中出し体験告白

2年か3年くらい前にセ○スアルカってスマホでするオンラインRPGやってて、素材が足りなくて近くの人(ゲームの中)に呼び掛けた
「濁った液体余ってる人いないですかー？」
広場で雑談してたひとりが返事してきた
「俺の白濁した液体でよければただであげるよー」
「そっちは間に合ってるから結構でーす」
ちょうどホテルでナンパしてきた男がバックから挿入して中に出したところだった

新年会で飲みすぎて2次会後男友達3人とHしちゃった

危ない日だから外で出してもらおうと思ってたのに
酔った勢いとイキすぎて訳わかんなくて
私から中出し求めちゃってた・・・

一応事情は話したけど多分責任は取ってくれないだろうな・・・
2週間生きた心地しないなぁ・・・

32歳の会社員です。
昨日は会社の忘年会でした。
同僚と別れて一人で駅に向いました。
お酒も入り少しムラムラしてしまい
何気なく見た出会い系のサイトで
気になった男性と会うことになりました。
いつも降りる一つ手前の駅で待ち合わせして
彼の車でホテルへ行きました。
彼は25歳の会社員で、背が高く爽やかな男性
でした。彼女と別れて1年と言っていました。
ホテルに入ると、急に緊張してしまいました。
年下の男性とお付き合いしたことも無いので
何を話していいのか。
彼が先にシャワーを浴びに行きました。
私もシャワーを浴び、お互いバスタオルを
巻いただけでベッドに並んで座りました。
彼も緊張していると言っていました。
彼を見ると彼のペニスがバスタオルの下で
上を向いているのがわかりました。
私からキスを求め舌を絡めてしまいました。
キスをしながら彼の手を私のおっぱいに。
彼は夢中で揉んでくれます。
私の手はバスタオルの中の彼のペニスに。
硬い。熱く脈打っていました。
舐めたい。私は彼のペニスを咥えると
ゆっくり奥まで入れました。
彼が気持ちよさそうな声を漏らして、
それは私をぞくぞくさせて、
いっぱい舐めてあげました。
彼が私のおっぱいを揉みながら、
挟んでほしいと言うので、おっぱいで
ペニスを挟んでシコシコしました。
彼がバックから入れたいと言うので、
ベッドに手をつきお尻を突き出して
彼のペニスを待ちました。
彼はゴムを探しているみたいでしたので
「そのまま、早く入れて」
と言ってしまいました。まだお酒が残って
たから、こんな大胆なことできたのかな。
カチカチのペニスが奥まであたり、
頭の中が真っ白になりました。
ベッドに戻って正常位で彼が入れました。
私は彼の背中に手を回し、彼に抱き付き
激しくキスを求めました。
彼がもういきそう、とさらに激しくペニス
を奥まで突くので、私は彼の腰に足を回し
彼にしがみつくように彼の動きに身を任せ
ました。
「お願い、このまま、このまま抱き締めた
まま出して」
と中出しをお願いしてしまいました。
ドクドクと彼のペニスが私の奥で脈打つ
のを感じながら私もいきました。

一度してしまうと、羞恥心とか、いろいろ
忘れたように、彼のペニスをただ求めて
彼も私の体を貪るように、激しいエッチを
朝まで4回もしてしまいました。
彼も久しぶりのエッチに満足したみたいです。
私も初めての若い年下男性に興奮して
しまいました。
チェックアウトギリギリまでエッチして、
彼に中に出してもらったので、
帰りの電車でも、アソコから彼の精子
が垂れてきているのがわかりました。
男性の匂いが体中からしているみたいで
周りの人に気付かれないか、ドキドキでした。

中に出される、あの瞬間が忘れられなくて、
止められそうにありません。

新年２回目。２回目は後ろから。

一発目が溢れた後、軽く休んで私は投稿してkは寝て、起きてから、69してお互いの使用済みのちんぽとおまんこ舐めあった。

先端丹念に舐めて、Kはナカに舌入れてきてレロレロされた。
２回目入れる前に、Kに跨って、クンニされて更に濡れたおまんこをKの勃起ちんぽの裏筋にぴったり這わせて所謂、素股。
腰揺らしながら、にゅるにゅるさせてたら目閉じて感じてるK。
「もう一回、このKの専用まんこに入れる？」って言ってみた。

それに興奮したのか、荒っぽく体勢変えてきて「突っ込まれんの分かって言ってんだろ」って入ってきた。
分かってたから、後ろからされちゃうって察して。脚開き気味にして腰落としてお尻は上げて入れやすい体勢にしてた。
Kの5cm近い太ちんぽがおまんこにみちみちにフィットして擦れて気持ちいい。
2発目も当然出されて、ちんぽから発射されるピクピクトクトクした脈動で私もイッちゃった。

