ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

中出し体験告白 RSS icon

1 ... 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 ... 200
2019/10/20 15:51:41 (LJelnJNi)
SNSで知り合った男たちとエッチしています。

46歳のおばさんですが、五人位と

気に入らない男はフェラしてあげて

ホテルでして挿入で何も言わないとみんな生でいれてくる。

「ダメっ!」って言っても

「俺の薄いから」とか「すぐ洗えば」とか

だけどダイレクトにオチンチンの暖かい感触や
硬さを感じて興奮してしまいます。

「気持ちいい!」と激しく動いて「ウッ!」
中でピクピクするとドバッって飛び散ると体が興奮してしまいます。

男も興奮していて
名前も知らないのに中出し

だけど無責任な男のエゴに興奮してしまいした。

サイトをやめて今はサイトで知り合った40歳のこーじくんとセフレになりエッチしています。

こーじくんも何も言わないと生で挿入

こちらの様子を見ながら動かしてきて

「いくよ!」と勢いよく出してきます。

かっこいい訳じゃないけど、サイズとピクピクが激しくてぴったり

性欲強いから二回か三回は当たり前

中からドロドロッと精子が零れて来る

旦那なんて入れたらすぐ出して寝ちゃうけど、こーじくんはしばらく休むと手を出してきて

癖になりそう
756

車内えっち

投稿者:美紀 ◆zYle5fCjE6
削除依頼
2019/10/27 11:29:01 (UIYiHUdN)
おはようございます。19歳の学生です。
体型はぽっちゃり系ですが胸はえふカップでセフさんからは
「ムチムチで抱き心地のいい身体」と言われます。
今朝もセフさんとえっちしてきてしまいました。
昨日の夜、久しぶりに35歳のセフさんからLINEがきて
だんだんえっちな話になっていって私もムラムラしてきて
セフさんが裸の写メ送ってくるから「いっぱい濡れてる」って
私も濡れたおマンコ開いた写メ送っちゃった。
「会ってえっちしよ」って言われて私もムラムラしてたから
「いいよ。」って即答しちゃった。セフさんが「車で迎えに行くから
そのままの格好で来て」と言うけど私はちょうどシャワーを浴びて
真っ裸だったから「今、裸だからムリですよ」と言うと
「上にコートとか着れば大丈夫」と言われ、夜中だし真っ暗だから
へーきかなと思うようになって、私もムラムラしてたから
長めのアウターだけ着て出掛けてしまいました。
セフさんがアパートの近くまで来てくれたけど誰かに会わないか
不安でドキドキでした。セフさんの車に乗って暖かい車内にホッと
してセフさん見たらセフさんも下だけ裸でした。
「ヘンタイ、捕まるよ」と言いながらも勃起したセフさんの
おちんちんが気になって触っていました。運転しながら
「美紀ちゃんも脱いで」と言うのでシートを倒してアウターを脱ぎ
ました。「本当に真っ裸で来たんだヘンタイ」と言われ信号で止まると
おっぱいを触られ固くなった乳首を引っ張られて虐められました。
私もセフさんのおちんちんをパクッと咥えて先っぽから出る汁を舌で
舐めてあげました。公園の駐車場に車を止めてセフさんが抱きつき
私のおっぱいに顔を沈めて「エロいおっぱい気持ちいい」と
言いながら揉みまくられました。私もセフさんのおちんちんを
シコシコしながら「おちんちん欲しい」と言っていました。
セフさんが私のおマンコ触るといっぱい濡れててピチャピチャ
えっちな音がして恥ずかしかった。
後部座席に移動してセフさんのおちんちんを咥えると固くなって
「おっぱいに挟んで」と言うのでツバをいっぱいつけておっぱいで挟んでシコシコしました。
セフさんも私のおマンコに指を入れていっぱいクチュクチュするから
「もう入れよ」と私からセフさんの上に乗って
おちんちんを入れていました。狭い車内なので体を密着して抱き合い
キスされておっぱいも揉まれていました。クリがセフさんの陰毛に
こすれて気持ちいいのでおちんちんを奥まで入れて感じていました。
焦らされて敏感になってた私の身体はすぐに絶頂を迎えセフさんの
上でいきました。セフさんもいきそうと言ってさらに下から
突き上げるので私は頭の中が真っ白になりました。
セフさんに抱きつきぐったりしてたら「ゴメン中に出しちゃった」と
とぼけたように言うのでセフさんにキスして舌を入れていっぱい
愛してもらいました。そのままもう一回して送ってもらいました。
二回も中出しされてしまいアパートの階段を上がるときセフさんの
精子が垂れてきました。
部屋に入ってシャワーを浴びる前にセフさんの精子でヌルヌルの
おマンコに指を入れていっぱいクチュクチュしちゃいました。
セフさんを思い出しながら。
奥さんがいなかったら付き合えるかな、とか。
757

