話が戻ってまりりました（笑）

『タッチ』の浅倉南ちゃんの赤ブルマですね。
レオタードなども。
あだち充は、他の作品でも男性目線丸出しでサービスカットが多いですね。
『アタックNo.1』はスポ根アニメですが、私にはエロアニメになってしまいました。
今の時代、最新技術で作り直せば、最高の作品になると思いますが。
あの当時でさえおかずになったのだから。

私も『触手シリーズ』に登場したブルマ女子が好きでした。

そうでした、そうでした、ブルマーでしたね。

アニメの『アタックNO.1』も良かったですが、その後の『タッチ』の浅倉南ちゃんもなかなかでしたね。あれは男たち目線丸出しでしたから。レオタード着用というのもありました。

２次元画像のブルマーってのも悪くないですよね。検索すると、実写で難しいシーンが数多くあります。
そうそう、私…『触手シリーズ』に登場したブルマー少女も好きでしたね。

「男がセーラー服を着る」、というのも明らかにギャップですね(笑)。

いや、私の理想はパッと見が明らかに女子高生で胸も膨らんでるのに、ショーツを下ろせば下手な男以上に立派なぺニスを持ってる、そんなニューハーフ的な女装子です。アダルトDVDには結構そういうのありますね。

乳首にクリップローターつけられて、下からアナルを犯され、口にも怒張を押し込まれ、左右の手にもぺニスを握らされている、そんなシーンを見ると自分も当人になった妄想が浮かんできます。

私も盗みとかしたことないですよ（笑）

吹奏楽部時代の役得、そして尾奈嶺･仕手美さんは頼りにされていたのですね。
ブルマ女子やスクール水着女子から近づいてくるとは。
羨ましい話です。
ただ私は学生途中で、ママさんバレーを見てからは、
同学年ブルマより人妻、熟女のブルマの方が良くなってしまったので。
私、ギャップというのが興奮要素にあるみたいです。
吹奏楽とブルマもある意味ギャップです。
ママさんバレーも、普段は子育てやエプロン姿で家事をしている主婦が、
バレーボールをする時は、ブルマを穿くそのギャップ。
そんなのに興奮します。

吹奏楽部のブルマー姿、どこでもあったんですね。そういえば、昔のブルマー画像を検索すると、女子生徒が全員ブルマー姿で演奏してる画像がありました。いや、巡り会えたと言った方が正しい。アムロとララーの出会いみたい…(ほとんどバカ…笑)

いやね、既に何度か投稿してるんですが、私の吹奏楽部時代は物凄く面白かったんですよ。トランペットは下手くそでしたけど(笑)。

まず、吹奏楽コンクールに合わせ上衣だけですが夏用セーラー服を着たことがあります。また、透け透けのスカート一体型のレオタードを着用したバトントワリング部とコラボしてパレード行進をやったことがあるんですよ。これ、役得でしたよ。ショーツは微妙だったけどブラジャー丸わかり。

また、学級委員や生徒会役員やらされてた関係で、放課後は掃除やらされてた上半身セーラー服で下半身はブルマーのクラスメイトに相談されたり、夏用セーラー服の下にスクール水着を着た女子生徒に記録係を頼んだり…まぁ、盗んだりしなくてもブルマーの方から近づいてきましたね。

『アフタヌーンショー』は知っています。
長年やってましたから。
ただそのようなコーナーがあったのは知りませんでした。
それにしても尾奈嶺･仕手美さんの母親は寛大な方ですよね。
きっと私の母親なら、そんなシーンがでたら、すぐにチャンネルを変えられます。
私、レオタードを初めて見た時の記憶がありません。
多分『テレビ体操』とかが初めてだったのかもしれません。
ただあまり興奮しなかったので、記憶にないのかもしれません。
しかしその後女子プロレスが流行り、それは水着でしたがかなり興奮してました。

私も吹奏楽部がブルマ姿で演奏するのに興奮したことがありました。
体育祭の出来事でしたが。

ませガキ、ませガキ！(笑)
でもよく『ライオン奥様劇場』知ってましたね。しかし、これは知らないと思いますよ。

昔、昼のワイドショーに桂小金治の『アフタヌーンショー』ってのがあって、当時は指圧の「浪越徳治郎」が若いお姉さんモデルを相手に背中や肩だけでなく、腰や臀部、或いは“みぞおち”などを押してました。

この時すでにレオタードなる物が着用されてて、「役得なジジィだな！」って思いつつモデルのオッパイやお尻、股間のアップに釘付けになってました。隣にはやっぱ母ちゃんがおりました。というか、傍らにいる母親の反応を横目で見てましたよ(笑)

