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中出し体験告白 RSS icon

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2022/01/18 22:53:32 (9O.fKfTY)
前回投稿させて頂き、読んで頂いた方、コメント頂いた方有難う御座いました。
4P誤爆中出し体験の方も是非とコメント頂いたので遅くなってしまいましたが投稿させて頂きます。

結局ひとみちゃんとは彼氏彼女の関係にはならず、都合のいい時に会ってセックスをするいわゆるセフレになった。
私はすっかりいやらしいひとみちゃんの身体と、騎乗位テクの虜になっている。
そしてこのいやらしいスケベなひとみちゃんを複数の男性でめちゃくちゃにしたいという願望が湧き、口説く事2ヶ月…ついにOKを貰った。
最初は3Pと言われたが粘りに粘って4Pまでならと了承を頂く。

私は早速相手探しに入った。
年上男性にねっとりと犯されるひとみちゃん、若めの男性に激しく犯されるひとみちゃん、どちらがいいか悩んだが今回は若めの男性で探す事に。
初めての複数なので、まず年齢の抵抗などもなく良い印象を持ってもらい、ハマってもらえれば今後にも繋げられるからと思ったからである。
と言ってもただセックスに飢えた若い男を探すのではなく、ドSの方で…できれば回数もこなせる方で探してみた。

そこで知り合ったのが24歳の悟君。
話しを進めるとドS具合も申し分なく、ひとみちゃんと同学年の子という事で、そちらも好印象。
もう1人探そうと思ってると伝えると、たまにナンパを一緒にするという悪友涼太君を紹介してもらう事に。
ナンパした子と連続3発して別れた後、まだ物足りないと巨乳の子を物色していたと聞いて、即了承した笑

色々話を進めて行き、まず4Pであるが基本2人に責めてもらって私はサポート役(純粋に犯されてるひとみちゃんを見て楽しみたいので)で、流れは基本2人に任せる形に決まった。
ひとみちゃんにはピルの件もあるので生までは了承をもらっている。
生までだが…もちろん中出しする方向で決めている笑

そんなこんなで待ち合わせ。
写真や話した印象から2人はチャラめなので、お互い人見知りで気を遣ってしまう様な事は無さそう。
先にひとみちゃんと合流して2人を待っていると、2人組が近づいてきた。
拓也さん?と尋ねられ、悟君に涼太君?と返しどうもと挨拶。
2人はひとみちゃんも初めまして、よろしくね。緊張してる?と言うと、緊張してるのか顔が少し赤い。
ひとみちゃんの反応を見て、2人は可愛いねーと声を合わせ悟君が頭をポンポン。
すると涼太君が悪ノリでおっぱいをツンツンとした。
私はびっくりしてひとみちゃんの顔を見ると恥ずかしそうな顔をし嫌がるそぶりも一切無い。

私がしていたら一発アウトであっただろうし、イケメン君達にチヤホヤされて会った瞬間胸を触られても浮かれているひとみちゃんを見て、恥ずかしながら嫉妬心が沸いてしまった笑
それと同時に早く犯されてしまえ…そんな気持ちにもなった。

挨拶も早々にホテルへ向かった。
部屋に着いた瞬間、涼太君がひとみちゃんのおっぱいエロ過ぎと言いながら後ろから鷲掴みに。
それを見た悟君が早い早いっ!と笑っている。
ひとみちゃんも、ちょっとぉぉと言いながらも目はすでにとろーんとしている。

すると悟君はとりあえず拓也さんに持ってきたおもちゃとか見せるから、ひとみちゃんはそこに立って服を一枚一枚ゆっくり脱いで全裸になってねと言った。
悟君のバッグからどんどんとおもちゃが出てくる。
結構太めのバイブ、ローター、手錠、アイマスク、そしてビックリしたのが人数分との事で電マ3本笑

テーブルの上に広げられたおもちゃを見て、恥ずかしそうな顔をしながら全裸になるひとみちゃん。
2人はそれを見て、うわーすっごいスケベ、楽しみ甲斐ありそうと言いながらベッドで四つん這いになるように指示。

四つん這いにさせ涼太君がおまんこを見て言った。
うわー綺麗、まだ全然使い込んでないでしょ?

