水着フェチ

私の女物の水着コレクションは日に日に増えていきました。
９０年代はローレグやハイレグやＴバックのワンピース水着が流行していましたが年代中盤あたりから一挙にビキニ水着になり、私のコレクションもビキニの枚数が多くなりました。
一挙に少数派になったワンピース水着を探すようになりました。
夏場になるとスポーツ用品店には女物のワンピースの競泳水着、スクール水着が陳列されていました。
ちょうどその洋品店には多くの客がいましたがどうしても競泳水着とスクール水着が欲しかったので客や店員さんの冷たい視線を浴びながらサイズと色を選んで購入して帰宅しました。
自宅に戻って両方の水着を眺めていました。
競泳水着は深緑色がベースになっており、肩紐が白色で胸のところにメーカーの名前が小さくプリントされており、ハイレグカットになっていました。
一方、スクール水着は紺色一色のもので胸につける名札の部分はなく、ローレグでした。
私はいつものように全裸になり、まずはスクール水着を着用しました。
女物のワンピース水着は身体の締め付けが強く、股間の部分が膨れ上がっていましたがなんとか着ることが出来ました。
スクール水着を脱いで競泳水着に着替えるとスクール水着の時より身体の締め付けが強く、「女性の競泳水着はこんなに締め付けられているんだなあ」と感じました。
水着姿を姿見で眺めてから水着姿のままお風呂に入りました。
競泳水着は濡れるとさらに身体の締め付けが強くなるのでこの締め付けがくせになりました。
最後は競泳水着の上からフル勃起したおちんちんをしごいて一挙に果てました。

久しぶりの投稿です。
女物の水着を色々とコレクションを始めてから洋品店、スポーツ店等に通うようになりました。
その頃から洋品店の主人と顔なじみになって来店する度に「新しい水着が入荷したよ」」と言われていました。
女物の水着は案外高価で一か月では一種類だけしか手に入れることが出来ませんでした。
そこで色々な街頭の空き家を利用して女物の水着が安価で手に入れることが出来ました。
ちょうど流行がワンピースからビキニに変わった頃でたくさんの種類を手に入れました。
手に入れても試着が出来なかったのでその時は近くにある公衆トイレで個室が広いところで試着していました。
トイレの扉の鍵をかけ、便器のふたを閉めると試着ショーを楽しみました。
早速、全裸になって買ったばかりの女物の水着を着てその時はピンク色のハイレグワンピースでした。
サイズが11号（Ｌサイズ）で股間の部分が膨れ上がっていましたがピンク色のハイレグワンピース姿になった男が鏡の前に立っていました。
水着姿になった私を見て股間がさらに膨れ上がって股間の部分を触るとすぐにおびただしい量のザーメンが飛び出しました。
まだ、色々な話題があるので機会がありましたら書きます。