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中出し体験告白 RSS icon

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削除依頼
2023/08/12 07:42:43 (ZFLfxc8P)
今、僕の中には甥っ子の朝イチのザーメンがたっぷり入ってます。
朝から勃起してた甥っ子にアナルを貸してあげました。ローションをたっぷり塗って、挿入しバックでガン突きさせました。
そして、朝イチの若いザーメンが飲みたかったので「出す時は外に出せよ!」と言ったのですが…
我慢出来なかったようで…そのまま中に…。大量に射精したのを感じました。
そして今、甥っ子のザーメンが逆流して僕のパンツがヌルヌルしてます。


151
2023/08/03 15:50:42 (uXM/rcEZ)
ここを離れてから結構時間が経ちますので、私のことを覚えていらっしゃる方は少ないかと思いますが、会社経営をしています47歳バツ2の姫りんごと申します。

私のことを大切に考えて下さる男性とお付き合いをさせて頂くことをきっかけにここを離れたのですが、セックスの回数はそれほどなく私的には身体が疼く日が多かったです。それでも何度か彼以外の男性に抱かれたこともありました。

昨日、久しぶりに彼以外の男性とエッチをしましたので、思い切って投稿します。

お仕事で会社の若い女性スタッフと2人で仕入れ業者に車で向かいました。彼女は早希という23歳の長身の女性なのですが、早希とお話をする時、背が低い私はいつも見下ろされるような格好になります(笑)

早希はいつも胸元が開いた服をきてスカート丈も短めで、商品の陳列をする時に床に置いた段ボールから商品を取り出す時はいつも前屈みになります。胸元からは大きな胸が見え、背後からはパンツが見えるか見えないかぐらいのギリギリまでスカートの裾が上がっています。といってもいつも見えちゃってますけどね(笑)
そんな早希はTバックをよく履いていますのでらあそこの毛やお肉やびらびらがはみ出ていることもしばしば(笑)時には完全にパンツの機能を果たしていないときもあります(爆笑)そんな時はさりげなく教えてあげるのですが、本人は全然普通で今の子たちは、羞恥心というものが私たちの年代とは大きく異なるのかな?って思ってしまいます。

車に乗った私たちはトークで盛り上がりました。
「りんごさんはエッチしてるのですか?」
「私、エッチは好きなのですけど、特定の彼氏が出来ないんです。というか、彼氏が出来ても長続きがしないんです。」
など、密室ならではの女子の下品なトークばかりでした。

お取引先についた私たちは、担当の40代男性の案内のもと仕入れの商品を探していました。その男性は私たちの背後に回ることが多く、それも早希の背後に回るとその場にしゃがんで商品の説明をして下さっていました。

早希のそのことを察すると、男性の顔の方におしりを向けたりとやる気マンマンのようでした(笑)一通り商品を選んで応接室へと案内された私たちは冷たいお茶を出していただき一気にそれを飲み干しました。

先程の男性は早希と話をしている最中も、脚の締まりが悪い早希のスカートの中を何度もチラ見していました。そんな状態を横で見せつけられると私のことなんて無視されているのかな?なんて変に自意識過剰になってしまい、お金だけお支払いして先にお部屋を出ることにしました。

すると、初めて見る若い男性が外回りから帰社されたところに偶然出くわしました。男前とは言えないかもしれませんが、スーツをビシッと着こなしスリムな体型、でも胸板の厚さが感じ取れる爽やかな青年でした。

私は挨拶を交わすと、
「もしかしてりんごさんでしょうか?」
「はい、そうですけど…」
「やっぱりそうですよね。弊社の◯◯←社長さんのお名前 がとても小さくて可愛らしい社長さんがいらっしゃると申しておりました。」
「まぁ可愛らしいって、ありがとうございます。」
「もしよろしければ、今弊社の新商品のカタログを持っておりますので、近くのカフェでコーヒーでも飲みながら打ち合わせさせて頂いてもよろしいでしょうか?」

断る理由はありませんでしたので、すぐに承諾して近くのカフェに向かいました。色々と説明をしてくださっているうちに、若い男性の独特の匂いに身体が反応してしまいました。私は早希ほどスカート丈は短くありませんでしたが、テーブルの下でそっと脚を開き、スカートの上に手を置き、手を押し付けるようにしてあそこに触れていきました。