すると悟君は私に、ひとみちゃんの経験人数って聞いてます?と言ったので、6人と聞いてますと答えた。
悟君はすかさずひとみちゃんに、6人なの?と聞く。
ひとみちゃんがうんと答えた瞬間お尻をパチンっと叩いた。
嘘ついちゃダメだよ?本当の人数言わないと。

6人です…と言った瞬間またパチンっと今度はさっきより強めに叩いてこう言った。
こんな出会いなんだし、どうも思わないし正直に言いなよ。
次の叩く準備かの様にお尻を撫でていると、ひとみちゃんは9人です…と答えた。

ほらやっぱりと笑いながら言い、ちゃんと言えたご褒美あげるねとバイブを手に取り、ひとみちゃんスケベって聞いてたから太いの持ってきたんだよと言いながら、スイッチを入れひとみちゃんのおまんこにねじ込む。
ねじ込んだ瞬間、ひとみちゃんのんんーあぁぁんと言う喘ぎ声がホテルに響き渡る。

悟君は涼太君にバイブを任せひとみちゃんの横に行き、四つん這いでぶらさがったスケベなEカップを触る。
そして隠してた3人って…彼氏とかじゃないから言わなかったんでしょ?ワンナイトとかでしょ?と言うと、ひとみちゃんはコクリと頷く。

誰か教えてと尋ねると、マッチングアプリが2人ともう1人は好きだった先輩と答える。
すると悟君は
へぇー好きだった先輩としたんだ。付き合わなかったの?と聞くと、フラれて付き合えなかったと答えた。
その瞬間悟君のテンションが上がり、へぇーえっちしたのにフラれちゃったんだ!好きな先輩にタダマンされちゃったんだ?と笑いながらひとみちゃんの乳首をつねり上げる。

その瞬間叫び声の様な激しいひとみちゃんの喘ぎ声が響き渡る。
涼太君もスイッチが入ったのか、へぇーこうやってズボズボ先輩のチンポ気持ち良くしてあげたのにフラれちゃったんだ?とバイブを激しく出し入れする。
その光景を見て私もチンコがギンギンに。

すると悟君が今のひとみちゃんみたいにスケベ全開じゃなかったんじゃないの?
普通の女の子ぶって普通のえっちしてたんじゃないの?
こんな身体してるんだからドスケベだと期待してのに普通だったからガッカリしてフラれたんだよ。
ねぇ、今度私こんな風になっちゃいましたってみんなにハメられてる写真送って、先輩も今度一緒にしてくれませんか?って送ろうよって笑いながらまた乳首をつねり上げる。

するとひとみちゃんは物凄い感じながらけつを突き出す。
涼太君もバイブを激しく動かしながら、こーやってみんなの前で先輩のチンポ突き刺してもらおうよ!と言った。

その瞬間ひとみちゃんが思いっきり身体をビクつかせイってしまった。

それを見た悟君は、ひとみちゃん先輩の事言うとすっごい反応しちゃうねと言いながら仰向けに寝かせる。
そしてイった後のひとみちゃんすっごいスケベと言い写真を一枚。
ダメと顔を隠すが、隠す手を払いもう一枚。

俺も…と涼太君も立ち上がり、バイブが刺さったままのいやらしい姿のひとみちゃんの全身を一枚。

と…一気に書きたかったのですが、文章力の無さから状況を思い出しながらそのまま書いているのでどうしても長くなってしまい、一旦ここまでで続きは明日書かせて頂きます。
読みにくい文章にお付き合い頂き有難う御座います。
続きはもう少し読みやすい様に努力致します。
376
2022/01/19 19:17:44 (mrTQCFgi)
早いもので、結婚して20年が過ぎ、俺も嫁も46歳になった。
嫁は高校の同級生で、同じクラスになったことはなかったが、美少女だったからみんな知っている。
俺も憧れてたけど、あまりにも高嶺の花で争奪戦委は参戦せず、1年の時に同じクラスだった女の子と付き合ってた。
その嫁を射止めたのは、学年一のイケメンで、美男美女カップルだった。
俺は妥協交際の彼女と初めて同士で初体験して、その後、セックスを知ってヨガっていく彼女を見ながら、美少女の嫁もイケメンに抱かれてヨガってるんだろうなあ、と嫉妬した。

