中出し体験告白

旦那は会社の忘年会で泊まりでした。

投稿者:美咲

ｘ削除依頼
投稿削除

2022/01/02 07:13:43 (pHqQTimT)

私は40代前半の既婚者です、旦那から会社の忘年会で1泊して帰って来るからって前々から言われていたのでパート先で仲良くなった歳下のアルバイト君にLINEして2人で忘年会する事になってました。
カラオケボックスで飲みながら熱唱？酔ってくるとキスだったり愛撫されちゃったりって我慢が出来なくなって2人でラブホに行ったのですがどこも満室（涙）
仕方なく家に来るって彼に言うと家で？って最初は気が進まなかったみたいだけどどこも満室だよねって事で2人で家に。
家に着き玄関でキス､ネットリとしたディープキスと胸元の愛撫､最初は服の上からだったけど服を捲られブラも捲られ直に愛撫。
耳元でもう乳首硬くなってるよって囁かれ､凄く恥ずかしかった。
リビングのソファーでキスをしながら服を捲られ徐々に脱がされ彼の手がシーツの上からクラッチ部を撫でると又耳元で凄く濡れてるって囁くのです。
恥ずかしくて目を瞑るとキスしてくれて舌が絡み合い、彼の指で手マンされ部屋中に卑猥な音が響いてしまいました。　途中逝きそうになると手を抜かれ…暫く経って又手マンされ気持ちいいのに…逝きたいのに、逝かせて貰えなくて。
我慢出来ないの挿れてって彼に抱きついて言うとじゃあ寝室行こうって言われ寝室に。
ベッドでキスを交わし手マンされ何回も逝かされて彼にそろそろ挿れようか？って耳元で囁やいてくれたので早く挿れてって言うと避妊はって言うから早く挿れて言ってしまい挿入。
若いのに遊び慣れていて緩急を付けなが出し入れされ私が逝きそうになると、動きを止めるんです。
我慢が出来なくて自ら腰を振ってしまい早く動いてってお願いするとやっと出し入れしてくれてまた何度も逝かせてしまい最後は中に射精してくれました。

レスを見る(1)

391

妻の妹

投稿者:鷹

ｘ削除依頼
投稿削除

2021/12/27 14:17:08 (/b3yqVXi)

半年位前から妻の妹がちょくちょく家に泊りに来るようになってます､狭い家だから寝室の隣の部屋で寝てもらってます。　普段は余り求めて来ない妻が妹が泊りに来た時は積極的に求めて来るような気がするんです。
俺的には妻と2人っきりの方が良いとは思うのですが‥
ある時妹からLINEが来て会社帰りに2人で会ったんです、無論妻には内緒でって妹に釘を刺されていたから。
2人で食事なんて初めてだったから結構緊張していたら妹から泊まる時何時も当て付けにセックスするんでしょって妹に言われたから妻が求めて来るんだよって話すと､妹が今日は私とセックスしてよって言いながらキスを求めて来たんです。
最初はそんなの無理だよって断ったけどキスすると妹が舌を絡めてきてついムラムラと‥。
妻より５歳歳下だからやっぱり肌に張りはあるし大胆に求めて来る。
自ら服を脱ぎフェラされるとつい‥妹って事を忘れ1人の女として抱いてしまった。
フェラのあと今日は安全な日だからって自ら跨り腰を振ってきた。
クリトリスを親指で刺激してあげると凄い､凄いって言いながら激しく腰を張り出した。
自ら腰を振り軽く何度か逝ったみたいでそろそろ出ちゃうよって妹に言うと中に出しで大丈夫だからって言いながらキスをしてきた。　俺も我慢が出来ず中に射精した。
妹は姉ちゃんとどっちが気持ち良いって悪戯顔て言ってきたので妹にキスをしながら凄く気持ち良かったって言ってあげるとお姉ちゃんには内緒なって言いながら舌を絡めて来た。

レスを見る(2)

392

同僚のオンナ?

投稿者:サキヤマ

ｘ削除依頼
投稿削除

2021/12/26 09:41:14 (tOKSVvLe)

以前から気になって狙ってたオンナ。同じ高校の新任教師。けど
教え子の女子生徒らにも人気ある若手イケメン教師と恋仲じゃないかと噂されてた。そんな中、二人の恋仲に嫉妬した女子生徒が、憂さ晴らし?学校近くコンビニで万引きをして補導された。女子生徒は新任教師が顧問してる部活の部員でもあったこともあり、マジメで文武両道で熱心な新任教師は、自らを戒め悩んでいるように見えてた。そんな、とある日の放課後、女子生徒のクラス担任をしてる私に相談を受けた。自らを戒め悩んでた新任教師に、「○○先生（イケメン教師)とのことが大いにあり、○○○が（女子生徒)
犯罪に至ったと思われます…。」って話した。「やはり…」ってしょげ返俯く新任教師。「どうしますか？」って尋ねると「○○先生
！お願いします…」って言われ「そんな…まぁ…分かりました。私なりに話しかけて見ます」って返答しました。だが難しいってことだと伝えながらズボンのファスナーを下ろしてイチモツを取り出して「じやぁ…舐めて下さい」つてたら、「きやっ！…」声あげ驚かれたけど、「いいんですか？このままで…」って問いただしながら尋ねると、恐る恐る手を伸ばしイチモツを握りコキながら、しゃがみ込んでお口で咥え込んでくれました。あまり慣れないながらも
ジュルシユルシュパシュパ…と丁寧に舐めてくれました。お口の中で大きく膨張するイチモツに息苦しさで幾度となく噎せ返り吐き出されましたけど、その度に頭を押さえつけ自らも腰を前後させてやりました。気持ち良く絶頂を迎えた私は、新任教師の可愛いお口に口内射精しました。お口内いっぱいにザーメン出され、朦朧となりながら手の平に吐き出された。
新任教師を抱え上げデスク上に押し倒した。直ぐさまスカート丈を捲り下着に手をかけ下ろして間をおくことなくイチモツを握り、
オマンコに挿れた。悲鳴に近い声を上げられながら抵抗される新任教師。前後に腰を振り続ける私。
激痛に顔を歪める新任教師。オマンコ内はめちゃキツくて直ぐさまイキそうになったけど、必死で我慢した。次第にイチモツで突かれ続けられたオマンコ内がジュルジュルとなりピストン運動する度に、飛び散るように床に滴り落ちた。新任教師も意志に反比例され感じてた。突く度にぐいっと締め付けてくるオマンコの締まりに
我慢できず声を荒上げオマンコ内へ生中出した。股をタラ～んとさりれ半ば放心状態の新任教師の向きを変えデスクに手をつかせ、後からオマンコ目掛けてイチモツを挿れた。すでに濡れまみれ状態であり1度挿れられてたオマンコは直ぐさまスルリと挿入出来た。
締まり具合はさらに良くなりイチモツをより強く締め付けられた。新任教師も我慢強く声を押し殺されてたけど、次第に声を上げて喘いで悶えられました。後から激しく突きまくり生中出した。形良いお尻にグイッと押しつけるように精子をたっぷりと注ぎ込みました。