新年早朝セックスでした。

Ｂさんと電車で帰る中、Ｂさんから、【今夜は疲れただろうから、俺ん家で寝る？それともまだ遊びたい？】と聞かれ「寝たいけど、遊べるなら遊びたい！」と答えたら、【じゃあ着替えも必要だから、みかさの家寄ってから俺ん家来る？】「えっ！家に来るの？」【何か問題ある？実家暮らし？】「実家だけど問題はないよ」【親に会ったりしないの？】「うん。大丈夫だよ。この時間なら居間でテレビ見てるから…」【じゃあ大丈夫かな？】「うん。ありがとう」【それにしても躰も洋服もぐちょぐちょだろう…大丈夫か？家で風呂入って着替えてからにするか？俺はそのままの方がイヤらしくていいけどな！躰中ザーメンだらけの変態女連れ回せんだから！】「Ｂさんがこのままの方が良いなら、このままどこでも行くよ」【じゃあ！そのままドロドロの格好で飯食って俺ん家だな！】「は～い！わかりました」【お前乳首はここにあります。ってわかるようになってるけど、今マンコはどうなってる？】と言いながら紙袋でガードしながら指で確認されたら、【なんだよ！濡れてんじゃん！乳首も勃ってんの丸見えだし！ホント変態女だな！こんな変態女と明後日まで一緒にいられると思うと俺も嬉しいよ！】「やった～！Ｂさんに喜んでもらえるなら、もっとＢさん好みの変態女にしてね」【嬉しい事言ってくれるじゃん！望み通り俺好みの変態女にしてやるよ！そのかわり俺の言う事ちゃんと聞けよ！Ａさんより俺の方が良くなったらどうすんだ？俺だけの女になるのか？】「ん～どうしたらいいんだろう…」「でも今はＢさんだけの女だよ！」【よく言えたじゃん！】「(笑)」
そんなやりとりをしながらみかさの家がある駅に着き道端で【みかさキス！】と言われ抱き合いながら舌を絡めながらキスしているとスカートを捲り上げられたので脚を開くとクリとマンコを弄り始め【自分で胸揉んだり乳首弄れ！】と言われ、ニットの前を持ち上げ胸を下から揉みながら親指と人差し指で乳首を摘まんだりしていたらキスしながらだったので、「ん…んん」と言う声になり【いつ人が通るかわからないのに、こんな事されてそんな格好しながらキスされて感じてんだ！】と耳元で囁かれたら、余計に感じちゃって「もっと弄って…」と言い自分からキスをすると、マンコの中を激しく掻き回され、くちゅくちゅという音が道中に響きわたり、その音に余計興奮して腰を回し始めてしまいました。するとＢさんも指を出し入れしはじめたり、マンコの中を拡げるように指を開いたまま掻き混ぜたりしてたかと思ったら潮を噴かされ、「んんん…んん」と言ったらキスを止め【あぁ～あ！みかさこんなにお漏らししちゃったよ！気持ち良かったんだろ！】と言われ、「凄く興奮して気持ち良かったよ！」と答え、涎まみれの口を拭き、Ｂさんの顔を見ながら手と指も１本１本ちんぽをしゃぶるかのように舌を絡めながら吸い付いたりしながら綺麗に舐めてからウェッティで拭くと、【イヤらしい舐め方だな！Ａさんに教わったのか？】「ん～ん。Ｂさん喜んでくれるかなぁ…？って思いながら舐めてた…」【高揚してエロい顔のままだったから、めちゃめちゃよかったぞ！俺のために自分で考えてやったんだ！偉いな！少しずつ俺好みのいい女になってきてるぞ！変態度も増してるしな！これから先も楽しみだな！】「やったぁ～！誉められたぁ～♪でも、変態度って増してるの？」【Ａさんと今日みたいな事したことある？】「そういえばないなぁ…」【だろ！今日だけでだいぶ変態度増しただろ！それとも今日みたいな事はイヤか？】「ん～ん。全然イヤじゃなかったよ！