時は流れ、俺は大学進学で地元を離れ、卒業して就職で戻ってきた。
就職2年目に、ある企業を訪問した際、受付にいたとても可愛い女性に釘付けとなったが、要件を済ませて帰るとき、ネームプレートを見て高校時代の美少女だと気づいた。
もしかして…と話しかけたら、嫁も俺を覚えていて、ダメ元で俺個人の連絡先を書いた名刺を私て、週末食事にさ誘ってみた。
タイミングよく、嫁は前彼と別れて暫く経って立ち直った頃で、快諾してくれた。
週末、こじゃれた居酒屋で過ごし、高校時代に好きだったことを伝えたら、当時、俺に彼女がいたことを覚えていて、
「私になんか興味ないと思ってた。」
と言われた。

聞けば、俺はど真ん中ではなかったが、ストライクゾーンの中に居たそうだ。
それを聞いて調子に乗って口説いたら、初デートでラブホに入れた。
かつてセーラー服が清純そうだった憧れの美少女は、キスでは舌を絡め、ペッティングではズボンの上からチンコを触ってきた。
もう、発情して、チンコが欲しくてたまらない表情をしていた。
急いでシャワーを浴びて、ベッドに寝転んだ嫁の裸身は、俺をトロンとした目で見つめた。
キスしながら、湿ったオメコを中指で撫でると、メコビラが左右に分かれて中指を呑み込んだから、関節を折ってメコ壁を刺激した。

次第にクチュクチュと音がしだし、耳元で、
「オメコの中がイヤらしいお汁でいっぱいだね…」
というと、ハアハア息が荒くなり、股を広げたのでクンニしようと足の間に割って入った。
目の前にクパァと割れた、かつての清純美少女の24歳のオメコは、薄紫に変色したメコビラが軽く内側に巻いた使われ感のあるオメコだった。
クンニをしたら俄然その気になったらしく、唾液をたらしてタマまで口に含むフェラをしてくれた。
唾液にまみれたチンコで、メコ筋やクリやメコ穴をツンツン刺激しても、嫌がる素振りがなかったので、そのままゆっくり生で入れた。

憧れの美少女と生で繋がった喜びを噛み締めた。
クジュッと潤んだメコ穴が、チンコをネットリと包み込むように迎え入れた。
生暖かい感触がたまらなかったし、俺の腰を引いて当たり所を調節したから、そこがお好みなのかと激突きしたら、もんどり打ってヨガリ狂った。
その姿は、清純でも清楚でもなかったが、その痴態を独り占めできる感激に浸った。
ヨガリ狂う嫁を見ながだ激突きしていたら、キュキュキュキュ~~っと締められて、慌てて抜いたらドッピューンと精液が宙を舞った。

その夜、あの薄紫に変色して内側に巻いて他メコビラは、何本のチンコに擦りあげられたんだろうと、一見清純な嫁の過去を想った。
きいたところで正直には答えないだろうと思ったけど、何気にきいたら、高校のイケメンと初体験したものの、高校時代はハメる場所が無くて、ヤレたのは月に3~4回だったらしい。
俺は、高校の彼女の実家にある納屋の2階に忍び込んで、猿のようにハメ狂ってたが、普通、高校生だと金もないし、ヤリ場がなかったんだろうな。
その後、短大で1人、相手は大学生でアパート暮らしだったから、ヤリまくってたみたいだった。
就職しては2人で、仕事があるから週末にヤリ溜めたのは俺の時と一緒。
つまり、俺は5人目だったようだが、24歳で5人目って、どうなんだろう…

26歳同士で結婚して、二児を設け、そこそこ幸せに暮らして20年が過ぎた。
好きな女と結婚した俺は、20代30代はヤリ倒したが、40代になってパワーダウンしてきた。
嫁のオメコもすっかり黒ずんで、メコビラはメコ穴を扉のように覆う。
顔は相変わらず可愛い顔をしてるが、オメコは使い古し感がものすごくエロい。
30代半ばまでは毎晩ハメてたのに、次第に減って、今じゃ俺から誘う機会が週に2~3回に減ったからなのか、生理前になると嫁が誘ってくる。
「ねえ…中に欲しいんだけど…」
と言いながら、嫁がパジャマの上からチンコを触ってくる。