週末の楽しみ

投稿者:紗菜 ◆o97ro1bLhE
削除依頼
2019/10/20 13:51:39 (DA09vBjb)
普段は大人しいと言われている23歳の会社員です。
地味で目立たない私は社内では上司や同僚たちに
理不尽に怒られたり嫌な仕事ばかりさせられています。
身長は148cmしかなくちょっとぽっちゃり体型ですが
バストはFカップです。
そんな私のストレス解消法は見ず知らずの男性と
一夜限りのセックスを思い切りすることです。
きっと上司も同僚たちも想像できない淫らな私になること。
土曜日の夜、仕事が終わったら家から離れた街の
ビジネスホテルにチェックインしました。
荷物を置き身支度をします。一度全裸になり着ていた
スーツを着ていきます。ブラをつけてブラウスを着て
ノーパンのままストッキングをはきスカートをはきました。
鏡で見ると大きく開いた胸元からヤらしく谷間が見えています。
タイトなスカートも少し折って短くしています。
男性たちに好奇の目で見られることを想像するだけでドキドキ
します。
街に出てご飯を食べるところを探して歩きました。土曜日の夜
ということもありどこを見てもほろ酔いで楽しそうなグループや
カップルばかり。とても一人で入れそうなお店がなくて結局
コンビニでお弁当とお酒を買いました。ホテルに戻るまでに
何人もの酔ったおじさんたちに「エロい格好のお姉ちゃん」とか
声をかけられてドキドキしました。
部屋に戻ってシャワーを浴びてお弁当を食べました。
ストッキングを脱ぐとオマンコから愛液が糸引いていました。
出会い系アプリで男性を探しながらお酒を飲みました。
バスタオルを巻いただけの格好でしたが少し肌寒くなったので
持ってきたパーカーを着ていました。下半身は裸のままお布団に
入っています。
23時過ぎになって一人目の男性が来ました。入り口のドアは少し
開けて入れるようにしていました。掛け布団を下に落とし私は
ベッドの上に膝を立てて座っていました。男性が入ってきて
私を見て驚いていました。パーカーのファスナーはお腹の辺りまで
下げおっぱいが半分くらい見えていたと思います。下は立てた膝の
間から少し濃い毛が見えていたと思います。
「シャワーを浴びてきますか?」私はオドオドする男性にシャワーを
浴びてもらいお酒を飲みながら待ちました。
バスタオルを巻いた男性がベッドに上がり私を抱き締めました。
40代半ばくらいの小太りのおじさんにパーカーを脱がされ全裸になると
おっぱいに顔を沈め無心に揉まれました。
見ず知らずのおじさんに抱かれおじさんの手がオマンコに触れると
体が反応して声が漏れます。ピチャピチャと卑猥な音がして
「もう濡れてるよ」耳元で改めて言われると余計に恥ずかしい。
初めて会ったおじさんに体を弄られ濡らすスケベな女の子です。
指が中に入ってきておじさんがおっぱいを吸い乳首を甘噛みしています。
私は夢中でおじさんのバスタオルを取るとチンコを握っていました。
大きく太くなったチンコの先から汁が染み出てぬるぬるになった
チンコを握りました。「チンコ舐めさせて」私はおじさんをベッドに
寝かせチンコに舌を這わせて舐めていきました。男性独特のヤらしい
匂いにクラクラしながら先から咥えしゃぶりました。
「おっぱいに挟んで」と言われたので唾液をいっぱいつけて舐め
ぬるぬるになったチンコをおっぱいに挟んでシコシコしました。
「もう入れてください」目の前の大きなチンコを飢えた目で求め
私はベッドに横になると自分から足を開きおじさんを迎え入れました。
「本当にゴム無しでいいの?」そう聞きながらもチンコはぬるぬるの
私のオマンコの中にすんなり入っていきました。
「あぁ、大きい」思わず声が漏れてしまいました。オマンコを
押し広げチンコが出入りするたびにピチャピチャとエッチな音が
していました。私は見ず知らずのおじさんに抱かれて感じています。
肥大したクリを触られながらピストンされると私は体を仰け反らして
感じていました。「紗菜ちゃん気持ちいいよ」おじさんも
気持ち良さそうな表情でチンコを奥へ奥へと突いていました。
私もおじさんの背中に手を回しておじさんに抱きついて感じてました。
「あ、イク」おじさんはそう言うと奥までチンコを入れると
そのまま中で果ててしまいました。長い間ドクドクと射精していた
ような感覚でした。私の頭を撫でながら「気持ちよかった」と言い
チンコを抜くおじさんに口を開けて舌をペロペロしてたらチンコを
口に押し込まれました。ザーメンと愛液の混じったチンコを舐め
「まだできますか?」と聞いていました。オマンコからおじさんの
ザーメンが垂れてきているのがわかりました。
「ここに入れるの?」自分のザーメンが垂れるオマンコを見ながら
おじさんは「もうムリ」と言いシャワーを浴びに行ってしまいました。
おじさんが帰ってしまった後、さっきまで見ず知らずのおじさんの
チンコが入っていたことを思い出し中に出されたザーメンを指に絡めて
オナニーしちゃいました。
でもまだ物足りなくてアプリを開いていました。
夜中の2時過ぎでした。もっと激しくされたい。もっと私を汚して。
『今、見ず知らずの男性に中出しされました。それでも構わない男性は
私を犯してください』
そんな書き込みをしていました。
返事をくれた30代後半の男性が来るまでにシャワーを浴びて
ベッドでバスタオル一枚で横になっていました。
背の高いがっちり体型の男性が入ってくると私を見て「めちゃくちゃに
犯してやるよ、スケベな女」と言い素早く裸になり私に覆い被さり
バスタオルを剥ぎ取り荒々しくおっぱいを揉まれました。
「イヤ、先にシャワーを」と抵抗しようとしても男性の力にはかなわず
されるまま犯され中に出されました。
一回で終わらず三回も。オマンコから大量のザーメンを垂らし
ぐったりとした私を見て嘲笑うように身支度をして出ていく男性。
だらしなく開いたオマンコは痺れまだ男性のチンコが入っているような
感覚でしたが体は満足していました。
そのまま男性の匂いに包まれて眠っていました。
758
2019/10/14 13:00:38 (RHXrtKhW)
ソープ体験入店で出会った麻友と結婚。
先月第一子が産まれました。

