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中出し体験告白 RSS icon

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2022/02/03 13:30:21 (RaG7Q9Tr)
ぽっちゃりさんが好きになった理由は、おまんこが気持ちよかった。
吸いつく感覚が最高すぎて何回でもできた。
最初はゴムありだけど、ちょっと教育したら生OKにしてくれたし、何度もたのしめた
思い出すだけで勃起してくる
336
2022/02/01 21:05:15 (90r5R2Yu)
私は旦那の知り合いに頼まれて建設現場の飯場で食事を作ってます。
結構歳をした叔父さんから茶髪の若い人まで色々な人がお昼になると食事に来ます、優しく声を掛けてくれるのですがガテン系の人なのでガッチリのした体格の人がほとんどです。
お昼ご飯と晩御飯を作る仕事なので合間に休む休憩室があるんです、普段は誰も来ないのにその時は若い人がいきなり入って来て私は必死で抵抗したけど男性の力に適うはずもなくあっと言う間に服を剥ぎ取られ全裸に。

私は床に寝かされ両手を頭の上で片手で抑えられ身動きの出来ないまま愛撫されてしまったんです。
必死で膝に力を入れて阻止しようとしたのですが力で脚を開かされ…。
あっと言う間に私の中にペニスをねじ込まれ犯されてしまったんです、お願い中に出すのだけはやめてって頼んだのに無視され射精されてしまいました。
それで終わりだと思ったら、暫くしてまた犯され中出しされてしまい放心状態の私をスマホで撮影されてしまいました。

337
2022/01/30 08:52:45 (ynwVzFHk)
先日、いつも行ってる献血ルームに成分献血に、定時上がりで行ってきました。
通常の献血(全血)と違い、成分だと隔週で行けるので、結構、採血してくれる看護師さんとも顔なじみになってます。

コロナ禍でも、行ってる所は駅に近いのもあって、特に休日は予約でいっぱいなほど。
それが、この第6波で今週入って急激にドナーが減ったそうで、私が行った時は採血室のベッドは、時間帯としては、いつもほぼいっぱいだったのが、1/5程度しか居ませんでした。
当然のことながら看護師さんは持て余してる感たっぷりで、いつもなら1人の看護師さんがドナー3人程度看てる感じが、ドナー1人に看護師さん2人くらい当たるくらいな感じでした。

この献血ルームで私の一番お気に入りは、30手前のKちゃん。
元は総合病院勤務でしたが、過剰勤務で体調崩してから、こっちに転職したそうです。
結構小柄で、ちょいポチャ。パンツスタイルのナース服で、服の上からも結構巨乳っぷりが分かります。
まだ独身で地方から出てきて1人暮らしってのも確認済ですが、彼氏の有無までは聞いてませんでした。

ずっとモニターを見ながら横についてくれていて、雑談しながら、妻が夜勤で居ないし、ダメ元で小声で夕飯一緒にどう?と誘うと、少しニコっとして黙って頷きました。
「じゃ、〇〇の前で待ってるわ」と言って、20分後に採血が終わる頃には、採血室は私だけって感じでした。
15分の休憩を取って、身支度を整えて出て、待ち合わせ場所に。
すぐ後に、Kちゃんが私服でやってきました。

近くにある、私が良く行く居酒屋に。
個室の方が空いていて、そっちに入りました。
少し飲みながら、彼氏は一応居るけど、遠距離でほぼ会えてないとのこと。
ほろ酔いになった所で、ホテルに誘うと、もったいないから、うちに来ない?と言われて、ちょうど同じ方向だったので、電車で3駅移動して、Kちゃんのマンションに。
1ルームですが、「散らかってるけど~」というけどなんのなんの、綺麗に整えられている部屋でした。

タイマーでエアコンが入ってたので、既に部屋は暖かく、コートとジャケットを脱いで
、並んで座りました。
軽くしキスした後に、Kちゃんが「シャワーしようっか」と言って、互いにセルフで脱衣。
やはりなかなかの巨乳で、乳輪と乳首は小さめ。陰毛は短く整えられていました。
ボディーソープを身体に塗って、互いの身体で擦り合わせ、性器を触り合っていました。
洗い流して早速その場でKちゃんが咥えて来て、完全勃起。
なかなか上手くてビクビクしてたら、「じゃベッドで続きしよっ!」と言って出て、Kちゃんのベッドに。
再び咥えてきて、勃起したら、そのまま乗ってきました。
「ゴムは?」と聞くと、「今日は中に欲しい」と言って腰を振っていました。
中イキした後、体位を変えて突くと「いい!いい!いっちゃうー!」と何度も中イキして、最後に中に注ぎ込みました。
しばらく抱き締めていましたが、Kちゃんは満足げな感じで「いっぱい出てる~」と、中がヒクヒクしてる感じがしていました。
元々生理不順でピル服用してるらしく、中出しされたのは久しぶりだったようです。