似たような格好は、朝のワイドショーでポッカレモンのＣＭを担当してた竹腰美代子(クレイジーキャッツ安田伸の妻)が美容体操の番組か何かで見たくらい。あとはチャフラスカ→コマネチまでレオタードの女性はどういうわけか見てませんでしたね。日本にも小野清子いたんですがねぇ…メディアがあまり相手にしてなかったような…今じゃ体操協会のご意見番どころか、好きな選手をえこひいき、協会資金の不明瞭で政治家に取り入る等々、まるで女悪代官。代わった塚原夫妻も同様に体操協会を私物化してたみたいですね。こちらは旦那がムーンサルトで目立ってしまい、奥さんのレオタード姿は見たことありません。

話が全く飛んでしまいました。半分ボヤキ漫才だし(笑)

ま、とにかく年上というか年増好きというか、本当にませガキでしたね。ついで言うと、小学校から中学校にかけては上級生の女子が好きでしたね。特に、中学校の吹奏楽部のホルンを吹いてた某先輩は大好きで、パレードの練習で自分らを前にブルマー姿で現れた時は失神しそうになりました。

尾奈嶺･仕手美さんは、私より少しだけ年上なんですね。

確かに昔『ライオン奥様劇場』という番組がありました。
結論から言うと、私は母親から見せてもらえませんでした。
「なんで見せてもらえなかったのか？」理由はそういうことなんですね。
子供は見ちゃダメ！という内容だった訳ですね。

でも子供が見る番組でも、私にとってはズリネタ番組はありました。
前述したように戦隊物であったり、今回出てきた『アタックNO.1』の鮎原こずえ。
『サインはＶ』の岡田可愛。
私、残念ながら范文雀で私は抜いたことがないですが、松原キャプテン役の岸ユキとかでは抜きました。
あとは『新サインはV』の坂口良子。

親がバレーボール好きだったので、スポ根ドラマだけでなく、全日本や実業団の試合もよくテレビで見てました。
だから私も必然的にテレビで見れました。
そしてブルマのエロさに嵌り、そしてオナニーをしていく。
でもターゲットは、大人またはお姉さん系女性が好みだったようです。
お互いませた少年時代ですね（笑）

いやぁ、お互いズリネタには歴史を感じさせますねぇ。
と、ここで自分の年齢がバレるくらいの話が…。

むか～し、昔……『ライオン奥様劇場』という番組がありまして、今はお婆ちゃんですが、メロドラマには欠かせない大女優たちが出演してたものです。
時代的には昭和初期～戦後まもなく、といったところ。したがって、女性がか弱くてムリヤリ犯されるシーンが頻繁に画面に登場しました。真屋順子(故)や司葉子、有馬稲子、淡路恵子、若尾文子、山本陽子、山岡久乃(故)、栗原小巻、樫山文枝、宇都宮雅代…(ちょっといいかげん)

こういう往年の名女優が和服姿や喪服姿で犯されるシーンが子供の私にはショックで、隣にいる母親の顔つきを伺いながらテレビの前で釘付けになっておりました。

あったんですよねぇ、汚れ役とか犯され役の女優さん。日活関係の女優さんは案外ポルノ路線に移る直前で何度も見かけたような気がします。

あの、着物の裾を捲られたりスカートをたくし上げられるシーンを見たり、そして喘ぎ声とかヨガリ声とかを聞くと、小学生の低学年だった私でもその異常さに気がつくのは当然のことです。

そんな中、タイトルや内容は全く忘れましたが、セーラー服姿の娘が帰宅して母親の浮気相手に手ごめにされてしまうシーンとかがあったのを覚えています。まぁ、いまならアダルトDVDのＳＭやレイプ物といったところでしょうか。

しかし時代は昼メロ。午後の一時は、奥様方の息抜きタイム。これが息抜きになったのか、浮気の始まりになったかは知りませんが、とにかく大人の恋愛番組は目白押しでした。

話は長くなりましたが、そんな淫靡な番組がある反面、この頃からスポーツ番組やスポ根アニメ、スポ根ドラマ、はては特撮まで健康的な色気が登場してきました。

『アタックNO.1』の鮎原こずえ、『サインはＶ』の岡田可愛や范文雀で抜けるのは無論、『巨人の星』星飛馬の恋人の看護婦とかアイドル歌手とか、『ウルトラセブン』のアンヌ隊員とか、『キャプテンウルトラ』のアカネ隊員とか、『マグマ大使』のモルとか、果ては『マジンガーZ』のサヤカ嬢ではなくアフロダイＡまで、なんか大人っぽい女性の身体に憧れましたね。