性が乗る様な車は、借りたく無いな~、困ったな~、、、 何て話しをたら、
義父さんに話が行って、義父さんが車を買ってくれると言ってくれたのですが、私はお断りしました。

私が中古車を探していると、義理の妹さんが車屋さんの知り合いが出来たから、一度話しを聞こうと、予定をしてくれました。
義理の妹さんは、子供なしのバツ1で、お仕事は離婚前からしているパート、たまにお友達の飲み屋さんでバイトをしていました。

知り合いになった車屋さんは、飲み屋さんに来ていた方でした。
お話しを聞いてもらったのはファミレスで、
車屋さん1人、義理の妹さん、私の3人で食べながら、予算や装備品のお話しをして、その日は終わりました。
数日してから、義理の妹さん経由で、何種類かの車種と値段の話しをもらいましたが、
やはり高くて、とても買う気にはなれませんでした。

義理の妹さんから、 車屋さんが値段の相談に乗ってくれるから、また会わない?ちょっと色っぽいすれば、1~2万くらいは安くしてくれよ。 って予定を組んでくれました。

今度も、車屋さんと義理の妹さんと私の3人でファミレスで相談していました。
義理の妹さんは、年齢的には同級生で、
中肉中背で、ちょっとイケイケ風な明るい方で、
車屋さんは40後半のおじさんで、背の低めな小太りの方でした。
車屋さんは、 予算内だとかなり厳しいけど、何とか考えるよ。 と言ってくれて、
そのまま、義理の妹さんがバイトしている飲み屋さんに、私も一緒に行きました。

私はお酒がほとんど飲めなくて、お酒の匂いも苦手でした。
早い時間に行ったからか、飲み屋さんはお客さんが居なくて、義理の妹さんもお酒を頼んで、車屋さんもお酒を頼んで、義理の妹さんが私の分のお酒も頼んじゃいました。

私は少し飲んだだけで、眠くなってしまいましたが、義理の妹さんと車屋さんは盛り上がっている様でした。
私は気はうつろでしたが、薦めらたお酒を少しずつ飲んでしまっていました。
少しすると、義理の妹さんの彼氏候補も来て、4人で飲んでいた様です。

私はほとんど目が開けられない様になっていましたが、
私の隣りに座って居る誰かが、時折りおっぱいを触ったり、太もも触ったり感覚だけがありました。

次に薄っすら気が付いたのが、車の後ろの席で、車屋さんに抱き抱えられるようにされながら、車屋さんのおちんちんの所に手を置いて、おっぱいを触らせていました。

車から降りると、義理の妹さんと義理の妹さんの彼氏候補さんも居て、
4人でラブホに入って、沢山のお酒も持って来ている感じでした。
皆んながお酒を飲み始めて、私もお酒を飲んでしまって、
私は凄く熱くなってしまって、服を脱ぎ始めてしまった所で、記憶がうつろになってしまいました。

多分、私が服を脱ぎ始める時に、義理の妹さんも、 暑い! って脱ぎ初めて、
下着姿になった義理の妹さんの下着を、彼氏候補が脱がせて、
全裸の義理の妹さんは、ベットに横にされて、彼氏候補と車屋さんと3人で始めちゃった感じでした。

私は、 うわー、、、 って思いながら、ソファーでうとうとしてしまっていたら、
腕を持たれたかと思ったら、
私もベットに連れて行かれて、
誰かに全裸にされて、
誰かにキスをされて、
誰かにおっぱいを吸われて、
誰かに入れられていました。

私は自分の呼吸する音と、心臓のドクドクする音が頭の中に響いて居て、
誰かに入れられて感じている、自分の喘ぎ声も遠くで響いている感じでした。
私の喘ぎ声の他に、義理の妹さんの喘ぎ声や、男性2人の荒い息遣いも聞こえました。

次に気が付いたのは、夜中の少し前で、
おトイレに行きたくなって無理矢理起きた感じでした。

おトイレから戻ると、ベットには義理の妹さんと、義理の妹さんの彼氏候補だけで、
車屋さんは居なくて、帰った様子でした。

私は裸で、体がベタベタして、お腹や手からは精子の匂いがしたので、シャワーを浴びに行きました。
私はシャワーを浴びながら、中を確認したら、中には出されてはいなかった様で、ちょっとホッとしました。


7
投稿者:臆病な熟猫
2023/05/14 08:05:06    (uHVH7mQs)
社員さんがラブホの服?を取ってくれて、2人で着てから、
私はコンビニで買ったお弁当をレンジに入れて。
お風呂をすすいでから、お風呂の用意をしました。