レスを見る(3)

393

年末のやり納

投稿者:（無名）

ｘ削除依頼
投稿削除

2021/12/28 05:19:37 (CkZZgR3G)

今年の年末やり納は、掲示板で知り合った◯7歳。
サポ希望で諭吉2
高校が25日から休みでそれ以降に

あってみたら小柄な可愛い娘でこんな娘がするんだと驚きと興奮
ホテルでシャワーを浴びて
緊張してるのがわかる
だけどしてみたら敏感で。経験はそんなに多くは無さそうで、「入れるよ」と話すと頷いて
中は狭くて締まりは抜群で可愛い声で喘ぎながら
そして高まり「いくよ」と抱きつきながら狭くきつい中に。
「アッ！」射精するとビクビクして感触がわかるのか。

約束を果たして休むと結構話してきて
帰りに「またお願いします」
デリヘルで始まりキツキツ２発射で最高の仕事納めでした。

レスを見る(1)

394

君とちゃんとお別れできなかった理由

投稿者:帰郷 ◆MX0R9VE94o

ｘ削除依頼
投稿削除

2021/12/21 19:37:04 (hFBuCmma)

3歳年下の君と過ごした東京での2年半は、僕にとって宝物です。
君は、愛のあるセックスをしてくれました。
ペニスに頬ずりして、愛しそうにおしゃぶりしてくれた時、君と一生暮らしたいと思いました。
もし出来ちゃったら結婚するつもりで、いつも生でセックスしていましたね。
変態なこともしました。
君を股開かせたまま縛って、アソコを苛めて潮を噴かせたりしました。
普段はしおらしい君が、えげつない淫女になる様子は、僕だけの物だと思っていました。
安全日の中出しセックスは、抜かずの二発、三発で君を喘がせてました。
ペニスを抜いた後に、アソコからトロ～リ流れ出る精液の卑猥さを覚えています。
君も、精液が流れ出る感触が好きだと言ってましたね。

たくさん旅行に行ったし、旅行先でもスケベなことしてましたね。
美味しいものも食べたし、君のアソコにもお野菜入れちゃったりしましたね。
ケンカもしましたが、いっぱい一緒に笑ったし、泣きましたね。
いつも一緒だったし、お出かけも二人だったし、お互いを知り尽くしてました。
でも、コロナ禍で、君が働いてたお店、無くなってしまいました。
僕は君にプロポーズして、君は喜んでくれたけど、君の両親は違いました。
失業した君は、両親から帰郷を促されていたとは知りませんでした。

「私、実家に帰ることにしたから、プロポーズ、やっぱり受けられないや・・・」
僕は、言いたいことは言ったし、出来る限りの説得もしたけど、君は、実家の両親の元に帰っていきました。
珍しく、僕の仕事中に「愛してる」なんてラインが来たから、おかしいと思いました。
胸騒ぎがして、仕事帰りに君のアパートへ行くと、もぬけの殻でした。
僕の仕事中に、君の両親が上京して荷物をまとめ、君は忽然と消えていました。
せめて、ちゃんとお別れしたかったです。

君がいなくなって間もなく1年です。
先週の日曜日、君は僕のアパートの前に佇んでましたね。
僕も帰郷を考えて、先週末帰省して地元に仕事を決めてきました。
日曜の午後に戻ってきたら、僕のアパートの前に佇む君を見ました。
何の目的で上京したか知りませんが、君は僕の部屋を訪ねることなく、去っていきました。
僕も、佇む君に声をかけることなく、ただ見守り、去り行く君を見送りました。

君が僕の部屋を訪ねて顔を合せてたら、どうだったでしょう。
僕が君に声をかけていたら、どうだったでしょう。
君の両親は、結婚まで考えた僕と君が、顔を合わせたらちゃんとお別れできない事を見抜いていたんだと気づきました。
僕も君も、それに気づいたから、あえて再会を避けたのです。
故郷から戻ってきた僕は、故郷へ帰っていく君の背中を見送りました。
「さよなら・・・あと少しで、僕もここからいなくなるよ・・・」
そう呟きながら部屋に入り、帰郷に向けて荷物整理を始めたら、君との思い出溢れる品々のオンパレードに涙しました。

レスを見る(2)

395