水着フェチ

久しぶりにカキコします。
コレクションを増やそうと、ネットを見ていました。
するととあるサイトで赤一色の三角ビキニ水着を見つけました。
サイズもほぼピッタリのようだったので、花柄のワンピース水着
注文してから10日後に無事に届きました。
早速全裸になり、赤一色のビキニ水着を着ました。
今回もトップスもボトムスもひもでしばるタイプだったので、もう着るにもすっかり慣れていました。
水着姿を姿見で見て、再び男の娘になりました。
（ちょっと股間のふくらみが気になりましたが…。）
ビキニ水着を脱いで、今度はワンピース水着に着替えました。
今度のワンピース水着は白地に赤い花柄にしました。
二着とも着こなすと可愛いので、とても気に入っています。
現在、ビキニ水着は3着、ワンピース水着は4着になりました。
赤一色のビキニ水着を着ながらカキコ中です。

蒸し暑い日が続いており、少しくらいの薄着になってもちょうどいい気温になりました。
昨夜は寝巻代わりに、青の競泳水着を来て寝ていました。
寝ている間も水着の締め付けがありましたが、心よい眠りでした。
朝になってそのまま起きて水着姿のまま運動をこなしていました。
昨日は念願だった青一色のビキニが届きました。
本当は黒一色のものにしようと思いましたが、残念ながら売り切れでした。
黒に近いネイビーにしようか青にしようか考えていました。
過去、私は青と他の色が入ったビキニを持っていましたが、青一色のものは所有していなかったので、青一色を注文しました。
注文してから、翌日に郵便ポストに入っていました。
水着が入った封筒を開けると、中に青一色のビキニが入っていました。
このビキニは、トップスもボトムスもひもでしばる「ひもビキニ」でした。
私はひもビキニは着たことがなく、トップスとボトムスのひもを調性しました。
身体を隠す布地の面積は狭かったですが、思った以上に可愛らしく着こなしました。
ビキニを着て姿見で見ると、トップスの胸とボトムスの下腹部の位置がばっちりでした。
数時間部屋着として着て、何だか女の子になった気分でした。
その間、私のおちんちんはフル勃起していましたが、精液で水着を汚したら大変なので、今回はおニューの水着姿を楽しみました。

気温が低くなったり、高かったりで体調にこたえる季節になりました。
大型連休中に、注文していた水着が届きました。
今回の水着は花柄のスカート付き（Ａライン）のワンピースです。
早速着替えて見ましたが、ワンピースなので身体をカバーするもので、とても着心地がよかったです。
ただ、首と背中の間のバンドが留めづらく、苦労しましたが可愛く着こなしました。
脚部はスカートで覆われていますが、スカートをめくると下腹部がスパッツのようになっていました。
花柄がとても可愛らしく、久しぶりに花柄の水着を楽しんでいました。
朝の体操をしてから、水着を着たまま書いています。
水着を着ていることも意識なく、おちんちんが勃起しても目立たないのが特徴です。
水着を脱いで、いつものようにおちんちんは勃起していました。
おちんちんをしごいて、精液を出してすっきりしました。
夏の寝巻はこの水着と以前購入した青の競泳水着にしようと考えています。

久しぶりに投稿します。
もう一度、ビキニ水着を来た海岸に行ってみると、「水着女装禁止！」という張り紙が出されており、この海岸での水着女装がやりづらくなりました。
その後、私は所有していた水着を公園のゴミ箱に置いて水着女装から離れました。
その後、プールウォーキングで久しぶりに女性の水着姿を見ていたら、再び水着女装をしたくなりました。
なかなか外出出来ない日々が続いており、ネットで水着のサイトを見ていたら、安価な競泳水着を見つけました。
画像があっても、実物のサイズがわからなかったので店舗にサイズ等を確認して、すぐに返事が来たので、アドバイスされたサイズと色を決めて注文しました。
仕事が終わって自宅に帰ると、ポストに水着の入った袋が入っていました。
おそるおそる袋を開封したら、黒の競泳水着が入っていました。
しかもハイレグカットが鋭く今までに見たことがない角度でした。
夕食後に着ていた服と下着を脱いで裸になりました。
水着は少しきつめのサイズでしたが、姿見で水着姿を見たらハイレグカットがものすごかったです。
「久しぶりに水着女装したなあ」と感じながら、しばらく水着姿を見ていました。
しばらくすると股間がどんどん大きくなって、おちんちんがフル勃起していました。
子幹部の布に、キャンプのテントのように張っていました。
おちんちんを水着から出して、フル勃起したおちんちんをこすりました。
「久しぶりイッてしまう！」と叫びながら、おちんちんから白濁の精液が勢いよく飛び出していました。
さすがに精液で汚すのはもったいないので、すぐに水着を脱いでいました。
久しぶりの水着女装は、ものすごく楽しかったです。
次は他の水着を探してみようと思いました。