彼の熱心な説明をする顔が何ともいやらしく感じた私は、あそこに触れる手に力を入れていきました。スカートとパンツの上から触っていましたので、感触としては強くはありませんでしたが、割れ目に沿って動かした指先にだんだんと意識が集中していきました。

我慢が出来なくなった私は、スカートの裾を少しずつ捲り上げスカートの中に手を忍ばせ、パンツの上から指であそこの割れ目をなぞりました。すでにパンツはビチャビチャに濡れていました。呼吸が乱れそうになるのを必死に抑えながら、彼の顔を見ながらあそこに触れる指をゆっくりと上下に動かしていきました。

不意にプレゼンをしていた彼の声が大きくなった時、びっくりしてぷっくりと膨らんだ硬くなったクリトリスに指先が触れてしまい強烈な快感が全身に広がってしまいました。

脚がガタガタと震えるのを必死に抑えながら、あそこから広がる快感に唇を噛み締めながら耐えていました。

さすがにそんな様子だと若い男性にも気づかれてしまいますよね(笑)
「りんごさん、体調が良くないのですか?顔が真っ赤になっています。もしよろしければ、あそこで少し横になりませんか?今日を暑いので熱中症になられたのかもしれませんので…」

彼が指した指の向こうにはラブホテルの看板が見えました。私はコクッと小さく頷くと、彼は伝票を持って早々にお会計を済ませ、私の身体を支えるようにしてカフェを出ました。そして、あたりをキョロキョロと見渡し人が少ない時を見計らってラブホテルの中に入りました。

お部屋に入ると彼は冷たいものを冷蔵庫から取り出し私の首の後ろを冷やしてくれました。

「ありがとう。もう大丈夫です。」
「無理はなさらないでください。私はこっちのソファに座ってタバコを吸っていますので、落ち着くまでゆっくり過ごして下さい。」

私は彼にお礼を述べたあと、着ていたワンピースをその場で脱いでいきました。そして、上下お揃いのイエローのレースのブラジャーとパンツも脱ぎました。

私の急な動きに呆気にとられていた彼は、目をまん丸にして私の身体を眺めていました。

「汗をかいたのでシャワーを浴びてきます。」

浴室に入った私は少しぬるめの温度でシャワーを全身に浴びていきました。すると、浴室の扉が急に開き彼が入ってきました。

見ようと思っていなくても視界に入ってくる彼の大きくなったあそこ。これでもかって言うぐらい上を向いていて、しかもそれなりに大きいあそこでした。

彼は私の背後に回り、両手を私の身体の前に抱きつくように回してきました。初めはお腹に触れていた彼の両手でしたが、次第にその手が上にあがり、私の胸をゆっくりと揉んできました。彼の手のひらに私の乳首が触れると身体がビクッと反応してしまい、腰が軽くひけてしまいました。すると、今度は腰に彼の熱く硬くなったあそこが感じられました。

彼の両手が私の胸を揉みながら、指と指の間で乳首を挟んできました。

「はぁん…」

思わず漏れた吐息に彼は呼吸を乱しながら、私の胸を揉んでいきました。彼の手によって私は前屈みにどんどんされていき、お尻を突き出すような格好にされてしまいました。彼の手が胸から離れ脇腹に添えられると、後ろから彼のあそこが私のあそこの入り口へと触れてきました。すぐに彼のあそこが中に入ってくることはなく、私のあそこの割れ目に沿って、彼の熱いものが擦り付けられていきました。

ドッと溢れ出す私のいやらしい液体…どんどん彼のあそこに絡みついていくのが感じられました。そして、脇腹に触れられている彼の手に力が入ったかと思うと、一気に私のあそこの中に彼のあそこが入ってきました。

「ぁあん…あん…おっきい…硬いよぉ…」
奥まで彼のあそこが入ったにも関わらず彼は動こうとはしませんでした。それが私の興奮をさらに高めていきました。私は彼のあそこを私のあそこの中で擦って欲しいと思い、お尻を左右に振って中で自ら彼のあそこを擦れるようにしました。