麻友との出会いは2018年12月。
吉原の人気店で「当日面接即体験入店」の女の子でパネルもなく、店員の言葉を信じるか否かというじょうきょうでした。
「切れ長の目で美人ですよ!さっき面接終えたばかりだからポラロイドしかないけど、これ、美人でしょ?」
ポラロイドの女の子は確かに清潔感がありキレイ系でした。
「えーと、あれだ。バドミントンのあの子、潮田なんとかって子に似ているでしょ?」
「あー、潮田玲子。うん、うん、雰囲気とか顔の黒子とか。」
「じゃ、ご指名で?」
「スリーサイズと身長、あと喫煙とタトゥーは?」
「ちょっと待ってくださいよー、(書類を見ながら)上から87cm、56cm、86cmのEカップ、身長が163cmでタバコは吸わない、タトゥーはなし!」
スペックは全てオッケーでした。
ポラロイドの顔も好みだったので指名しました。
「ありがとうございます!お時間はどうされます?」
「一番長いのは?」
「90分になりますね。体験入店の新人だから2000円引いて23000円になります。」
支払を済ませると番号札を渡され「311 体験入店③」と書いてあります。
店員に「女の子の名前なんですけど何て呼べば?」
と聞いたら
「店の名前まだなんです。潮田玲子ちゃんに似ているんで仮で玲ちゃんにしますか?(笑)」
と返され待合室に案内されました。
10分ほどして
「311番でお待ちのお客様!」
と案内の声がかかりました。
いざ、玲ちゃんとの御対面です。
階段の手前にセーラー服(安物)姿で立っている玲ちゃん。
第一印象は想像以上の上物です。
「こっちです。」
ぎこちない案内と覚束ない足取りで先導する玲ちゃん。
「ここになります。」
三階の一番奥の部屋でした。