久しぶりにカキコします。
90年代中盤から、女性の水着がワンピースからビキニに変った頃でした。
私の水着コレクションもビキニの枚数が多くなりました。
休みの日は誰も来ない日は、一日中ビキニを部屋ぎにして過ごしていました。
もちろん、女物なのでビキニを着るたびにおちんちんはフル勃起していました。
「いつしか私のビキニ姿を誰かに見せたい」という気持ちがありました。
そこでプールか海岸に行って実行しようと考えていました。
当然、その頃は「トランスジェンダー」という概念がなかったので、男性が女ものの水着を着るのはまさに変態扱いされました。
「そうだ、誰もいない頃を見計らってビキニ姿になろう」と考えました。
自宅から列車で約30分行ったところに人工でありましたが、海岸がありました。
その海岸は遊泳禁止でしたが、着替えるのにはもってこいの場所でした。
早速、私は購入したばかりの青色のビキニの上下を着て、その上にＴシャツとサーフパンツを重ねました。
替えの下着は女ものの白のブラジャーとショーツを選びＴシャツとサーフパンツを持っていくことにしました。
いよいよビキニを人前で披露する日になって、私は列車に揺られて人口の海岸に到着しました。
時間は朝6時頃で、まだ誰も来ていませんでした。
私は誰もいないこととどこかに着替えることが出来る公衆トイレの位置を確認後に、着ていたＴシャツとサーフパンツを脱いで青のビキニ姿になりました。
ビキニ姿になった時は、開放感に満ちていました。
海岸を走ったり、ビニールシートを海岸に敷いて寝そべっていました。
私は「女性はこのようにビキニを楽しんでいるなあ」と感じました。
ビキニ姿になってから1時間後に、数人が海岸に来たので私はあわてて砂を払ってから公衆トイレの個室に入りました。
個室に入ってから着替えで持ってきた白のブラジャーとショーツをはいて、Ｔシャツとサーフパンツに着替えて個室を出ました。
「やっと私の水着姿を屋外で楽しめた」と満足しました。
自宅に戻ってから私のビキニ姿を想像しながらおちんちんを触ったら一挙に射精しました。

久しぶりに投稿します。
私が以前勤務していた会社では夏に海水浴がありました。
近くにある海岸でバーベキューをしてから宿泊する民宿で飲酒するものでした。
その民宿では他の団体と一緒になることが多かったです。
他の団体には女性のグループもいてとても華やかでした。
一番最後に行った海水浴では民宿には他に５～６人の女性のグループがいました。
私はその女性グループの姿を見ており、なかなかいい娘達だと感じました。
私は民宿で飲んで早く寝てしまい、横になっていました。
夜中になって目が覚めてしまい、トイレに行こうとして民宿の屋外にある物干しに女性グループと思われる水着が干してありました。
それはまぎれもなく女性グループのカラフルな水着でした。
特に花柄のビキニが私の目に飛び込んできました。
私は
「カラフルな水着だなあ」
と思いながらトイレの前から見ていました。
まだ、外は暗かったのですが翌朝６時の初電に乗るので私は
「あのビキニを持ち帰りたい」
と思い、出発する時間までに何とかしようと考えました。
朝５時に私は物干しからビキニを盗もうと実行しました。
私は１人のビキニでは物足らないので他の人の水着も盗んですぐにかばんの中に入れました。
朝６時の初電に乗車するので先輩の車に乗って駅まで向かい、自宅まで帰路につきました。
自宅に戻るなり、すぐにバッグから盗んだ水着を出しました。
念願の花柄のビキニと他の水着を手にとりました。
それぞれの水着の香りをかぎましたが海水の匂いがしており、股の部分は花柄のビキニは汚れていませんでしたが他の水着の股の部分はが黄色く汚れていました。
私は全裸になって花柄のビキニを着ました。
花柄のビキニは９号（Ｍサイズ）で少し小さかったですが何とか着ることが出来ました。
花柄のビキニ姿の私を姿見で見て
「花柄のビキニ、とても似合っているなあ」
と感じながらいきり勃起ったおちんちんを触りながらオナニーしました。
花柄のビキニを着た男のおちんちんから精液が飛び出ていました。
他に盗んだ水着（ビキニやワンピース）も着てオナニーをしてそれぞれの水着も味わいました。
話によるとその民宿付近ではその頃から水着泥棒が出没して水着を盗まれることが発生したのでその夏以来海水浴には行っていません。
海水浴の思い出は花柄のビキニだなあと感じています。

久しぶりにカキコします。
今回は８０年代後半から９０年代にかけて社会現象になったブルセラショップについてです。
ブルセラショップでは女性がじっさいに身に着けていたブルマーやセーラー服が多かったですが店舗によって水着が置いてあるところもありました。
ちょうど私は念願の白のワンピース水着を手に入れてブルセラショップの水着にも手を出していました。
別の場所にあったブルセラショップにも通い当時はなかなか少なかった女性の使用済の水着を探していました。
すると金色と紫色の縦のストライプのワンピース水着を見つけました。
その水着を身に着けている女性の写真が二枚あり、可愛く水着を着こなしていました。
その水着と写真が欲しくて購入しました。
家まで約３０分の帰り道でしたが水着ががまん出来なくて最寄りの駅の公衆トイレ（男性用）の個室に入りました。
個室のかぎを締めて水着の股に当たる部分を見たら女性器のところが赤黒くなっていました。
水着の匂いをかぐと少しですが女性の香りがしました。
私はすぐさま全裸になってその水着を着ました。
水着のサイズは１１号（Ｌサイズ）で私の身体に貼りつくような着午ごごちでした。
トイレの外に誰もいないことを確認してから個室のドアを開けて大きな鏡の前で一人のワンピース水着を着た男性がいました。
その水着姿を見ておちんちんがフル勃起して股の部分にテントを張っているようでした。
すぐに個室に戻ってかぎを締めておちんちんを水着の上からこすっていました。
ワンピース水着の締め付けと女性の写真を見ながら果てました。
その後は水着を求めて多くのブルセラショップに遠征しました。