すると、ものすごく気持ちいい部分に彼のあそこが擦れて、もっともっとと私はお尻の動きを速めると急に彼のあそこが膨らみ始め、勢いよく私のあそこの中で精液が飛び出してきました。

子宮まで熱くさせられた私は、久しぶりの硬いあそこと熱い精液で一瞬にして絶頂に導かれてしまいました。

彼はゆっくりとあそこを引き抜くと、私のあそこから彼の精液が垂れ出ていくのが感じられました。私はクルッと身体を彼の方に向けてその場にしゃがみました。まだ大きいままの彼のあそこを口に含み綺麗に舐めていきました。彼はこそばいのか必死に私の口からあそこを離そうとしていましたが、私は舌を彼のあそこに絡ませながら、彼のお尻を両手でしっかりと抑え逃げられないようにしました。

一度柔らかくなり始めた彼のあそこでしたが、再び私の口の中で硬さを取り戻していきました。それぐらいから、彼はこそばさから快感に変わってきたのか、私の頭を両手で抑えるように私の口の奥まで彼のあそこを押し込んできました。

ゲホッとむせかえる時もありましたが、久しぶりの硬さに興奮を隠しきれませんでした。口から彼のあそこを離して、「ベッドに行きましょう?」と彼に言いバスタオルで軽く身体を拭いてベッドにあがりました。

彼を仰向けで寝かせ、私が彼に跨るように座りました。右手で彼のあそこを握り、ゆっくりと腰を落として私のあそこの入り口に当てて中に入れていきました。

「はぁん…あっ…気持ちいい…ぁあん…」

私は一心不乱に腰を前後に振りながら、指でクリトリスを刺激しました。若くて硬い彼のあそこが私のあそこの中を隈なく攻めているような感覚になりました。

コリっコリっと触れ合う部分が特に気持ちよくすでに私は何回も絶頂に達していたのですが、そこを重点的に攻めていくうちに彼の顔が歪み始め「おおおおお…」と言って腰を下から突き上げるようにして、またもや私の中で精液が放たれました。2回目というにも関わらず、ものすごい量の精液が私の中で広がっていくのが感じられました。

私も力尽きて彼の身体にもたれるように上半身を重ねていきました。彼のあそこが徐々に小さくなっていくと、私のあそこから自然と抜けて精液が流れ出るのがわかりました。

そのままの体勢でしばらく寝てしまっていました。

目を覚ました私はシャワーを浴びていると彼も中に入ってきました。手にボディソープをつけてお互いの身体を洗っていきました。

シャワー上がりに冷たいジュースを飲んで会話を楽しみました。

「◯◯←社長さんのお名前 から聞いていたよりもずっお素敵な女性でした。可愛らしいだけでなく、とても気持ちの良いセックスまでさせた頂けるなんて」
「あっ、言っときますけど◯◯さんとは関係を持ったことがないですからね(笑)」
「◯◯が聞いたら悔しがると思います(笑)◯◯はりんごさんとセックスをしたいと言われてましたから(笑)」
「まぁ社長さんったらお若いのですね。」

そんな会話をしながら、余韻に浸っていました。

ラブホテルを出ようとした時、偶然他の部屋から出てきたカップルに出会いそうになり、急いでロビーに向かいました。お会計を済ませると通りに出て彼と別れました。

そして、しばらくするとラブホテルからカップルが出てきました。早希でした(笑)

私は素知らぬ顔でラブホテルの入り口の前を歩くと「えっ?あっ、違うんです。これは」
と挙動不審になる早希と先程の40代の男性(笑)

「いいのよ。そんなこと。それより若いうちにしっかりと楽しまなきゃ。」
「えっ?」
「◯◯さん、早希をよろしくお願いしますね。」
とその場だけを楽しみにしていただろう男性に向かってそう告げると、少し観念したような表情を見せました。