いつも生理前になると、俺が中出ししたがっていたが、今は嫁が中に欲しがる。
「おいしん棒、欲しくなった…」
なんて言うときもある。
パジャマとパンツ脱がされて、亀頭をスリスリ、俺は嫁のオメコをクニュクニュ弄る。
嫁は裸になると、
「いただきまーす。」
と言って俺に跨ってきて、チンコをオメコに当てて腰を沈めてくる。

ウットリしながら腰をくねらせる嫁を見上げて、高校時代のセーラー服姿を思い出す。
あの美少女が俺に跨ってヨガっている…そう思うと興奮する。
そして、気持ち良く嫁のオメコを味わいながら、嫁の乳房を摘まんでコリコリする。
嫁がイクまで、頑張って射精を我慢してると、嫁が絶頂に向かいながら、
「中に熱い精液ちょうだーい。あなたの子種汁が欲しいのぉぉぉぉぉ」
の声を聞き、嫁がイクのを確認して、俺も嫁のオメコに思い切り射精する。
ヨダレを垂らしながら、俺の精液を感じて呆けた表情になる嫁のエロさが大好き。
ああ、生理前が楽しみだ…
377
2021/11/16 19:30:14 (c/ufA/K0)
彼氏の部屋で彼氏の友達と3人で飲んだ時のこと。彼氏の友達とも仲がよくて3人で飲むことも度々で、3人とも酔って寝入っていました。私と彼氏はベットで寝て、友達は隣の部屋に布団を敷いて寝ていて。夜中に彼氏が身体を触ってきて、いきなり求めてきましたよ。友達がいるのにダメだよと言っても、酔っているせいか止まらなくて、結局ゴムを着けて挿入されて、私の中でゴム射精。そのまま満足気に爆睡していました。
彼氏は普段からそんなに長持ちする訳では無かったけど、その時は1段と早くて、私はただ火をつけられただけで、終わっていた状態でした。夜中に起こされて中途半端で終わって、悶々としながら横で爆睡している彼氏を見ると、無性に腹が立ってきて、ビンタでもしてやろうかと思っていると、隣の部屋のドアが開いて、友達の拓也くんが手招きしていました。もしかして聞かれてた?と思って、ドキドキしながらも彼氏の様子を見て、拓也くんの部屋に行くと。
「ずいぶん早かったみたいだけど……祐美ちゃん大丈夫?」
「聞いてたんだ……」
「隣でごそごそしてたら目も覚めるし、あいつの声は丸聞こえだよ?……あっという間に終わったみたいだし……祐美ちゃんは…満足できないよね?」
抱き締められてキスされると、私のTシャツに下着1枚だけの格好だと思い出して、そのまま押し倒されてTシャツを捲り上げられて、乳首を愛撫されながら下着の中に手を入れられました。私で彼氏に腹が立っていたこともあり、拓也くんを受け入れていると、すぐに全裸にされて全身リップで愛撫されて、彼氏とする時より感じて濡れていました。私が拓也くんを裸にすると、薄明かりの中でも分かるほど、彼氏のよりずっと大きいモノが、ギンギンに勃起していて。彼氏をするより念入りに舐めてあげました。それから彼氏の様子を見ながらゴムを取って、拓也くんのモノに着けると、半分くらいしか被らなくて、思わず2人で吹き出しそうになって。
けっきょく外して生ですることにして、正常位で挿入されました。
彼氏のよりおっきくて、広げられながら奥まで入ってきて、声が出そうになって、慌てて口を鬱ぎました。
拓也くんは私の口を鬱ぐようにキスして、激しく動かしてきて、私は気持ち良すぎて拓也くんのキスを夢中で受けながら、脚を絡み付かせてギュッと抱き着いていると。
「ちょつ……祐美ちゃん…マズイ…ああっ…」
拓也くんの動きが止まって抱き締められると、中が熱くなってきて、拓也くんが中出ししちゃったみたいでした。
「祐美ちゃんごめん……気持ち良すぎて…中に出ちゃった…」
「いいからもう少し、このままでいて?」
私は、もう中に出しちゃったのは仕方ないから、余韻に浸るように挿入して貰ったまま、中をヒクヒクさせていました。
そしたら少し柔らかくなっていた拓也くんのモノが、中でまた固くなってきて。一旦抜いてから四つん這いにされて、後ろから挿入されました。拓也くんの大きいので、後ろから激しく突かれると、声を抑えるのが精一杯で、枕に顔を伏せて堪えていると。
「祐美ちゃん……中でいい?」
私がそのまま頷くと、お尻を抱えて深く挿入して、奥にたっぷり中出しされました。
初めての感覚で、中出しが癖になっちゃって。彼氏には内緒だけどピルを飲んでいて、拓也くんとは生で中出ししてるけど、彼氏とはずっとゴムを着けてます。
378
削除依頼
2022/01/12 16:38:12 (Sg8YpUoj)
当時は46才で妻とはセックスレスだったので普通に恋愛も楽しめる女性を出会い系で探していました
と言っても簡単には見つからず1ヶ月後くらいだったかな~?
見つかってメールのやり取りを何度かして喫茶店で初めて会う運びになりました