久しぶりに投稿します。
女性用水着を手に入れては水着女装をする日々が続いていました。
ちょうどその頃から会社の独身寮からアパートに引っ越しました。
当時住んでいたアパートから徒歩約２０分のところと二駅離れたところにスイミングスクールがありました。
近くを通る度に競泳水着姿の女児や女性を見かけるようになりました。
そこで私は実際に水着女装しました。
緑色のワンピースの競泳水着を着てその上に普段着を重ねて水着が透けないようにしていました。
会社がお休みの時に二駅離れたスイミングスクールに行きました。
お昼過ぎの時間帯でちょうど女児の赤い競泳水着姿を拝むことが出来ました。
実際に女児たちに私の競泳水着姿を披露したかったのですが女児達を見続けていて不審に思われたのでそのスイミングスクールをあとにしました。
私のおちんちんのおさまりがつかないので足を伸ばしてそこから約３０分離れたスイミングスクールに行きました。
そこのスイミングスクールでは大人の女性が紺色の競泳水着姿だったのとお尻の部分から毛がはみ出していたので周囲に人がいなかったのでその女性を眺めていました。
女性は泳いでいる度に競泳水着がお尻に食い込んでおり、私は女性の姿を見てもうがまんが出来なくなり、近くのトイレに入りました。
少し大きめの個室に入るなり、普段着を脱いで着てきた競泳水着姿になりました。
私は女性の水着姿を想像してオナニーをしてこわばっているおちんちんをしごいていました。
すぐにおびただしい量の精液が飛び出して水着の股間の部分を汚してしまいました。
別に持ってきた紺色のスクール水着を着てその上に普段着を重ねてアパートに帰りました。
女性の競泳水着もいいけど女装した男の競泳水着姿もいいなあと感じました。

だいぶ女物の水着が増えてきて部屋内でワンピースやビキニ等の水着を着て一人水着ファッションショーを楽しんでいました。
そこで私は夜中に人通りの少ない道路で一人水着ファッションショーをしようと考えました。
実行するにあたってどこで水着に着替えるかやどんな水着を着るのか？等を考えていました。
着替えるところは自宅から自転車で約１５分のところの公園の公衆トイレにして水着は花柄のモノキニ（正面から見るとワンピースで後ろはビキニという９０年代に流行した水着）にしました。
靴は白いローヒールを考えていましたがローヒールの靴がなかったので白いスニーカーで代用しました。
ついに実行日の夜中になり、睡眠不足にならないようにいつもより早く寝て夜中３時前に起きました。
自転車を走らせて公園の公衆トイレで全裸になって水着に着替えて一人の女性の水着姿になりました。
人通りがないか確認して公衆トイレを出て道路に向かいました。
夜中の３時過ぎだったのでほとんど人通りもなく、一人水着ファッションショーを楽しみました。
ポーズを決めたり、ウォーキングをしてモデルさんばりに花道を作りました。
約１０分間の水着ファッションショーでしたが最中に３０～４０代位の女性が歩いていて私の水着姿を見られていたようでしたが女性は酔っぱらっていたようで何も言われませんでした。
公衆トイレに戻り、服に着替えて自宅に帰って水着姿と女性に見られたことをおかずにして果てました。

だいぶ女物の水着が増えてワンピースやビキニや競泳やスクール等の種類の多くのラインナップになりました。
それでもなかなか入手が困難な水着もありました。
それは「白色」のものでした。
過去に洋品店で白のワンピースを入手したものの動物のイラストが描かれていました。
そこで今度は洋品店や店舗にこだわらず「ブルセラショップ」にも通うようになりました。
当然、白の水着は着用して濡れると透けてしまうというリスクがあったので敬遠されていました。
とある日に行きつけのブルセラショップで憧れの白のワンピースを見つけました。
記事は少しモコモコなものでしたがやっと手に入れました。
帰り道で着たいと思いましたが自宅に戻るまでドキドキしていました。
自宅に戻るなり、すぐに全裸にならずまずは実際に着用していた水着写真を見ていました。
次に水着の胸や尻やまんこに当たる部分の匂いを嗅ぎました。まんこの周囲は少々赤黒かったですがいい匂いでした。
いよいよ憧れの白いワンピースを着て女装しました。
ワンピースなので当然全身の締め付けがあり、おちんちんはフル勃起していました。
水着を着ながらプールで盗撮していた水着のビデオを見ながら果てました。
憧れの白水着はいいなあとつくづく感じています。