2019/03/30 14:54:12
(hVpCIWLR)
22歳のことみです。
長くなりますけどごめんなさい。
昨夜のことです。
今日はバイトがお休みなので昨夜は
バイトが終わってから県境を越えて
電車で一時間のとなりの街へ行きました。
20時くらいに着いて駅前をぶらぶら。
服装はデニムのミニスカートに
白いチューブトップに革のジャケットと
ブーツでした。下着は黒の紐パン。
ブラはしてません。カップの付いてる
チューブトップだから大丈夫。
でも鏡で見ると谷間がちょっとエッチ。
小さめのサイズだったのでピチピチで
おへそも見えちゃうくらい。
金曜日の夜に一人でぶらぶらしてたら
やっぱり声掛けられました。
でも、酔っ払ったおじさんとか
ヤン○ーみたいなお兄さんとか。
怖くなって終電までに帰ろうかな
って思いながら明るいコンビニの前に
いたら、優しそうなお兄さんがこっちを
見てるのに気付きました。
近づいて「遊びに行きませんか?」って
声を掛けてみました。
「オレでいいの?」って驚いてたけど
カラオケ?飲みに行く?とか積極的でした。
歩き疲れたから休みたい、って言うと
「じゃあそこのホテルね!」って。
部屋に入ってネクタイを緩める仕草が
かっこよくて、ちょっといいな、って
思いました。
32歳の会社員というお兄さんは独身で
彼女さんもいないって言っていました。
「ぶっちゃけ風俗に行くところだった」
って正直に笑いながら言うのもいいです。
「キャバクラの客引きかと思った」
とも言われました。
さっき出会ったばかりの男の人と
ホテルの部屋で二人きり、そう思うだけで
ドキドキしてきました。
お兄さんも緊張してるみたいだったので
私から抱きついてキスしました。
お兄さんも抱き締めてくれました。
「シャワー浴びますか?」って言うと
「脱がせていい?」と聞いてくるので
目を閉じていたらキスされて、
ジャケットを脱がされて、スカートも
ホックを外されて足元に。
チューブトップと紐パン姿を見られ
「エロい格好だね」って言われました。
腰の紐を解かれてパンティも足元に。
「毛が無いね!」って恥ずかしい。
チューブトップを下におろして
おっぱいがポロリと。
「大きいね!何カップ?」って
聞かれました。
Eカップだと答えると嬉しそうに
もみもみしていました。
私もお兄さんのYシャツを脱がして
ズボンもおろしてました。
パンツが少ししっとりしていて
チンポが窮屈そうでした。
お兄さんがキスしながらマンコを
クチュクチュとするので私も
パンツの中に手を入れてチンポを
シコシコしました。
早く舐めたい。
シャワーを浴びてるとき、お兄さんの
体を洗ってあげてそのままパクって。
カチカチに固くなったチンポを喉の奥へ
入れてレロレロしながらチュパチュパ。
お兄さんがガマンできないからベッドへ
行こう、と言うのでベッドへ。
ベッドの横の壁には大きな鏡が。
部屋を暗くしないでシャワーに行った
ので明るいままでしたけど、ベッドで
初対面のお兄さんに体中を舐められる
姿が見えてエロくてドキドキしました。
お兄さんのチンポを舐めるときわざと
お尻を鏡の方に向けて四つん這いで
舐めました。お兄さんには見えていた
と思います。
興奮したお兄さんがバックで入れよう
って。私を鏡の方に顔を向けて
バックからゆっくり入れられました。
奥までゆっくり入ってくるので
焦らされて奥へ届くと背中が反るように
ビクッとなりました。
そのたび歪んだ顔の私が鏡に映り
恥ずかしい。
おっぱいをぎゅっと揉まれながら
激しく突かれました。
ベッドに重なるように抱き合って
激しくキスされながら奥まで。
もう少しでイキそうな時にお兄さんが
チンポを抜いておっぱいにピュッと
出してしまいました。
男の人の精子の匂いがプンとして
生暖かくてドロドロでした。
思わず口を開けたらお兄さんが
チンポを口に入れてくれました。
エッチな味のチンポを舐めてペロペロ。
お兄さんが気持ちよさそうな声を出す
ので興奮してきちゃいました。
「まだ時間あります?」って聞いてみると
お泊まりできると言ってくれました。
布団の中でお兄さんが横に寝て私の
おっぱいを触っているときもチンポを
触っていました。少し固くなってきたので
布団に潜ってペロペロ。
お兄さんも私のマンコに指入れてました。
ガバッと布団を取るとお兄さんの上に
跨がってチンポをマンコに入れました。
お兄さんが下から突き上げながら
おっぱいを揉んでいる姿が横を見ると
鏡に映っててとても恥ずかしかったです。
お兄さんと向き合うように座って
チンポがマンコに出たり入ったりするのを
見るように言われ、恥ずかしくて
お兄さんに抱きついてしまいました。
キスしながらぴったりくっついて。
お兄さんが上になってさらに激しく突いて
イキそうって言うので、ぎゅっと
抱きついてお兄さんの腰に足を絡めて
「このまま出してください」って耳元で
そっと言いました。
一気に奥まで入れるとドクドクと
マンコの奥で脈打っているのが伝わって
きました。
しばらく入れたまま抱き合ってキスして。
優しく髪を撫でられてるうちに眠って
しまったみたいです。
目が覚めて、お兄さんが眠ってて、
出会ったばかりなのに裸で一つのベッドで
寝てしまったことに少し興奮してました。
マンコは濡れていました。お兄さんの
精子なのかどうか。
指をマンコに入れてクチュクチュしながら
お兄さんのチンポを触っていました。
お兄さんが気付いたみたいで
「エロい子だね。チンポ触りながら
オナニーしてるの?」って。
お兄さんのチンポも固くなってきたし。
「もう一回しよ。」恥ずかしいけど
お兄さんにおねだりしました。
中に出されて、ウトウトして、
目が覚めてエッチして。
チェックアウトの時間までいっぱい
エッチなことしました。
帰りの電車でも、思い出したら
マンコがうずうずして濡れていました。
お兄さんの精子かも、とも思いましたけど。
帰ってきて少し眠ったのですが
ドキドキして目が覚めてしまって。
初めて会う男の人とエッチするドキドキが
止められそうにありません。