なかなか締め付けてくるんで萎えずに、そのまままたピストン開始すると「うそうそ!」と驚きながらも、また喘ぎだし、2発目の中出し。
精液と愛液がグチャグチャの泡状になってて、ティッシュで拭き取りました。

結局、終電ギリギリまで居させてもらって、4発注ぎ、Kちゃんも彼氏と別れて以来のエッチだったようで、メアド交換後、「またしようね」と言って帰りました。

338
2022/01/24 06:31:48 (BOC2qMD0)
50歳で、去年離婚して独り暮らしを始め友達と飲んだ後にナンパされました。
30歳くらいの若い子に声を掛けられ、ホテルでエッチ。
「おっぱいデカイ」とか凄い興奮してて
こんなおばさんに発情してて嬉しくて
愛撫されそしたらいきなり
だけど硬くて久しぶりの男に興奮していました。
はぁはぁしながら腰を動かして…若さですよね?(笑)

そのうち動きが早くなり、おちんちんがビクビクしたので「中は駄目だからね」と話すと首を縦に
だけど激しくなり
「あぁ!いくっ!」と中に出されました。
「駄目!」そういっても離して貰えず抱きつかれたままで。
ビュッビュッと熱いのがじわっと溢れていました。
その瞬間私も興奮してイキました。

久しぶりに女の感覚が蘇りました。
旦那とはもう何年もしてなかったので余計に興奮してたのかな?

それから時間がたつと再び男が欲しくなり、ナンパした彼はれ連絡しても音沙汰無し。
私は、掲示板に書き込むとその日からメッセージが来て、何人かと逢ってホテルでエッチ。
何も言わずにエッチをしてるとほとんど全員生でいれてきて。
「あぁ!」って声をあげると中に出されました。
見ず知らずの男に中に出されると興奮してて…
半年でそれまでの男性経験よりも…

長さも太さも違うし先が上に曲がってる人とかも
遊んでるうちに知り合った21歳の彼と今はしています。
息子や娘より年下で、会った時に凄いおどおどしてて可愛くて…
ホテルに行ってベッドに座っても緊張してるし

「もしかして童貞?」と聞くと頷きました。
そう聞くともう…

私が上になり淫らに腰を動かすと「香世さん!アッ!」彼がイッて中でドバドバッっと(笑)
目をキラキラさせて可愛くて…
イケメンじゃないけど、おちんちんが一番おっきくて硬さが全然違うし、私もですが彼がハマってくれて。