凄く興奮して楽しかったよ！」【だろ！だったらもっと楽しもうな！俺の女になってよかったか？】「うんうん。もっと楽しみたい！Ｂさんの女になれてすっごくよかった！♪」【じゃあ着替え取りに行こうな！】「は～い」と言って歩き出し、家まで行きました。家では家族がテレビを見ていたのでＢさんを部屋まで案内し、家族には旅行に行くから４～５日帰れないと説明し、荷造りしに一旦帰って来たと言い自分の部屋へ戻りました。Ｂさんから【家族にしばらく帰らないこと話てきたの？】「うん。大丈夫だった」【突然何日も帰らなくても何も言われないの？】「旅行に行くから４～５日帰れないって言ってきたけどヤバかったかなぁ？」【急に今夜からって怪しまれない？】「前から夜行とかで旅行に行ったりしてるから大丈夫だと思うよ。特に何も言われなかったし…」【なら大丈夫なのかなぁ？まぁ大丈夫ならいいんだけど…みさかん家って放任主義なの？】「学校では真面目にやってるし、成績も下がってないし、大学も決まったから何も言わないんじゃないかなぁ…？」【そうなんだ！ならいいんだけど…って、みかさ学校では真面目なの？】「普段はクラスの成績上位者と遊んでるから真面目だと思ってるんじゃない？遊び人グループともクラス内では喋ってるから、根っからの真面目ではないけどね」【今のみかさか らは真面目さなんて全然見えないんだけど…(笑)真面目な子があんなことをねぇ…(笑)面白い事聞いちゃった♪なら荷造りしよっか！じゃあまずは下着からね！どんなの持ってるか見せて！】「下着はここね…」【おっ！紐パンあんじゃん！じゃあこれと…Ｔバックもあんじゃん！これも使えそうだな！あとは…ブラはいらないから、捨ててもいいようなストッキング３枚位ある？】「タイツしかないよ」【じゃあストッキングは買うか…服はどこ？】「服はこっちだよ」【スカートはミニばっかだね！】「うん」【じゃあデニムタイトのミニとこの白のタイトミニね！でもこの白のミニは生地が薄いからパンツの柄とか色とかわかっちゃうんじゃね？】「そうなの！だからあんま穿いてないんだ…」【じゃあこれにしよ！あとは上だな！あっ！キャミあんじゃん！じゃあこれと…いらないＴシャツある？】「あるよ！この辺のはいらないよ」【躰のラインがわかるようなピチピチのある？】「それだとこの３枚だね」【じゃあこの２枚でいいや！あとは…ってこの胸を強調するような丈の短さの服と豹柄のパンツ見えそうなくらい短いスカートはどこに着て行ってんの？これヘソ見えんじゃね？】「あっ！それはディスコ用だよ…」【ディスコ行ってんの？お立ち台に上った？】「うん。でも３回行ったうちの１回だけだけどね」【それでボディコンの服が何枚かあるのか…(笑)じゃあデニムのミニやめてこっちにしよう！あとはパーカーでいいか…でも夜は寒いか…ロングコートとか暖かそうな上着ある？】「ロングコートは持ってないよ。コートはこれだけだよ…」【今寒くない？コートは荷物になるからなぁ…】「このままでも寒くなかったよ」【じゃあ寒かったら俺の貸すわ！こんなもんでいいかなぁ…】「あっ！ニットの前が全ファスナーになってるのもあるよ…」【どれ？これかぁ…今のと厚さ的には変わんないね。これって着方は今みたいな感じに着るんだよね？それともカーデみたいなもん？】「今と同じで１枚で着るんだよ」【そっか！…なら使えるかも！？一応持っていこう。じゃあこれバッグに詰めて行こうか！】「は～い」と言ってバッグに詰め家を出ました。
電車でＢさん家のある駅で降り、まずはご飯を食べに行き、コンビニでストッキングを買いました。

