中出し体験告白

今日久しぶりに平日に彼に呼ばれて、仕事終わりに彼の家に行きました。
私が予定外の残業で、2時間ほど遅れて９時過ぎ彼の家に着くと、
彼は明らかに不機嫌な様子でした。

ソファーに座る彼は私
「フェラして。」と言いました。
まだシャワーも浴びていなかったので、
「お風呂行こうよ。」と言うと
「今しゃぶって。」と言われて、しぶしぶ彼のチャックをおろして咥えました。
シャワーに入っていない彼のモノは、かなりきつい匂いがしました。

しばらくすると、「もっと奥まで咥えて。」と言いながら私の頭をつかむと、
ピストン運動を始めました。

喉の奥に当たるたびに「オェッ」となっているのに止めてくれませんでした。
嗚咽を繰り返す私を見て、彼のモノがさらに固くなってきました。

やっと口から抜いてもらえたと思ったら、
私を仰向けにして、ワンピースを捲り上げて、
ショーツを横にずらすと、一気に挿入してきました。

あまりの急な展開に、驚いていたのですが、
久しぶりの彼とのセックスと、いつもにはないちょっと乱暴な展開に、
すぐに感じてしまいました。

彼の腰の動きが速くなり始めたので、ふと我に返り
「ゴムつけて」とお願いしたのですが、次の瞬間
「ウッ」という彼の声とともに彼の動きが止まりました。

しばらくそのままだったのですが、あそこから抜くと、
彼は私の口に彼のモノを入れてお掃除フェラをさせました。

しばらくして、彼が満足したのか、口から抜くと。
「今日は帰って」と言われて、シャワーも浴びれずに、
彼の家を追い出されました。
時計を見ると私の滞在時間は１時間でした。

先ほど自宅に返ってきました。
ショーツは彼の精子がグチョグチョで気持ち悪かったです。
ひどい扱いをされたのに、なぜか帰ってきても火照りが収まらずに投稿しています。

22歳の時にクリニックのリハビリ室に勤務していた時の話。
クリニックの忘年会の後、酒が飲めない俺は同じリハビリ室の先輩AさんとＢさん、そして看護師のカオリさんを車で送る事になった。
先輩二人を送り最後にカオリさんの家に向かおうとするとカオリさんが「二人っきりだね～」と言いながら顔を近づけ太ももに手を置いてきた。
「酔ってるんですか？」と笑って流そうとしたが「うん酔ってるから～もう少し○○くんといたいな～」と甘えた声を出してくる。
一緒にいたいと言われても夜景スポットは寒いしファミレスやカフェだと誰かに見られるかもしれない。などと考えながら車を走らせた。その間カオリさんはテンション高めで話し続けていた。
しばらく走っていると急に「あそこに入ろ」と言ってきた。指をさした方を見るとラブボが建っていた。
「えっ!?それはマズイでしょ」と言うと「大丈夫大丈夫。今日は旦那も遅いし子供は実家に預けたし」と言ってきた。
そういう問題じゃないんだけどなぁと思ったが、理性より性欲が勝った。

部屋に入るなりカオリさんが抱きついてきて濃厚なディープキスをしてきた。
シャワーを浴びるためカオリさんが服を脱ぐと真っ赤な上下揃いの下着が現れた。
完全に勝負下着。どうやら最初からヤル気満々だったようだ。
カオリさんは顔は普通だがスタイルはかなり良かった。
胸は大きいのにウエストは細くお腹もお尻も弛んでなかった。(後で胸は寄せて上げてパットも入れていたことが判明するがそれでもＣくらいはあった)
「せっかくエロいの着けてるしそのまましましょうよ」と誘うと「○○くん意外と変態だね～」と言いながらも顔はノリノリだった。
ベッドに仰向けになったカオリさんの上になりキス。
キスをしながらブラの上からおっぱいを揉むと寄せて上げてるおかげで弾力がかなり気持ち良かった。
パット越しでも解るくらい乳首がビンビンだったのでブラの中に指を入れ直接いじると喘ぎ声が漏れてきた。
ブラを少しめくり乳首を出して吸い付く。唇で挟んだり舌で転がしたり弾いたりしているとかなり感じているようだった。
パンツの股の部分を横にズラしマンコに指を入れるとトロトロで、俺のチンコも準備OKだったのでゴムを着けようとしたら「そのままでいいよ」と言うのでお言葉に甘えて生で挿入。
二人も産んでるので緩んでるものかと思ったが締りは良くたっぷり濡れてかなり気持ち良い。
着崩れだエロい下着姿と激しい喘ぎ声に興奮しあっという間にイッてしまった。
気持ち良く中に放出し余韻に浸ろうと思ったら「抜いちゃダメ」と言われた。
繋がったまま抱き合ってキスしてたらすぐにまた固くなったので第２ラウンド開始。
さっきより長く突いて、途中で騎乗位→バックと体位を変えバックで突きまくったら大きな声を出してカオリさんがイッた。
グッタリと枕に顔を埋めたカオリさんをさらに突き上げ二発目も中に放出。
まだまだしたかったが時間も遅かったのでさっとシャワーして帰った。
その後は休みを合わせて取ってラブボで１日中セックスしたり、昼休みに備品倉庫でフェラ抜きしてもらったりという関係が俺がクリニックを辞めるまでの３年ほど続いた。