実はこの時、私は着けていた下着を今日の記念として欲しいと彼が言っていたので、ワンピースの下はノーブラノーパンでした。

しかも、あそこからは彼の残りの精液が少し垂れていました。

早希に一緒に帰ろと促し、駐車場に停めている車に乗りました。

「りんごさん、ノーブラですけど何かあったのですか?それに偶然にしては…」
「へへっ、実はこっちも…」
といってワンピースの裾をめくりました。

「すごい綺麗。パイパンなのですね。」
「早希はこれ」
早希もスカートを捲り上げました。彼女のノーパンでしたが、毛が生い茂っていてクリトリスも割れ目も全然見えませんでした。

「私もパイパンにしてみます。」
「その方がいいかも。いつも店内で前屈みになった時、後ろから見るとパンツの布から毛が豪快にはみ出していたからね。まぁ、毛だけでなくあそこのびらびらもはみ出してる時があるからね。」
「毛がない方がなんだかエッチだけど、清潔に見えるから私も剃るようにします」
なんて下品な話をしながら帰りました。

家に帰ってから、あそこの中に残っている彼の余韻に浸りながら一人で指でしちゃいました。
152
2023/08/11 23:09:06 (AyN00iCV)
23歳。社会人2年目。
アパレルメーカー勤務。彼氏あり。

顔は並ですが、ギャルメイク映えするのと、母親譲りの男好きする身体「B86 W58 H85」のおかげで、それなりにモテます。それと、あまり自慢することではありませんが、経験は豊富な方だと思います。

そんな私の最高の中出し体験は先月。彼氏とお祭りに行った時でした。





お祭り最終イベントの花火を見ながら、彼氏にプロポーズされて指輪を貰ったりと、幸せな時間を満喫していました。

花火が終わっても、熱が冷めない私達は、そのまま駐車場でカーセックスに突入。今日はタイミング良く排卵日だったので「結婚するんだし生で良いよ」と私の方から生SEXを誘いました。勿論、排卵日というのは彼氏には内緒です。

たっぷり愛し合って、汗をたくさんかいたので喉はカラカラ。今、炭酸を飲んだら絶対に美味しいに決まってます。駐車場の入り口に自販機があるのを思い出したので、買いに行くことにしました。

彼氏が買いに行くと言いましたが、頑張って疲れているし、これから運転を控えているので私が行くと言い切り、心配する彼氏を尻目にオマンコを濡れティッシュで拭いて、服を着て、車から降りました。

車から降りると直ぐに、隣の車が激しく揺れていることに気付きました。耳をすませば喘ぎ声まで聞こえてきます。周りを見ると、駐車されている車の大半が揺れていました。

実は、この駐車場はカーセックスの穴場なんです。そして欲求不満な男女が集まる盛り場ということもあり、一人歩きの女性にとっては危険な場所だったりします。

そんな盛り場を、谷間全開のヘソピ丸見えタンクトップ、デニムのマイクロミニ(下着はTバック)で歩いている私。

勿論、欲求不満な男達が放っておく訳なく、駐車している車(揺れていない)を通り過ぎる度に、卑猥な視線や言葉を浴びせかけられました。

今更ながらに一人で来たことを後悔。「嫌だなぁ」と胸元を隠しながら、早歩きで自販機に向かいました。

そして間もなく事件は起きました!

自販機前に停まっているハイエースの横を通り過ぎようとしたら、後部座席のドアが開いて中に連れ込まれました!

(え?え!? ちょっと何!?)

「こんな所を、そんな恰好して歩いてたら、犯されても文句言えねぇぞ~」

そして抵抗する暇もなく押し倒されると、スカートを捲り上げられて、Tバックの隙間から、ズルズルとチンチンを挿入されました!

(!!!!!?)

「おぉ~吸いよる吸いよる」

本当に一瞬の出来事でした!

(嘘、マジ!? 私レイプされちゃってる!)

しかも相手は、縦にも横にも大きい髭面の坊主頭。お腹出てるし、汗臭いし、お酒臭いし、口も臭いし、生理的にムリなオジサン!

「やっぱり若い子は良く締まるなぁ。さっきから先走り汁が出よる出よる」

(ちょっ!デキちゃうって! マジ最悪!!)

相手の身体を叩いて叩きまくって抵抗しましたが、ビクともしません!鼻息荒くタンクトップをズリ下げられてオッパイを揉みくちゃにされながらガンガン突かれました!