部屋に入るとキョトンとしたまま立っている玲ちゃん。
仕方ありません、体験入店です。
こちらが終始リード役に。
「はじめまして、おれ、K。名前まだなんでしょ?体験入店って聞いたから。何て呼べばいい?」
「えっ?私ですか!?」
パニクった表情をしています。
「バドミントンの潮田玲子に似ているよね?」
「あっ、たまに言われ・・・。目とか黒子とか。」
「そうそう、似ている(笑)。じゃ、終わりの時間まで玲ちゃんでいこう!」
こうして仮称源氏名・玲ちゃんになりました。
キョトンとたったままモジモジしているので
「先に身体洗ってくるよ。座ってなよ。」
とバスタオルを敷き詰められたベッドを指差しました。
「あっ、私やります!」
「いいよ、自分でやるから。緊張するよね?待ってて。」
「すみません・・・」
ベッドに座る玲ちゃんに見られながら脱衣をし、シャワーを浴びました。ボディーソープで全身を洗い、グリンスで陰部を入念に洗浄。歯磨きとイソジン嗽を済ませて浴槽ひ浸ります。
「何かすみません、全部やってもらって・・・」
「いいよ別に。」
「私・・・、今何をすればいいですか?」
「じゃ、服脱ごうか?」
「わ、わかりました・・・」
玲ちゃんは不安げに立ち上がりモジモジしながらセーラー服、スカートを脱ぎ、黄色の上下の下着姿になっています。
「これもですか・・・?」
両手でブラジャーを押さえています。
「ブラ外そうか。下はまだ履いていていいよ。」
こう言われゆっくり両手を背中に回しブラを外しました。
一瞬おっぱいが見えましたがすぐに両腕で胸を隠す玲ちゃん。
「あー、恥ずかしいよね?でも見たいな、玲ちゃんのおっぱい。」
観念したのかゆっくりと両腕が解かれると・・・
今まで見てきたおっぱいのベストスリーに入るレベルの美巨乳でした。
「す、すげぇー!マジデカっ!」
浴槽の中で今までフニャフニャだったぺニスが一気にマックスレベルの大きさ、硬さに。
急いで浴槽を出てバスタオルで身体を拭き、玲ちゃんに近づいて至近距離で美巨乳を鑑定します。
「ま、まじスゲー・・・」
顔を胸に近づけて
「触るね?」
と言って右手で玲ちゃんの左胸を触ります。
張りと弾力が凄まじいです。
「玲ちゃん若いね。22か23でしょ?」
「来月22になります。」
「じゃ、今21?」
玲ちゃんはオドオドした表情で頷きました。
「さっ、座って。」
並んでベッドに座り、玲ちゃんに軽くキスをしました。
軽めのキスを数回繰返していたら玲ちゃんの緊張が解けてきたようです。
いきなり
「あ、あのー・・・」
「ん?なに?」
「あのー、Kさんのアソコ、大きくて・・・。無理なんじゃ・・・」
玲ちゃんのおっぱいとキスの連打でぺニスはヘソに向けて反り上がるように勃起し、おまけに我慢汁まで滲みでる始末。
「デカイか(笑)?でも何とかなるもんだよ、そのときは。」
「でもそんな大きいの・・・」
「じゃ、もうちょっとしたら試してみようか!」
と言って玲ちゃんを仰向けに寝かせました。
「じゃ、リードするから。嫌なこと感じたら言ってね。すぐにストップするから。」