その女性は48歳でスタイルはやせ型、痩せている事もあって顔は年齢より老けている感じがしました
結婚していて旦那は日勤夜勤と週替わりの勤務体制で夜勤の時は夜でも会えるよって言われました

次会うまでマメにメールのやり取りをして日中に初めてデートしました
初めてのデートってこともあり健全なデートで普通に夕方には家に戻りました

デートも2,3度するとお別れのキスなどするようにはなったのですが体の関係はまだなしです(^^ゞ

そんなある夜に自分に忘年会があり忘年会後に女性と会う話になり
アルコールは我慢して飲まずに忘年会後に彼女と落ち合いました
その時は触りあっこ程度でカーセックスまでには至らなかったです

後にイルミネーションを見に行くデートでなばなの里に行き、彼女はそこでイルミと料理を堪能して
ビールも飲んでへべれけになったのか気分が良くなったのかやけにエッチがしたいモードになって誘ってきました

時間も遅く、イルミデートが終わったら帰ろうと思っていたのに
彼女の気持ちも考慮してホテルに向かいました

ホテルに入ると彼女は積極的でコーラを口に含んで口移しで飲ませてくれたり
しながらだんだんエロモードに突入していきました
お風呂も入らずにお互い真っ裸になりエッチが始まりました

フェラされたりクンニしたり正常位や騎乗位などして
正常位で発射が近づいた時に「出る!出る!」と私が言うと
池乃めだかのようなカニバサミで彼女の脚が私をロックしたのです
ゴム無しで行為していたのでやばいと思い抜こうとしたのですが
これが抜けないんです・・・

あぁ~、
中出ししてしまった!
中出し後は悪い想像ばかりです
後に怖いお兄さんに脅されるとか
妊娠しちゃったから堕ろす費用頂戴とか
旦那とグルで慰謝料請求されるとか
あなたの子供を産んで育てたいとか…

色んな事が頭をよぎりました

でも中に出してしまった事に彼女は大丈夫!
この年齢なら妊娠しないから…
でもまだ生理はあるとのこと…

結果、この中出しを機会に彼女とのセックスは全て中出しして
あれから10年以上経つ現在も付き合っています

379
2022/01/04 12:56:35 (XZxjdBRE)
初めて投稿させて頂きます。
文章を書くのはあまり得意ではないので読みにくい部分はご了承下さい。

私はごく普通の30歳平凡サラリーマン。
普通と言っても性欲が強く、彼女だけでは満足できないSEX大好きダメ人間です笑
彼女と別れて1人になってからは日々出会いサイトやマッチングアプリで女の子を探す毎日。

定期的に会うセフレが2人。
エロ系の出会いサイトで出会ったという事もありエロさは申し分ないのですが、小慣れてる感に少し物足りなさを感じてしまう変態な私。
そんな私はうぶな感じ、純粋そうな感じを求めてマッチングアプリで探す事に。