お弁当を用意しても、ソファーには2人の服を畳んで置いてあったので、
お弁当をベットの脇のテーブルに置いて、
2人でベットでお弁当を食べました。

社員さんはすぐに食べ終わって、歯磨きをしに行って帰って来ると、
私はベットに座って、枕に背中を付けて、脚を伸ばして座っていたので、
社員さんは、お布団中に潜り込んで、
私の脚を開いて、太もも舐めて来ました。
私は急いでお弁当を食べてから、脚を大きく開きました。

社員さんは少し慣れて来てくれて、
毛を指でかき分けから、ヒダの中全体を舐めてくれました。
ぴちゃぴちゃ とエッチな音が響くなかで、
私は、 あっあっっあっぁ、、、 と喘いでいました。
舐めるのは上手では無くて、イクまでは出来ませんでしたが、とても気持ち良くて、汗をかいた頃に。
私は、 もうすぐお風呂が溜まるかも。 って言うと、社員さんはお風呂を見に行ってくれて、 溜まったよ。 って教えてくれました。

お風呂の電気は薄暗く出来なかったので、
社員さんに先に入ってもらって、私は背中向きで入るから、正面からあまり見ないで、、、 ってお願いをして、一緒にお風呂に入りました。
社員さんは私より4歳年下だし、出産した体をハッキリ見せる勇気が出ませんでした。

私はなるべく見えない様に、椅子に座らせてもらいました。
社員さんは、自分と私と、交互にシャワーを浴びせてくれながら、
ボディーソープで自分の体をさっと洗うと、私の背中を洗い始めてくれました。
社員さんは私の背を洗うと、脇のしたからおっぱいを洗い始めてくれました。
おっぱいを洗いながら、おちんちんを私の背中に押し当てて。
おっぱいや乳首ばかり、優しく丹念に洗ってくれました。
私は後ろに手を回して、おちんちんをシコシコと動かすと、
社員さんは私の顔を覗き込む様にしてくれたねで、私は社員さんのお顔をペロペロ舐めました。
社員さんも舌を出して、舌を絡めなが、
私は固くて長いおちんちんをシコシコして、
社員さんは私のお股に手を伸ばして、
少しだけ穴の中に指を入れてくれました。

私はシャワーを取って、すすいで湯舟に入って、おっぱいを片腕で隠しながら、社員さんの腕を引いて湯舟に誘いました。
社員さんを湯舟で脚を伸ばして座ってもらって、
私は背中を向けて、社員さんに跨って、おちんちんをおまんこの中に入れました。

社員さんは私の背中にキスをしながら、
後ろからおっぱいを揉んでくれました。
私は腰を揺らしながら、こっそりクリを触って、こっそりイッちゃいました。
私は、 お湯で熱くなっちゃった。 って、
湯舟から出て、シャワーを浴びて、先にお風呂から出ちゃいました。

私は急いで体を拭いて、ラブホの服を着て、ベットで少しグッタリしちゃいました。
久しぶりに挿入してイッたので、疲れちゃった感じでした、、、

社員さんも出て来るとベットに来て、優しく抱きしめてくれました。
抱き締めてくれた社員さんのおちんちんが、私の太ももに擦り付く来ました。
私は、固いおちんちんを握って、おちんちんに顔を近づけて、先っちょからペロペロしながら、
社員さんのおちんちんをマジマジと見てしまいました。

私はそれまで、旦那さんを入れて2人の方としか経験はありませんでしたが、
社員さんのおちんちんは、両方の手のひらで握っても、先っぽが手から出ちゃうくらい長くて、長さは1番だったと思います。
太さはそんなには太く無かったですが、
おちんちんは固く反り返っていて、
膣の中でも中を擦るくらいでした。

私は丹念にペロペロしていると、おちんちんの付け根が強く脈を打つような感覚と同時に、おちんちんの棒全部が一瞬ギュッとなって、お口いっぱいに精子が飛び出して来ました。
ネバつきはあまりなくなりましたが、量はまだ、お口いっぱい出でくれました。
私は飲んで、またペロペロチューチューしていたら、また固くなり始めてくれました。

社員さんは、私の帰る時間を気にしてくれて、 そろそろ時間かな?、、、 って教えてくれました。
私はもう少し良いかな~、って頭では思ったのですが、心地良い疲れが体を重くしていたので、 そろそろかな、、、 って、帰る事にしました。

お互いに着替えて、スーパーに少し寄ってもらって、送ってもらいました。

6
2023/05/13 12:02:15    (C/jv9gyr)
こんにちは。とても素晴らしい文才。読み進めると知らない間にフル勃起。
しかも知らないうちに右手が上下してしまいました。果てた後も余韻で気持ちよかったです。

辺なリプすみません。ありがとうございました。
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