軽めのキスの連打のせいか、軽く舌先を絡めるキスに応じる玲ちゃん。
至近距離で見れば見るほど潮田玲子に似ています。
耳たぶや首筋を舐めるとピクッと反応します。
「ダメ?これ?」
「い、いや、良いです。気持ち良いです・・・」
「首筋気持ち良いんだ。」
玲ちゃんの首筋は性感帯のようです。
首筋をしつこく攻め、オッパイ、ヘソと徐々に攻撃範囲を下に下に移動します。
そして遂に最後の砦です。
玲ちゃんのパンティに手をやり、ゆっくりと脱がせました。
玲ちゃんは恥ずかしいのか両手で顔を隠しています。
パンティの内側をみると黄身色の染みと透明な粘液がベッタリついていました。
玲ちゃんが両手で顔を隠してたので本能的に匂いを嗅いで舐めたのは言うまでもありません。
そして両股を開かせおマン○観賞と攻撃の開始です。
クンニをしようと顔を近づけると微かにオシッコ臭、垢のような臭いがします。
シャワーを浴びていないのは当然として垢のような臭いは本能的に感じます。
「まさかだと思うけど、玲ちゃん、処女じゃないよね?」
「一回だけあります・・・」
「一回だけ?お店で?」
「お店はないです!初めてです。」
「じゃ、一回は彼氏とか?」
「彼氏です。高校3年のとき・・・」
「えっ?じゃ彼氏以外知らないの?彼氏の最近エッチしたのいつ?」
「高3の夏休み・・・。あとはないです。」

衝撃でした。
玲ちゃんは準処女認定級です。
三年近くチン○が挿入されていないレア物のコンパニオンです。
そう思うと普通なら嫌悪感がでる垢の臭いさえ強烈に欲しくなります。
しかも玲ちゃんのマン○は首筋攻撃の戦禍でラブジュース濡れ濡れ状態。
理性が完全にぶっ飛んで気が狂ったかのようにクンニ続けました。
本来であればフェラ、挿入の順がセオリーですがクンニでぺニスは暴発寸前です。
ぺニスかはら我慢汁が垂れまくり、フェラをされたら間違いなく口内射精になるでしょう。
玲ちゅんのような逸材は早々とは現れません。
絶対挿入射精。
譲れないです。

「玲ちゃん、セックスいい?」
と言うとベッドの隣の小さいテーブルに置いてある箱からコンドームを取り出しました。
「玲ちゃん、着けれる?自分でしようか?」
「よくわかんないんで・・・。いいですか?」
玲ちゃんから手渡され、いざ装着ですが・・・
Mサイズでした。
小さ過ぎて装着不可。
「玲ちゃん、ダメだ。サイズ大きいのじゃないと。」
「大きいサイズですか!?」
箱を手にガサガサ漁る玲ちゃん。
素人同然の玲ちゃんにその違いがわかるはずもなく・・・
「フロントにコールして大きいサイズ持ってきて貰おうか?」
「できるんですか?」
「わかんないけどコールしてみようよ。このままじゃ全然進まないし。」
そう言われた玲ちゃんは立ち上がり、ドア脇のインターフォンを手にしました。
「あっ、すいません。マユです。」
(マユ!??)
「あの、大きめのコンドームありますか?はい、はい、二つで、はい、わかりました。」
玲ちゃんがインターフォンを置きました。
「後で届けるって。ドアノックするからって。」
「あのさ。玲ちゃんってマユって名前?」
ハッとした驚きの顔の玲ちゃん。
「コールで・・・。あーっ・・・。言わないでください!絶対いわないで、名前のこと!」
「い、言わないよ!そう、玲ちゃん、玲ちゃんだもん!」
しばらくしてコンコンとドアノックの音がしました。
大きいサイズで仕切り直しです。
しかし・・・
再び誤算です。
これも着けられません。
「おっかしいな・・・、無理だよこれも。ちっちゃくて被せられないな」
「じゃ、もう一回持ってきてもらいます。」
再びコールする玲ちゃん。
「あの、もうワンサイズ上のが欲しいんですけど。はい、はい、はい・・・。えっ、そーなんですか、はい、はい、わかりました。」
玲ちゃんの話で大体わかりました。
「無いって?」
「無いって言われました。あるのでやってくれって。」
「やれって言われてもね・・・。現に着けられないし。
「どうすればいいんですか?」
「どうするもなにも。着けられないなら、着けないでするか、それか終了だよね。」
「ど、どうしよう、どうしよう!?どっちも無理!」
ははーん、そうか。
玲ちゃんはソープのシステムを知らない。
終了になればお店からのペナルティか手取りの減少を心配しているな?
生、生でいける!