Ｂさんの家に着いたら、【２人ともドロドロたがら先にお風呂に入ろう！少し寒いから風呂に入るまで暖房入れとくね。あと、アナルやってみたかったんだよなぁ！？浣腸するからケツの穴こっちに出せ！】と言われ、イチジク浣腸をされ、【そのまま最低５分は待ってトイレ行け！】と言われ、その間に寝室で買って来た物を色々と何かしていて、１０分程我慢してからトイレに行って帰って来たら、今度は液体の入ったぶっとい注射器で浣腸され【同じように待ってからまたトイレ行ってこい！】と言われ、また寝室でごそごそと何かしていて１０分程待ってからまたトイレ行き、帰って来たら、また液体の入った注射器を刺され、トイレへ…帰って来ると【先に風呂入って来な！バスタオルは置いてあるからそれ使え！】って言われて、湯船に浸かる前に軽く体を洗い湯船に浸かっていると、【俺も入るぞ！】と言われＢさんも軽く体を洗ってから湯船に入ってきました。【俺に寄っ掛かって脚開け！脚は俺の足の上に乗せとけ！マンコとケツの穴はキレイに洗ったか？】「うん」【あとでキレイに洗ったか俺が洗って確かめてやるからな！みかさも俺のちんぽキレイに洗うんだぞ！】「はい」【俺と一緒に風呂入る時はいつもこのスタイルで入るんだぞ！洗う時もだぞ！わかったな！】「はい」【じゃあ湯船の中で軽く確認するか！なんだちょっと濡れてるぞ！洗い方が足りなかったんじゃないか？マンコの中はどうだ？少しは洗えてるみたいだけど、少しずつ指が入っていくぞ！簡単に１本入ったな！２本目はどうだ？なんだ！入るじゃないか！洗い方が足りないぞ！もっと自分の指入れて掻き混ぜながら洗わないとキレイにならないぞ】「は…ぃ…ぅ……ん～」【なんだ！また気持ち良くなってんのか！？このド変態女が！！お前はどこでも股開くし発情するし乳首はおっ勃てたままだし、マンコはだらしなく涎垂らしまくるし、どうしようもない女だな！お前みたいな淫乱なド変態女は俺みたいな男じゃないと満足させられないぞ！もうＡさんの元じゃ満足出来ないんじゃないか？】「ん…ぁは～ん…ん…ぅ～…ぃ…ぃ…そぅ…かも…Ｂさん～じゃぁ…なぃとぉ～…満足…でき…なぃぃぃ躰に…なっっっちゃゃた……ぁかもぉぉぉ～～」【そんなんでいいのか！？俺から離れられるのか！？】「みかさはぁぁぁＢさんのぉぉ物だしぃぃぃぃＢさ……んのぉぉ女だからぁぁぁぁ～アァ～ん…ぃぃぃのぉぉぉ～」「Ｂさ…ん～～にならぁぁ何されて…ても…ぉぉ～ぃぃぃのぉぉぉぉ～」【そうかそうか！何されてもいいのか！ホントだな！！約束出来るんだな！】「はぁぁ～ぃぃぃぃ…」【じゃあ躰洗おうか！立てるか？】「ぅ……ん…」と言ったあと腰砕け状態で立ったら、【危ないからここ座ってな！】って言われて、浴槽の上に座らされたら、Ｂさんのちんぽが目の前に合ったので、思わず喰わえてしゃぶりはじめてしまいました。今日１日で、Ｂさんの好きなしゃぶり方にも慣れてきたらしく、【自分からしゃぶり始めたのか！しゃぶり方もだいぶ上手くなってきたな！いい感じだぞ！ちんぽが硬くなるのも早くなってきたぞ！いくぞ！】と言われ頭をわしづかみにされて喉の奥までがんがん突いてきました。苦しかったけど我慢してたら、涙目になってきて苦しがってる表情を見ながら【よく頑張ったじゃねぇか ！苦しそうな表情もよかったぞ！みかさが俺のちんぽ離さず頑張ってくれたから、ちんぽがカチカチになったぞ！ご褒美に少しだけ挿れてやるよ！そのままケツこっちに向けろ！やっぱりお前のマンコはだらしないから簡単に入るな！すげーマンコの中が熱くなってるぞ！相変わらずみかさのマンコは気持ちいいな！この締め付け具合といい絡み付いてくる感じは最高だな！今のところマンコの相性は最高だな！あとはみかさがどれだけ俺好みになれるかだな！少しずつ俺好みになっていってるから安心しろ！いくぞ！どうだ？気持ちいいだろ！？】「気持ち…いいぃぃ～！やっぱりぃぃ…Ｂさんの…ちんぽ…が…１番んん…気持ちぃぃ……ぃぃ～～」【アナルもどうなってるか見ないとな！少しずつほぐしていかないとな！】「アッッ…ん…アナっ…アナ…ルぅっ……のまわ…り…ぃじ…られて…る…の……気持ち……ぃぃぃ～」【マンコがぐちゅぐちゅいっていっぱい涎垂れながしてくるから、アナルにもマン汁いっぱい浸けて揉んでやってるからな！少しずつ口開いてきたから指入れて小指から入れてみるぞ！痛かったら言え！】「ぅっ…ん～ぃぃぃ」【痛いか？】「ぅ～ん～ぃぃぃ…なん…かァァぁ～変……へ…ん…なぁぁ～感じぃぃぃ～」【痛くはないんだな！】「ぅ…ん……はぁぁァァァ」「もっ…とぉぉ突っ…っきな…なが……らっ…アッっ…アナ……アナッ…ルぅぅ～ぃぃ…じっっ…ゆびっ…ゆびっ……ぃぃ～ぃぃれて～～アナッ…アッッ…ルッぅ～変……気持ちぃぃ～ぃぃ～」