中出し体験告白

会社のパートの礼子さん56歳

デカ乳熟女で狙い目

この前の飲み会で綺麗だとか話したら二次会の後に誘ったらあっさり

こんなおばさん相手にならないわ

なんて行ってたけどホテルに行くとメス

｢硬い～気持ちいい～｣と生ハメ

そして｢出していい？｣と聞くと首を縦に

そして中に

｢うわぁ！凄い｣ビクビクさせながら精子を

溢れかえる精子をそのままに

それからは時々したくなると仕事終わりに

今日 出勤二日目の新人デリ嬢を指名しました
出勤１日目は面接終了後、不安だらけでお店の待機所で慣れるためにいただけと言ってた
二日目が実質の初日
僕が最初の客だったみたい
初めに会ったとき志田未来と指原莉乃をたして2で割ったような童顔で笑顔と八重歯がかわいいという第一印象でした

不安を取り除くためハグして顔をジィッとみて背中を擦りながら

落ち着いたところで経験とか経緯を聞いて
経験人数はまだ２人、回数もほとんどないみたい
エッチはまだ恥ずかしいとか、
よくそんなんで風俗に勤める決心したねって

ここで逢った当時26才の女の子、自分とは親子程の年の差で。それでも楽しく飲んで話してお開きに、またまた飲みたりないというので、もう一軒二件と。若いのにお酒は強いけどヘロヘロに、電車に乗れそうにないのでお持ち帰り。そのまま寝かすも自分はムラムラと…申し訳なくもさせてもらうと感じだし積極的に、若いからか体力も精力も強く一回めはお腹に、二回目からは「中に出して！」と、遠慮なく中出しで。寝起きにもう一回、当然の中出しで女神のような女の子でした。久しぶりに一晩で三回戦、しかも中出しで！やっぱり中出しは良いよな。

１人目を出産するちょっと前でした。臨月に入ったあたりで今まで全くなかった性欲が急に湧いてきました。朝からムラムラ、胸は張ってるし乳首が服と擦れるだけで下半身が熱くなりました。その日友達とランチをする約束だったので支度して市内に向かいました。
何となく街を歩く男性が私の大きなお腹を好奇な目で見ている気がして落ち着きません。変な想像ばかりしてしまいます。
そして最悪な事に友達がドタキャン、私は街を１人でブラブラ歩いていました。
突然、後ろから肩を叩かれて振り向くと元職場の課長でした。旦那と付き合う前に何回か不倫関係にあった人です。ちょうど食事をするところだと言うので付いて行きました。
食事をしていると昔の課長との夜を思い出し更に体がおかしくなっていました。課長は今は離婚して独身だと言っていました。お皿の上のソーセージが課長を想像してしまいます。
食事が終わり課長が会社の車で家まで送ってくれると言うので私は甘えました。家に向かう途中、車のタバコの匂いに頭がクラクラしてきて吐きそうになりました。その時目の前に昔課長と行ったラブホがありました。私は課長に車に酔ってしまったから休憩したいと言ってしまいました。
課長と部屋に入り水を飲み落ち着くと体が勝手に課長の方に、手で課長を握っていました。課長は驚いている様でしたがチャックを下げて口にしました。久し振りの男、旦那は妊娠してから私には指一本触れてこないので見るのも久し振りです。課長の大きな男を口にして私のブレーキが壊れました。不倫関係にあった時は嫌がったフェラを私から積極的にして課長が私の口に出すと初めて飲み込みました。青臭い匂いが鼻に付き、それもいやらしくて変な感じです。
私はシャワーを浴びにお風呂に行きました。課長も付いてきて大きなお腹を見られてしまいました。課長に黒くなった乳首を舐められ感じてしまいます。課長はまた大きくなっているので我慢できなくなって課長を寝かし上に跨り腰を下ろしました。
子宮に届いてしまいそう。私は課長と繋がりながらアソコを擦り合わせました。課長の上でいきそうになりました。課長は私を立たせて今度は課長が後ろから入ってきました。気持ち良すぎておかしくなりそうです。課長が出そうだと言うので私は最後まで良いよと言い課長は私の中で果てました。私もいき崩れました。
ベッドの上でも横になってお互いを舐めて、わたしはいったばかりなので何回もいってしまいます。課長がまた入ってきた時はベッドに大きなシミができていたと思います。課長も最後まで私の中で感じてました。赤ちゃんに影響ないかなぁ～と考えながら帰宅しました。

