2018/05/17 12:24:56
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一昨日彼と沢山エッチしたばかりなのに、昨日の朝アソコが疼いて彼のおちんちんを思い出してオナニーしてしまいました。
バイトの彼が職場に来て目が合うだけで濡れてしまいました。しかし、彼は仕事の後友達と飲み会があると言うので今日はエッチ無しだなぁと思うと寂しくて、そしてムラムラ感が一層強くなるばかりでした。
私は彼に飲み会の場所まで私の車で送るから少しだけ一緒に居たいとお願いし彼を私の助手席に乗せました。私は運転しながら彼のモノを触りました。硬くなってる。彼も私のスカートに手を入れびしょびしょになった下着をなぞってきました。
もうダメ、運転出来ない。そう思った私は国道沿いのパチンコ屋さん駐車場に車を止めました。なるべく目立たない様な所に車を止めて、彼のおちんちんを口にしました。
まだ７時前で辺りは少し明るく、それに時々車が駐車場に入ってきます。近くに車が来る度に口を離し手でします。彼も私の下着をずらして指を入れて掻き回します。
２人共我慢の限界でした。
背もたれを倒して私が彼の上に跨りました。
私が腰を落とすと彼の硬くなったものが私の中に埋まっていきます。奥まで入ると私は彼に抱きつきました。凄い！今日はこれだけでいきそうです。
彼が下から突き上げると私は仰け反り感じます。狭い軽自動車なので頭を何度かぶつけてしまいました。彼が激しくすると私のお汁でグチュグチュと車の中で音が響いて更に興奮します。
私の目の前に車が止まり緊張しました。私は体を伏せて隠れましたが彼が下から腰を動かして意地悪します。あ～ダメ、動かないで、と彼に言います。車から人が降りて、彼が又激しくします。あ、あ、と私も声が出ていっていきそうでした。
彼もいきそうでした。そしたら又車が近くに、私はこんな時にと思いましたが彼にそのまましてとお願いし、私はいってしまいました。彼もそのまま私の中で爆発して私の中で脈打って終わりました。見られてるかもと言う緊張感が私の理性を壊してしまいました。
私は彼から離れると運転席に戻り直ぐに車を走らせました。
見られたかな～と市内に着くまで２人で笑ってしまいました。
彼を繁華街に降ろし、コンビニの駐車場で下着を履こうとすると、スカートやシート、太ももに彼の出したものがべっとり付いていて、ウェットティッシュで拭き取り帰宅しました。
今日の朝、助手席にも１０cmぐらいのシミと彼の白い液体がカピカピなっていて、興奮を覚える私でした。
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