「玲ちゃんってさ、あの、あのさ、元彼とかとは生でしなかったの?」
「当たり前です!二人とも高校生ですよ!」
今までの玲ちゃんらしからぬ、ハッキリした答えです。
「でもさ、今置かれた状況考えて。着けないでするか、終わるかのどっちかだよ?選択肢として着けないでするしかないんじゃ・・・」
「だって困ります。病気とか妊娠とか・・・」
「病気は大丈夫だ。100パーセント保証する。先週人間ドックしたばかりだ!妊娠はあれだ、中に絶対出さない。外に出すよ。外出しで。約束するよ!」
「外出しってどこに出すんですか?」
「正常位ならお腹とか、バックなら腰とかお尻とか。」
「前にDVDで見たことあるけど・・・。顔とか絶対しません?」
「顔には出さないよ!約束する!」
「絶対!絶対中に出さないでくださいね。」
生プレイ交渉成立です。

ぐだぐだ話し合いしたせいかぺニスは縮小気味でしたが生プレイができることになり、数秒もしないうちにフル勃起状態です。
我慢汁が水飴のように垂れています。
玲ちゃんを再び仰向けに寝かせ、正常位の体位に。
「じゃ、入れるよ。」
我慢汁を擦り付けながらゆっくりぺニスを挿入させます。
玲ちゃんは眉間にシワを寄せながら口を閉じています。
カリが入りきったとき
「い、痛い!」
と声を上げました。
「大丈夫だから。もう少し我慢したら痛くなくなるから。」
ゆっくり奥まで挿入しカリが膣奥(子宮口)に当たりました。
「あーっ!あーっ!」
ピストンを始めると
「あっ、あっ、き、気持ちいい!」
生を開眼した女の声です。
「何これ?Kさんのチンチン何なの?人じゃない!おかしくなるーっ!」
デカカリがGスポットに引っ掛かるのか、あのモジモジしていた玲ちゃんが淫乱女に変貌つつあります。
挿入中、潮までも吹き出し、全身が痙攣するうにヒクヒクしています。
そう、玲ちゃんは逝っのです。
ヒクヒクする玲ちゃんをこれでもかと突き上げ、その時がきました。
玲ちゃんの膣奥にビュル、ビュルルルーーーーーー!
と射精。
掟やぶりの中出しです。
玲ちゃんのヒクヒクは続いており目は焦点が定まらなかったり白眼になったりで完全に逝っています。
今までに経験したことのない達成感です。
10万円払ってもいいぐらいの内容です。
体験入店の口開け
半処女
潮田玲子似の美人
グラマー
そして中出し

ぺニスを抜きましたが、中出しした精液は一向に逆流してきません。
しばらくしても逆流の予兆すらなかったので右手人差し指を膣内に入れてホジホジしました。
これが気持ち良いのか放心状態ながらヒクヒクと体が反応しています。
人差し指を引き出すと同時にドロリとした白濁液が出てきました。
ティッシュでそれを拭き取り玲ちゃんの回復を待ちました。

「お、起きないと。」
「まだ時間あるから。横になってたら?」
「でも・・・」
玲ちゃんが起き上がりました。
「何か頭が途中からフラフラして。よくわかんないけどちゃんとできました?」
「バッチリ!すごく良かったよ!」
「ちゃんと外に出せた?」
「お腹にいっぱい出たよ(嘘)!これでさっき拭いておいたから。」
と逆流した精液を拭き取った丸めたティッシュを見せました。
そしてそれを玲ちゃんの顔に近づけ
「臭いでしょ(笑)?精子の臭い!」
「うっ!」
とっさに鼻と口を右手で被いました。
「玲ちゃん、お風呂入ろうか?さっぱりしよう!」