ファミレスでバイトしてる大学生です。
ランチタイムに入るとパートさんの下ネタが結構酷くで若干ひいて距離をとってました。しかし、50後半のキッチンのドンみたいなひろ子さん（ぽっちゃり）から、「彼女いないんでしょ？大変なんじゃない？若いから溜まるでしょ？自分でしてるの？」と言われても黙ってると「図星なんだ」と笑われました。流石に怒りましたが文句を言う訳にいかず黙ってると、珍しく謝ってきました。
バイトを上がるとひろ子さんとあつ子さん（40前半？でキレイ目）が駐輪場で待ってました。お詫びにご馳走するからとあつ子さんの家に連れて行かれました。
リビングのソファーに座ってると両側に２人が座り抱きついてきました。ひろ子さんから「お詫びに溜まってるの出してあげる」とキスをされました、ひろ子の口からはタバコの臭いがして、うっとなりましたが、その後のあつ子さんのキスはミントの香りがしました。「私だけじゃ嫌でしょ？あつ子の事よく見てたから気になってたんでしょ？」と言いながら足元に膝をついてベルトを外しズボンも脱がされボクサーブリーフだけにされました。上はあつ子さんに脱がされました。ひろ子さんは初めて下着の上から舐めていましたが、気づけば咥え込んで顔を前後に動かしてました。
私は下着だけになってたあつ子さんの身体を触らまくってました。左の乳首だけ長くなってるのがエロくて吸いまくってました。
２人に攻められてた為にひろ子さんの口の中に出してしまってました。ひろ子さんは出されたザーメンを飲んでから「若いから小さくなってないね、ひろ子」と２人でお尻を突き出した形で四つん這いになりました。「どっちからでも良いから、挿れて」と言われ戸惑ってると、「私は中に出しても大丈夫だから、あつ子はダメだから」と言ってる最中に、あつ子さんから「ダメだけど、危険日ではないから、どうしてもなら、良いから、、、。」と言ってきました。その言葉を聞いてから、あつ子さんに挿れようとしましたが中々、入らず入っても直ぐに抜けてしまって狼狽えてると、「大丈夫だから、ソファーに座らせられ、向かい合う形で跨ったあつ子が「ここだよ、わかる？ここに挿れるのよ」と挿れてくれました。その後はあつ子さんの激しい動きに気持ち良くなり、中に出してしまいました。出した後もあつ子は上に乗って動いていましたが、ひろ子さんから、「あつ子！私もしたいのよ！」と引き剥がし、お尻を股に着けて片手をテーブルにつきながら手を持ち自分の中に挿れてきました。声を殺して感じるあつ子さんと違いひろ子さんは、大きな声で喘ぎ声をあげて感じてました。あつ子さんの時とは違い、何故か冷静でお尻を触りながら、気持ち良いか聞いたり、エッチな事を言ったら普段とは違い、甘えた声で答えるひろ子さんのギャップにやられてしまいました。「ひろ子さん、ひろ子」と名前を呼びながらお尻を掴みラストスパートすると、ひろ子さんは「イグ、イグ、イグ～」とテーブルに倒れ込みました。その時、ひろ子の中が搾り取り様な動きをして中に出してしまいました。
その日は、あつ子さんともう一度してから家に帰りました。
家に帰ってから疲れて寝てしまい起きた時に夢だったんでは？と思ってましたが、ランチタイムに入った時にあつ子さんから「次からは半ばダメだからね。」と言われて現実だったと認識しました。