そこで1人の女性が目に留まりメッセージを送る。
23歳保育士をしているひとみちゃん。
顔は若干篠崎愛ちゃんに似ていて童顔。
服装も可愛らしい感じで探していたタイプにピッタリ。
そしてはっきりとはわからないが、可愛らしい服装の中で若干膨らみを見せるバスト。
主張される服装ではないがこの服でこの膨らみ…Eカップぐらいはあるのではないかと変態レーダーが察知する笑

比較的ご近所さんで共通の趣味などもあり、メッセージのやりとりを2.3週間程して会う事に。
会うまでに軽くえっちなやり取りもし、彼氏と別れて寂しくて登録、えっちは好きでどちらかと言うとM、そしてバストはレーダー察知通りのEカップなのがわかった笑

そして待ち合わせ。
私が待っていると、スマホを片手にあっ…初めまして…拓也さんですよね?と声がかかる。
154センチと小柄で見上げ気味の仕草がとても可愛かった。
可愛らしいワンピースではあるが、Eカップバストがひっそりと主張している。
今までのセフレの様にセクシーめな服装で自らアピールはしてないが、可愛らしい服装にも関わらずいやらしい身体なのが若干滲み出てる感じがなんとも股間に来る。
絶対に今日ぶち込みたい、ぶち込んでやると心に決めつつ食事へ。

たわいもない話や趣味の話で盛り上がり二件目へ。
お酒も入り若干エロトークなどもし、そろそろという時間で店を出る。
初回ではさすがに…と色々葛藤もあったが、股間がひとみちゃんを突きまくりたくて仕方がないのでダメもとで打診。
うーん今日初めてだし…と断られ気味の反応だったが完全に無理な感じではなかったので再アタック。
めちゃくちゃひとみちゃんに惹かれちゃったし、初回だし流石にって思ったけどひとみちゃんの事もっともっと知りたいって思って…と、もうどうにでもなれと思って猛アタック。

うーん…と悩みつつも、目を見つめながらコクリと頷き了承を頂く。
挿入が確定し私の股間は爆発寸前。
それと同時に押しの弱さも感じて、この子はなんだか生もいけそうな気がすると根拠のない自信が湧いてきた。

じゃあ行こっかと手を取りホテルへ。
部屋までのエレベーターの中で堪らず軽くキス。
とろーんとした目で恥ずかしそうに見上げるひとみちゃんが最高にたまらない。
部屋に入った瞬間にもう感情が抑えられずディープキス。
んん…と吐息が漏れつつ濃厚なキスを受け入れてくれる。
入ってすぐのドア前でEカップバストを揉みしだきながら濃厚なキスを続け、もう我慢できなくなりベッドへ。
脱がそうとすると恥ずかしいと顔を隠す仕草にヤラれ、制御不能に。
一気に脱がすとショーツにははっきりわかるぐらいのシミが。
すっごく濡れてるよといやらしいEカップを舐めながら濡れ濡れのおまんこをいじめつつ、脱がして舐めようとすると、クンニは今までの彼にあまりされなかった様で恥ずかしいとの事。
そんな事を聞いたら余計に興奮してしゃぶり尽く。
激しく舐めると腰を浮かせて喘ぐ姿がたまらない。

攻守交代でフェラへ。
恥ずかしいから見ないでと顔を手で隠しながら咥える。
恥ずかしがる姿がなんともたまらないが、フェラのテクは素晴らしい。
手をどけると恥ずかしそうに咥えながらこちらを見る仕草にもう我慢ができず挿入へ。

まずは初回なので生打診はせずゴムを付けて挿入。
指を入れた時にも思ったが、締まりがすごくイイ。
時折見せるあぁんと喘ぎながら腰を浮かせる様に感じる時に、おまんこが思いっきりキュッと私の股間を締め付けるのが最高に気持ちが良い。