(ていうか、この人……チンチンおっきぃ!)

彼氏よりも深い所、というか一番奥までしっかり届いています!

(凄い! こんなの初めてぇ!)

奥に当たる度に、頭に火花が飛び散るような、オマンコから頭まで電気を流されたような感覚!そしてカリがとんでもなく、抜き差しの抜きで膣肉をえぐり取り出されるような感覚!

要するに、今まで体験したどのHよりも気持ちいんです!勿論、彼氏とは比べるまでもありません!

「どうだぁ、ワシのチンポ最高だろ?」

(ヤバい!ヤバい!メッチャ気持ちイイ!)

あまりの快楽に、挿入してから5分と経たずに抵抗する手は、オジサンを抱きしめる手に変わり、ピストンに合わせて腰を押し付けて喘ぎ声を全開にしてました。

プロポーズしてくれた彼氏に申し訳ないと思いながらも、押し付ける腰を止めることが出来ません。浮気を繰り返して離婚された母親の阿婆擦れな性格までしっかりと受け継いでいるみたいです。

「そうそう、素直に感じれば良いんだよ。SEXなんて只の男女のコミュニケーションだと思って楽しめば良いんだって!」

私がノッてきたことを確信して調子づいたオジサンは止まりません!夏に向けて引き締めたバキバキのクビレと太股を大きな手でガッチリ固定されて、おっぴろげの正常位で奥の奥をガンガン突かれました。

瞬時に、中イキ寸前に持っていかれる私のオマンコ。あまりの気持ち良さに、自分でも引くぐらいの獣のような大音量の喘ぎ声が車内に響き渡りました。

「あぁ堪らん、堪らん、このまま景気付けに一発射精しとくかぁ!」

すると、俗に言う種付けプレスの体勢でラストスパートをかけてきました!

(え、嘘!? 中出しする気満々じゃん!)

「中はダメ!」と連呼しながらオジサンの背中をパンパン叩きましたが、全く聞く耳を持ちません!それどころか黙っとけと言わんばかりにキスで口を塞いでくる始末!

(ちょ~、今キスするのは反則だってば!)

何を隠そうキス好きな私。しかも、こんな気持ち良くされながらベロチュウされたら……

(キス上手すぎぃ、もう、どうにでもしてぇ~)

そうして、オジサンの身体に四肢を巻き付けてイキ果てながら、一番奥でチンチンがドクンドクン震えるのを感じました。

(一番奥……ドクドクして気持ち良い)

中出しまで気持ち良いとか反則です。今後の彼氏とのSEXで果たして私は満足出来るのでしょうか‥‥‥

とりあえず、オジサンの耳元で「もう一回」って囁いたことは彼氏には内緒です。

それから、更に調子づいたオジサンと汗だくになって激しく車を揺らしました。

オジサンに跨りながら、彼氏に「急用が出来たから先に帰ってる」と誠心誠意電話で謝罪して伝えました。

そして、オジサンのチンチンをお掃除フェラしながら、駐車場を出ていく彼氏の車を見送りました。

(尚くん‥‥‥マジでゴメン~(T_T))





その後、日が昇るまでオジサンとHして、キスマークいっぱい付けられて、イチャイチャしながら一人暮らししているマンション近くのコンビニまで送って貰いました。

去り際に、LINE交換しようと誘ったのですが、オジサンは一度抱いた女は抱かない主義とのことで、断られたのは、彼氏には内緒の話です。

おわり


153
2023/08/07 19:07:45 (7lG6DKHr)
3年ぶりに東京に行ってきました。
コロナ禍で客足が途絶え、経営破綻する前に店を整理して、わずかながら退職金をもらって東京を去ったのが3年前でした。
用事を済ませ、元カノと私が昔住んでた練馬へ足を延ばしました。
練馬駅の南側を歩くと、消防署があって、その前を通るたびに元カノが敬礼してたのを懐かしく思い出しました。
かつて、大きな夢を持って住んでた練馬、私が住んでたアパートは、変わらずあの時のまま建っていました。