さっきまで、会ったばかりの男性に抱かれて中出しされてきました

男になろうとしてた女性の私とは違う、筋肉質で大きな男性に組み敷かれて中出しされると興奮して何も考えられなくなって汚く喘ぎながら、頭の中まっしろにさせられました。

女性である証拠の大きなおっぱいを後ろから鷲掴みにされながらバックで犯されたりもしました。
今回はラブラブセックスだったから次はお尻叩かれながら思い切り突かれて中出し、って感じでsm気味にされたいです

お互い30代の中頃、スポーツジムで知り合い、ランチとかした仲の、当時は主婦。
一度日帰り旅行して帰りの別れ際で車中キス。
その後、ジムに来なくなり、10数年が経ちました。
すると久しぶりねとメルが来ました。
久しぶりにランチしない？
久しぶりだね、良いよとなりランチしながらお話。
すると私、離婚して一人暮らししてると言ってきました。
理由もいろいろ話してくれて、俺はただうなずくだけでした。
そして今住んでる古いマンションの悪いところを見て欲しいと言われ、ここと、ここが調子悪いのよね。
直せると聞かれ、後日、道具と部品を買って直しに行きました。
夏の暑い時です。
部屋ぎなのかタンクトップと短パン姿でブラは透けて見え、パンティも透け気味な姿。
俺を誘ってる？？なんて思うくらいでした。
修理が終わり、冷たいお茶を貰いくつろいでいました。
彼女はベットの前に立ち、その姿が誘ってるように見えたので、後ろから抱き着きました。
え！ダメ～辞めて～～そんなつもりじゃないないのよ。
でも抑えきれずベットに押し倒しうつ伏せ状態の彼女の短パンとパンティを脱がして指で弄り続けると抵抗しなくなりました。
そして濡れてるよと言うと汗よ。
明らかに違います。
タンクトップを巻くり上げブラを押し上げて直に乳房を掴み乳首を弄りクリも同時に弄りました。
すると微かな喘ぎ声です。
そのままの格好で俺は生の元気なペニスを入れてピストンしました。
抱き起こし俺の股の上に乗せて乳房を揉みながらピストンしてタンクトップとブラを脱がして激しいピストンすると、手で口を塞いで喘ぎ声を殺し逝っちゃうのを我慢してる感じです。
彼女も体を反らし腰が動き始め、体制が悪くて抜くことが出来ず中に出してしまいました。
彼女はぐったりして前のめりに倒れて少し痙攣気味でした。
少し経つと起き上がり俺の物を銜えてきて、もう一度して欲しい顔を見せてきました。
凄かったわ～～
彼女から俺の股の上に乗り彼女が自分で入れてきて腰を動かしてきました。
中に頂戴！
良いのか？
中が良いの！
出来ちゃったら困るので聞くと、この年(48歳）にもなるとできる確率は数パーセントらしいです。
結局、この日は3回も中に注ぎました。
気持ち良い顔して寝てる彼女を見ながら着替えて帰りました。

初めて黒人さんとのセックス
映画で見るようなゴリマッチョ

あそこもすごいサイズ
頭掴まれてガンガンイラマ
喉の奥まで太いのがぱんぱんにおしこまれて苦しい

正常位で入れる前にお腹にあてがってみると
おへそを超えてくる長さ

入れられるとみちみち広がるのがわかる太さと子宮を思いっきり押し上げられる感じ
苦しくて気持ちいい

乱暴にピストンされてオナホみたいな扱い
それがまた興奮していっちゃう

当たり前のように中出し
中出しも長い…しばらくびゅくびゅく震えてた

立ってみると精液がぼたぼたっ！って溢れて落ちてきた

こんなん女ならはまっちゃう…