騎乗位が好きと聞いていたので騎乗位をしてもらう。
感じるひとみちゃんの顔に揺れるEカップバストがなんとも絶景だが、なにより前後にクリを擦る様な激しい動きや、上下に動く際には奥までズッポリ挿入したり、カリ付近を刺激する様な浅い上下運動など、腰使いが絶品。
クリを擦る様な前後の動きが大好きらしく、すぐにイッちゃいそう…と言うのでいいよ、イッてごらんと言うとすぐにイってしまった笑
恥ずかしがりながら身体をビクビクさせてるひとみちゃんがなんともたまらない。
何度でもイッてもいいから、もっともっと激しくていやらしい腰使い見せてごらんと言うと、スケベなEカップバストをこれでもかと言うぐらいいやらしく揺らしながら、一心不乱に腰を動かした。
絶品な腰使いに我慢できなくなり、正常位に変えて射精に向けてこちらも激しいピストン。
思ってた以上のひとみちゃんのエロさに堪らず、めちゃくちゃにしてやりたいという願望のまま思いっきり腰を振った。
そして射精、脚を抱え込みひとみちゃんの一番奥に突き刺しながらイッた。

そして暫くしてもだらしなく股を広げハァハァと息を上げながら放心状態で横たわっているひとみちゃんに欲情してしまい、キスをしながら挿入するそぶりをする。

あっ…ゴムと小さな声で言うが、ひとみちゃんの事もっと知りたいと言ってキスをしながら挿入。
だめっと小さな声で言ったがそれ以上は拒まず生チンポを受け入れてくれている。

生でさっきの最高の腰使いもっと味合わせてと言うと、もぉ…と恥ずかしそうに言いながらも上に跨ってくれる。
散々イった後だからか今度は上下の激しい腰使いで私のチンポを刺激してくれる。
ひとみちゃん最高だよと言いながらスケベなEカップを揉むと身体をビクつかせながら感じてくれる。
その反応に更に欲情してしまい乳首をつねり上げる。
するとただでさえ締まりのイイおまんこが更にキュッと締めあげてくれる。
色んなSEX好きの子としてきたが、ひとみちゃんの騎乗位が今までで一番気持ちが良かった。

万が一の為にアフターピルを用意しているが、この絶品の騎乗位を体験してひとみちゃんにはもう中出ししようと心に決めていた。
もっと…もっと激しく振ってごらんと、最高に激しく腰を振ってくれている瞬間、乳首をつねり上げ、ひとみちゃんのおまんこが私のチンポを締め上げている瞬間に…思いっきりひとみちゃんのおまんこに精子をぶちまけた。

えっ…と焦るひとみちゃんに、ごめん気持ち良過ぎて…と言う私。
放心状態のひとみちゃん、流石にと思ったのでピルの事も説明。
少し安心したのかシャワーへ。

乱れたひとみちゃんも、放心状態のひとみちゃんも反応が可愛いすぎて堪らず浴室へ入って犯したくなったがそこは我慢。
タオルを巻いて出てきたひとみちゃんにごめんねと言ってキス。
ディープキスに持っていっても拒まない。
ピルで安心してくれたのか、受け入れてくれる。
溜まりに溜まっていたのでもう一発したかった私はひとみちゃんをベッドに押し倒す。

もぉだめぇ…と小さな声が漏れる。
構わず私の精子を受け止めてくれたいやらしいおまんこにしゃぶりつく。
今までの彼にあまりしてもらえなかったクンニをこれでもかとしてあげると、おまんこはまたぐちょぐちょで目もとろーんとしている。

後でちゃんとピルあげるからねと言うとすんなり生を受け入れてくれた。
今度はこちらが思いきり責めようと思い(めちゃくちゃにしたかっただけというのもあるが)正常位やバックで突き上げ、最後はバックで思いきり突き刺しひとみちゃんの奥にぶちまけた。

その後はピルをあげ、初回で大胆な事をしてしまったのでフォローもしつつ談笑。
流石に今回限りになってしまうかなと思っていたが翌日連絡がきて、今も関係は続いている。

ピルがあるから大丈夫という中出し初回のみで、最悪誤爆してしまった時はあげてという関係性です。
たまーにどうしても出したくなるので誤爆という名目でぶちまけていますが笑

そんな押しに弱いひとみちゃんを2ヶ月程口説いて4Pを了承させて、4P誤爆中出しプレイをした体験談もあるのですが、もし需要があれば今度投稿します。
長く、そして読みにくい文章に最後までお付き合い頂き有難う御座います。
感想コメントやアドバイスなど頂けると励みになります。




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