それからは不定期に会ってます。
目覚めたら凄くて、逢うと3回はしたがります。
この前は私のアパートに来てお泊まり
寝る前にしても翌朝も何回か…
ずっと裸で過ごしちゃいました(笑)
339
削除依頼
2021/12/29 06:29:42 (p3KUY8l2)
初めて仕事にノーブラで行きました。
ノーブラですがキャミソールを着てシャツとカーディガンを着ていたので
お客様からはわからないはず。でも動くたびに擦れる乳首と
職場に淫らな格好で行く背徳感で、わたしのおマンコはびっしょり濡れ
えっちな匂いが傍を通るお客様にバレないかドキドキでした。
仕事が終わって職場とも家からも離れたホームセンターの駐車場に車を止め
真っ暗な車内でシートを倒し、シャツのボタンを一気に外すとキャミソールの下に
手を入れ敏感になりすぎた乳首を弄りました。
一日焦らされた快感が一気にきて思わず声が出てしまいます。
ストッキングとパンツを一緒に引きずり下ろすと、車内がもわっと
えっちな匂いで充満しました。パンツまで糸引いたえっちなお汁が足につき
慌てて汚れないようにスカートを捲りました。
指が2本ヌプっと入ってしまい、激しく中を掻き回すとクチュクチュえっちな音がする。
ああ、ダメ。ィく。
しばらくそのまま乱れた服のまま放心状態でしたが、それで里桜奈が満足できるわけもなく
いつもの出会い系のアプリを開いていました。
平日の午後11時を過ぎていました。こんな時間に会える男性なんているの?
掲示板に書き込んですぐに何通かメッセージがきましたが冷やかしばかり。
少し気持ちが萎えてきたので着替えてコンビニへ行きました。
着替えといっても、制服のシャツとキャミソールを脱いでニットシャツに変えただけです。
上にパーカーを着ていましたがノーブラです。
からだにぴったりのニットシャツだったので尖った乳首がうっすらと。
下は黒のスカートにストッキングとパンツを穿いています。
店内には男性のお客さんが3人と店員さんが2人。店員さんは若い女性と年配の男性。
店内に入った瞬間から周りからの視線を感じたような気がして、顔を上げることが
できませんでした。何人か男性のお客さんとすれ違ったけど、ずっと見られてる気がして。
レジは女性の方でした。温かいお茶とコンドームを一つ。
まともに女性の顔を見ることができませんでした。
きっと、ヘンタイな女だと思われたでしょう。
急いで車へ戻るとすぐにさっきのホームセンターの駐車場に行きました。
出会い系のアプリを開くとメッセージが来ていました。
30代前半の男性でした。迷いました。
年齢が近い男性は知り合いの可能性や恥ずかしいので。
条件も、ゴムアレルギーがあるからナマで、って。
他に会えそうな男性は見つからないので、待ち合わせの約束をしました。
商店街のコインパーキングに車をおいて、近くのコンビニで待ち合わせしました。
思っていたより落ち着いた感じの男性に少し安心しました。
背が高く少し痩せ型で短髪でよく笑う方でした。自然と車内で打ち解けて
わたしも男性の話に笑顔で応えていました。
ホテルに入ってからも和やかな雰囲気でしたが、シャワーを浴びるために服を脱ぎ始めたとき
「会ったときから気になってたけど、ノーブラ?」と言われてしまいました。
「えっ、わかりました?」って少し慌てて言うと「そういう趣味の人、いるよね」って。
恥ずかしい。間違ってないけど改めて言われると。
全裸になると、男性の視線がわたしのからだを舐め回す。
先の尖った小ぶりなおっぱい、毛のないおマンコも見られてる。
少し手で隠す素振りはするけど、里桜奈は見られることに感じちゃう。
「里桜奈ちゃんは、かなりえっちな女の子だよね?」
男性にシャワーで体の泡を洗い流されながら、そんなこと言われても。
うう、間違ってないけど。
ベッドに入って、からだに巻いたバスタオルを剥ぎ取られました。
「少し、暗くして。恥ずかしいです」
と言ったのですが「見られて興奮するタイプでしょ?」と言われてしまいました。
明るいままの室内で少し強引に開かされた足の間に男性の手が入ってきて
内ももからおマンコを触りながら、男性の舌が耳元から首元を舐め始めていました。
「濡れやすいの?」
囁くように言われ、自分でもわかっていましたが、内ももまで濡れたおマンコに
ゆっくり指が入ろうとしていました。
「指はダメ、入れないで」って言うけど、男性の指はわたしの中でクチュクチュしてる。
男性はわたしのおっぱいを貪るようにしゃぶりながら、おかまいなしにおマンコの中を
掻き回してる。自分の指と違い容赦なくわたしの中を掻き回してる。
ああ、ダメ。中は敏感になってるから。
何度も背中を浮かせてイくわたしを楽しむように愛撫され続けて、わたしは
男性のおチンポを懇願する淫らなメスにオンナになっていました。
ベッドに横になった男性の足の間に体を入れ、吸い寄せられるようにおチンポに顔を付ける。
はあはあ、おチンポ、おっきいい。
舌を伸ばし根元からペロペロ舐めていく。
口の中に入れるときには硬くなってピクピクしていました。
すごい、元気!
こんなに硬くなるの?って思うくらいカチカチのおチンポを口の奥まで入れて
舌で舐め舐めしちゃいました。
「欲しくなったら入れていいよ」
男性の言葉にわたしは無意識に、おチンポを入れることだけしか考えられず、
男性に跨るように上に乗るとおマンコにおチンポを当てました。