バスタブでの会話です。
「Kさんってよくこういう店に来るんですか?」
「いや、いや、今日はたまたま。近くに用事もあったし。玲ちゃんは副業で?」
「ううん、友達の面接の付き添いだったんだけど話の流れで面接受けることになって。」
「えっ?履歴書とか必要なんじゃ?」
「お店で書いた。あと免許証あったし。写真も撮ってもらえたから。」
「ふーん、そうなんだ。学費の足しとか?」
「ううん、家賃。10日が期限なんだけどあと4万円足りなくて。あと2回か3回指名受ければ4万円にはなるはずなんだけど・・・」
「仕事はフリーターとか?」
「うん、三つ掛け持ちしているけどなかなか大変で。」
「家賃稼いだら店に来ないの?」
「うん。最後の砦だからね。こういうの。できれば係わりたくないし。お客がみんなKさんみたいな人だったら嬉しいけど中には変な人もいるだろうし。」
「力になりたいな。」
「ありがとう。でも、やっぱり・・・。お客さんに会うのが怖い・・・」
と言って急に泣き出しました。
「玲ちゃん、玲ちゃん!」
しばらく泣いていました?
「ごめんなさい。急に。」
「いいよ、気にしないで。」
「私やっぱり無理だ、この仕事。辞める。決めた、辞める。」
「辞めるんだ。」
「うん。Kさん見送ったら私も帰る。お店にはやっぱり出来ませんって言う。」
「玲ちゃんさ、良かったらこのあとご飯でも一緒に食べにいく?相談乗れるなら乗りたいし。」
「でも、私みたいな・・・」
「全然、全然、気にしないで。これも何かの縁だし。連絡先交換しよう!」
風呂から上がり、ラインの交換をしました。

「じゃフロントに連絡するね。」
「わかった。じゃ店出たらラインして。この建物の裏にホテル○○○ってあるからその近くにいるから。」
「うん。連絡するね。」
玲ちゃんがコールをして階段下まで見送られて店を出ました。 
15分ほどして玲ちゃんから連絡があり、約束したホテル○○○の前で合流。
流しのタクシーを拾って鶯谷駅に向かいました。
「どこ行こうね?玲ちゃんの都合のいいとことか最寄りとかあれば。」
「じぁ、新宿がいい。」
こうしてタクシー、鶯谷、秋葉原を経て新宿に行き、ファミレスに入りました。

財布を出し
「玲ちゃん、これ受け取って。」
4万円渡しました。
「えっ?ダメですよ!受け取れない。」
「いいんだ。オレの気持ちだから。恥をかかさないで。早くしまって!」
玲ちゃんが深々と頭を下げて4万円を受け取りました。
「何か私ばかり一方的で・・・。何か私にできることありますか?」
「うーん、じゃあ、たまに一緒にご飯食べようか?」
「ご飯だけでいいんですか?」
「もちろん。安心して。送り狼にはならないから。」
「本当にそれでいいんですか?」
「うん。あとこれ。」
財布から運転免許証を出して見せました。
「怪しいものじゃないのわかってほしいから。スマホで撮ってもいいよ。」
「私のこと信じれるんですか?」
「もちろん、信じる!」
「あんな店にいたのに?」
「在籍未遂でしょ(笑)?体験入店の最初がオレでそれで辞めた。他の接客が無いからオレ的にはセーフ。それにもうあんに深い関係になったし・・・」
玲ちゃんは啜り泣きしていました。
「ごめんなさい。ありがとう。」
「これ私のです。」
玲ちゃんも運転免許証を出しました。
氏名欄には「○○麻友」と書かれていました。
「麻友ちゃんて呼ぶよ。これから。」
「うん。」

こうして麻友と不思議な関係が始まりました。
毎週水曜日と土曜日に新宿や渋谷で会ってランチや夕食をともにしました。
国民健康保険と国民年金を踏み倒す乱れた生活を立て直すべく月4万円を援助。
必要に応じて1万円、2万円と追加で援助しました。
また、アルバイトを掛け持ちする生活を改めるよう定職に就くようアドバイスをしました。
その甲斐があって非正規ですが常勤の仕事を見つかりました。