「元カノ・・・まだいるかな・・・」
そう言いながら、元カノが住んでたアパートに行ってみましたが、違う人が住んでました。
「まあ、そうだろうな・・・元カノももう27歳だもん。結婚したよな・・・」
そう言いながら、練馬駅に向かいました。
電車に乗って、
「きっともう、ここに来ることもないな・・・」
3年前、失意の中練馬を後にしたとき、
「さよなら。元気でね。」
とホームで手を振った元カノを思い出していました。

大学時代を共に過ごした初めての彼女が卒業で帰郷してお別れ、その後に付き合った元カノは、人生で2人目の女性でした。
祝詞勢いで付き合ってた大学時代の彼女と違い、本気で好きになって付き合った元カノは、生まれてはじめて人を愛する幸せを感じた人でした。
生きる歓びを教えてくれたのは、もとかのだと思えました。
生きがいでしたから、別れは切なかったです。
その後、前向きになるとき、元カノとの思い出が私を支えているとを感じました。

故郷に戻り、元カノと撮影したハメ撮りデータを思い出し、CD-RをPCに入れました。
決して美人ではないですが、撮影当時23歳だったけど、未成年のようにあどけなさを残した可愛らしい女の子でした。
画面を見ると、胸キュンですが、これでも元カノは私が5人目の男性だったんです。
ベッドでパンティー脱いで、指で開いてご開帳しています。
23歳ですでにラビアは若干肥大してて、包皮がクリを覆っています。
素っ裸になると、顔と同じでプニプニしたロリっぽい身体です。
涎垂らしてねっとりフェラのアップは、女子中学生の援交みたいです。

バックから生挿入され、いい具合に身体を反らせてるショットは結合部丸見えです。
sの語大股開きで正常位、生ペニスが愛液でてかっています。
次は騎乗位で腰を突き出し、結合部見せ見せショット、ペニスには白く泡立った愛液が絡みついててエロイです。
華奢な身体であどけない顔を虚ろにしてカメラ目線を決めてます。
フィニッシュは正常位に戻ってで突いて、元カノに中出し、ペニスを抜いた後にあふれ出る白濁精液が、とても卑猥に映っています。
今見ると、セーラー服コスプレスルンだったなと残念です。

「もう、3年過ぎたんだな・・・元カノ・・・俺、結婚するんだ・・・」
そういって、PCから取り出したCD-Rをシュレッダーにかけました。
バキバキバキと音を立てて、元カノの痴態が砕け散っていきました。
そして、元カノの幸せを祈りました。
154
2023/08/04 15:34:04 (KYLQ5258)
今年になってから、ティンダーで釣れる女が増えた。
とりあえず今、確保してる女が9人。
内3人が学生で、2人がOL、後の4人が人妻で1人は結婚したての23歳若妻、1人は子供1人の26歳、後の二人は30代。

全員バックの時にゴムを外して生で挿入して遠慮無く中出ししてた。
8人が妊娠した。
人妻は全員。
妊娠してないもう1人は水泳してるって言ってたから、それが影響してるのか、一番長い付き合いなのに妊娠しない。
全員ティンダーで見付けただけあって、俺はゴムしてた!って言い張れば他にも心当たりがあるらしく、特に問題無かった。
唯一23歳の若妻は旦那が単身赴任で関係があるのが俺だけらしく、どうするの?と詰め寄られたが、若妻は可愛かったから隠し撮りもしていたので、映像見せて、旦那にバレたら慰謝料取られて離婚だろうね?って言うと黙った。
ついでに隠蔽工作の為に旅費を出してやり2泊3日で旦那に会いに行かせ、寝てる旦那を犯させ中出しさせて完璧。
今では若妻の家に泊まって一晩中の時もある。
別に流れても構わないから中出し。
夏で盆休みに旦那帰って来るらしいから、最近は連日で通いつめてたら、昨日泣きながら関係を終わらせたいって言われたので、俺の子供を産んだら終わりにする約束をした。
もちろん、こんな良い女を手放す気は無いから、俺の子供を産むので産むまで旦那にバレないようにマンコを自由に使って下さいって言わせ、動画に撮影。
この動画をネタに二人目も仕込んで産ませる予定。
最近、ティンダーの女がチョロイし、よく釣れるから楽しい
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