ゆっくり腰を下ろし、おチンポがヌルヌルのおマンコに呑まれていく。
ああ、大っきい。おマンコが押し広げられていく。
「エロい女だね。自分から上に乗って入れちゃって」
男性が下からおっぱいを揉み上げながら言います。
イヤ、恥ずかしい。でも腰が止まらない。
上下前後に動かすたびにわたしの中を暴れるおチンポの感触がわたしの思考を止めていく。
「里桜奈ちゃんのおマンコ気持ちいいよ!」
「わたしもおチンポ気持ちいい。ダメ、からだが止まらない」
下から突き上げる男性と激しく腰を振るわたし。
男性が上になってからも激しく奥に打ち付けるようなピストンに声をガマンするのも忘れて。
「奥、気持ちいい!もっと、もっと、里桜奈を苛めて!」
「もうダメ!里桜奈ちゃん、そんなに締め付けたら出ちゃうよ」
「いいよ、出して、いっぱい」
男性の動きが早くなって、止まって、わたしの中のおチンポが跳ねて、男性がわたしに
倒れ込み、終わった、と思い、男性を抱き締める。
お互いまだ息も荒くハアハアとしている。
エアコンで空気が乾燥しているせいかな、無性に喉が渇く。
フラフラとテーブルに置いたお茶を飲みに行くと、カラカラに渇いた喉に流し込むように
お茶を飲みました。男性も起き上がって歩いてきたのでシャワーに行くのかと思いました。
わたしは男性に見えるようにテーブルに片足を乗せるとおマンコを広げるように
「見て、まだ垂れてきちゃう。いっぱい出されちゃった」って言うと
正面に立った男性がわたしをそっと抱くように抱き締め
「里桜奈ちゃんがエロいから」と言ってキスされました。舌が入ってきて、
えっちなキスをしているうちに、お腹に触れるおチンポを無意識に触っていました。
まだ硬さは半分くらいだけど大きいままのおチンポを、男性がおマンコに押し当てようと
していました。「まだシたいの?」男性の囁きにわたしは握ったおチンポを
おマンコへ当てていました。「ああ、入っちゃう?」
男性が下から押し上げるとニュルっと入ってしまいました。
スゴい。立ったまましてる。さっきよりグチュグチュ音がしてる。
男性の首に腕をまわして必死にしがみつくわたしを下から突き上げる男性。
2回目とは思えないくらいのピストンにわたしは立っているのもやっとでした。
ああ、気持ちいい。もう立っていられない。
男性が「ベッドに行こう」とおチンポを抜きました。
わたしはベッドの前で止まるとベッドに両手を付いて足を広げました。
「後ろからシて」恥ずかしさを堪えながら男性にお尻を向けていました。
「アナルがヒクヒクしてるよ」男性に全てを晒す恥ずかしさがわたしをゾクゾクさせる。
イヤ、恥ずかしいこと言わないで。
「里桜奈ちゃんはヘンタイだね」
男性の言葉と同時に奥まで一気に貫かれたおチンポにわたしの意思や思考が
全て吹き飛んだような感覚でした。
「ああ、しゅごい、里桜奈コワレちゃう」
この人スゴい!まだこんなにできるの?
ベッドに倒れ込むとすぐに挿入する男性。ああ激しい。そんなに強くおっぱい吸わないで。
わたしの浮いた腰の下に腕を入れ、奥まで激しく突く男性。
ダメ、それ気持ちいい!
里桜奈ちゃんの中ヤバい!ああ、出る。
さっきより長くわたしの中でドクドクいってる?
わたしも男性も立ち上がることもできず、ちょっと休もう、って。
隣りに寝た男性の胸に顔を押し付けるように、恥ずかしくて男性の顔も見れない。
男性が優しく頭をそっと撫でていました。
少し少しウトウトして、でもそんなに時間は経ってないと思うけど、
お腹に触れる男性のおチンポに気付きました。
二回もしたのにまだ大きい。
硬さはないけどわたしの中で暴れていたおチンポが可愛くて触っていました。
男性がすぐに気づいて「まだ足りないの?」って小声で。
まだできるの?
わたしは無言のまま布団の中に潜ると舌でおチンポの先を軽く舐めました。
わたしのメスと男性のオスが交じりあった淫靡な味。
この味がクセになるの。
いつのまにか夢中でしゃぶってる。
「ホント里桜奈ちゃんはエロいね」
布団の中を覗き込む男性に呆れるように言われました。
わたしはおチンポしゃぶりながらおマンコを弄っていました。
1回目のときほど硬さはないけど、太く大きいおチンポ。
男性が上になって、わたしの中におチンポが入ってきました。
でも、なんか違和感があって、いっぱい濡れていたけど、途中から痛くなって
抜いてもらいました。気持ちはムラムラしてるのに、からだが。
男性も途中になってしまい申し訳なくなって、口ですることに。
なかなかイきそうになくて、男性が「さっきみたいにオナしながらしゃぶって」
と言うので、ベッドから下りてもらい、立った男性の前にしゃがみ膝を開き
男性におマンコが見えるように広げると、おチンポを咥えました。
右手でクリちゃんを弄っていました。おチンポを喉の奥まで入れてゆっくり
しゃぶって、硬くなってきたら左手でおっぱいを揉むように乳首を抓ったりしました。
男性が「イきそう!」って、頭を押さえ付けるようにして奥までおチンポを押し込む。
イヤ、苦しい!
思わずクリちゃんと乳首をギュッて摘む指に力が入ってしまいわたしもイきそう。
口の中でおチンポがピクピクしてたけど、出たかどうかわかりませんでした。
ホテルを出る前に男性から連絡先を聞かれ、初めて教えてしまいました。
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