急転直下の出来事が訪れたのは今年2月。
いつものようにファミレスで食事をしていましたが、麻友が一切手をつけないのです。
「どうした?食欲ないの?」
「うん。気持ち悪くて。」
「じゃ、無理はしないで。オレ後で食べるから。」
「あのねっ!」
そう言いながらバックから封筒を取り出しました。
「これ。わかる?」
白黒の気象衛星写真みたいなものが一枚とA4でクリップ止めされた思量が数枚。
「これって・・・。まさか!?」
「妊娠してた。ごめんなさい。」
と急に泣き出しました。
「落ち着いて!落ち着いて!」
「今日ね。妊娠検査薬使ったの。去年の11月から全然生理がこなくて。最初生理不順かと思っていたんだけど今年になって食欲落ちたり気分悪くなることが多くて。12月のあの日にKとしただけでそういう繋がるの全然ないから。」
「オレが父親・・・?」
「病気でエコーして医者に言われた。大きさ的にも妊娠3か月だって。」
「・・・」
「ごめんなさい。本当は知っていたんだ、私。」
「何が?」
「あの日のこと。あの日、避妊しなかったでしょ?」
「避妊しないって・・・。でも外に・・・。」
「ううん、知ってた。外に出していなかった。中出しされたの知ってたんだ。」
「(衝撃)・・・。何で?何で黙ってたの?」
「怖かったし、嬉しかったから。中出しされたの怖かったけどKのリードがスゴく良かったから。お店途中で帰ってからも今みたくご飯食べて、いろいろ話を聞いてくれて、お金のことで助けてくれたから。会うたびにKのことが好きになって。すぐにでも彼女にたりたかったけど過去のことでフラれるのが怖くて。言えなかった。」
「オレのほうこそごめん。麻友の言う通りだよ。ウソついていた。あのとき避妊しなかった。中に出した。」
「妊娠するとか考えなかったの?」
「ごめん。目の前の麻友が好きで好きでたまらなくて。」
「妊娠したんだよ、私。どうすればいいの?」
「麻友はどうしたい?」
「すごく怖いけどこうしておなか摩っているとバイバイはしたくない。」
「産みたいの?」
「一人では怖いけどKがそばにいてくるなら産みたい・・・」
「オレたちの関係なんだろう?正式に付き合っているわけではないんだよな・・・」
「もし、心配ならDNA鑑定してもいいから。赤ちゃん絶対Kの子だから。」
「オレの彼女になりたかったの?」
「うん。」
「いつから?」
「あの日から。」
「オレと結婚したいの?」
「・・・。うん。」

翌日、二人で麻友の実家のある岐阜に向かいました。
両親への妊娠報告と結婚の話です。
一悶着ありましたが、何とか許しをもらいました。
そして麻友とはすぐに入籍。
彼氏彼女の関係がゼロの珍しい夫婦ですが、今では相思相愛の良い関係を築いています。
馴れ初めの事実は夫婦で墓場までもっていく秘密です。

ゴ


759
2019/10/19 00:19:30 (XqxbJHdp)
性病検査して陰性だよー、とセフくんに連絡したら台風で延期になった出張で約束も延期に。
でも私はムラムラでたまらなくて、オナニーして気を紛らすつもりがこのタイミングで初めて中出し経験した人からLINEが。
もう友達解除されてると思ってたら、私がアイコン変えたから何となく話しかけてきた。
今セフレがいること、ピル飲んでること、明け透けに話した。
この人に目隠しされて、手首拘束されて生まれて初めて中に精液出されたんだなぁって思ってたら案の定あちらも同じ事考えていて…。
「会う?」「いいですよー」「いいの?セックスするよ?」「はいー」からの数年ぶりに会いました。

数年ぶりの元セフレさんにおまんこを弄られ、乳首を吸われて弾かれて、「本当に誰にでも股開くんだなぁ」とか
おまんこに指入れながら「俺以外に何本いれてきたの、ここ」とか
愛液掻き出しながら言ってきた。
元セフさんのちんぽは太さはほどほどで…長い。
その長いちんぽが入ってきて、亀頭がナカを擦る度に腰がビクンび。
長いからストロークもゆっくり。根本まで入って元セフさんの陰毛が私の割れ目上に擦れた。
後ろ向きにされて、お尻掴んでバッコバッコ突いてきて
今最高におまんこ使われてる…って思ったら一気にたまらなくなって突かれながらイッてました。
追うように元セフさんも覆いかぶさるようにビュルビュルと中に。

昼間の明るい時間帯、本当にお互いの性欲処理のために
ドロッドロになりながらセフくん以外のちんぽ精液注がれた記録でした。

760
1 ... 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。